黒髪連山縦走

2015.11.28

活動詳細

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気づけば二週間も経ってしまいましたが、一応活動メモを記します。 JR佐世保線の上有田駅から黒髪連山の英山、前黒髪、黒髪山、青螺山、牧ノ山と腰岳を経て松浦鉄道金武駅まで歩きました。標高は大したことはありませんが鎖、ロープ、梯子が有り傾斜もきついので行程の短さの割にはハードに感じました。 9時前に上有田駅を発ち、大イチョウに立ち寄り、弁財天神社にお参りしました。イチョウの葉は七割方散っていましたが、石畳に積もっていて綺麗でした。 英山の登山口はわかりにくかったです。尾根に出合うまではガレキの上に積もった落葉落枝に足を取られました。ここからは渡されたロープを頼りに露岩を登る所も有りました。 麓からもよく見えていた英岩からは、広い範囲を見渡すことができました。ただ雲仙や多良岳までは見られませんでした。 縦走路に戻り、程なくして英山山頂に着きました。ここには展望はありませんでした。 前黒髪は山頂であるという主張が小さく通り過ぎてしまいましたが、岩の北斜面を下りながら黒髪山頂の天童岩がよく見えました。 黒髪山に鎮座していた二つの神社はどちらも賽銭箱が独特で、妙にワクワクさせられました。勿論どちらも由緒ある社のようです。黒髪神社上宮の石段を下りる際、ぐらつきが有ってヒヤリとしました。黒髪山頂にて本日初めて登山者と会いました。 雌岩に寄り道し見返峠、青螺山へと歩を進めました。 青螺御前で正午を迎える頃にはすっかりお腹が空いて、牛歩になっていたことと思います。20分ほど歩いて着いた青螺山からは伊万里の街がよく見えました。昼食と水分を摂っていると、青螺御前で追い抜いた男性が到着し、暫し二人で話しながら過ごしました。 男性と別れた後は駅近くまで誰とも会わない、独りの静かな山行でした。急な坂を時にロープや鎖に頼りつつ下って行きました。あまりに急なだけあって、気を緩めるなという看板が有ったのを覚えています。越ノ峠から傾斜は緩くなりました。腰岳に着いたのは青螺山を発って2時間弱、14時50分頃でした。男性に君なら2時間で着くよと言われていたのを思い出し感心しました。ここからは更に街が近く大きく見えました。頂いた羊羹は贈答品の物よりも美味しく感じられました。寒くなり足早に下って金武駅に着いたのは16時過ぎでした。 出だしが遅かった割には日が暮れる前に下山できていました。正味の歩行時間は6時間程度でしょうか。次かその次来る際には早い時間から動いて豊富な植生をじっくり観察できるようにしたいです。

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