剣山からナビに頼って走ってきたら、石鎚スカイラインではなくUFOラインにつれてこられてしまった。 夕方のUFOラインは帰路につく下りの車が多く、すれ違いに何度も苦労した。 バイクだと楽しんだけどな♪ 車中泊をし、4:30登山開始
土小屋からのルートは最後以外はあまりアップダウンがなく楽 山頂に着く前に空が明るくなり始める
土小屋からのルートは最後以外はあまりアップダウンがなく楽 山頂に着く前に空が明るくなり始める
ニノ鎖到着
ニノ鎖到着
下から見上げて、え?これ普通の人が登っていいの?といった険しさ 年配の方や子どもたちも登っていると聞いたので登り始めるも、すぐにミスったなと後悔 下って迂回路を回ろうとも思ったけど、下るほうが危険なのは間違いないので上へ進み無事に登り終えた 60m以上のしっかりとした足場があるわけでもない崖を鎖があるとはいえ登るのはどうなんだろうか? ハーネスを付け、ロープを固定しながら登るクライミングのほうがよほど安全な気がする 別の例えをするなら、モーターサイクルで峠を膝を擦って攻めるのと何が違うのだろうか? 少し考えてしまった ここは本来修験のための鎖 その伝統は守るべきだし、そこを否定しているわけではありません
下から見上げて、え?これ普通の人が登っていいの?といった険しさ 年配の方や子どもたちも登っていると聞いたので登り始めるも、すぐにミスったなと後悔 下って迂回路を回ろうとも思ったけど、下るほうが危険なのは間違いないので上へ進み無事に登り終えた 60m以上のしっかりとした足場があるわけでもない崖を鎖があるとはいえ登るのはどうなんだろうか? ハーネスを付け、ロープを固定しながら登るクライミングのほうがよほど安全な気がする 別の例えをするなら、モーターサイクルで峠を膝を擦って攻めるのと何が違うのだろうか? 少し考えてしまった ここは本来修験のための鎖 その伝統は守るべきだし、そこを否定しているわけではありません
ニノ鎖を登り終えたところ、緊張して登ったのとは裏腹に赤く染まって美しい紅葉 下にニノ鎖のスタート地点の小屋が見えている
ニノ鎖を登り終えたところ、緊張して登ったのとは裏腹に赤く染まって美しい紅葉 下にニノ鎖のスタート地点の小屋が見えている
同じくニノ鎖を登りきった場所から 赤く染まった紅葉と空、瀬戸内の海が美しすぎる 鎖はここだけとし、三ノ鎖は登らす迂回路で進んだ
同じくニノ鎖を登りきった場所から 赤く染まった紅葉と空、瀬戸内の海が美しすぎる 鎖はここだけとし、三ノ鎖は登らす迂回路で進んだ
うひょ〜 剣山、赤く染まりすぎ♪
うひょ〜 剣山、赤く染まりすぎ♪
鎖を登っている最中に日は昇ってしまった笑
鎖を登っている最中に日は昇ってしまった笑
紅葉の石鎚山と雲海と朝日、たまらん!
紅葉の石鎚山と雲海と朝日、たまらん!
天狗岳方面からみた弥山
天狗岳方面からみた弥山
天狗岳から見た南尖峰
天狗岳から見た南尖峰
弥山まで戻ってきて撮影 この稜線も結構危険、年配の方は弥山までで引き返している方もいた
弥山まで戻ってきて撮影 この稜線も結構危険、年配の方は弥山までで引き返している方もいた
三ノ鎖取付部、大きな岩に巻かれている
三ノ鎖取付部、大きな岩に巻かれている
ニノ鎖、三ノ鎖スタート部の小屋、弥山、最高峰天狗岳が見える
ニノ鎖、三ノ鎖スタート部の小屋、弥山、最高峰天狗岳が見える
奥に見えるのが土小屋
奥に見えるのが土小屋
下山後のとべ温泉 湯砥里館 入ったあとに気がついたのだけど、もう少し走れば行ったことのない道後温泉あった そっち行けばよかった〜
下山後のとべ温泉 湯砥里館 入ったあとに気がついたのだけど、もう少し走れば行ったことのない道後温泉あった そっち行けばよかった〜
昼食は悩んだ そんなときは道の駅、というわけで小松オアシス ところがレストランはなく、イートインスペースのみ しかたなくあなご飯のお弁当をチン そしたらおいし♪ 翌日は中国地方に行くが距離があるので今回初の休登山日とし、香川を観光する
昼食は悩んだ そんなときは道の駅、というわけで小松オアシス ところがレストランはなく、イートインスペースのみ しかたなくあなご飯のお弁当をチン そしたらおいし♪ 翌日は中国地方に行くが距離があるので今回初の休登山日とし、香川を観光する
この日の登山ログ ロープウェイ側にちょろっとログが伸びているのは帰りの途間違い笑
この日の登山ログ ロープウェイ側にちょろっとログが伸びているのは帰りの途間違い笑
土小屋からのルートは最後以外はあまりアップダウンがなく楽 山頂に着く前に空が明るくなり始める
ニノ鎖到着
下から見上げて、え?これ普通の人が登っていいの?といった険しさ 年配の方や子どもたちも登っていると聞いたので登り始めるも、すぐにミスったなと後悔 下って迂回路を回ろうとも思ったけど、下るほうが危険なのは間違いないので上へ進み無事に登り終えた 60m以上のしっかりとした足場があるわけでもない崖を鎖があるとはいえ登るのはどうなんだろうか? ハーネスを付け、ロープを固定しながら登るクライミングのほうがよほど安全な気がする 別の例えをするなら、モーターサイクルで峠を膝を擦って攻めるのと何が違うのだろうか? 少し考えてしまった ここは本来修験のための鎖 その伝統は守るべきだし、そこを否定しているわけではありません
ニノ鎖を登り終えたところ、緊張して登ったのとは裏腹に赤く染まって美しい紅葉 下にニノ鎖のスタート地点の小屋が見えている
同じくニノ鎖を登りきった場所から 赤く染まった紅葉と空、瀬戸内の海が美しすぎる 鎖はここだけとし、三ノ鎖は登らす迂回路で進んだ
うひょ〜 剣山、赤く染まりすぎ♪
鎖を登っている最中に日は昇ってしまった笑
紅葉の石鎚山と雲海と朝日、たまらん!
天狗岳方面からみた弥山
天狗岳から見た南尖峰
弥山まで戻ってきて撮影 この稜線も結構危険、年配の方は弥山までで引き返している方もいた
三ノ鎖取付部、大きな岩に巻かれている
ニノ鎖、三ノ鎖スタート部の小屋、弥山、最高峰天狗岳が見える
奥に見えるのが土小屋
下山後のとべ温泉 湯砥里館 入ったあとに気がついたのだけど、もう少し走れば行ったことのない道後温泉あった そっち行けばよかった〜
昼食は悩んだ そんなときは道の駅、というわけで小松オアシス ところがレストランはなく、イートインスペースのみ しかたなくあなご飯のお弁当をチン そしたらおいし♪ 翌日は中国地方に行くが距離があるので今回初の休登山日とし、香川を観光する
この日の登山ログ ロープウェイ側にちょろっとログが伸びているのは帰りの途間違い笑