活動データ
タイム
03:19
距離
2.0km
のぼり
220m
くだり
218m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る昼近くになって行先を決めた。人混みを避けて、道のない藪山マルツンボリ山を思い付いた。数年前に2・3度登ったことがある。最初は西俣谷から、次は春木山からマルツンボリ山への縦走の下見を兼ねて小谷川から。その時に今回の林道からのルートも登っている。ただしその時は、林道終点から下草を刈り払った杉植林地の中を登った。今回は古い林道が崩壊していて、連れがいたため、取り付き地点を探して右往左往。やはり藪山は秋に限る。草が枯れていて登りやすい上、紅葉も楽しめる。 「ツンボリ」とは岐阜・名古屋方面の方言で「こんもり高い」「もっこり盛り上がってる」という意味。したがって「マルツンボリ山」とは「先端が丸く"こんもり"盛り上がった山」という意味になる。結局どこが山頂かわからず、GPSで三角点を探すことになる。
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