活動データ
タイム
06:11
距離
13.0km
のぼり
1017m
くだり
1015m
活動詳細
すべて見る岐阜県中津川市と長野県南木曽町の境にある馬籠峠から男土垂山と高土幾山に行きました。峠を長野側に下ったガードレールの内側に駐車しました。 男土垂山(男埵山)おだるやま(続ぎふ百山) 峠にあるバス停の裏手の階段から登りました。階段から続く道を行き、中部森林管理局27号の境界杭から尾根に取り付きます。前半は杭を辿りながらの痩せ尾根急登コースです。崩れたりロープが張ってある所が有りますが、落ち着いて通過すれば問題無いです。 後半は薮ヘビーコースです。薮は徐々に濃くなっていき、1200m辺りから背丈を超える様になります。踏み跡を何度も見失いながら山頂に到着。山頂のスペースは非常に狭く、眺望も無し。とっとと下山に移りました。道迷いの心配が無くなった所で一息つきました😅🍙 高土幾山 たかときやま(岐阜の山旅から) 馬籠峠に戻って、一旦車に戻りヘルメットから帽子にチェンジ。2山を一気に登るレポが無かったので、作業道を歩きながら地図🗺と軌跡👣を変更。活動中に出来ると初めて知りました。👀 作業道をしばらく歩き、途中から県境に沿って登りました。傾斜は全体的に緩く、わずかな踏み跡とピンテを辿り頂上に到着。頂上は眺望無く直ぐに下山。 境界を示すためなのか、ワイヤーが張ってある場所がある。錆びて見え辛く二度足を引っかけ、一度はしこたま転倒🤣走ったりしない方が良いかも。
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