前からオーバーハングの出雲岩にを写真に撮りたいと思いつつもアクセスが悪く行くか迷っていたところ、叔父から車で一緒に行くか？と誘われ初のパーティー山行も兼ねて朝4:30に出発♪ 7時頃から登り始めましたがなんといっても初めの急登はこたえました… 雪彦山の荒々しい姿をお目にかかると大天井岳まで鎖場の連続。チムニーらしき鎖場や、せり岩といった難所？を越えると本日一座目の大天井岳へ到着。まだこの時は時間が早いのか雪彦山のバッジおじさんはおらず。 今回は八の字コースで行くため分岐を地蔵岳方面へ行くといきなり真下への長い鎖場登場(¨;)叔父の家族は皆補助ロープで確保して、自分はヘルメットのみで鎖場通過、と思いきや予想以上に鎖場の連続で気が疲れました… 地蔵岳へ登頂を果たすとなにやら近くの岩から声が。よく見るとクライマーの方がクライミング中でした。その後虹ヶ滝へ降り装備を解除するとジャンクションピークへ。この登りもかなりこたえました… 稜線へ出て鉾立山に着くと少し遅めの昼食。少し霞んでましたが氷ノ山や大山なども見ることができしました。帰りは新下山道から下山し無事駐車場に到着♪ バッジは見事に時間が早すぎて買うことはできませんでした。次回はバッジgetを狙います！
駐車場をスタート
駐車場をスタート
登山届は登山口の向かいの建物にあります
登山届は登山口の向かいの建物にあります
いきなりの急登でベースのみに
いきなりの急登でベースのみに
不動岩とありますがあまり不動感はででませんでした
不動岩とありますがあまり不動感はででませんでした
従妹と雪彦山
従妹と雪彦山
叔父と従妹と雪彦山
叔父と従妹と雪彦山
ガンバレの木、ありました
ガンバレの木、ありました
最初の鎖場
最初の鎖場
出雲岩到着です
出雲岩到着です
オーバーハングはかなりの迫力でした
オーバーハングはかなりの迫力でした
クライミング風♪
クライミング風♪
かなり昔の記録
かなり昔の記録
上ばかり見ていると…
上ばかり見ていると…
下の方が危ない
下の方が危ない
瀬戸内海方面
瀬戸内海方面
三角点
三角点
叔父と二人で登りました
叔父と二人で登りました
鎖もなにもないので登られる方は自己責任で
鎖もなにもないので登られる方は自己責任で
いざ地蔵岳へ
いざ地蔵岳へ
いきなり垂直に近い鎖場
いきなり垂直に近い鎖場
鎖場が続きます
鎖場が続きます
従妹下降中
従妹下降中
カッコいい
カッコいい
~地蔵岳で~
~地蔵岳で~
見張らし岩
見張らし岩
クライミング中の方が数人おられました
クライミング中の方が数人おられました
虹ヶ滝到着
虹ヶ滝到着
最初はこんな感じの道でしたが、このあとジャンクションピークまでまた急登(T.T)
最初はこんな感じの道でしたが、このあとジャンクションピークまでまた急登(T.T)
雪彦山
雪彦山
新下山道へ
新下山道へ
途中ケルンがあります
途中ケルンがあります
再び虹ヶ滝
再び虹ヶ滝
残りの紅葉が綺麗でした
残りの紅葉が綺麗でした
砂防堰堤にデカイ蜂の巣
砂防堰堤にデカイ蜂の巣
下山完了！誰も怪我せず良かった
下山完了！誰も怪我せず良かった
そこそこ綺麗なトイレでした
そこそこ綺麗なトイレでした
雪彦温泉で汗を流した後の牛乳！…でもなんで大山？
雪彦温泉で汗を流した後の牛乳！…でもなんで大山？
駐車場をスタート
登山届は登山口の向かいの建物にあります
いきなりの急登でベースのみに
不動岩とありますがあまり不動感はででませんでした
従妹と雪彦山
叔父と従妹と雪彦山
ガンバレの木、ありました
最初の鎖場
出雲岩到着です
オーバーハングはかなりの迫力でした
クライミング風♪
かなり昔の記録
上ばかり見ていると…
下の方が危ない
瀬戸内海方面
三角点
叔父と二人で登りました
鎖もなにもないので登られる方は自己責任で
いざ地蔵岳へ
いきなり垂直に近い鎖場
鎖場が続きます
従妹下降中
カッコいい
~地蔵岳で~
見張らし岩
クライミング中の方が数人おられました
虹ヶ滝到着
最初はこんな感じの道でしたが、このあとジャンクションピークまでまた急登(T.T)
雪彦山
新下山道へ
途中ケルンがあります
再び虹ヶ滝
残りの紅葉が綺麗でした
砂防堰堤にデカイ蜂の巣
下山完了！誰も怪我せず良かった
そこそこ綺麗なトイレでした
雪彦温泉で汗を流した後の牛乳！…でもなんで大山？
この活動日記で通ったコース
雪彦山登山口-大天井岳-鉾立山-雪彦山 周回コース
- 06:04
- 6.9 km
- 1053 m
- コース定数 24