133・佐渡金北山 佐渡ヶ島②日目、佐渡最高峰とついでに佐渡金山

2022.10.28(金) 日帰り

活動データ

タイム

07:07

距離

33.7km

のぼり

1623m

くだり

1883m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 7
休憩時間
1 時間 21
距離
33.7 km
のぼり / くだり
1623 / 1883 m

活動詳細

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佐渡島遠征【二日目】 今回の佐渡遠征のメインは佐渡の山歩き。昨日の「尻立山」に続いて二日目のメインは佐渡最高峰の「金北山」登山。そしてついでに佐渡金山周辺の観光。 「金北山」は1172mで大佐渡山地のほぼ中央に位置する佐渡島の最高峰で日本三百名山。「佐渡おけさ」の歌にも「佐渡の 金北山はお洒落な山だヨ いつも加茂湖で 水鏡」とうたわれている島の総鎮守だ。 1601年江戸時代に佐渡金山が発見させる前までは「北山」と呼ばれていたが、金山が発見され初代奉行が「金北山」と名付けられ山名が変わったらしい。そして現在は航空自衛隊佐渡分屯基地の管理敷地内にあり、少し前までは自衛隊に通行申請が必要だったらしいが、佐渡市との取り決めで一般的な登山同様、トレッキング協議会への登山届を出せばだれでも立ち入れるよになった。※『千葉県最高峰愛宕山も航空自衛隊峯岡山分屯基地の敷地内にあるが、ここは未だに申請を出さなければ立ち入れず、現在は申請すら受け付けておらず登りたくても登れない山になってしまっている。佐渡分屯地を見習ってほしい!』 宿で朝食を済ませ金北山の最短登山口白雲台駐車場に向かう。そこからは自衛隊の敷地内の車両通行路をひたすら登る、というより歩く。高低差もアップダウンもあるものの、訓練のごとく行軍のごとく進むのでちょっと登山の面白みには欠ける感はある。頂上には金北山神社(祭神は大彦の尊)が祀られと勝軍地蔵が併設されているが、自衛隊施設に囲まれ眺望も限られているのでちょっと可哀そうな気もする。 山行としては、累積標高差登り520m、距離往復で約10km。時間的には往復で約3時間の登山だった。 ピストンで駐車場に戻り、大佐渡スカイラインを使い下山途中にある史跡「佐渡金山」や周辺の史跡郡の散策、更に帰路途中の海岸線にある「千畳敷」なども散策して宿に戻った。 そして明日【3日目】へと続く。

佐渡島 2日目も天気は良好。宿から
真野湾沿いの海岸線を走り島の中央部から登山口付近まできた。
2日目も天気は良好。宿から 真野湾沿いの海岸線を走り島の中央部から登山口付近まできた。
佐渡島 沢口登山口に到着。この辺りで標高200m。徒歩での登山はここからスタート約1000m半日かけて登る。
沢口登山口に到着。この辺りで標高200m。徒歩での登山はここからスタート約1000m半日かけて登る。
佐渡島 だが、私にはそんな時間は無い。ので、もう少し先まで車で進む。
だが、私にはそんな時間は無い。ので、もう少し先まで車で進む。
佐渡島 島の平日は実にのんびりしている。行き交う車もほとんどない。こんなに紅葉が美しいというのに。
島の平日は実にのんびりしている。行き交う車もほとんどない。こんなに紅葉が美しいというのに。
佐渡島 金北山手前のピークに自衛隊の施設が見える。それにしても山が紅くきれいですばらしい。
金北山手前のピークに自衛隊の施設が見える。それにしても山が紅くきれいですばらしい。
佐渡島 9:00。白雲台という峠道の最高点に交流センターがある。と駐車場がある。ここから登山スタート。専用登山届はポストに提出。
9:00。白雲台という峠道の最高点に交流センターがある。と駐車場がある。ここから登山スタート。専用登山届はポストに提出。
佐渡島 交流センターはまだ開いてないが、デッキの裏の展望スペースに廻ると、この景色真野湾がくっきりわかる。
交流センターはまだ開いてないが、デッキの裏の展望スペースに廻ると、この景色真野湾がくっきりわかる。
佐渡島 山は完全に自衛隊の敷地内。この頑丈な門から簡易舗装の道を行く事も出来るし・・。
山は完全に自衛隊の敷地内。この頑丈な門から簡易舗装の道を行く事も出来るし・・。
佐渡島 妙見山表参道から妙見山を経由して登山道に合流することも出来る。とりあえず、妙見山から入ってみた。
妙見山表参道から妙見山を経由して登山道に合流することも出来る。とりあえず、妙見山から入ってみた。
佐渡島 すこし登ると狭い道と木々が鬱蒼としている。それにかなりの急登。
すこし登ると狭い道と木々が鬱蒼としている。それにかなりの急登。
佐渡島 見返り坂地点まで登って見返ると・・・。
見返り坂地点まで登って見返ると・・・。
佐渡島 交流センターが見える。なんかいくらも登っていなかった・・・。
交流センターが見える。なんかいくらも登っていなかった・・・。
佐渡島 景色は良いが道は急登でやや荒れている。ここで経由ルートはあっさり断念。登山口まで戻る。
景色は良いが道は急登でやや荒れている。ここで経由ルートはあっさり断念。登山口まで戻る。
佐渡島 無難に自衛隊の鉄門から行かせていただく。わざわざご丁寧に登山者用案内板がある。「千葉県見習え!」
無難に自衛隊の鉄門から行かせていただく。わざわざご丁寧に登山者用案内板がある。「千葉県見習え!」
佐渡島 自衛隊の車両が通るが、止まって避けると敬礼までしてくれる。なんとも有難いではないか・・。
自衛隊の車両が通るが、止まって避けると敬礼までしてくれる。なんとも有難いではないか・・。
佐渡島 砂利道だがコンスタントな登りが地味にきつい。でも両脇の紅葉が助けてくれる。
砂利道だがコンスタントな登りが地味にきつい。でも両脇の紅葉が助けてくれる。
佐渡島 一つ目のピークには施設が立ち並んでいる。
一つ目のピークには施設が立ち並んでいる。
佐渡島 分岐があり施設方面は勿論立入禁止。そのま直進し金北山方面を進む。
分岐があり施設方面は勿論立入禁止。そのま直進し金北山方面を進む。
佐渡島 左側は切れ落ちており怖い。一般車は通らないのでガードレールも何もない。
左側は切れ落ちており怖い。一般車は通らないのでガードレールも何もない。
佐渡島 色とりどりの紅葉が山を包んでいる。日を浴びて輝き美しいな~。
色とりどりの紅葉が山を包んでいる。日を浴びて輝き美しいな~。
佐渡島 こんな道の上だけど絶景ポイントだ。
こんな道の上だけど絶景ポイントだ。
佐渡島 しばらく下ると金北山が見えてきた。薄い雲がかかっているが流れているので問題なし。
しばらく下ると金北山が見えてきた。薄い雲がかかっているが流れているので問題なし。
佐渡島 かなり下って進むと金北山が近づいてきた。
かなり下って進むと金北山が近づいてきた。
佐渡島 足元を気にすることがないので楽なのだが、起伏が無い分心理的な忍耐力が試される。
足元を気にすることがないので楽なのだが、起伏が無い分心理的な忍耐力が試される。
佐渡島 そうだ、ここは自衛隊の基地の中なのだ。
そうだ、ここは自衛隊の基地の中なのだ。
佐渡島 頂上は目前。最後の眺めの上りを進む。
頂上は目前。最後の眺めの上りを進む。
佐渡島 どうやら頂上のようだ。鳥居?
どうやら頂上のようだ。鳥居?
佐渡島 灯篭もある。間違いなく金北山神社の参道だ。奥には登山者用の簡易トイレも置かれている。
灯篭もある。間違いなく金北山神社の参道だ。奥には登山者用の簡易トイレも置かれている。
佐渡島 先ほどのピークからの稜線が見渡せる。
先ほどのピークからの稜線が見渡せる。
佐渡島 東側の両津湾と加茂湖も見る事が出来る。まるで地図をみているようだ。
東側の両津湾と加茂湖も見る事が出来る。まるで地図をみているようだ。
佐渡島 頂上に向け参道を進む。
頂上に向け参道を進む。
佐渡島 道が細く斜めで身体が谷に持っていかれそうで怖い。
道が細く斜めで身体が谷に持っていかれそうで怖い。
佐渡島 階段を上り詰めると本宮が聳える。
階段を上り詰めると本宮が聳える。
佐渡島 実はこの神社は神亀元年(724)の創建と伝わる古社なのだ。冬は参拝できないので、麓には里社がある。
実はこの神社は神亀元年(724)の創建と伝わる古社なのだ。冬は参拝できないので、麓には里社がある。
佐渡島 「金北山神・・」までしか見えない。多分金北山神社なのだろう。
「金北山神・・」までしか見えない。多分金北山神社なのだろう。
佐渡島 こちらは金北山大権現の勝軍地蔵菩薩であろうか。
こちらは金北山大権現の勝軍地蔵菩薩であろうか。
佐渡島 勝軍地蔵菩薩の利剣?ご神体は社殿の地下に埋葬されているという。
勝軍地蔵菩薩の利剣?ご神体は社殿の地下に埋葬されているという。
佐渡島 この神社は歴史が古いだけに経緯や遍歴がむずかしい。神仏融合時代からの話で文献を見てもよくわからない。
この神社は歴史が古いだけに経緯や遍歴がむずかしい。神仏融合時代からの話で文献を見てもよくわからない。
佐渡島 七福神の石碑もあった。
七福神の石碑もあった。
佐渡島 1172m、山頂標識。
1172m、山頂標識。
佐渡島 神社からの眺めは最高。
神社からの眺めは最高。
佐渡島 お参りを済ませ来た道を戻る。
お参りを済ませ来た道を戻る。
佐渡島 この道が自然道だったらいいのにな~。
この道が自然道だったらいいのにな~。
佐渡島 嫌な雲が出始めた。予報では午後急な雨に注意とあったが、当たりませんように・・・。
嫌な雲が出始めた。予報では午後急な雨に注意とあったが、当たりませんように・・・。
佐渡島 当初経由しようと思っていた妙見山山頂に巨大なレーダーが。帰りに寄ろうと思っていたが止めておこう。
当初経由しようと思っていた妙見山山頂に巨大なレーダーが。帰りに寄ろうと思っていたが止めておこう。
佐渡島 登山口の鉄門まで戻った。
登山口の鉄門まで戻った。
佐渡島 部分的に雲が厚い。まだ午後12:40。とりあえず山行中に降られず良かった。
部分的に雲が厚い。まだ午後12:40。とりあえず山行中に降られず良かった。
佐渡島 下りは佐渡金山のある大佐渡スカイウェイから下りていく。勿論無料。
下りは佐渡金山のある大佐渡スカイウェイから下りていく。勿論無料。
佐渡島 途中展望台がある。さすが観光道路だ。眺めは今までたくさん見たのでパス。
途中展望台がある。さすが観光道路だ。眺めは今までたくさん見たのでパス。
佐渡島 それより紅葉ロードをゆっくり走る方が眺めがいい。
それより紅葉ロードをゆっくり走る方が眺めがいい。
佐渡島 相変わらず車はほとんど通らないので、アクセルを踏むことなく下りていく。
相変わらず車はほとんど通らないので、アクセルを踏むことなく下りていく。
佐渡島 少し下ると、このスカイライン沿いに佐渡金山がある。
少し下ると、このスカイライン沿いに佐渡金山がある。
佐渡島 途中に山坑などが現れ始めると、佐渡金山は近い。
途中に山坑などが現れ始めると、佐渡金山は近い。
佐渡島 ユネスコ世界文化遺産候補になった史跡「佐渡金山」到着。
ユネスコ世界文化遺産候補になった史跡「佐渡金山」到着。
佐渡島 ここは実際の坑道を使い、当時の鉱採掘作業の様子や生活が忠実に見事に再現されている。絶対寄らなきゃ損。
ここは実際の坑道を使い、当時の鉱採掘作業の様子や生活が忠実に見事に再現されている。絶対寄らなきゃ損。
佐渡島 入場料はコースによって違うが、全て見れる共通券がおすすめ。
実際の手掘り坑道に入って行くとこんなブースがあちこちに。
入場料はコースによって違うが、全て見れる共通券がおすすめ。 実際の手掘り坑道に入って行くとこんなブースがあちこちに。
佐渡島 これみんな動いてしゃべってます。とてもリアルでびっくり。こんなジオラマが坑道に数十か所あります。
これみんな動いてしゃべってます。とてもリアルでびっくり。こんなジオラマが坑道に数十か所あります。
佐渡島 渡り廊下を別棟へ移動。
渡り廊下を別棟へ移動。
佐渡島 こちらは展示資料館。「佐渡金山絵巻」に描かれた江戸時代の佐渡金山の仕事の様子を忠実に再現。
こちらは展示資料館。「佐渡金山絵巻」に描かれた江戸時代の佐渡金山の仕事の様子を忠実に再現。
佐渡島 縮尺1/10の500体の人形や模型が沢山あり、わかりやすく説明されている。
縮尺1/10の500体の人形や模型が沢山あり、わかりやすく説明されている。
佐渡島 本物の金の延べ棒。時価約9000万円だそうです。これは触って持ち上げる事も出来る。重かったが片手で上げられた。
本物の金の延べ棒。時価約9000万円だそうです。これは触って持ち上げる事も出来る。重かったが片手で上げられた。
佐渡島 後半は明治以降の実際の坑道に入る。当時の設備や近代化遺産群が展示されている。
後半は明治以降の実際の坑道に入る。当時の設備や近代化遺産群が展示されている。
佐渡島 坑道内は制約はあるものの自由に歩ける。
坑道内は制約はあるものの自由に歩ける。
佐渡島 さすが実際の坑道はかなり下がったり上がったりの起伏が多い。
さすが実際の坑道はかなり下がったり上がったりの起伏が多い。
佐渡島 そしてかなり奥深くまで入れ、歩く距離も結構ある。こんなトロッコ坑道も普通に歩いて進める。
そしてかなり奥深くまで入れ、歩く距離も結構ある。こんなトロッコ坑道も普通に歩いて進める。
佐渡島 現物がそのまま保存してある。
現物がそのまま保存してある。
佐渡島 そしてコースは外に出て、佐渡金山のシンボルである「道遊の割戸」に進む。
そしてコースは外に出て、佐渡金山のシンボルである「道遊の割戸」に進む。
佐渡島 ちょっと登りが続き息が切れる頃、遺跡に到着。
ちょっと登りが続き息が切れる頃、遺跡に到着。
佐渡島 このスケール感はスマホカメラではどう撮っても伝わらない。とにかく採掘で山が割れるまで掘った露天掘りの跡という事。
このスケール感はスマホカメラではどう撮っても伝わらない。とにかく採掘で山が割れるまで掘った露天掘りの跡という事。
佐渡島 この後は、外での金山の様子を見ながら出口に向かう。
この後は、外での金山の様子を見ながら出口に向かう。
佐渡島 掘削した石を運んだトロッコの線路を辿り出口方向へ。
掘削した石を運んだトロッコの線路を辿り出口方向へ。
佐渡島 展示や演出もしっかり出来ていて、最後まで飽きさせない。
展示や演出もしっかり出来ていて、最後まで飽きさせない。
佐渡島 そして出口へ。ちょっと急いで全て廻って約1時間。じっくり見て廻れば倍はかかる。この後「北沢浮遊選鉱場」に向かう。
そして出口へ。ちょっと急いで全て廻って約1時間。じっくり見て廻れば倍はかかる。この後「北沢浮遊選鉱場」に向かう。
佐渡島 途中に佐渡奉行所跡があったので、ちょっとだけ覗いてみた。
途中に佐渡奉行所跡があったので、ちょっとだけ覗いてみた。
佐渡島 史跡「佐渡奉行所跡」。金山が発見され1603年に初めて置かれた奉行所。
史跡「佐渡奉行所跡」。金山が発見され1603年に初めて置かれた奉行所。
佐渡島 道に迷って海沿いの道に出たら、千畳敷の案内板があったのでここもちょっと立ち寄った。
道に迷って海沿いの道に出たら、千畳敷の案内板があったのでここもちょっと立ち寄った。
佐渡島 溶岩流が荒々しい岩礁の名勝地。佐渡金山の成り立ちとも関係があるらしい。
溶岩流が荒々しい岩礁の名勝地。佐渡金山の成り立ちとも関係があるらしい。
佐渡島 そして目的地、史跡「北沢浮遊選鉱場」に辿り着いた。昭和11年、東洋一の鉱石処理施設として建設された。
そして目的地、史跡「北沢浮遊選鉱場」に辿り着いた。昭和11年、東洋一の鉱石処理施設として建設された。
佐渡島 これも生で見ないと迫力が伝わらないだろう。とにかく圧巻で美しい。夜はライトアップされるらしい。
これも生で見ないと迫力が伝わらないだろう。とにかく圧巻で美しい。夜はライトアップされるらしい。
佐渡島 佐渡のラピュタと呼ばれるのも頷ける。すごいスケールの建築物だ。右端のレンガの建物は明治に建てられた発電所。
佐渡のラピュタと呼ばれるのも頷ける。すごいスケールの建築物だ。右端のレンガの建物は明治に建てられた発電所。
佐渡島 ローマのコロッセオを彷彿させる形をした「シックナー」。簡単に言うと水の処理施設といったところだろう。
ローマのコロッセオを彷彿させる形をした「シックナー」。簡単に言うと水の処理施設といったところだろう。
佐渡島 この一帯も見どころたくさんだ。しかも無料で自由に見学できるのがうれしい。
この一帯も見どころたくさんだ。しかも無料で自由に見学できるのがうれしい。
佐渡島 宿へ帰る途中に相川の町を通過。金山の麓の町は江戸時代からの街並みの風景を残す。
宿へ帰る途中に相川の町を通過。金山の麓の町は江戸時代からの街並みの風景を残す。
佐渡島 と、ここで突然のゲリラ豪雨。下山後で良かったと胸を撫でおろす。
と、ここで突然のゲリラ豪雨。下山後で良かったと胸を撫でおろす。
佐渡島 カキの養殖だろうか、海岸線を眺めながら宿に戻る。
カキの養殖だろうか、海岸線を眺めながら宿に戻る。
佐渡島 二日目の夕食。明日は体力を使う登山の予定がないので、地ビールの飲み比べ。地ビールも5種類あり2種類をチョイス。
二日目の夕食。明日は体力を使う登山の予定がないので、地ビールの飲み比べ。地ビールも5種類あり2種類をチョイス。
佐渡島 地酒だけでなく、地ビールもおししいと聞きつけ、ビール通としては飲まないわけにはいかなかった・・・。
地酒だけでなく、地ビールもおししいと聞きつけ、ビール通としては飲まないわけにはいかなかった・・・。
佐渡島 この後気持ちよく就寝。明日「3日目」は「男神山」と紅葉山公園。それとここ経島の入江。
この後気持ちよく就寝。明日「3日目」は「男神山」と紅葉山公園。それとここ経島の入江。

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