瑞牆山

2022.10.20(木) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 58
休憩時間
46
距離
5.9 km
のぼり / くだり
912 / 914 m
44
1 28
1 4
23

活動詳細

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中央本線鈍行で韮崎まで行き、韮崎駅からバスで瑞牆山荘まで行きます。 バス乗り場は2番、8時50分発になります。瑞牆山荘へは10時5分頃到着しました。 バス待ちの間になんと、過日、山形の月山登山ツアーで知り合った kitty reiko さんと奇しくも遭遇しました。 びっくりです😮 こんなこともあるのですね。 初めての瑞牆山登山でちょっと心不安だったこともありましたが、知ってる方が同じ瑞牆山に登るというので大変心強く思いました。 かくして二人の、瑞牆山珍道中が始まりました😋 瑞牆山登山は始発バスで瑞牆山荘に到着が午前10時5分ごろです。 トイレを済ませてすぐに登山を開始し、瑞牆山山頂まで登っても食事もせずに下山開始です。 しかも結構急いでの下山でした。 それでも平日午後3時20分の終初バス発車15分前ぐらいに、やっと瑞牆山荘前に到着した程度です。 瑞牆山荘に駆け込んで T シャツとソフトクリームを注文し、ソフト急いで頬張って食べ、バスに乗り込むのが精一杯でした😅 足の速い方は別として、僕と同じような歩き速度の方には平日の瑞牆登山はお勧めできません。 僕の場合は、岩場や足場の良くない登り下りのスピードが遅めです。 瑞牆山荘へから韮崎へのバスは土日ならば1本遅い便があるので、土日利用をおすすめします。 が、これとて山頂でのんびりとご飯を食べてる時間はそうないと思います。 瑞牆山は大変な素敵な山ですが、バスの乗り継ぎを考えたら結構シビアな登山となります。この登山日記から、歩行時間と画像との兼ね合いをよく見て登山計画を立ててください。 鎖場や梯子などありますが難しいことは何もないです。 大きな石に岩がゴロゴロしていますが、全て回避できる踏み跡がついていますので安心してください。 始発から終発までのバス時間は約5時間20分。 ぼくの登山時間がまる5時間。 早い人は4時間ちょっとで登ってこられるみたいですが、僕の場合はどんなに急いでも瑞牆山は5時間必要です。 2度3度となれば少しは時間短縮できるかもしれません。 究極の選択は4人でタクシーで瑞牆山諏訪まで行くことです。そうすれば一人3500円程度で行くことができます。 タクシーで朝1時間以上早く瑞牆山荘に到着すれば、以降の登山が楽になり終発バスも問題ないと思います。 同じ韮崎発08時50分のバスで登山をした方でも、若い方は一本早い14時20分のバスで増富の湯に行って汗を流し、増富の湯にやって来た終発バスで韮崎駅まで行く方もいました。 帰りはヒマラヤから飛び降りる覚悟で、あずさのグリーン車で帰ってきました😤 八王子 ↓ 06:35~06:42 ↓ JR中央線  松本行 ↓ 4番線発 ▼[乗換不要] 高尾(東京都) ↓ 06:43~08:28 ↓ JR中央本線  松本行 ■韮崎 韮崎駅発 瑞牆山荘行き 08時50分 瑞牆山荘到着10時9分 瑞牆山荘発 韮崎駅行き 14時20分・15時20分 16時30分土曜日曜祭日のみ 動画はどれも1分以内でお手軽に見られます。

高川山 韮崎駅。
韮崎駅。
高川山 韮崎駅前、2番バス停に瑞牆山荘行が来ます。
韮崎駅前、2番バス停に瑞牆山荘行が来ます。
高川山 バスで瑞牆山荘到着。
トイレは100円チップ制。
バスで瑞牆山荘到着。 トイレは100円チップ制。
高川山 瑞牆山登山口。
瑞牆山登山口。
高川山 瑞牆山荘と乗ってきたバス。
この日は瑞牆山荘は午前中開いてない。

トイレは100円チップ制。
瑞牆山荘と乗ってきたバス。 この日は瑞牆山荘は午前中開いてない。 トイレは100円チップ制。
高川山 登山開始です。
登山開始です。
高川山 まずは富士見平親に向かって
まずは富士見平親に向かって
高川山 まずは富士見平小屋に向かって進みます。
まずは富士見平小屋に向かって進みます。
高川山 登山コースイベント(この場合は登録など)ありあり当然です😋
登山コースイベント(この場合は登録など)ありあり当然です😋
高川山 続けてイベント発生w
続けてイベント発生w
高川山 階段状になっている方向へ進む。
階段状になっている方向へ進む。
高川山 石や岩がガラガラ出てくるようになります。
石や岩がガラガラ出てくるようになります。
高川山 登り上がれば別世界の景色が…
登り上がれば別世界の景色が…
高川山 2022年10月20日木曜日。
今日は雲ひとつない青空です。
2022年10月20日木曜日。 今日は雲ひとつない青空です。
高川山 望外の風景が広がっています。
望外の風景が広がっています。
高川山 標識をチェックしながら登っていきましょう。
標識をチェックしながら登っていきましょう。
高川山 水場。
水場。
高川山 冷たくておいしい水でした。
冷たくておいしい水でした。
高川山 富士見平小屋です。
とりあえず寄らないで下山時時間があったら寄ることにしました。
富士見平小屋です。 とりあえず寄らないで下山時時間があったら寄ることにしました。
高川山 富士見平小屋美味しそうなものがいっぱいありそう。
富士見平小屋美味しそうなものがいっぱいありそう。
高川山 ロート状のキノコ。
ロート状のキノコ。
高川山 富士見平小屋からトラバースになります。
富士見平小屋からトラバースになります。
高川山 出たぞ桃太郎岩😍
出たぞ桃太郎岩😍
高川山 パッパパラリラひょうきんGGI登場🤣
パッパパラリラひょうきんGGI登場🤣
高川山 桃太郎岩。
桃太郎岩。
高川山 桃太郎岩の横は階段。
桃太郎岩の横は階段。
高川山 桃太郎岩からは沢登りっぽい感じになります。
桃太郎岩からは沢登りっぽい感じになります。
高川山 紅葉も始まっています。
紅葉も始まっています。
高川山 登ってる途中でふり返ると富士山が…
登ってる途中でふり返ると富士山が…
高川山 山頂で見る富士山は遠くで小さいので、ここで見た富士山が美しい。
山頂で見る富士山は遠くで小さいので、ここで見た富士山が美しい。
高川山 瑞牆山のシンボル登場。
瑞牆山のシンボル登場。
高川山 京都から車で来ているお姉さん。
京都から車で来ているお姉さん。
高川山 瑞牆山のシンボル岩に圧倒されます。
瑞牆山のシンボル岩に圧倒されます。
高川山 この世をじっと見ていると、いくつかの顔が見えてきますよ。
この世をじっと見ていると、いくつかの顔が見えてきますよ。
高川山 こんな岩だらけだけど歩いて行ける踏み跡がちゃんとあります。
ただし複数の踏み跡があるので慎重に歩きやすい所を選んでください。
こんな岩だらけだけど歩いて行ける踏み跡がちゃんとあります。 ただし複数の踏み跡があるので慎重に歩きやすい所を選んでください。
高川山 可愛いハシゴ。
可愛いハシゴ。
高川山 ここまでくると瑞牆山山頂は近いかなと元気が出てきます。
ここまでくると瑞牆山山頂は近いかなと元気が出てきます。
高川山 画像左のつららをご覧あれ。
夜は十分に寒いということですのでテン泊する方はそれなりの装備をしてください。
中央本線鈍行電車やバスの中では寒さ対策もすでに必要です。
画像左のつららをご覧あれ。 夜は十分に寒いということですのでテン泊する方はそれなりの装備をしてください。 中央本線鈍行電車やバスの中では寒さ対策もすでに必要です。
高川山 大きな石というのか岩が多いけど、ルートは全部巻いていけるようになっている。
大きな石というのか岩が多いけど、ルートは全部巻いていけるようになっている。
高川山 ご来光…だよ🤣
ご来光…だよ🤣
高川山 瑞牆山山頂だよ😘
瑞牆山山頂だよ😘
高川山 相変わらずかっこいいおいらです😤
相変わらずかっこいいおいらです😤
高川山 終発バスの時間を考えたらそんなにのんびりしている時間はありません。
終発バスの時間を考えたらそんなにのんびりしている時間はありません。
高川山 瑞牆山山頂。
後でのんびりご飯を食べたいけれど今回はそれは無理。
瑞牆山山頂。 後でのんびりご飯を食べたいけれど今回はそれは無理。
高川山 高所恐怖症なのでこれ以上前に行くことができません😤
さあ、あも、う下山開始します。
高所恐怖症なのでこれ以上前に行くことができません😤 さあ、あも、う下山開始します。
高川山 うーん、滞在時間が短いのが名残惜しい😭
うーん、滞在時間が短いのが名残惜しい😭
高川山 来たときは巻いたけど、下山時はこの間を通りました。
来たときは巻いたけど、下山時はこの間を通りました。
高川山 富士見平小屋が見えて一安心。
富士見平小屋が見えて一安心。
高川山 必死の思いで瑞牆山荘前に戻ってきました😱
必死の思いで瑞牆山荘前に戻ってきました😱
高川山 15時20分発の最終バスが待っています。
15時20分発の最終バスが待っています。
高川山 瑞牆山荘前の風景。
これから富士見平小屋前でテン泊入山するという方もいました。
瑞牆山荘前の風景。 これから富士見平小屋前でテン泊入山するという方もいました。

動画

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