ガリバー登山&ウォーキング in川の博物館

2015.11.28(土) 日帰り

2015/11/27タモリ倶楽部放送された埼玉県寄居町にある川の博物館にて、甲武信ヶ岳、武甲山、宝登山などの山々に登頂成功。 また、数分で荒川沿いを源流から東京湾までの173mのウォーキングに成功。 まさにガリバーウォーキング。 活動日記に詳細を記します。

川の博物館のシンボル大水車です。
直径23mの大きさ。全部木で造られてる物としては、日本一。(どこかの県に直径24mの水車があるようです。)

川の博物館のシンボル大水車です。 直径23mの大きさ。全部木で造られてる物としては、日本一。(どこかの県に直径24mの水車があるようです。)

川の博物館のシンボル大水車です。 直径23mの大きさ。全部木で造られてる物としては、日本一。(どこかの県に直径24mの水車があるようです。)

本館です。昔からの荒川と人のくらしが展示されています。

本館です。昔からの荒川と人のくらしが展示されています。

本館です。昔からの荒川と人のくらしが展示されています。

甲武信ヶ岳山頂付近から荒川源流を見下ろしました。山頂がウォーキングのスタートです。

甲武信ヶ岳山頂付近から荒川源流を見下ろしました。山頂がウォーキングのスタートです。

甲武信ヶ岳山頂付近から荒川源流を見下ろしました。山頂がウォーキングのスタートです。

荒川を左岸側から下っていきます。
埼玉県で一番高い山、三宝山から眺めました。

荒川を左岸側から下っていきます。 埼玉県で一番高い山、三宝山から眺めました。

荒川を左岸側から下っていきます。 埼玉県で一番高い山、三宝山から眺めました。

昔、鉱山があった中津川を下る滝沢ダムが見えました。

昔、鉱山があった中津川を下る滝沢ダムが見えました。

昔、鉱山があった中津川を下る滝沢ダムが見えました。

中津川と荒川の合流するところです。

中津川と荒川の合流するところです。

中津川と荒川の合流するところです。

秩父鉄道下り最終駅三峰口駅が見えてきました。

秩父鉄道下り最終駅三峰口駅が見えてきました。

秩父鉄道下り最終駅三峰口駅が見えてきました。

秩父市街地と武甲山です。
武甲山は石灰岩が採れます。

秩父市街地と武甲山です。 武甲山は石灰岩が採れます。

秩父市街地と武甲山です。 武甲山は石灰岩が採れます。

小鹿野町の奥地、合角(かっかく)ダムがありました。

小鹿野町の奥地、合角(かっかく)ダムがありました。

小鹿野町の奥地、合角(かっかく)ダムがありました。

宝登山と自然の博物館が見えてきました。

宝登山と自然の博物館が見えてきました。

宝登山と自然の博物館が見えてきました。

前回登った八幡山と鐘撞堂山が見えてきました。

前回登った八幡山と鐘撞堂山が見えてきました。

前回登った八幡山と鐘撞堂山が見えてきました。

元荒川の始まりです。
熊谷市久下地区が源流です。

元荒川の始まりです。 熊谷市久下地区が源流です。

元荒川の始まりです。 熊谷市久下地区が源流です。

日本一の川幅、御成橋(おなりばし)です。

日本一の川幅、御成橋(おなりばし)です。

日本一の川幅、御成橋(おなりばし)です。

荒川と入間川の合流点です。
周囲が侵食されないようにスムーズに合流できるように、人の手が入っています。

荒川と入間川の合流点です。 周囲が侵食されないようにスムーズに合流できるように、人の手が入っています。

荒川と入間川の合流点です。 周囲が侵食されないようにスムーズに合流できるように、人の手が入っています。

横提です。堤防を垂直に作って、大水の勢いをやわらげます。

横提です。堤防を垂直に作って、大水の勢いをやわらげます。

横提です。堤防を垂直に作って、大水の勢いをやわらげます。

荒川第一調節池です。
遊水池になります。普段はサクラソウの植生で有名です。

荒川第一調節池です。 遊水池になります。普段はサクラソウの植生で有名です。

荒川第一調節池です。 遊水池になります。普段はサクラソウの植生で有名です。

岩淵水門です。
ここで隅田川と荒川(荒川放水路)に分かれます。

岩淵水門です。 ここで隅田川と荒川(荒川放水路)に分かれます。

岩淵水門です。 ここで隅田川と荒川(荒川放水路)に分かれます。

隅田川に豊島橋がかかってます。

隅田川に豊島橋がかかってます。

隅田川に豊島橋がかかってます。

荒川の昔の終点です。
周囲には、まだ陸地が見えます。
埋め立て地です。

荒川の昔の終点です。 周囲には、まだ陸地が見えます。 埋め立て地です。

荒川の昔の終点です。 周囲には、まだ陸地が見えます。 埋め立て地です。

東京湾に着きました。
ここが現在の終点になります。

東京湾に着きました。 ここが現在の終点になります。

東京湾に着きました。 ここが現在の終点になります。

東京湾から荒川上流側を眺めます。
東京は低地でした。

東京湾から荒川上流側を眺めます。 東京は低地でした。

東京湾から荒川上流側を眺めます。 東京は低地でした。

今度は左岸を上流へ向かって行きます。

今度は左岸を上流へ向かって行きます。

今度は左岸を上流へ向かって行きます。

奥が荒川、手前が隅田川。
隅田川の蛇行は自然のようです。荒川の方は結構まっすぐ。

奥が荒川、手前が隅田川。 隅田川の蛇行は自然のようです。荒川の方は結構まっすぐ。

奥が荒川、手前が隅田川。 隅田川の蛇行は自然のようです。荒川の方は結構まっすぐ。

再び入間川と荒川の合流点。

再び入間川と荒川の合流点。

再び入間川と荒川の合流点。

荒川水環橋です。
どのような仕組みでどこに役立ててるかは勉強不足。

荒川水環橋です。 どのような仕組みでどこに役立ててるかは勉強不足。

荒川水環橋です。 どのような仕組みでどこに役立ててるかは勉強不足。

熊谷市の荒川大橋付近は大きな中洲があります。

熊谷市の荒川大橋付近は大きな中洲があります。

熊谷市の荒川大橋付近は大きな中洲があります。

六堰です。ここから水を採って、熊谷市の六地区に水を分けます。

六堰です。ここから水を採って、熊谷市の六地区に水を分けます。

六堰です。ここから水を採って、熊谷市の六地区に水を分けます。

川の博物館と上武山地が見えます。

川の博物館と上武山地が見えます。

川の博物館と上武山地が見えます。

秩父市内です。
公園橋がありました。

秩父市内です。 公園橋がありました。

秩父市内です。 公園橋がありました。

武甲山にのぼって秩父市街地を眺めました。

武甲山にのぼって秩父市街地を眺めました。

武甲山にのぼって秩父市街地を眺めました。

ついでに荒川源流側も眺めました。
険しい山々が見えます。

ついでに荒川源流側も眺めました。 険しい山々が見えます。

ついでに荒川源流側も眺めました。 険しい山々が見えます。

三峯神社です。恋愛成就?
山奥にありますが、なかなかの造りをしています。

三峯神社です。恋愛成就? 山奥にありますが、なかなかの造りをしています。

三峯神社です。恋愛成就? 山奥にありますが、なかなかの造りをしています。

雁坂峠です。
埼玉県と山梨県の境になります。

雁坂峠です。 埼玉県と山梨県の境になります。

雁坂峠です。 埼玉県と山梨県の境になります。

再び甲武信岳に到着です。
イヤー良く歩きました。

再び甲武信岳に到着です。 イヤー良く歩きました。

再び甲武信岳に到着です。 イヤー良く歩きました。

短時間で勉強になりました。(^-^)

短時間で勉強になりました。(^-^)

短時間で勉強になりました。(^-^)

川の博物館のシンボル大水車です。 直径23mの大きさ。全部木で造られてる物としては、日本一。(どこかの県に直径24mの水車があるようです。)

本館です。昔からの荒川と人のくらしが展示されています。

甲武信ヶ岳山頂付近から荒川源流を見下ろしました。山頂がウォーキングのスタートです。

荒川を左岸側から下っていきます。 埼玉県で一番高い山、三宝山から眺めました。

昔、鉱山があった中津川を下る滝沢ダムが見えました。

中津川と荒川の合流するところです。

秩父鉄道下り最終駅三峰口駅が見えてきました。

秩父市街地と武甲山です。 武甲山は石灰岩が採れます。

小鹿野町の奥地、合角(かっかく)ダムがありました。

宝登山と自然の博物館が見えてきました。

前回登った八幡山と鐘撞堂山が見えてきました。

元荒川の始まりです。 熊谷市久下地区が源流です。

日本一の川幅、御成橋(おなりばし)です。

荒川と入間川の合流点です。 周囲が侵食されないようにスムーズに合流できるように、人の手が入っています。

横提です。堤防を垂直に作って、大水の勢いをやわらげます。

荒川第一調節池です。 遊水池になります。普段はサクラソウの植生で有名です。

岩淵水門です。 ここで隅田川と荒川(荒川放水路)に分かれます。

隅田川に豊島橋がかかってます。

荒川の昔の終点です。 周囲には、まだ陸地が見えます。 埋め立て地です。

東京湾に着きました。 ここが現在の終点になります。

東京湾から荒川上流側を眺めます。 東京は低地でした。

今度は左岸を上流へ向かって行きます。

奥が荒川、手前が隅田川。 隅田川の蛇行は自然のようです。荒川の方は結構まっすぐ。

再び入間川と荒川の合流点。

荒川水環橋です。 どのような仕組みでどこに役立ててるかは勉強不足。

熊谷市の荒川大橋付近は大きな中洲があります。

六堰です。ここから水を採って、熊谷市の六地区に水を分けます。

川の博物館と上武山地が見えます。

秩父市内です。 公園橋がありました。

武甲山にのぼって秩父市街地を眺めました。

ついでに荒川源流側も眺めました。 険しい山々が見えます。

三峯神社です。恋愛成就? 山奥にありますが、なかなかの造りをしています。

雁坂峠です。 埼玉県と山梨県の境になります。

再び甲武信岳に到着です。 イヤー良く歩きました。

短時間で勉強になりました。(^-^)