【ドM登山②】 瑞牆山

2015.11.23(月) 06:26 - 2015.11.23(月) 12:37
Mizugakiyama, Kinpusan (Yamanashi, Nagano)
3連休2座目は予定通り瑞牆山へ。 昨日の甲武信ヶ岳に続き、これで百名山も19座目となります。 甲武信ヶ岳の長時間歩行により、もれなく全身筋肉痛を頂戴しての連日登山。 ただ懸念されていた腰痛はコルセット締め上げ効果で何とか大丈夫そうです。 (締め上げ過ぎて下腹部がきつくなり便意を催す二次災害の恐れが判明) AM4:00に甲府のビジネスホテルを出発し、AM5:00に瑞牆山荘奥の無料駐車場に到着。 腰痛+全身筋肉痛の中、「ドM登山」2日目は瑞牆山荘前よりAM6:00スタート。 序盤の登りから疲労感によりペースが全く上がらず、早くもマッタリ登山の様相に。 最初の直登を登りきると朝日を受けて輝く瑞牆山の山容を眼前に捉えます。 ガイドブックでよく見た格好いい山容ですが、このコンディションであんな岩場を登れるのか不安になります。。 富士見平小屋で小休憩の後、一旦下っていよいよ瑞牆山の核心部に突入。 桃太郎岩を超えてからは岩場の急登が連続し、スパルタンで男体山を彷彿させる難儀な山行となっていきます。 腰をかばいながらへっぴり腰&コルセットを締め直しながら、ただひたすらに岩場を超えていきます。 うーん、まさに「ドM登山」w そんなこんなでヘロヘロになりながら山頂に無事到着! 瑞牆山ってこんなに大変だったのね…(事前学習不足) 山頂はほゞ貸切状態、雲が多く眺望は無いながらも名物「大ヤスリ岩」も拝め大満足。 風も強く高所恐怖症なためまともに下を覗けませんでしたが… 狭い山頂で暫くマッタリした後に下山を開始。 下山はピストン、先程の激しい岩場を急降下していきます。 腰をかばうため変な歩き方になっていたせいか膝と股関節まで痛めるオマケまで付きながら、 何とか無事に瑞牆山荘に帰還となりました。 こうして止めときゃ良いのに的「ドM登山」ツアーは無事終了となりましたが、 一歩間違えれば皆様にも迷惑をお掛けすることになる可能性もあり、 年齢と体力、コンディションを考慮しない山行を少々反省。 山は逃げない、山を舐めたらいけない。 改めて肝に銘じた42歳の初冬となりました。 おわり

写真

AM5:00 瑞牆山荘奥の無料駐車場着。日の出まで車中で爆睡。

AM5:00 瑞牆山荘奥の無料駐車場着。日の出まで車中で爆睡。

車中爆睡のせいか腰に痛みが…不安を抱え山荘前の登山口からスタート。

車中爆睡のせいか腰に痛みが…不安を抱え山荘前の登山口からスタート。

序盤は歩き易い林道。ただ疲労のせいか足取りは重いです…

序盤は歩き易い林道。ただ疲労のせいか足取りは重いです…

林道から暫くはちょっとした急登が続きます。昨日の甲武信ヶ岳とは反対に序盤から疲れます。

林道から暫くはちょっとした急登が続きます。昨日の甲武信ヶ岳とは反対に序盤から疲れます。

坂を登り切ると眼前に目指す瑞牆山。険しい山容を見て少々ひるみます。

坂を登り切ると眼前に目指す瑞牆山。険しい山容を見て少々ひるみます。

暫く歩くと富士見平小屋が見えてきました。

暫く歩くと富士見平小屋が見えてきました。

小屋の前はテン場。

小屋の前はテン場。

帰りにバッジを買うことにし小屋を後に。

帰りにバッジを買うことにし小屋を後に。

小屋からは左手に瑞牆山を見ながら小さなアップダウンを繰り返します。

小屋からは左手に瑞牆山を見ながら小さなアップダウンを繰り返します。

木々に間から瑞牆山。格好いい山容です。

木々に間から瑞牆山。格好いい山容です。

天鳥川出合まで一気に下っていきます。

天鳥川出合まで一気に下っていきます。

天鳥川は水が枯れています。

天鳥川は水が枯れています。

天鳥川のすぐ先には桃太郎岩。同行Ngと比較してもハンパ無い大きさです。パッカーン

天鳥川のすぐ先には桃太郎岩。同行Ngと比較してもハンパ無い大きさです。パッカーン

割れ目に入るNg。

割れ目に入るNg。

桃太郎岩の横の階段を登る。ここからは登り一辺倒のスパルタンな岩場登り。

桃太郎岩の横の階段を登る。ここからは登り一辺倒のスパルタンな岩場登り。

荒れ気味の登山道をひたすらに登り込んでいきます。

荒れ気味の登山道をひたすらに登り込んでいきます。

ここの階段を登ると更に激しい岩場の急登りが。

ここの階段を登ると更に激しい岩場の急登りが。

いよいよ激しさを増す岩場。岩場が得意なNgが先行。

いよいよ激しさを増す岩場。岩場が得意なNgが先行。

踏ん張りの利かない腰のせいか既にバテはじめてます。。

踏ん張りの利かない腰のせいか既にバテはじめてます。。

無慈悲に続く岩場の急登。

無慈悲に続く岩場の急登。

右手には金峰山の五丈岩?朝日と雲で神秘的です。

右手には金峰山の五丈岩?朝日と雲で神秘的です。

Ngの前方にシンボル「大ヤスリ岩」が。

Ngの前方にシンボル「大ヤスリ岩」が。

いやーデカい。

いやーデカい。

写真では解りにくいですが凄い迫力。

写真では解りにくいですが凄い迫力。

「大ヤスリ岩」から山頂へは、より激しさを増す岩場に。

「大ヤスリ岩」から山頂へは、より激しさを増す岩場に。

こ、腰が・・・

こ、腰が・・・

「大ヤスリ岩」の中腹まで登って来ました。山頂はもう直ぐなはず! 痛む腰とコルセット締め上げによる下腹部のキツさに耐え山頂を目指します。

「大ヤスリ岩」の中腹まで登って来ました。山頂はもう直ぐなはず! 痛む腰とコルセット締め上げによる下腹部のキツさに耐え山頂を目指します。

山頂直下はプチ鎖場(やたらに岩が滑るので注意)

山頂直下はプチ鎖場(やたらに岩が滑るので注意)

梯子を越えると。

梯子を越えると。

やっと山頂に到着。 こんなに険しかったのね瑞牆山…(完全に予習不足)

やっと山頂に到着。 こんなに険しかったのね瑞牆山…(完全に予習不足)

山頂は独占状態。徘徊するNg。片側は断崖絶壁、気をつけなはれ。

山頂は独占状態。徘徊するNg。片側は断崖絶壁、気をつけなはれ。

高所恐怖症のためこれ以上は前に進めず。眼前は断崖絶壁、怖すぎ!

高所恐怖症のためこれ以上は前に進めず。眼前は断崖絶壁、怖すぎ!

シンボル「大ヤスリ岩」を見下ろします。撮影はNg(私には無理)

シンボル「大ヤスリ岩」を見下ろします。撮影はNg(私には無理)

こんな体制で撮影。(私には無理)

こんな体制で撮影。(私には無理)

「大ヤスリ岩」と私。 風が強く恐怖を感じます。撮影後は2度と近寄ることはありませんでした。。

「大ヤスリ岩」と私。 風が強く恐怖を感じます。撮影後は2度と近寄ることはありませんでした。。

反対側も良い感じ。岩がニョキニョキ生えているみたいです。

反対側も良い感じ。岩がニョキニョキ生えているみたいです。

強風で寒く、狭い山頂も混み始めたので防寒体制を整え下山。

強風で寒く、狭い山頂も混み始めたので防寒体制を整え下山。

下山はピストン。今度は岩場を急降下。「ドM登山」に対して中々「ドS」なお山ですなぁ。

下山はピストン。今度は岩場を急降下。「ドM登山」に対して中々「ドS」なお山ですなぁ。

さっきまで見下ろしていた「大ヤスリ岩」を横目に一気に下っていきます。

さっきまで見下ろしていた「大ヤスリ岩」を横目に一気に下っていきます。

腰に堪える岩場を潜り抜け…(腰が痛いので四つん這いで通過)

腰に堪える岩場を潜り抜け…(腰が痛いので四つん這いで通過)

時に両腕を使い…(この辺りから膝も痛み始めサポーター装着)

時に両腕を使い…(この辺りから膝も痛み始めサポーター装着)

鎖場を越え…

鎖場を越え…

階段をフラフラと下り…桃太郎岩まで。

階段をフラフラと下り…桃太郎岩まで。

桃太郎岩~天鳥川の先は登り返し。

桃太郎岩~天鳥川の先は登り返し。

下山時は右手に瑞牆山。よくあんな所まで登ったもんです…

下山時は右手に瑞牆山。よくあんな所まで登ったもんです…

富士見平小屋まで戻ってきました。荷揚げの為、ご主人不在でバッジは買えず。

富士見平小屋まで戻ってきました。荷揚げの為、ご主人不在でバッジは買えず。

本日最後の瑞牆山。よく頑張った俺w

本日最後の瑞牆山。よく頑張った俺w

あとは瑞牆山荘を目指し下りまくります。

あとは瑞牆山荘を目指し下りまくります。

歩き易い序盤の林道まで戻ってきました。落ち葉が柔らかく腰に優しいです。Ngも背中と膝を痛め2人してフラフラとした足取りでラストスパート(スパートしてませんが)

歩き易い序盤の林道まで戻ってきました。落ち葉が柔らかく腰に優しいです。Ngも背中と膝を痛め2人してフラフラとした足取りでラストスパート(スパートしてませんが)

瑞牆山荘に戻りました。無事の下山を心から感謝。

瑞牆山荘に戻りました。無事の下山を心から感謝。

瑞牆山荘でしっかりバッジを購入。(買いそびれた金峰山バッジもゲットw)

瑞牆山荘でしっかりバッジを購入。(買いそびれた金峰山バッジもゲットw)

駐車場に帰還。約6時間の「ドM登山Vol,2」これにて終了。

駐車場に帰還。約6時間の「ドM登山Vol,2」これにて終了。

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