絶景の岩櫃山(ぐんま百名山No.14)へ

2022.10.30(日) 日帰り

以前から、気になっていたお山。 草津方面に行く時に、右側に見える断崖絶壁。 他の方々の日記を拝見すると、山頂は岩々の鎖場らしい。 一度、自分の目で確かめてみたいと思っていた。 そうしたら、NHK地上波で日本百低山で岩櫃山が取り上げられた聞き、見逃し配信で見る。 良い時代だ。 ますます登ってみたくなる。 今週末は、好い天気。 行くことに決定。 標高差はあまりない。 水沢山と比べると、標高差は半分、消費カロリーは3分の2だった。 しかし、山頂からの眺望は絶景で、岩々の鎖場や梯子もあってスリルがあって楽しめた。 鎖場は嫌いではない。 偉そうにすいません(^^ゞ ひとつ間違いがあった。 密岩通りを経由して天狗の架け橋の方から登るつもりでいたのに、何を勘違いしたのか赤岩通り分岐で赤岩通りの方に進まずに天狗の蹴上げ岩の方に行ってしまっていた。ボケっ!! 詳細はキャプションにて。 追記 10月28日(金)夕方のNHK群馬ローカルニュース「ほっとぐんま630」で、 「どんぐり不作 熊出没に注意を」 というニュースを取り上げていました。 9月の調査で不作だったようです。 ご注意下さい。

旧倉渕村からの406号から見える岩櫃山。これが見たくて、渋川からではなく、倉渕からを選んだ。

旧倉渕村からの406号から見える岩櫃山。これが見たくて、渋川からではなく、倉渕からを選んだ。

旧倉渕村からの406号から見える岩櫃山。これが見たくて、渋川からではなく、倉渕からを選んだ。

岩櫃山全景。

岩櫃山全景。

岩櫃山全景。

山頂のUP。

山頂のUP。

山頂のUP。

初めて訪れる場所なので、道が大丈夫かどうか心配だったが、標識を見て安堵。

初めて訪れる場所なので、道が大丈夫かどうか心配だったが、標識を見て安堵。

初めて訪れる場所なので、道が大丈夫かどうか心配だったが、標識を見て安堵。

車はそれなりに停まっているが、それほど多くはない。

車はそれなりに停まっているが、それほど多くはない。

車はそれなりに停まっているが、それほど多くはない。

平沢登山口観光案内所。

平沢登山口観光案内所。

平沢登山口観光案内所。

岩櫃山は熊🐻さんの出没が多いような情報があったので、ラジオも点けて歩いた。

岩櫃山は熊🐻さんの出没が多いような情報があったので、ラジオも点けて歩いた。

岩櫃山は熊🐻さんの出没が多いような情報があったので、ラジオも点けて歩いた。

観光案内所と休憩所は別ですね。

観光案内所と休憩所は別ですね。

観光案内所と休憩所は別ですね。

岩櫃山登山口。

岩櫃山登山口。

岩櫃山登山口。

熊🐻

熊🐻

熊🐻

熊🐻
熊の注意喚起がいっぱい。

熊🐻 熊の注意喚起がいっぱい。

熊🐻 熊の注意喚起がいっぱい。

岩櫃城本丸跡へ。

岩櫃城本丸跡へ。

岩櫃城本丸跡へ。

竪堀付近からの眺望。

竪堀付近からの眺望。

竪堀付近からの眺望。

岩櫃城本丸址。

岩櫃城本丸址。

岩櫃城本丸址。

だそうです。

だそうです。

だそうです。

上りで歩いたコースは尾根コース。

上りで歩いたコースは尾根コース。

上りで歩いたコースは尾根コース。

四合目。

四合目。

四合目。

五合目。

五合目。

五合目。

木の間からの眺望。

木の間からの眺望。

木の間からの眺望。

天狗岩。

天狗岩。

天狗岩。

岩場ありコースへ。

岩場ありコースへ。

岩場ありコースへ。

ここで潜龍院跡方面に行くべきだったのに、とにかく山頂と山頂方面に行ってしまった。

ここで潜龍院跡方面に行くべきだったのに、とにかく山頂と山頂方面に行ってしまった。

ここで潜龍院跡方面に行くべきだったのに、とにかく山頂と山頂方面に行ってしまった。

六合目。

六合目。

六合目。

櫃の口分岐。多分。

櫃の口分岐。多分。

櫃の口分岐。多分。

天狗の蹴上げ岩。
近くにいた小学生と思われる子供が、Youtubeで見た梯子だと言っていた。良い時代だ。事前に予習?ができる。

天狗の蹴上げ岩。 近くにいた小学生と思われる子供が、Youtubeで見た梯子だと言っていた。良い時代だ。事前に予習?ができる。

天狗の蹴上げ岩。 近くにいた小学生と思われる子供が、Youtubeで見た梯子だと言っていた。良い時代だ。事前に予習?ができる。

六合目(沢通り)

六合目(沢通り)

六合目(沢通り)

アシナガバチ、スズメバチともに抗体価が陽性なので、刺されないように注意しないと。地バチの気配は取りあえずなかった。

アシナガバチ、スズメバチともに抗体価が陽性なので、刺されないように注意しないと。地バチの気配は取りあえずなかった。

アシナガバチ、スズメバチともに抗体価が陽性なので、刺されないように注意しないと。地バチの気配は取りあえずなかった。

一本槍。

一本槍。

一本槍。

一本槍の先。

一本槍の先。

一本槍の先。

山頂まで、あと300m。

山頂まで、あと300m。

山頂まで、あと300m。

八合目手前の鎖。

八合目手前の鎖。

八合目手前の鎖。

八合目。

八合目。

八合目。

九合目。

九合目。

九合目。

九合目を過ぎて、岩の上に上がったら、山頂が見えた。

九合目を過ぎて、岩の上に上がったら、山頂が見えた。

九合目を過ぎて、岩の上に上がったら、山頂が見えた。

山頂のUP

山頂のUP

山頂のUP

山頂前鎖場。

山頂前鎖場。

山頂前鎖場。

最後の梯子。

最後の梯子。

最後の梯子。

山頂到着。

山頂到着。

山頂到着。

奥に榛名山系。

奥に榛名山系。

奥に榛名山系。

真ん中奥に、浅間山が雲を被っている。

真ん中奥に、浅間山が雲を被っている。

真ん中奥に、浅間山が雲を被っている。

右手前、薬師岳、左奥吾嬬山で良いのかな?

右手前、薬師岳、左奥吾嬬山で良いのかな?

右手前、薬師岳、左奥吾嬬山で良いのかな?

方角的には、谷川・仙ノ倉方面なのだが・・・

方角的には、谷川・仙ノ倉方面なのだが・・・

方角的には、谷川・仙ノ倉方面なのだが・・・

右手前に小野子山。真ん中奥は武尊山?

右手前に小野子山。真ん中奥は武尊山?

右手前に小野子山。真ん中奥は武尊山?

左手前は小野子山・子持山、奥は赤城山。

左手前は小野子山・子持山、奥は赤城山。

左手前は小野子山・子持山、奥は赤城山。

真ん中の雲に隠れているのは浅間山?

真ん中の雲に隠れているのは浅間山?

真ん中の雲に隠れているのは浅間山?

左手前、小野子山。奥に赤城山系。

左手前、小野子山。奥に赤城山系。

左手前、小野子山。奥に赤城山系。

白く見えるのは草津白根?

白く見えるのは草津白根?

白く見えるのは草津白根?

妙義山。

妙義山。

妙義山。

山頂から、手前のピークを撮る。

山頂から、手前のピークを撮る。

山頂から、手前のピークを撮る。

方位盤。

方位盤。

方位盤。

東吾妻市街?

東吾妻市街?

東吾妻市街?

東側、中之条方面。

東側、中之条方面。

東側、中之条方面。

上から見ると下が見えないとか言われていた鎖かな?

上から見ると下が見えないとか言われていた鎖かな?

上から見ると下が見えないとか言われていた鎖かな?

2本の鎖で降りる。

2本の鎖で降りる。

2本の鎖で降りる。

2つのピークの間のヤセ尾根。

2つのピークの間のヤセ尾根。

2つのピークの間のヤセ尾根。

手前のピークの山頂側。鎖と梯子で上り下り。

手前のピークの山頂側。鎖と梯子で上り下り。

手前のピークの山頂側。鎖と梯子で上り下り。

密岩ルートだったのかな?ひとが見える。

密岩ルートだったのかな?ひとが見える。

密岩ルートだったのかな?ひとが見える。

手前のピークに寄る。

手前のピークに寄る。

手前のピークに寄る。

手前のピークから山頂を撮る。

手前のピークから山頂を撮る。

手前のピークから山頂を撮る。

山頂のUP。鎖、梯子の様子がよく分かる。

山頂のUP。鎖、梯子の様子がよく分かる。

山頂のUP。鎖、梯子の様子がよく分かる。

下山は沢通りで。

下山は沢通りで。

下山は沢通りで。

こんな沢を下って行く。

こんな沢を下って行く。

こんな沢を下って行く。

おっしゃる通りです。

おっしゃる通りです。

おっしゃる通りです。

岩櫃城は続日本の百名城のひとつらしい。

岩櫃城は続日本の百名城のひとつらしい。

岩櫃城は続日本の百名城のひとつらしい。

朝よりも車が増えていた。

朝よりも車が増えていた。

朝よりも車が増えていた。

11時には下山してしまったので、庭に生った柿とカップラーメンで昼飯。
あ、現地でお金を使わなかった😅

11時には下山してしまったので、庭に生った柿とカップラーメンで昼飯。 あ、現地でお金を使わなかった😅

11時には下山してしまったので、庭に生った柿とカップラーメンで昼飯。 あ、現地でお金を使わなかった😅

百低山で吉田類さんが寄った不動滝にも寄ってみた。

百低山で吉田類さんが寄った不動滝にも寄ってみた。

百低山で吉田類さんが寄った不動滝にも寄ってみた。

旧倉渕村からの406号から見える岩櫃山。これが見たくて、渋川からではなく、倉渕からを選んだ。

岩櫃山全景。

山頂のUP。

初めて訪れる場所なので、道が大丈夫かどうか心配だったが、標識を見て安堵。

車はそれなりに停まっているが、それほど多くはない。

平沢登山口観光案内所。

岩櫃山は熊🐻さんの出没が多いような情報があったので、ラジオも点けて歩いた。

観光案内所と休憩所は別ですね。

岩櫃山登山口。

熊🐻

熊🐻 熊の注意喚起がいっぱい。

岩櫃城本丸跡へ。

竪堀付近からの眺望。

岩櫃城本丸址。

だそうです。

上りで歩いたコースは尾根コース。

四合目。

五合目。

木の間からの眺望。

天狗岩。

岩場ありコースへ。

ここで潜龍院跡方面に行くべきだったのに、とにかく山頂と山頂方面に行ってしまった。

六合目。

櫃の口分岐。多分。

天狗の蹴上げ岩。 近くにいた小学生と思われる子供が、Youtubeで見た梯子だと言っていた。良い時代だ。事前に予習?ができる。

六合目(沢通り)

アシナガバチ、スズメバチともに抗体価が陽性なので、刺されないように注意しないと。地バチの気配は取りあえずなかった。

一本槍。

一本槍の先。

山頂まで、あと300m。

八合目手前の鎖。

八合目。

九合目。

九合目を過ぎて、岩の上に上がったら、山頂が見えた。

山頂のUP

山頂前鎖場。

最後の梯子。

山頂到着。

奥に榛名山系。

真ん中奥に、浅間山が雲を被っている。

右手前、薬師岳、左奥吾嬬山で良いのかな?

方角的には、谷川・仙ノ倉方面なのだが・・・

右手前に小野子山。真ん中奥は武尊山?

左手前は小野子山・子持山、奥は赤城山。

真ん中の雲に隠れているのは浅間山?

左手前、小野子山。奥に赤城山系。

白く見えるのは草津白根?

妙義山。

山頂から、手前のピークを撮る。

方位盤。

東吾妻市街?

東側、中之条方面。

上から見ると下が見えないとか言われていた鎖かな?

2本の鎖で降りる。

2つのピークの間のヤセ尾根。

手前のピークの山頂側。鎖と梯子で上り下り。

密岩ルートだったのかな?ひとが見える。

手前のピークに寄る。

手前のピークから山頂を撮る。

山頂のUP。鎖、梯子の様子がよく分かる。

下山は沢通りで。

こんな沢を下って行く。

おっしゃる通りです。

岩櫃城は続日本の百名城のひとつらしい。

朝よりも車が増えていた。

11時には下山してしまったので、庭に生った柿とカップラーメンで昼飯。 あ、現地でお金を使わなかった😅

百低山で吉田類さんが寄った不動滝にも寄ってみた。

この活動日記で通ったコース

岩櫃山 往復コース

  • 02:07
  • 2.9 km
  • 339 m
  • コース定数 8