倉見山_山梨県都留市(三ツ峠山の対面)

2022.10.28(金) 日帰り

【富士山の白化粧】 ・二日前に富士山の初冠雪がニュースになった。山仲間のWAさんとTAさんから誘いがあったので、文蔵はデジカメを持参して倉見山ハイキングに出かけた。でも、結局はうすら寒い日となり、富士山が秀麗で真っ白の裳裾を見せることはなかった。そのためカバー写真は、富士山でなく、どんぐりいっぱいの山道を選ぶしかなかった。 ・倉見山(1256m)は都留市の南東に位置し、杓子山(1597m)につながる山塊である。中央自動車道の南側に西桂町のクマガイソウ群生地で有名らしい。西桂町のwebでコースなどを閲覧できるし、危険な朽ちた橋があるので要注意である。(知らなかったア!) https://www.town.nishikatsura.yamanashi.jp/forms/info/info.aspx?info_id=6134 ・堂尾山公園(851m)から周回すると、相定ケ峰(1250m)から鞍部を越えた見晴台(1242m)までは問題ないが、そこからまた鞍部越え(急下り)の倉見山までと倉見山から「さすの平(949m)」までの北斜面は急傾斜であり、雨上がりで露出した土道は特に滑りやすくて要注意である。 ・・・あとは写真を見てください。

町民グラウンド(wifiあり)から、奥の山頂が相定ケ峰だと思う

町民グラウンド(wifiあり)から、奥の山頂が相定ケ峰だと思う

町民グラウンド(wifiあり)から、奥の山頂が相定ケ峰だと思う

クマガイソウ群生地の分岐

クマガイソウ群生地の分岐

クマガイソウ群生地の分岐

左折するとクマガイソウ群生地。この時期の倉見山ハイキングでは引き返すみたいだ。(杉林の道が荒れており、木橋越えはあぶない)

左折するとクマガイソウ群生地。この時期の倉見山ハイキングでは引き返すみたいだ。(杉林の道が荒れており、木橋越えはあぶない)

左折するとクマガイソウ群生地。この時期の倉見山ハイキングでは引き返すみたいだ。(杉林の道が荒れており、木橋越えはあぶない)

この木橋は朽ちている

この木橋は朽ちている

この木橋は朽ちている

でも渡っちゃおう!

でも渡っちゃおう!

でも渡っちゃおう!

富士山の赤色土砂か?

富士山の赤色土砂か?

富士山の赤色土砂か?

すぐに右折して杉林の登山道に入っていく

すぐに右折して杉林の登山道に入っていく

すぐに右折して杉林の登山道に入っていく

振り返って杉林(その時期の花粉被ばくだけは避けたい)

振り返って杉林(その時期の花粉被ばくだけは避けたい)

振り返って杉林(その時期の花粉被ばくだけは避けたい)

稜線についたあ。堂尾山公園でひとやすみ

稜線についたあ。堂尾山公園でひとやすみ

稜線についたあ。堂尾山公園でひとやすみ

ブナやケヤキの黄葉はまだ

ブナやケヤキの黄葉はまだ

ブナやケヤキの黄葉はまだ

富士吉田の市街地。右上が富士急ハイランド

富士吉田の市街地。右上が富士急ハイランド

富士吉田の市街地。右上が富士急ハイランド

倉見山につづく相定ケ峰へいかん(正面が倉見山)

倉見山につづく相定ケ峰へいかん(正面が倉見山)

倉見山につづく相定ケ峰へいかん(正面が倉見山)

紅葉だあ

紅葉だあ

紅葉だあ

相定ケ峰1250mに着いたあ

相定ケ峰1250mに着いたあ

相定ケ峰1250mに着いたあ

ここで昼食っす(これまで単同行1人に出会っただけ)

ここで昼食っす(これまで単同行1人に出会っただけ)

ここで昼食っす(これまで単同行1人に出会っただけ)

その先がピークで、そこを経由して杓子山ルートが伸びる

その先がピークで、そこを経由して杓子山ルートが伸びる

その先がピークで、そこを経由して杓子山ルートが伸びる

伐採されたここが、富士山観賞の場所なのだ(でも展望はない)

伐採されたここが、富士山観賞の場所なのだ(でも展望はない)

伐採されたここが、富士山観賞の場所なのだ(でも展望はない)

あそこが倉見山のピークだ

あそこが倉見山のピークだ

あそこが倉見山のピークだ

見晴台

見晴台

見晴台

越えてきたここが山頂(秋色少し)

越えてきたここが山頂(秋色少し)

越えてきたここが山頂(秋色少し)

ズーム

ズーム

ズーム

山頂の標識

山頂の標識

山頂の標識

杓子山。北斜面に向けて出発!

杓子山。北斜面に向けて出発!

杓子山。北斜面に向けて出発!

どんぐり

どんぐり

どんぐり

いっぱい

いっぱい

いっぱい

そーら

そーら

そーら

枯葉の中を進む

枯葉の中を進む

枯葉の中を進む

急こう配をジグザク

急こう配をジグザク

急こう配をジグザク

スキースラロームのように

スキースラロームのように

スキースラロームのように

くだってくだって

くだってくだって

くだってくだって

すると「さすの平」はちかい

すると「さすの平」はちかい

すると「さすの平」はちかい

ここだあ。アカマツの倒木があるので注意する

ここだあ。アカマツの倒木があるので注意する

ここだあ。アカマツの倒木があるので注意する

松林の荒廃地で、一休みだあ

松林の荒廃地で、一休みだあ

松林の荒廃地で、一休みだあ

ずっと下ってきたあ

ずっと下ってきたあ

ずっと下ってきたあ

三つ峠駅は近いぞお

三つ峠駅は近いぞお

三つ峠駅は近いぞお

遠くの山並みで、真ん中が高川山(975m)

遠くの山並みで、真ん中が高川山(975m)

遠くの山並みで、真ん中が高川山(975m)

これが岩殿山(634m)で、その右奥が百蔵山1003m?か

これが岩殿山(634m)で、その右奥が百蔵山1003m?か

これが岩殿山(634m)で、その右奥が百蔵山1003m?か

白山神社と厄神社(立ち寄りなし)

白山神社と厄神社(立ち寄りなし)

白山神社と厄神社(立ち寄りなし)

そして、ずっと頂上はガスの中だった三ツ峠山

そして、ずっと頂上はガスの中だった三ツ峠山

そして、ずっと頂上はガスの中だった三ツ峠山

電波塔のある山頂

電波塔のある山頂

電波塔のある山頂

町民グラウンド手前の木橋から富士山を望む

町民グラウンド手前の木橋から富士山を望む

町民グラウンド手前の木橋から富士山を望む

三つ峠駅の登山案内図(今回、グルっと左回りしてみた)

三つ峠駅の登山案内図(今回、グルっと左回りしてみた)

三つ峠駅の登山案内図(今回、グルっと左回りしてみた)

町民グラウンド(wifiあり)から、奥の山頂が相定ケ峰だと思う

クマガイソウ群生地の分岐

左折するとクマガイソウ群生地。この時期の倉見山ハイキングでは引き返すみたいだ。(杉林の道が荒れており、木橋越えはあぶない)

この木橋は朽ちている

でも渡っちゃおう!

富士山の赤色土砂か?

すぐに右折して杉林の登山道に入っていく

振り返って杉林(その時期の花粉被ばくだけは避けたい)

稜線についたあ。堂尾山公園でひとやすみ

ブナやケヤキの黄葉はまだ

富士吉田の市街地。右上が富士急ハイランド

倉見山につづく相定ケ峰へいかん(正面が倉見山)

紅葉だあ

相定ケ峰1250mに着いたあ

ここで昼食っす(これまで単同行1人に出会っただけ)

その先がピークで、そこを経由して杓子山ルートが伸びる

伐採されたここが、富士山観賞の場所なのだ(でも展望はない)

あそこが倉見山のピークだ

見晴台

越えてきたここが山頂(秋色少し)

ズーム

山頂の標識

杓子山。北斜面に向けて出発!

どんぐり

いっぱい

そーら

枯葉の中を進む

急こう配をジグザク

スキースラロームのように

くだってくだって

すると「さすの平」はちかい

ここだあ。アカマツの倒木があるので注意する

松林の荒廃地で、一休みだあ

ずっと下ってきたあ

三つ峠駅は近いぞお

遠くの山並みで、真ん中が高川山(975m)

これが岩殿山(634m)で、その右奥が百蔵山1003m?か

白山神社と厄神社(立ち寄りなし)

そして、ずっと頂上はガスの中だった三ツ峠山

電波塔のある山頂

町民グラウンド手前の木橋から富士山を望む

三つ峠駅の登山案内図(今回、グルっと左回りしてみた)