天狗岩登山口から烏帽子岳を往復。行きの岩稜コースでは大展望を、帰りの横道コースでは美しい木々を愉しめた。距離は短いが中級者の方にはとてもお勧め。 烏帽子岳は2022/05/22に西のシボッ沢登山口から登頂したので、今回は東の天狗岩登山口から。 なお下山後に山と高原地図で確認したところ、天狗岩頂上とおこもり岩をスルーしていた模様。また行くしかない。
天狗岩登山口の50m先に駐車場。 簡易トイレあり。ポンプ式水洗で綺麗。
天狗岩登山口の50m先に駐車場。 簡易トイレあり。ポンプ式水洗で綺麗。
天狗岩登山口から登山開始。
天狗岩登山口から登山開始。
コンクリートで固められた立派な橋。
コンクリートで固められた立派な橋。
二俣分岐に避難小屋。風通しは抜群である。 右手の二輪草コースへ。
二俣分岐に避難小屋。風通しは抜群である。 右手の二輪草コースへ。
この辺りはまだ秋の気配が薄い。 美しい緑の森。
この辺りはまだ秋の気配が薄い。 美しい緑の森。
天狗岩への急登。写真では見辛いが、木段が整備されている。
天狗岩への急登。写真では見辛いが、木段が整備されている。
天狗岩1180mの祠。
天狗岩1180mの祠。
天狗岩から北北西方向。 遠く荒船山の向こうに浅間山。
天狗岩から北北西方向。 遠く荒船山の向こうに浅間山。
ズーム。中央左の鋭く高いピークが荒船山の経塚山。中央最奥に霞むのが浅間山。
ズーム。中央左の鋭く高いピークが荒船山の経塚山。中央最奥に霞むのが浅間山。
天狗岩から少し進んだ右手に展望台への鉄橋。
天狗岩から少し進んだ右手に展望台への鉄橋。
展望台から、これから向かうシラケ山-マル-烏帽子岳。
展望台から、これから向かうシラケ山-マル-烏帽子岳。
ズーム。鋭い岩峰の烏帽子岳と丸っこいマル。赤く化粧されて綺麗。
ズーム。鋭い岩峰の烏帽子岳と丸っこいマル。赤く化粧されて綺麗。
一本岩峰に突き当たり、一旦稜線から外れて南斜面の登山道へ。
一本岩峰に突き当たり、一旦稜線から外れて南斜面の登山道へ。
横道コースと岩稜コースの分岐。岩稜コースでシラケ山へ登る。
横道コースと岩稜コースの分岐。岩稜コースでシラケ山へ登る。
岩峰のシラケ山山頂1274m。
岩峰のシラケ山山頂1274m。
シラケ山山頂から南東方向。 ギザギザした両神山が見える。
シラケ山山頂から南東方向。 ギザギザした両神山が見える。
ズーム。東西に連なる帳付山-宗四郎山-赤岩岳-赤岩尾根の岩稜の背後に両神山。 中央右、最奥のピークは雲取山だろうか。
ズーム。東西に連なる帳付山-宗四郎山-赤岩岳-赤岩尾根の岩稜の背後に両神山。 中央右、最奥のピークは雲取山だろうか。
シラケ山山頂から少し進んだ地点にある、三角点ピーク。
シラケ山山頂から少し進んだ地点にある、三角点ピーク。
三角点ピークの少し先から北方向。 中央やや右のギザギザした峰は鹿岳、その奥のギザギザは妙義山、だと思う。
三角点ピークの少し先から北方向。 中央やや右のギザギザした峰は鹿岳、その奥のギザギザは妙義山、だと思う。
ズーム。ギザギザ。
ズーム。ギザギザ。
北西方向、マル-烏帽子岳に繋がる岩稜。 その右奥に三ッ岩岳、左奥に大岩と碧岩。その更に奥は荒船山。
北西方向、マル-烏帽子岳に繋がる岩稜。 その右奥に三ッ岩岳、左奥に大岩と碧岩。その更に奥は荒船山。
岩稜コースは地形が複雑で所々判り難い。 地形図を確認しながら進む。
岩稜コースは地形が複雑で所々判り難い。 地形図を確認しながら進む。
岩稜には所々に鮮やかな紅葉。素晴らしい景色。
岩稜には所々に鮮やかな紅葉。素晴らしい景色。
岩稜から南西方面を見下ろす。 進みつつある紅葉。
岩稜から南西方面を見下ろす。 進みつつある紅葉。
岩稜コースは幾つもピークを越えていくが、ルートが判り難いので注意。
岩稜コースは幾つもピークを越えていくが、ルートが判り難いので注意。
マルには登頂せず、右手の巻道へ。
マルには登頂せず、右手の巻道へ。
烏帽子岳山頂1182m。 相変わらず展望良し。
烏帽子岳山頂1182m。 相変わらず展望良し。
帰りは横道コースを下る。
帰りは横道コースを下る。
横道コースは木々が綺麗で、こちらも良い。
横道コースは木々が綺麗で、こちらも良い。
面白い風化の仕方をしている岩。
面白い風化の仕方をしている岩。
避難小屋で元の道に復帰。
避難小屋で元の道に復帰。
この辺りはまだ夏の香り。
この辺りはまだ夏の香り。
登山口まで到達。あと少し。
登山口まで到達。あと少し。
天狗岩登山口の50m先に駐車場。 簡易トイレあり。ポンプ式水洗で綺麗。
天狗岩登山口から登山開始。
コンクリートで固められた立派な橋。
二俣分岐に避難小屋。風通しは抜群である。 右手の二輪草コースへ。
この辺りはまだ秋の気配が薄い。 美しい緑の森。
天狗岩への急登。写真では見辛いが、木段が整備されている。
天狗岩1180mの祠。
天狗岩から北北西方向。 遠く荒船山の向こうに浅間山。
ズーム。中央左の鋭く高いピークが荒船山の経塚山。中央最奥に霞むのが浅間山。
天狗岩から少し進んだ右手に展望台への鉄橋。
展望台から、これから向かうシラケ山-マル-烏帽子岳。
ズーム。鋭い岩峰の烏帽子岳と丸っこいマル。赤く化粧されて綺麗。
一本岩峰に突き当たり、一旦稜線から外れて南斜面の登山道へ。
横道コースと岩稜コースの分岐。岩稜コースでシラケ山へ登る。
岩峰のシラケ山山頂1274m。
シラケ山山頂から南東方向。 ギザギザした両神山が見える。
ズーム。東西に連なる帳付山-宗四郎山-赤岩岳-赤岩尾根の岩稜の背後に両神山。 中央右、最奥のピークは雲取山だろうか。
シラケ山山頂から少し進んだ地点にある、三角点ピーク。
三角点ピークの少し先から北方向。 中央やや右のギザギザした峰は鹿岳、その奥のギザギザは妙義山、だと思う。
ズーム。ギザギザ。
北西方向、マル-烏帽子岳に繋がる岩稜。 その右奥に三ッ岩岳、左奥に大岩と碧岩。その更に奥は荒船山。
岩稜コースは地形が複雑で所々判り難い。 地形図を確認しながら進む。
岩稜には所々に鮮やかな紅葉。素晴らしい景色。
岩稜から南西方面を見下ろす。 進みつつある紅葉。
岩稜コースは幾つもピークを越えていくが、ルートが判り難いので注意。
マルには登頂せず、右手の巻道へ。
烏帽子岳山頂1182m。 相変わらず展望良し。
帰りは横道コースを下る。
横道コースは木々が綺麗で、こちらも良い。
面白い風化の仕方をしている岩。
避難小屋で元の道に復帰。
この辺りはまだ夏の香り。
登山口まで到達。あと少し。
この活動日記で通ったコース
天狗岩登山口-シラケ山-烏帽子岳 往復コース
- 4時間12分
- 5.0 km
- 695 m