【二百名山4/100】天狗岳周回 (唐沢鉱泉登山口駐車場から)【八ヶ岳ハイカー 1/7】

2022.10.21(金) 日帰り

活動データ

タイム

07:43

距離

13.1km

のぼり

1236m

くだり

1234m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 43
休憩時間
45
距離
13.1 km
のぼり / くだり
1236 / 1234 m
1
1 32
15
9
12
42
25
2
2
2
14
3
15
1 6
1

活動詳細

すべて見る

21日(金)、急遽有給休暇がとれたので八ヶ岳デビュー、天狗岳へ。 3:30に起き、飯田山本I.Cまでは一般道、諏訪I.Cまでは高速を使いアクセス。 駒ヶ根SAのあたりは中央アルプス、南アルプスともに綺麗に見えたが、諏訪湖あたりでガスガス。。。 しかし、八ヶ岳周辺に近づくにつれ視界も回復。 気温は低めであったが霜が降りる程度で凍結等はまだなかった。 平日ということもあり、中山峠から稜線、東天狗山頂には人がいたものの、登山道、下山道では2、3組とすれ違うくらい。静かに八ヶ岳ハイクを楽しむことができた。 コースは唐沢鉱泉登山口から時計回りに天狗岳を周回。途中、中山展望台と箕冠山(みかぶりやま)までピストン。一般的には反時計回りの方をオススメする。 唐沢鉱泉登山口から黒百合ヒュッテ 緩やかに400mほど標高をあげるコース。堆積した石群を渡って歩く。登り下りが西尾根より楽。苔のついた石は滑るので注意。 黒百合ヒュッテから中山峠・中山・中山展望台 木製の渡しがあり、歩きやすいが下はぬかるみでドロドロ。中山の山頂手前に若干岩場登りあり。中山山頂の先に中山展望台(岩場の展望広場)あり、北側の眺望がひらけ絶景。ヤマップにランドマークはないがオススメスポット。 中山峠から東天狗 岩稜の尾根を250mほど登るこのコースの核心部。岩場のルート探しが楽しい。無理な高さに足をあげると一気に筋力疲労が蓄積されるのでゆっくり慎重に登る。ここから風が強くなる。 東天狗から箕冠山(みかぶりやま) 東天狗から緑色の橋を渡り白砂新道へ下りていくところは細尾根なので注意。白砂新道から箕冠山まで登ったり下りたりで地味に疲れる。箕冠山はただの峠でピークハント目的でないなら行く必要はない。根石岳か根石岳山荘で引き返す事を推奨。ここも風強し。 東天狗から西天狗 ガレ場を下りて西天狗へと登る。落石させない事と足をくじかない様、注意。風がなくなる。 西天狗から西尾根・唐沢鉱泉登山口 王道ルートなら第二展望台から西天狗は登りの核心部。急登の岩場。絶景だがかなりの高度感。下りは登りより危険なので三点支持で確実におりる。第二展望台以降、危険個所はないが西尾根は黒百合ヒュッテのコースより長く傾斜もある。 ・唐沢鉱泉から天狗岳へは2ルートあるので登山口を間違えないように。当日も間違えた方が2組いた。 ・黒百合ヒュッテは全面改修工事中で敷地内に資材や立入規制あり。軽食とテントは営業中。 ・霜が溶けたぬかるみ多し ●下山後 唐沢鉱泉はコロナ対策で外来入浴休止(宿泊者のみ利用)。少し距離はあるが、車を走らせもみの湯さんへ。なんとここも無限シャワー!節水を意識しつつも必要な時間、止まらずに流れてくれるシャワーで悦に入る、5千億点。 夕食は長野県のローカル中華チェーン店、みんなのテンホウへ。店のデザインと雰囲気がすごい!80年代のロードサイドを彷彿させる懐かしさと安心感。家族連れが次から次にやって来て地元民に愛されているのがよくわかる。お父さんも生ビール注文して上機嫌。いいなぁこの金曜夜の感じ。メニューとセットも豊富すぎて選ぶのに5分間フリーズ。味噌ラーメンと餃子、きくらげ炒めを注文。ハルピンのラーメンもいいが、テンホウも長野に来たら訪れたい店のひとつとなった。 ※詳細は写真コメント欄にて ●駐車場 ・唐沢鉱泉登山口市営無料駐車場 平日金曜日7:40ごろ到着。空きは4、5台。道中、未舗装路で多少ガタガタするが整地はされている。砂埃が立ちリアウインドが埃だらけに。 ●トイレ ・唐沢鉱泉登山口駐車場(100円)、黒百合ヒュッテ(200円)、根石岳山荘(100円) 根石岳山荘(2544m)のトイレは水洗、ウォシュレット付で非常に快適 ●気温  7:40 駐車場4℃ → 8:00~9:30 唐沢鉱泉登山口から黒百合ヒュッテ 1~3℃ → 10:00 中山 9℃ → 11:00~15:00 下山 12~16℃ 黒百合ヒュッテまでインナー、冬用アウター。それ以降はインナー、薄手フリース。東天狗~根石岳は風が強く、人によっては寒いかも(自分は暑がり、フリースで充分だった)。西天狗から西尾根は風がぴたりとやむ。 ●水分 水1100ml持参・500ml消費 気温が下がり水分補給量が激減。 ●バッジ 日本二百名山 4/100 西天狗岳 八ヶ岳ハイカー 1/7 東天狗岳

八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 6:00 駒ヶ根サービスエリアより、朝焼けに染まる南駒ケ岳
6:00 駒ヶ根サービスエリアより、朝焼けに染まる南駒ケ岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 7:40 唐沢鉱泉到着
7:40 唐沢鉱泉到着
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 唐沢鉱泉登山口駐車場トイレ(100円)
唐沢鉱泉登山口駐車場トイレ(100円)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ちりぬるモミジ
いとをかし
ちりぬるモミジ いとをかし
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ターコイズブルーの池
ターコイズブルーの池
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 唐沢鉱泉から天狗岳へは2ルートあるので登山口を間違えないように
こちらは黒百合ヒュッテ、中山峠経由のルート登山口
唐沢鉱泉から天狗岳へは2ルートあるので登山口を間違えないように こちらは黒百合ヒュッテ、中山峠経由のルート登山口
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 白樺と苔の趣ある静かなコース
白樺と苔の趣ある静かなコース
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 最初はこんな感じの足場の悪い道
最初はこんな感じの足場の悪い道
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 霜が溶けてぬかるみが多い
霜が溶けてぬかるみが多い
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) シャクシャクの霜柱
シャクシャクの霜柱
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここは中央の苔岩を登れそうだが、左端の赤テープを歩く
こういった道がわかりにくい箇所多し
ここは中央の苔岩を登れそうだが、左端の赤テープを歩く こういった道がわかりにくい箇所多し
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) ここは左の岩場を進むこともできるが右の迂回路の方が安全で楽
ここは左の岩場を進むこともできるが右の迂回路の方が安全で楽
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 道なのか谷に堆積した石なのかわからん
道なのか谷に堆積した石なのかわからん
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 木で渡しが作ってある箇所も
木で渡しが作ってある箇所も
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 黒百合ヒュッテ到着
黒百合ヒュッテ到着
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 黒百合ヒュッテは改修工事で営業制限中、トイレは200円
黒百合ヒュッテは改修工事で営業制限中、トイレは200円
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 川の水、カッチカチやぞ
川の水、カッチカチやぞ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 黒百合ヒュッテから東天狗が見えた
中山峠を経由せず、直接東天狗へ行くルートもある
黒百合ヒュッテから東天狗が見えた 中山峠を経由せず、直接東天狗へ行くルートもある
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 北の国からでタコ口のオッサンが作ってたアレ
北の国からでタコ口のオッサンが作ってたアレ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) シャクシャクの霜柱2
シャクシャクの霜柱2
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 黒百合ヒュッテから中山峠までは木の渡しがあり、歩きやすい
黒百合ヒュッテから中山峠までは木の渡しがあり、歩きやすい
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中山峠到着
中山峠到着
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中山峠から中山へはこの岩場を越えていく
一見、行き止まりっぽい
中山峠から中山へはこの岩場を越えていく 一見、行き止まりっぽい
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 飯田線のアノ定番車両のカラーリングっぽい
飯田線のアノ定番車両のカラーリングっぽい
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中山山頂手前は急登岩場登り
中山山頂手前は急登岩場登り
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 浅間山が見えた、雄大
浅間山が見えた、雄大
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) うっかり通り過ごした中山の地味な山頂
メインはこの先にある中山展望台
うっかり通り過ごした中山の地味な山頂 メインはこの先にある中山展望台
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 見晴らしが素晴らしい中山展望台
ヤマップのランドマークにないが立ち寄るべし
見晴らしが素晴らしい中山展望台 ヤマップのランドマークにないが立ち寄るべし
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) スペースはあるので休憩にも最適
スペースはあるので休憩にも最適
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一番奥の
左:御嶽山
中央:乗鞍岳
右:穂高連峰
一番奥の 左:御嶽山 中央:乗鞍岳 右:穂高連峰
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 御嶽山
御嶽山
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 乗鞍岳
乗鞍岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 穂高連峰と槍ヶ岳
穂高連峰と槍ヶ岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央アルプス
右のあたりが木曽駒ケ岳
中央アルプス 右のあたりが木曽駒ケ岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 奥:中央アルプスの稜線
手前:南アルプスの稜線
奥:中央アルプスの稜線 手前:南アルプスの稜線
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 円錐の山が蓼科山
最奥の山影は立山のあたり
円錐の山が蓼科山 最奥の山影は立山のあたり
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 最奥の山影は立山のあたり
最奥の山影は立山のあたり
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中山峠を進むと
左:東天狗、右:西天狗が見えてきた
中山峠を進むと 左:東天狗、右:西天狗が見えてきた
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中山峠から東天狗までは岩場ゾーン
三点支持で岩場を登る
中山峠から東天狗までは岩場ゾーン 三点支持で岩場を登る
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) なるべく小股で足を上げずに歩きやすいルートを見つけて省エネ歩行
なるべく小股で足を上げずに歩きやすいルートを見つけて省エネ歩行
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗山頂はこの出っ張った岩のそのまた向こう
まだまだ登る
東天狗山頂はこの出っ張った岩のそのまた向こう まだまだ登る
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 中央やや右、東天狗の山頂が見えてきた
中央やや右、東天狗の山頂が見えてきた
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗から西天狗へ至る道
東天狗から西天狗へ至る道
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 一番奥の山影が南アルプス
中央が北岳
その右が甲斐駒ヶ岳
一番右が仙丈ケ岳
一番奥の山影が南アルプス 中央が北岳 その右が甲斐駒ヶ岳 一番右が仙丈ケ岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗山頂到着
平日でも山頂は大賑わい
東天狗山頂到着 平日でも山頂は大賑わい
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 歩いてきた中山峠方面
この険しい岩尾根を乗り越えてきた
歩いてきた中山峠方面 この険しい岩尾根を乗り越えてきた
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これから左下から中央に伸びた道を通り根石岳へ、その奥の森みたいな部分の箕冠山(みかぶりやま)まで行って戻ってくる
これから左下から中央に伸びた道を通り根石岳へ、その奥の森みたいな部分の箕冠山(みかぶりやま)まで行って戻ってくる
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗から白砂新道・根石岳へ向かう細尾根
東天狗から白砂新道・根石岳へ向かう細尾根
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 緑色の橋
緑色の橋
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 左奥が西天狗、右手前が東天狗
左奥が西天狗、右手前が東天狗
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) これから稜線を歩いて根石岳へ
これから稜線を歩いて根石岳へ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗と根石岳の中間、白砂新道
東天狗と根石岳の中間、白砂新道
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳山頂到着
根石岳山頂到着
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 左が西天狗、右が東天狗
ふたつの峰が並ぶ双耳峰、どっちがお好み!?
左が西天狗、右が東天狗 ふたつの峰が並ぶ双耳峰、どっちがお好み!?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳山荘、すごいところに建ってるなぁ
いまから正面の森、箕冠山(みかぶりやま)へ
根石岳山荘、すごいところに建ってるなぁ いまから正面の森、箕冠山(みかぶりやま)へ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 箕冠山(みかぶりやま)山頂到着
今回はここまで
根石岳経由で東天狗へ戻る
箕冠山(みかぶりやま)山頂到着 今回はここまで 根石岳経由で東天狗へ戻る
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 箕冠山(みかぶりやま)案内図
箕冠山(みかぶりやま)案内図
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 箕冠山(みかぶりやま)から戻り、ここを左へ下りて根石岳山荘へ
正面は根石岳
箕冠山(みかぶりやま)から戻り、ここを左へ下りて根石岳山荘へ 正面は根石岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳山荘
非常に綺麗な水洗・ウォシュレット付トイレ(100円)
根石岳山荘 非常に綺麗な水洗・ウォシュレット付トイレ(100円)
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 根石岳から東天狗山頂へ戻ってきた
根石岳から東天狗山頂へ戻ってきた
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗より
手前が根石岳
奥のテーブルマウンテンが硫黄岳
東天狗より 手前が根石岳 奥のテーブルマウンテンが硫黄岳
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 東天狗から西天狗へ登りかえす岩場
東天狗から西天狗へ登りかえす岩場
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗側から東天狗を望む
西天狗側から東天狗を望む
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岳山頂
風はぴたりと止まった
西天狗岳山頂 風はぴたりと止まった
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 秋の雲
右はしに蓼科山
秋の雲 右はしに蓼科山
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗からこの岩場を下り、目の前の西尾根を歩いて唐沢鉱泉へ戻る
西天狗からこの岩場を下り、目の前の西尾根を歩いて唐沢鉱泉へ戻る
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗岩場ルートを見上げる
西天狗岩場ルートを見上げる
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 第二展望台、さきほど下山してきた西天狗が見える
第二展望台、さきほど下山してきた西天狗が見える
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西天狗の核心部岩場ルート、ここをさっき下りてきた
西天狗の核心部岩場ルート、ここをさっき下りてきた
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西尾根はスタンダードなどこにでもある樹林帯が延々と続く
西尾根はスタンダードなどこにでもある樹林帯が延々と続く
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 第一展望台まで下山してきた
第一展望台まで下山してきた
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 反時計回りなら第一展望台ではじめて八ヶ岳を一望し感動を味わうのだが、、、
反時計回りなら第一展望台ではじめて八ヶ岳を一望し感動を味わうのだが、、、
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 唐沢鉱泉と西天狗(西尾根)への分岐
唐沢鉱泉と西天狗(西尾根)への分岐
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 西尾根から唐沢鉱泉までのルートはゴロゴロ石場をぬって歩くので歩きにくい
西尾根から唐沢鉱泉までのルートはゴロゴロ石場をぬって歩くので歩きにくい
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 残念ながら唐沢鉱泉は外来入浴休止中
残念ながら唐沢鉱泉は外来入浴休止中
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 無限シャワーのもみの湯さん
無限シャワーのもみの湯さん
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) お風呂からでたらあたりは真っ暗、紅葉ライトアップ
お風呂からでたらあたりは真っ暗、紅葉ライトアップ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 80年代のファンシーさを残す長野県の名店、みんなのテンホウ
80年代のファンシーさを残す長野県の名店、みんなのテンホウ
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) サイ●リヤ!?
サイ●リヤ!?
八ヶ岳(赤岳・硫黄岳・天狗岳) 味噌ラーメンと餃子、きくらげ炒め(もやし、ニラをニンニクで炒めたもの)
味噌ラーメンと餃子、きくらげ炒め(もやし、ニラをニンニクで炒めたもの)

活動の装備

  • ドイター(deuter)
    フューチュラ32
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    トレイル

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