九重と阿蘇

2014.08.13(水) 4 DAYS Oita, Kumamoto
サブロウ
サブロウ

活動データ

タイム

58:51

距離

50.8km

上り

1,611m

下り

2,026m

チェックポイント

活動詳細

もっと見る

お盆休みを利用して九重へ出かけてきました。 気分次第で3泊4日を計画していましたが、13日以外はすべて雨の予報。 12日に互いの仕事が終わってから準備開始。夜の12時に自宅を出発し、牧ノ戸峠の駐車場に2時前に到着。 既に駐車場には10数台の車が止まっていて、ご来光目当てに出発まで時間を調整している様子。 皆さんがゴソゴソ動き始めた2時半過ぎに私達も登山開始。 私達も始めは久住山を目指していましたが、重装備の為か、他の方にどんどん追い抜かされていく。 このペースだと5時半までに久住山は到底無理だと途中で判断し、目的地を星生山に変更しました。 星生山に到着したのが、4時45分。日の出は5時34分。 私たち以外に3人グループの男女とソロの方がおられましたが、皆さん三脚に立派なカメラをセットしてスタンバイ。 真夏と言うのに、ダウンを着こもうかと迷うほど、冷え込みます。 ご来光はというと、直前に雲が覆い始めて今ひとつでしたが、久しぶりに今か今かと待ち遠しい時間を楽しめました。 その後は、久住分かれの上に出る尾根コースを途中まで進みますが、大きなザックでは無理だと断念。 頂上まで一旦戻って、上ってきた登山道を引き返して、久住分かれを目指しました。 久住分かれで休憩していて、ふとカミさんに目を向けると座ったままコックリコックリ寝てます。 この装備で久住山~中岳~稲星山~鉾立峠を経て坊ガツルコースは酷だろうなぁと思い、一旦荷物を置きに坊ガツルまで下山することに決定。 キャンプ場に着いてテントを張り終えた途端、カミさんはタ―プの下で寝入ってしまいました。 私も時折、睡魔が襲ってきていましたので、仮眠しようとしますが、なかなか眠れません。 寝酒にと思い、朝っぱらからワインを飲み始めたのがそもそもの失敗。すぐに1本を飲みきり、酔っぱらい状態。 山がどうしたのですかぁ~状態になってしまい、その日1日はタ―プの下でゴロゴロと寝て過ごしてしまう羽目になりました。 4時頃に法華院温泉に浸かりに行って、5時頃から夕食開始。そしてまた酒・酒・酒・・・ まるでオートキャンプ状態。 翌朝、目を覚まして、テントの外に出てみると、夜中降った雨の為にしっとりと草木が濡れています。 周りの山々は雲で覆われ、またいつ降り出してもおかしくない状態。 坊ガツルにこのまま滞在するかどうか思案の末、坊ガツルを後にしました。 帰りは雨ガ池を通って長者原へ。バスの時刻表をみると牧ノ戸までのバスが来るまで2時間半も時間を潰さないといけません。 飯食って、ビジターセンターで山の雑誌なんかを見ていると、いつしか大雨になってました。 牧ノ戸峠に着くとビショビショに濡れて下山してきた登山者で溢れてました。(早めに判断して良かった~) そのまま車で帰ることも考えましたが、せっかく九重まで来たんだからと数年前まで10数年通っていた九重高原オートビレッジに行ってみることにしました。 現地に着くと、久しぶりに1泊だけして帰ろうかということになり、大きなテントが並ぶ中、コビトのテントを設営。 地ビールに焼き肉。そして露天風呂とリゾート三昧。 でも、一晩中降った雨は朝になっても止まず。 帰り支度をして、朝から露天風呂の温泉に浸かって外の景色を見ていると、阿蘇外輪山が雲の中から見えてきた。 振り返ると九重は厚い雲で覆われたまま。 そうだ! 阿蘇に行こう! ということで、急遽、仙酔峡へ車を走らせました。 九重から麓に下りると曇天。でも、仙酔峡に着いた途端に雨が降り出しました。 高岳へ登るかどうか迷いましたが、すぐに雨が止んだので、登頂開始。 結局、最後まで雨に打たれることも無く、無事下山。 天候に左右されたお盆休みでしたが、結果的には充実した旅となりました。

星生山への分岐。
徐々に夜が明けてきます。
4:45 星生山へ到着。(亡霊ではありません)
まずはお決まりのポーズ。頂上には他に3人グループとソロの男性がご来光を今か今かと待ちわびます。
雲に覆われてきました。
少し遅れてのご来光。
1時間ほど滞在して、ほどなく下山開始。
久住分かれに向けて邁進中。
正面に三俣山を見ながら進みます。
北千里ガ浜へ下山中。
北千里ガ浜に到着。火星みたい(火星には行ったことないけど・・・)
ノリウツギ。
一面に咲いています。
法華院温泉山荘に到着。
8:45 まずは設営開始。
我が家が出来上がりました。
一晩中、動き回ったので、お疲れでダウン。
コーヒータイム。
お出かけの際は鍵かけて。
食品庫。
ひとっ風呂浴びたあとに夕食。今夜は二人BBQ。
ご飯も美味しく炊けました。
食べた後は、お片付け。
翌朝。一晩中雨でした。
周りの山々は、低い雲で覆われていますが、坊ガツルにだけスポット的に日が射します。
連泊するか、転進するか思案中。
坊ガツルを後にしました。
長者原に到着。いつものイヌです。ちゃんと生きてます。
鳥天定食。
甘いものが美味しい。
牧ノ戸までのバスを待つ間、足湯に浸かったり、ビジターセンターで時間つぶし。
次の宿泊先へ向けて移動中。九重らしい景色が広がります。
まずは、九重高原「地ビール」でマッタリ。
雨の中、オートキャンプ場では、多くのキャンパーで賑わっています。皆さん、大きなタ―プの中でBBQを囲んで楽しそう。私たちはインスタントのみ。チョット空しい・・・
爽やかな風が流れます。
九重高原コテージに到着。また雨が降り始めました。
コテージの方からも美味しそうな匂いが・・・
翌朝。今日も雨が降っています。
我慢できずにコテージ内の焼き肉屋に飛び込みました。
だんだん静寂になってきました。
私たちも「コビト」の家へ。
今朝は保存食のパン。パサパサで全然美味しくない。
阿蘇山に向けて車で移動中。
九重らしい風景を楽しみながらドライブ。
仙酔峡駐車場。
仙酔尾根ルート登山口。
登り始めと同時に雨が止みました。
駐車場を振り返る。
他に数グループが登山中。
段々と勾配がきつくなります。
よじ登る②
一呼吸置いて登山再開。
よじ登る①
よじ登る④
よじ登る③
トラバースあり。
一呼吸置く。
最後の急勾配。
尾根に立つ。超強風のため、まっすぐ立てない。帽子を飛ばされました。
高岳を望む。
梅干しを食べた訳ではありません。爆風(強風)のため目が開けられないんです。
強烈な風の為、看板にしがみつく。
幸いガスは北西に流れています。
木星みたい(木星に行ったことないけど・・・)
阿蘇の火口。絶景です。
尾根伝いに進行中。
下山開始。
曇天でも、すばらしい風景が広がります。
不気味な空。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。