レンゲ辻から山上ケ岳

2015.11.28(土) 日帰り

寒波が来るというので、京都トレイルの予定を急遽変更して山上ケ岳に雪山登山。 尾根道は強風で真冬の寒さ。曇っていて、景色は水墨画だったが、雪のレンゲ辻も初めてで、楽しかった。

駐車場は既に雪景色

駐車場は既に雪景色

駐車場は既に雪景色

赤いランカンに白い雪

赤いランカンに白い雪

赤いランカンに白い雪

初雪の沢沿いを行く

初雪の沢沿いを行く

初雪の沢沿いを行く

いつもの場所で1回目の休憩、ここまで40分、順調

いつもの場所で1回目の休憩、ここまで40分、順調

いつもの場所で1回目の休憩、ここまで40分、順調

雪が増えてきた、ここから急坂の始まり

雪が増えてきた、ここから急坂の始まり

雪が増えてきた、ここから急坂の始まり

赤い花が咲いていた。今頃何の花だろう

赤い花が咲いていた。今頃何の花だろう

赤い花が咲いていた。今頃何の花だろう

2回目の休憩。危ない場所を越え、少しホッと

2回目の休憩。危ない場所を越え、少しホッと

2回目の休憩。危ない場所を越え、少しホッと

氷瀑、11月に見られるなんて、この辺りでアイゼン装着

氷瀑、11月に見られるなんて、この辺りでアイゼン装着

氷瀑、11月に見られるなんて、この辺りでアイゼン装着

尾根に近づくと、素晴らしい霧氷が現れた

尾根に近づくと、素晴らしい霧氷が現れた

尾根に近づくと、素晴らしい霧氷が現れた

男3人、この門を越えて行く

男3人、この門を越えて行く

男3人、この門を越えて行く

水墨画の世界

水墨画の世界

水墨画の世界

この岩を回りこんで登る

この岩を回りこんで登る

この岩を回りこんで登る

危ない場所に鉄階段が続く

危ない場所に鉄階段が続く

危ない場所に鉄階段が続く

尾根道は真冬の寒さ、強風を避ける若者たち

尾根道は真冬の寒さ、強風を避ける若者たち

尾根道は真冬の寒さ、強風を避ける若者たち

山頂直下の階段

山頂直下の階段

山頂直下の階段

晴れていれば、素晴らしい展望のはずが

晴れていれば、素晴らしい展望のはずが

晴れていれば、素晴らしい展望のはずが

山頂は霧の中

山頂は霧の中

山頂は霧の中

お寺が開いてるのは5月から9月まで

お寺が開いてるのは5月から9月まで

お寺が開いてるのは5月から9月まで

子鹿と母鹿を目撃

子鹿と母鹿を目撃

子鹿と母鹿を目撃

奥がけの道分岐直前、霧氷の道が続く

奥がけの道分岐直前、霧氷の道が続く

奥がけの道分岐直前、霧氷の道が続く

分岐から下ると、霧氷はほとんど見れなくなってきた

分岐から下ると、霧氷はほとんど見れなくなってきた

分岐から下ると、霧氷はほとんど見れなくなってきた

お助け水。透明感のある味

お助け水。透明感のある味

お助け水。透明感のある味

駐車場は既に雪景色

赤いランカンに白い雪

初雪の沢沿いを行く

いつもの場所で1回目の休憩、ここまで40分、順調

雪が増えてきた、ここから急坂の始まり

赤い花が咲いていた。今頃何の花だろう

2回目の休憩。危ない場所を越え、少しホッと

氷瀑、11月に見られるなんて、この辺りでアイゼン装着

尾根に近づくと、素晴らしい霧氷が現れた

男3人、この門を越えて行く

水墨画の世界

この岩を回りこんで登る

危ない場所に鉄階段が続く

尾根道は真冬の寒さ、強風を避ける若者たち

山頂直下の階段

晴れていれば、素晴らしい展望のはずが

山頂は霧の中

お寺が開いてるのは5月から9月まで

子鹿と母鹿を目撃

奥がけの道分岐直前、霧氷の道が続く

分岐から下ると、霧氷はほとんど見れなくなってきた

お助け水。透明感のある味

この活動日記で通ったコース

山上ヶ岳-洞辻茶屋 周回コース

  • 05:09
  • 8.7 km
  • 936 m
  • コース定数 21