【迷走登山!?】両神山断念からの二子山

2015.11.22 日帰り Saitama, Gunma

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先月、一般ルート最難関と言われる剱岳と表妙義に相次いで登り、充実感はすごかったのですが、次のモチベーションが上がらず、暫く山から遠ざかってしまいました。 そこで今までに登った山で、純粋に楽しかったと思えた山に再チャレンジするべく、お気に入りの両神山八丁尾根に行きました。 登山口の坂本バス停に着くと、なんと雨が降ってます。 今日は降水確率10%のはずだったんですが。 岩稜帯で大雨だったら嫌だなと思いつつも、取り敢えず八丁峠を目指します。 坂本~八丁峠は道が不明瞭で有名?ですが、今日は落ち葉で靴の踏み跡が見えにくい上に、岩がつるつるに滑ります。 途中何度となく沢の渡渉がありますが、増水して靴が濡れる上に、滑る岩に大苦戦。 大岩の祠辺りの丸木橋を渡る際に転倒し、右膝が沢の水にどっぷり浸かって泥だらけに。 さすがにこの大雨の中、エスケープルートのない岩稜帯の通過にはリスクを伴うので、ここで撤退することにしました。 登山を始めて一年半経ちますが、山頂に登れず途中で撤退するのは始めてです。 車道に出て一時間位歩いていると、二子山の登山口の前に出ました。 時計を見ると、東岳、西岳の両方は厳しそうですが、西岳のピークハントくらいなら行けそうです。 両神山と同じくらい、二子山も好きな山ですし、急きょ二子山西岳の上級者ルートに行くことにしました。 ここの岩場は八丁尾根と比べて、難易度は似てますが、さほど高度感はないので、雨の日の岩場登りの練習には丁度いいかもです。 滑らないよう、慎重に登ると西岳の山頂に着きましたが、案の定、雨とガスで視界ゼロ。 晴れればここから見える東岳は絶景なんですがね。 今日の山行の振り返りですが、 【悪かった点】 登山口で雨が降っていたにもかかわらず、沢の渡渉と高度感のある岩場の山に出かけてしまったこと。 【良かった点】 無理に山頂まで行かずに、適切なタイミングでエスケープの判断が下せたこと。 でしょうか。 なにはともあれ、自然には勝てないので、無理をせず、天候にあった山を選ぶことも重要だと感じました。

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