雲取山 お山&お城巡りんNo.16-6(2022/10/21)

2022.10.21(金) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 53
休憩時間
1 時間 18
距離
20.6 km
のぼり / くだり
1631 / 1629 m
8
1 20
41
16
32
1
15
9
11
1
1 16
1
3

活動詳細

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   今年も早いもので、余すところ2ヶ月と少しとなりました。年末のご挨拶には時期尚早ですが、例年にも増して、ほんと、新幹線のごとく超スピードでの1年でした。もう年末と正月の足音がすぐそこまで聞こえてくるようです。  今年も例年同様に、山行きにつきましては天候不順に悩まされました。それに加えて、個人的には加齢による体調異変で、6月末から7月上旬まで、心ならずもホスピタル遠征を強いられてしまいました。そのせいで、夏山遠征を諦めざる得ない状況になったのは、誠に残念なことでありました。その折には、「もう登山はできないかもしれない?」などと、若干自暴自棄的な気持ちに捕らわれましたが、トレーニングを再開してみると、脚力も体調も心配された以上に早期に回復し、「この分なら秋山遠征も大丈夫?」と、気持ち的にも充実して参りました。  ということで、9月24日頃から遠征開始の予定で準備を進めておりましたが、9月20日に急な腰痛(寝返りもできないような)が発症しましたので、この予期せぬアクシデントが落ち着くまで、とりあえず延期とすることにいたしました。実を申しますと、この腰痛は1~2年周期で不定期に起こっておりました。しかし、1週間ほどで、ウソのように治癒しておりましたので、10日もすれば出発できるだろうと、ストレッチなどの処置を施しながら様子を見ておりました。  今回の腰痛、やはり加齢のためか1週間で治癒はムツカシク、登山に差し障りがなくなるまでに2週間ほどかかりました。結果的には、「遠征に行けるようになった」と実感できましたのは10月5日頃で、この時期の出発は今までありませんので、「もう遅すぎではないか?」と出発を迷いましたが、ここで、遠征を中止してしまうと、百名山踏破の目標(実際はムリかもしれない)も終わってしまいますし、これから先の目標や生き甲斐もなくなってしまいそうな(大げさな~!!)気がしましたので、お天気とも相談しながら、やっと重たくなった腰を10月9日から上げることになりました。  残り百名山が17峰、百名城は20城、どこまで縮めることができるかわかりませんが、とにかく、登山とお城を楽しむという意識を再認識しながら、また、好天気と暖かい日が続きますようにと祈りながら、自宅を出発しました。    詳しくは、恥かしながら以下をご笑覧ください。   1)対象のお山&お城(◯は当レポートの対象となるお山&お城)    お山 :     ・丹沢山    (84/100)     ・金峰山    (85/100)     ・八ヶ岳(赤岳)  (86/100)     ・甲武信ヶ岳   (87/100)     ◯雲取山     (88/100)     ・草津白根山   (89/100)    お城 :    ・山中城      (81/100)    ・小田原城   (82/100)    ・甲府城      (83/100)    ・武田氏館  (84/100)    ・川越城     (85/100)    ・八王子城    (86/100) 2)行程 ・第1日目:  2022年10月9日(日) 曇り   自宅(8:00)~山陽道~~601㎞龍野西SA(16:15)~名神道一部渋滞~806㎞多賀SA(19:40仮眠) ・第2日目:  2022年10月10日(月) 雨 多賀SA(6:30)~新東名他~~1135km山中城(11:05/12:45)~箱根等一般道~1163㎞小田原城(13:40/15:00)~1190㎞秦野天然温泉さざんか(¥850 16:00/17:30)~1215㎞東名上り中井PA(19:00仮眠)                                 ・第3日目:  2022年10月11日(火) 晴れ 東名上り中井PA(6:20)~小田急秦野駅~菩提峠(7:30)~丹沢山~菩提峠(18:15)~天然温泉さざんか(¥750 19:30/21:00)~1292㎞東名上り中井PA(22:30仮眠) ・第4日目:  2022年10月12日(水) 曇り 東名上り中井PA(8:00)~中央道他~1417㎞甲府城(10:20/12:30)~1421㎞武田氏館(12:45/13:20)~イオンモール甲府昭和~1440㎞道の駅とよとみ(18:00仮眠) ・第5日目:  2022年10月13日(木) 曇り     道の駅とよとみ(8:30)~イオンモール甲府昭和~1454㎞山梨桜湯(¥500~/13:30)~1511㎞大弛峠(標高2300m15:20宿泊) ・第6日目:  2022年10月14日(金) 晴れ 大弛峠(6:00)~金峰山~大弛峠(10:50)~1542㎞山梨市はやぶさ温泉(¥700 12:30/13:30)~一般道~1619㎞赤岳山荘駐車場(15:40宿泊) ・第7日目:  2022年10月15日(土) 晴れ 赤岳山荘駐車場(6:15)~八ヶ岳赤岳 ~赤岳山荘駐車場(15:00)~1636㎞河童の湯(¥400 16:00/17:05)~1662㎞道の駅こぶちざわ(17:45仮眠) ・第8日目:  2022年10月16日(日) 晴れ     道の駅こぶちざわ(7:30)~一般道・高速~1848㎞川越城他(13;15/14:45)~コインランドリー(15:15/16:40)~1863㎞道の駅いちごの里よしみ(17:15仮眠) ・第9日目:  2022年10月17日(月) 小雨 道の駅いちごの里よしみ(7:00)~~1920km八王子城(9:55/13:25)~~1938㎞アパホテル八王子西(14:55宿泊) ・第10日目: 2022年10月18日(火)  曇り    アパホテル八王子西(8:15)~~中央道~~2040㎞イオンモール甲府昭和(11:00/13:30)~一般道~2108㎞毛木平登山口駐車場(15:30仮眠) ・第11日目: 2022年10月19日(水)   晴れ 毛木平登山口駐車場(6:00)~甲武信ヶ岳 ~毛木平登山口駐車場(14:00)~増富の湯(定休日)~2184㎞山梨桜湯(¥500~/16:15)~2191㎞道の駅とよとみ(18:00仮眠) ◯第12日目: 2022年10月20日(木)   晴れ 道の駅とよとみ(8:30)~~2197㎞イオンモール甲府昭和(8:50/12:45)~一般道~2265㎞丹波山村村営駐車場(15:15仮眠)   ◯第13日目: 2022年10月21日(金)   晴れ 丹波山村村営駐車場(5:30)~雲取山~丹波山村村営駐車場(14:00)~2275㎞丹波山温泉のめこい湯(¥900 14:30/16:00)~関越道他~2396㎞上里SA(19:15仮眠) ・第14日目: 2022年10月22日(土)   曇り 上里SA(6:40)~関越道他~2487㎞石津硫黄鉱山跡登山口(8:30)~草津白根山~石津硫黄鉱山跡登山口(13:20)~2508㎞道の駅六合くつろぎの湯(¥400 14:20/15:50)~一般道~2565㎞道の駅みまき(17:25仮眠) ・第15日目: 2022年10月23日(日)   晴れ 道の駅みまき(6:00)~一般道~2737㎞馬籠宿(10:25/11:40)~関ヶ原IC(15:45)~新名神道他~3048㎞三木SA(18:35/20:00)~山陽道~3163㎞吉備SA(21:20仮眠) ・第16日目: 2022年10月24日(月)   晴れ 吉備SA(6:10)~山陽道他~3226㎞福山SA(7:00)~3459㎞美東SA(10:50)~熊本IC(14:55)~3700㎞自宅(16:00)      (※)走行距離は累積値で表示しております。    3)感想等    当レポートの感想 :  甲武信ヶ岳登頂が終わった翌日20日は、お天気関係なく、休養&移動日に当てておりましたが、この20日も素晴しい好天気でしたね。空を見上げて恨めしく思いながら、イオンモールで時間をつぶし、手ごろな時間に雲取山の登山口駐車場へ移動を開始しました。丹波山村村営駐車場まで、甲府市から山越えで約70㎞、2時間と少しかかりました。なかなか遠いと感じましたが、途中、大菩薩嶺への登山口入口を通過して「あっ、ここはあの時、バスで通った」などと、大菩薩嶺に登った十数年前が懐かしく思い出されました。  村営駐車場には15時すぎ到着で、夕方近くで空いていて10台ぐらいの車がありましたが、登山者が次々下山して帰宅の途について、さらに車は少なくなり、小生も含めて最終的に5~6台ぐらいになったでしょうか。そのまま登山者が帰ってこない車もありますが、それらの車の持ち主は、今宵は山荘(小屋)泊まりのはずで、小生のような車中泊者は2~3台ぐらいだったかもしれません。この駐車場、入口に「キャンプ禁止、火器使用禁止」など看板がありましたので、若干気兼ねしつつの車中泊となりました。毛木平と違って車中泊車は複数台、それにトイレもきれいで電灯があったりして、心細いことはありませんでした。  翌日は暗い内5:30には出発。20㎞を超える長い歩行距離となりますので、ある程度覚悟して気合いを入れてのスタートでした。ところが、ここの登山道は傾斜もきつくなく、よく整備されていて、歩き易いことこの上ない(すこし褒めすぎ)、ペースも程よく上がり気味となりました。七ツ石山の分岐そして七ツ石小屋ぐらいまでは、ずっと樹林帯、七ツ石山の尾根に出ると疎林帯となり、登山道はさらに道幅も広くなって、歩き易くなりました。一部傾斜がきつくなるところもありますが、全般的に、ここの登山道は、距離は長いが、歩き易く疲れにくいと言う点では、小生が今まで登ったお山の中では一番印象に残ったお山かもしれません。  それと、この雲取山、丹沢山と同様に、富士山の展望台というべきお山ですね。好天気にも恵まれましたが、丹沢山からの富士山、と甲乙つけがたい、と思いました。山頂もその途中の眺望も素晴しかったと思いますが、今日の道中で最初に目にした富士山、七ツ石小屋からの富士山には大感動し格別でした。ほんと、この雲取山の醍醐味だと思いました。山頂では、先日甲武信ヶ岳の山頂でご一緒だった京都の方とまたお会いし、お互いの奇遇を喜びあいました。彼は60歳とのことでしたが、30年前に日本百名山、二百名山、三百名山を済ませて、現在百名山を二回り目しているとの話しでした。スゴイな、このような人もいるものだと感心しました。  下山は淡々と歩を進めるだけでしたが、歩き易いので、そこそこ、いいペースとなりました。駐車場へは、思った以上に早く到着し、時間調整には助かりました。また、長い距離を歩いたワリには、疲れもさほどではなかったようです。道の駅たばやまの「のめこい湯」(少々お高い)で汗を流して、関越道のSAを目指して移動を開始。当然のことながら、この辺りの土地勘もありませんし、週末の夕方ラッシュに遇ったりして、関越道のSAまでの道のりに、疲れてしまいました。  明日、22日まで天気はもちますが、23日ぐらいからお天気がくずれて、24~25日にかけて寒気がやってくるという予報ですので、このまま登山を続けるか、どうするか迷っておりました。残りは、草津白根山、武尊山、皇海山と計画しておりましたが、恐らく24日以降、お山は冬(雪)模様になるハズと予想されますので、登山は23日ぐらいまでが限度だろうと考えました。それで、皇海山は移動と2日予定ですのでムリ、22~23の2日間で草津白根山と武尊山の2峰ということになりますが、そうなると、雲取山を含めると3連ちゃんになりますので、これもキビシイということで、連日になりますが、22日草津白根山を済ませて、ムリせず今秋の遠征を終わろう、武尊山と皇海山は来年への宿題にしようという結論に達しました。何となく究極の選択に近いところですが、明日22日は草津白根山へ登頂し、その後帰宅すると決めました。そのような予定で行動しますが、今日も一日、とにかくお疲れさま‼‼‼と言って就寝でした。

雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 駐車場出発時、まだ暗くて撮れませんでした。今日の一発目の写真。登山道入口近くの廃屋?。
駐車場出発時、まだ暗くて撮れませんでした。今日の一発目の写真。登山道入口近くの廃屋?。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 登山道はよく整備され、樹林帯の中を進む。こう配も緩やかで、歩き易い。
登山道はよく整備され、樹林帯の中を進む。こう配も緩やかで、歩き易い。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 また人の気配のする箇所がありました。
また人の気配のする箇所がありました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 一本道で迷うはずはありませんが、たまにある標識で安心です。
一本道で迷うはずはありませんが、たまにある標識で安心です。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 一本道で迷うはずはありませんが、たまにある標識で安心だ。
一本道で迷うはずはありませんが、たまにある標識で安心だ。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 両方向とも雲取山に行きますが、どちらを進もうか?往きと帰り、違う道がいいなぁ~と、上りのきつそうな右を選びました。
両方向とも雲取山に行きますが、どちらを進もうか?往きと帰り、違う道がいいなぁ~と、上りのきつそうな右を選びました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 こう配がきびしくなって、ジグザグに標高を稼ぎます。喘ぎつつしばらくで、七ツ石小屋に着きました。ここは確かバッジがあると聞きましたので、裏の売店を訪ねました。
こう配がきびしくなって、ジグザグに標高を稼ぎます。喘ぎつつしばらくで、七ツ石小屋に着きました。ここは確かバッジがあると聞きましたので、裏の売店を訪ねました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 売店の前に広がる展望台?、富士山が素晴しい‼!(^^♪。売店は8時開店で15分ほど間があります。待つ時間が惜しみつつ、結局オープンを待ってバッジをゲット。
売店の前に広がる展望台?、富士山が素晴しい‼!(^^♪。売店は8時開店で15分ほど間があります。待つ時間が惜しみつつ、結局オープンを待ってバッジをゲット。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 七ツ石小屋からしばらくで、尾根に出ました。好天気となり、気持ちいい縦走路を歩きます。
七ツ石小屋からしばらくで、尾根に出ました。好天気となり、気持ちいい縦走路を歩きます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 こんな雰囲気の尾根です。イイですね。
こんな雰囲気の尾根です。イイですね。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 祠がありました。ここが七ツ石神社、お賽銭、そして安全祈願、手を合わせました。
祠がありました。ここが七ツ石神社、お賽銭、そして安全祈願、手を合わせました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 上りがしばらく続いて、七ツ石山山頂に到着。
上りがしばらく続いて、七ツ石山山頂に到着。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 七ツ石山山頂スナップ。
七ツ石山山頂スナップ。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 七ツ石山、ここも富士山の展望台ですね!!!😊😊。
七ツ石山、ここも富士山の展望台ですね!!!😊😊。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 於七ツ石山山頂、青空に映える、お隣の飛竜山(ひりゅうさん)の雄姿。
於七ツ石山山頂、青空に映える、お隣の飛竜山(ひりゅうさん)の雄姿。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 七ツ石山を降って、道幅広くて、こう配も緩やかな歩き易い登山道が続いていきます。
七ツ石山を降って、道幅広くて、こう配も緩やかな歩き易い登山道が続いていきます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 七ツ石山を降って、道幅広くて、こう配も緩やかな歩き易い登山道が続いていきます。
七ツ石山を降って、道幅広くて、こう配も緩やかな歩き易い登山道が続いていきます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 山頂が近いのでしょうか?樹林帯から疎林に変わりました。道は相変わらずシッカリとしています。
山頂が近いのでしょうか?樹林帯から疎林に変わりました。道は相変わらずシッカリとしています。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 山頂?が見えました。避難小屋のようです。
山頂?が見えました。避難小屋のようです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 だんだんと避難小屋が近づいてきます。もう少し‼もう少し‼
だんだんと避難小屋が近づいてきます。もう少し‼もう少し‼
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 標柱がありますが、ここが山頂?
標柱がありますが、ここが山頂?
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 標柱がありますが、ここが山頂?富士山がウッスラ(^^♪。
標柱がありますが、ここが山頂?富士山がウッスラ(^^♪。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 今まで歩いた尾根道をふり返りました。
今まで歩いた尾根道をふり返りました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 小ぎれいな避難小屋ですね。
小ぎれいな避難小屋ですね。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 雲取山山頂と思って写真を撮っています。
雲取山山頂と思って写真を撮っています。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 雲取山山頂と思って写真を撮っています。富士山いいですねぇ~。休憩中の登山者から、ここ山頂じゃない、あと100m奥ですよ~、とやっぱりそうか(>_<)。
雲取山山頂と思って写真を撮っています。富士山いいですねぇ~。休憩中の登山者から、ここ山頂じゃない、あと100m奥ですよ~、とやっぱりそうか(>_<)。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 改めて雲取山山頂に到着で~ス😊😊(^^♪。
改めて雲取山山頂に到着で~ス😊😊(^^♪。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 素晴しい山頂です。
素晴しい山頂です。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ここも、富士山の展望台、言葉もなくす景観です。
ここも、富士山の展望台、言葉もなくす景観です。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 逆光ですが、記念写真。青空の下、気分爽快です!!!(^^♪。
逆光ですが、記念写真。青空の下、気分爽快です!!!(^^♪。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 近くのお山の説明板、この方向のお山??両神山など見えていいかも?
近くのお山の説明板、この方向のお山??両神山など見えていいかも?
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 山頂風景、全体をもう一度。
山頂風景、全体をもう一度。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 避難小屋側、於雲取山山頂。
避難小屋側、於雲取山山頂。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 山頂景観、於雲取山山頂。
山頂景観、於雲取山山頂。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 飛竜山?於雲取山山頂。
飛竜山?於雲取山山頂。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 於雲取山山頂、最後に富士山をもう一枚、そして下山を開始。
於雲取山山頂、最後に富士山をもう一枚、そして下山を開始。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 登山口から案内板?と紹介も兼ねて、「平将門迷走ルート」というプレートがありました。下りですから、物語の最後から撮りました。全部で12枚とのことですが、七ツ石神社では撮っていませんので、数枚は抜けています。
登山口から案内板?と紹介も兼ねて、「平将門迷走ルート」というプレートがありました。下りですから、物語の最後から撮りました。全部で12枚とのことですが、七ツ石神社では撮っていませんので、数枚は抜けています。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 ここは、左が七ツ石山への上り、右は
迂回ルートとなります。右の迂回を進みました。
ここは、左が七ツ石山への上り、右は 迂回ルートとなります。右の迂回を進みました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 迂回ルートは、道幅は少し狭いですが、樹林帯の中、快適な道が続きます。
迂回ルートは、道幅は少し狭いですが、樹林帯の中、快適な道が続きます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 迂回ルートは、道幅は少し狭いですが、樹林帯の中、快適な道が続きます。
迂回ルートは、道幅は少し狭いですが、樹林帯の中、快適な道が続きます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 迂回ルートは、道幅は少し狭いですが、樹林帯の中、快適な道が続きます。このような、簡易橋もありました。
迂回ルートは、道幅は少し狭いですが、樹林帯の中、快適な道が続きます。このような、簡易橋もありました。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 これはマムシ岩、岩のそば、マムシがいるのでしょうか?サッと素通りです。
これはマムシ岩、岩のそば、マムシがいるのでしょうか?サッと素通りです。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 「平将門迷走ルート」プレート、平将門と言えば大河ドラマの加藤剛さんが浮かびます。
「平将門迷走ルート」プレート、平将門と言えば大河ドラマの加藤剛さんが浮かびます。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 「平将門迷走ルート」プレート、この辺りで、平将門の悲話逸話が残っているのでしょうネ~。
「平将門迷走ルート」プレート、この辺りで、平将門の悲話逸話が残っているのでしょうネ~。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 「平将門迷走ルート」プレート、平将門は一般庶民には慕われていたらしい?
「平将門迷走ルート」プレート、平将門は一般庶民には慕われていたらしい?
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 「平将門迷走ルート」プレート、平将門はこの辺りを逃げて、結局故郷へ帰って、藤原秀郷らに追討された、悲劇の英雄?
「平将門迷走ルート」プレート、平将門はこの辺りを逃げて、結局故郷へ帰って、藤原秀郷らに追討された、悲劇の英雄?
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 秋たけなわですが、緑がまぶしい(^^♪。
秋たけなわですが、緑がまぶしい(^^♪。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 「平将門迷走ルート」プレート、地名の由来など紹介してあります。青梅市も平将門由来とのこと。
「平将門迷走ルート」プレート、地名の由来など紹介してあります。青梅市も平将門由来とのこと。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 往きは気づきませんでした、帰りに手をあわせて、安全祈願。
往きは気づきませんでした、帰りに手をあわせて、安全祈願。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 やっと、小袖乗越登山口に到着しました。長い道のりでした。
やっと、小袖乗越登山口に到着しました。長い道のりでした。
雲取山・鷹ノ巣山・七ツ石山 丹波山村村営駐車場です、ほぼ満車に近い状態でした。とにかく、今日は長い行程、誠にお疲れさま‼‼
丹波山村村営駐車場です、ほぼ満車に近い状態でした。とにかく、今日は長い行程、誠にお疲れさま‼‼

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