中腹が紅葉見頃の泉ヶ岳

2022.10.30(日) 日帰り

皆様の日記を拝見し、紅葉が見頃だと思われる我らがホームマウンテン、泉ヶ岳に行ってきました。約1ヶ月ぶりの泉ヶ岳ですが、すっかり秋の装いで、山頂あたりは冬の気配も感じました。 6時に日の出ということで、あまり早く行っても森の中が暗くて写真写りがいまいちだろうと、6時半登り始めを目指し、山の相棒と泉ヶ岳を目指しました。向かう際には、朝日を背にし、泉ヶ岳のモルゲンロートを見ながら車を走らせることができました。 水神から下の方はまだまだという感じですが、中腹はとてもいい感じで色づき、特に三叉路から水神までの道はカエデがとてもきれいでした。昨年の日記を見返すと11月3日に行っていましたが、その時は水神から下がいい感じでした。 その他、詳しくは写真説明をご覧ください。

滑降コースからスタートです。朝日が森を照らし、やる気が満ちる気がします。

滑降コースからスタートです。朝日が森を照らし、やる気が満ちる気がします。

滑降コースからスタートです。朝日が森を照らし、やる気が満ちる気がします。

スポットで朝日が当たるカエデ。このあたりは色づきはまだまだ。

スポットで朝日が当たるカエデ。このあたりは色づきはまだまだ。

スポットで朝日が当たるカエデ。このあたりは色づきはまだまだ。

このスポット的朝日は、見つけるとシャッターを切りたくなります。

このスポット的朝日は、見つけるとシャッターを切りたくなります。

このスポット的朝日は、見つけるとシャッターを切りたくなります。

もう少しで真っ赤になりそう。

もう少しで真っ赤になりそう。

もう少しで真っ赤になりそう。

お別れ峠を過ぎると、赤が増えてきて、登山道の落ち葉も宝石箱のようになってきます。

お別れ峠を過ぎると、赤が増えてきて、登山道の落ち葉も宝石箱のようになってきます。

お別れ峠を過ぎると、赤が増えてきて、登山道の落ち葉も宝石箱のようになってきます。

見返平の周辺は、早く落葉してしまった木々の中に、真っ赤なカエデが結構混じっていて、不思議な空間でした。

見返平の周辺は、早く落葉してしまった木々の中に、真っ赤なカエデが結構混じっていて、不思議な空間でした。

見返平の周辺は、早く落葉してしまった木々の中に、真っ赤なカエデが結構混じっていて、不思議な空間でした。

山頂付近はほぼ落葉しており、所々にあるダケカンバが白くきれいに見えます。

山頂付近はほぼ落葉しており、所々にあるダケカンバが白くきれいに見えます。

山頂付近はほぼ落葉しており、所々にあるダケカンバが白くきれいに見えます。

オレンジ色のカエデの木を見上げると、青空とのコントラストが美しい。

オレンジ色のカエデの木を見上げると、青空とのコントラストが美しい。

オレンジ色のカエデの木を見上げると、青空とのコントラストが美しい。

いつものことだけど、見返平手前で我慢できなくて振り返る。下は色とりどり。

いつものことだけど、見返平手前で我慢できなくて振り返る。下は色とりどり。

いつものことだけど、見返平手前で我慢できなくて振り返る。下は色とりどり。

真っ赤なカエデと山頂付近。

真っ赤なカエデと山頂付近。

真っ赤なカエデと山頂付近。

山頂手前から太平洋を望む。

山頂手前から太平洋を望む。

山頂手前から太平洋を望む。

山頂到着。いつものごとく通過点。防災ヘリがものすごく近くを飛んでいき、通りすがりの方もびっくりしていました。

山頂到着。いつものごとく通過点。防災ヘリがものすごく近くを飛んでいき、通りすがりの方もびっくりしていました。

山頂到着。いつものごとく通過点。防災ヘリがものすごく近くを飛んでいき、通りすがりの方もびっくりしていました。

毎度おなじみの展望ポイントで休憩。蔵王は雲の中。

毎度おなじみの展望ポイントで休憩。蔵王は雲の中。

毎度おなじみの展望ポイントで休憩。蔵王は雲の中。

下の方は本当に今が見頃。900mぐらいのところかな。

下の方は本当に今が見頃。900mぐらいのところかな。

下の方は本当に今が見頃。900mぐらいのところかな。

今日の最強の炭水化物は豆ごはん。中身はネギ昆布。山の相棒作。ゴチです。

今日の最強の炭水化物は豆ごはん。中身はネギ昆布。山の相棒作。ゴチです。

今日の最強の炭水化物は豆ごはん。中身はネギ昆布。山の相棒作。ゴチです。

後白髪山方面。1000mを超える山はもう冬な感じです。

後白髪山方面。1000mを超える山はもう冬な感じです。

後白髪山方面。1000mを超える山はもう冬な感じです。

後白髪山方面のダケカンバの森をアンダー目に撮影したら絵画のよう。

後白髪山方面のダケカンバの森をアンダー目に撮影したら絵画のよう。

後白髪山方面のダケカンバの森をアンダー目に撮影したら絵画のよう。

三叉路方面への登り返しは気持ちの良いブナ林。この辺りも8割は落葉しており、日が入って明るい。

三叉路方面への登り返しは気持ちの良いブナ林。この辺りも8割は落葉しており、日が入って明るい。

三叉路方面への登り返しは気持ちの良いブナ林。この辺りも8割は落葉しており、日が入って明るい。

日が当たった苔は芝生のように見えました。

日が当たった苔は芝生のように見えました。

日が当たった苔は芝生のように見えました。

逆光で苔。木漏れ日の玉ボケがきれい。

逆光で苔。木漏れ日の玉ボケがきれい。

逆光で苔。木漏れ日の玉ボケがきれい。

ご高齢らしきお二人と、このコース一番の急登ですれ違い、振り返ったところ、抜けるような青空と紅葉のコントラスがきれいで、思わずシャッターを切る。

ご高齢らしきお二人と、このコース一番の急登ですれ違い、振り返ったところ、抜けるような青空と紅葉のコントラスがきれいで、思わずシャッターを切る。

ご高齢らしきお二人と、このコース一番の急登ですれ違い、振り返ったところ、抜けるような青空と紅葉のコントラスがきれいで、思わずシャッターを切る。

この辺りから時間と方角的に逆光に向かって歩く感じで、顔を上げると紅葉が眩しく光っている場面に多数遭遇。

この辺りから時間と方角的に逆光に向かって歩く感じで、顔を上げると紅葉が眩しく光っている場面に多数遭遇。

この辺りから時間と方角的に逆光に向かって歩く感じで、顔を上げると紅葉が眩しく光っている場面に多数遭遇。

カエデの群生地か、綺麗すぎて歩が進まない。上向きすぎて首が痛い。

カエデの群生地か、綺麗すぎて歩が進まない。上向きすぎて首が痛い。

カエデの群生地か、綺麗すぎて歩が進まない。上向きすぎて首が痛い。

3色揃った。

3色揃った。

3色揃った。

逆光に透けるカエデ。

逆光に透けるカエデ。

逆光に透けるカエデ。

逆光に透けるカエデその2。グリーンにところどころだけ赤。

逆光に透けるカエデその2。グリーンにところどころだけ赤。

逆光に透けるカエデその2。グリーンにところどころだけ赤。

黒背景発見。

黒背景発見。

黒背景発見。

首がつかれたので今度は下を見てみました。

首がつかれたので今度は下を見てみました。

首がつかれたので今度は下を見てみました。

水神でコーヒーブレイク。多数の人が休憩中。

水神でコーヒーブレイク。多数の人が休憩中。

水神でコーヒーブレイク。多数の人が休憩中。

カラ松も色づいてきました。

カラ松も色づいてきました。

カラ松も色づいてきました。

水神コースのお気に入りポイント。

水神コースのお気に入りポイント。

水神コースのお気に入りポイント。

下りてくると、紅葉はまだまだ早い。

下りてくると、紅葉はまだまだ早い。

下りてくると、紅葉はまだまだ早い。

下の方はこんなきれいなグリーンも!まだまだこの後もこの辺りの紅葉が楽しめる。

下の方はこんなきれいなグリーンも!まだまだこの後もこの辺りの紅葉が楽しめる。

下の方はこんなきれいなグリーンも!まだまだこの後もこの辺りの紅葉が楽しめる。

滑降コースからスタートです。朝日が森を照らし、やる気が満ちる気がします。

スポットで朝日が当たるカエデ。このあたりは色づきはまだまだ。

このスポット的朝日は、見つけるとシャッターを切りたくなります。

もう少しで真っ赤になりそう。

お別れ峠を過ぎると、赤が増えてきて、登山道の落ち葉も宝石箱のようになってきます。

見返平の周辺は、早く落葉してしまった木々の中に、真っ赤なカエデが結構混じっていて、不思議な空間でした。

山頂付近はほぼ落葉しており、所々にあるダケカンバが白くきれいに見えます。

オレンジ色のカエデの木を見上げると、青空とのコントラストが美しい。

いつものことだけど、見返平手前で我慢できなくて振り返る。下は色とりどり。

真っ赤なカエデと山頂付近。

山頂手前から太平洋を望む。

山頂到着。いつものごとく通過点。防災ヘリがものすごく近くを飛んでいき、通りすがりの方もびっくりしていました。

毎度おなじみの展望ポイントで休憩。蔵王は雲の中。

下の方は本当に今が見頃。900mぐらいのところかな。

今日の最強の炭水化物は豆ごはん。中身はネギ昆布。山の相棒作。ゴチです。

後白髪山方面。1000mを超える山はもう冬な感じです。

後白髪山方面のダケカンバの森をアンダー目に撮影したら絵画のよう。

三叉路方面への登り返しは気持ちの良いブナ林。この辺りも8割は落葉しており、日が入って明るい。

日が当たった苔は芝生のように見えました。

逆光で苔。木漏れ日の玉ボケがきれい。

ご高齢らしきお二人と、このコース一番の急登ですれ違い、振り返ったところ、抜けるような青空と紅葉のコントラスがきれいで、思わずシャッターを切る。

この辺りから時間と方角的に逆光に向かって歩く感じで、顔を上げると紅葉が眩しく光っている場面に多数遭遇。

カエデの群生地か、綺麗すぎて歩が進まない。上向きすぎて首が痛い。

3色揃った。

逆光に透けるカエデ。

逆光に透けるカエデその2。グリーンにところどころだけ赤。

黒背景発見。

首がつかれたので今度は下を見てみました。

水神でコーヒーブレイク。多数の人が休憩中。

カラ松も色づいてきました。

水神コースのお気に入りポイント。

下りてくると、紅葉はまだまだ早い。

下の方はこんなきれいなグリーンも!まだまだこの後もこの辺りの紅葉が楽しめる。

この活動日記で通ったコース

体力度
2