活動データ
タイム
03:10
距離
3.7km
のぼり
689m
くだり
685m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る<アクセス> 156号を少し外れダム管理所近くが登り口。アクセスは特に問題無し <コース> 2/3はずっと急登。1/3は藪。藪は序盤、谷筋から入ります。ピンテや薄い踏み跡ありますが突如無くなり本藪突入。濃い藪では無いですが、灌木やチシマザサの太い笹が混じる藪を短い距離だが稜線まで捌きながら進む。稜線も薄い踏み跡とたまにあるピンテを頼りに進むが思いのほか距離がある。灌木も所々混じるので歩き難い。下山はササの倒れる方向で歩けるのでまだ歩き易い。 <感想> ぎふ百が残り15座。 制覇に向け再スタートする事にしました。 中でも一番面倒そうなオゾウゾ山にチャレンジ。 残雪時にするか迷いましたが、前半の急登が怖そうなのでこの時期にしました。 藪は下調べ&予想通り、過去レコに比べ藪が深くなってるように思います。 藪の密集度は濃くはないですが、灌木とかも結構除けながら行くし、笹も背が高いし、距離が割と長い。予想通り結構大変でした。 ただ、密集度が濃くないし、尾根も割と明瞭なので、迷って変な方向には行かないかなと思いました(但し藪経験がそれなりにある人の場合です。藪でパニクる人はダメ)。 ぎふ百らしい山という印象。 レベルで言うと釈迦嶺や越山より若干厳しめの山かな?この山の方が藪を捌く量が多く、バリ感があります。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。