甲武信ヶ岳 お山&お城巡りんNo.16-5(2022/10/19)

2022.10.19(水) 日帰り

活動データ

タイム

06:57

距離

14.9km

のぼり

1120m

くだり

1120m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 57
休憩時間
32
距離
14.9 km
のぼり / くだり
1120 / 1120 m
20
1 17
1 44
1 32
1 2
16

活動詳細

すべて見る

   今年も早いもので、余すところ2ヶ月と少しとなりました。年末のご挨拶には時期尚早ですが、例年にも増して、ほんと、新幹線のごとく超スピードでの1年でした。もう年末と正月の足音がすぐそこまで聞こえてくるようです。  今年も例年同様に、山行きにつきましては天候不順に悩まされました。それに加えて、個人的には加齢による体調異変で、6月末から7月上旬まで、心ならずもホスピタル遠征を強いられてしまいました。そのせいで、夏山遠征を諦めざる得ない状況になったのは、誠に残念なことでありました。その折には、「もう登山はできないかもしれない?」などと、若干自暴自棄的な気持ちに捕らわれましたが、トレーニングを再開してみると、脚力も体調も心配された以上に早期に回復し、「この分なら秋山遠征も大丈夫?」と、気持ち的にも充実して参りました。  ということで、9月24日頃から遠征開始の予定で準備を進めておりましたが、9月20日に急な腰痛(寝返りもできないような)が発症しましたので、この予期せぬアクシデントが落ち着くまで、とりあえず延期とすることにいたしました。実を申しますと、この腰痛は1~2年周期で不定期に起こっておりました。しかし、1週間ほどで、ウソのように治癒しておりましたので、10日もすれば出発できるだろうと、ストレッチなどの処置を施しながら様子を見ておりました。  今回の腰痛、やはり加齢のためか1週間で治癒はムツカシク、登山に差し障りがなくなるまでに2週間ほどかかりました。結果的には、「遠征に行けるようになった」と実感できましたのは10月5日頃で、この時期の出発は今までありませんので、「もう遅すぎではないか?」と出発を迷いましたが、ここで、遠征を中止してしまうと、百名山踏破の目標(実際はムリかもしれない)も終わってしまいますし、これから先の目標や生き甲斐もなくなってしまいそうな(大げさな~!!)気がしましたので、お天気とも相談しながら、やっと重たくなった腰を10月9日から上げることになりました。  残り百名山が17峰、百名城は20城、どこまで縮めることができるかわかりませんが、とにかく、登山とお城を楽しむという意識を再認識しながら、また、好天気と暖かい日が続きますようにと祈りながら、自宅を出発しました。    詳しくは、恥かしながら以下をご笑覧ください。   1)対象のお山&お城(◯は当レポートの対象となるお山&お城)    お山 :     ・丹沢山    (84/100)     ・金峰山    (85/100)     ・八ヶ岳(赤岳)  (86/100)     ◯甲武信ヶ岳   (87/100)     ・雲取山     (88/100)     ・草津白根山   (89/100)    お城 :    ・山中城      (81/100)    ・小田原城   (82/100)    ・甲府城      (83/100)    ・武田氏館  (84/100)    ・川越城     (85/100)    ・八王子城    (86/100) 2)行程 ・第1日目:  2022年10月9日(日) 曇り   自宅(8:00)~山陽道~~601㎞龍野西SA(16:15)~名神道一部渋滞~806㎞多賀SA(19:40仮眠) ・第2日目:  2022年10月10日(月) 雨 多賀SA(6:30)~新東名他~~1135km山中城(11:05/12:45)~箱根等一般道~1163㎞小田原城(13:40/15:00)~1190㎞秦野天然温泉さざんか(¥850 16:00/17:30)~1215㎞東名上り中井PA(19:00仮眠)                                 ・第3日目:  2022年10月11日(火) 晴れ 東名上り中井PA(6:20)~小田急秦野駅~菩提峠(7:30)~丹沢山~菩提峠(18:15)~天然温泉さざんか(¥750 19:30/21:00)~1292㎞東名上り中井PA(22:30仮眠) ・第4日目:  2022年10月12日(水) 曇り 東名上り中井PA(8:00)~中央道他~1417㎞甲府城(10:20/12:30)~1421㎞武田氏館(12:45/13:20)~イオンモール甲府昭和~1440㎞道の駅とよとみ(18:00仮眠) ・第5日目:  2022年10月13日(木) 曇り     道の駅とよとみ(8:30)~イオンモール甲府昭和~1454㎞山梨桜湯(¥500~/13:30)~1511㎞大弛峠(標高2300m15:20宿泊) ・第6日目:  2022年10月14日(金) 晴れ 大弛峠(6:00)~金峰山~大弛峠(10:50)~1542㎞山梨市はやぶさ温泉(¥700 12:30/13:30)~一般道~1619㎞赤岳山荘駐車場(15:40宿泊) ・第7日目:  2022年10月15日(土) 晴れ 赤岳山荘駐車場(6:15)~八ヶ岳赤岳 ~赤岳山荘駐車場(15:00)~1636㎞河童の湯(¥400 16:00/17:05)~1662㎞道の駅こぶちざわ(17:45仮眠) ・第8日目:  2022年10月16日(日) 晴れ     道の駅こぶちざわ(7:30)~一般道・高速~1848㎞川越城他(13;15/14:45)~コインランドリー(15:15/16:40)~1863㎞道の駅いちごの里よしみ(17:15仮眠) ・第9日目:  2022年10月17日(月) 小雨 道の駅いちごの里よしみ(7:00)~~1920km八王子城(9:55/13:25)~~1938㎞アパホテル八王子西(14:55宿泊) ◯第10日目: 2022年10月18日(火)  曇り    アパホテル八王子西(8:15)~~中央道~~2040㎞イオンモール甲府昭和(11:00/13:30)~一般道~2108㎞毛木平登山口駐車場(15:30仮眠) ◯第11日目: 2022年10月19日(水)   晴れ 毛木平登山口駐車場(6:00)~甲武信ヶ岳 ~毛木平登山口駐車場(14:00)~増富の湯(定休日)~2184㎞山梨桜湯(¥500~/16:15)~2191㎞道の駅とよとみ(18:00仮眠) ・第12日目: 2022年10月20日(木)   晴れ 道の駅とよとみ(8:30)~~2197㎞イオンモール甲府昭和(8:50/12:45)~一般道~2265㎞丹波山村村営駐車場(15:15仮眠)   ・第13日目: 2022年10月21日(金)   晴れ 丹波山村村営駐車場(5:30)~雲取山~丹波山村村営駐車場(14:00)~2275㎞丹波山温泉のめこい湯(¥900 14:30/16:00)~関越道他~2396㎞上里SA(19:15仮眠) ・第14日目: 2022年10月22日(土)   曇り 上里SA(6:40)~関越道他~2487㎞石津硫黄鉱山跡登山口(8:30)~草津白根山~石津硫黄鉱山跡登山口(13:20)~2508㎞道の駅六合くつろぎの湯(¥400 14:20/15:50)~一般道~2565㎞道の駅みまき(17:25仮眠) ・第15日目: 2022年10月23日(日)   晴れ 道の駅みまき(6:00)~一般道~2737㎞馬籠宿(10:25/11:40)~関ヶ原IC(15:45)~新名神道他~3048㎞三木SA(18:35/20:00)~山陽道~3163㎞吉備SA(21:20仮眠) ・第16日目: 2022年10月24日(月)   晴れ 吉備SA(6:10)~山陽道他~3226㎞福山SA(7:00)~3459㎞美東SA(10:50)~熊本IC(14:55)~3700㎞自宅(16:00)      (※)走行距離は累積値で表示しております。    3)感想等    当レポートの感想 :  10/17の夜は親友と旧交を温め、翌日は未踏の残りのお山に登るため甲府市に戻りました。10/18は終日移動に当てているため、午前中はイオンモールで買い物食事等、時間を潰しました。停滞や移動の時、イオンモールや大型ショッピングセンターなどは、時間をつぶすのに助かります。その後、昼すぎから、明日の登山口となる毛木平へ移動しました。甲府市から60数キロ、約2時間の行程、目的地までなかなか遠い、一山越えて行くイメージです。途中瑞牆山の登山口の分岐など通過しました。川上村に入ったら、ほぼ一本道、終点が毛木平でした。  着いたのはいいが、広い駐車場に車は1(合わせて2)台でした。また、18日は曇りでうすら寒い日でしたので、登山者が少ないのは当然、10分ぐらいしたら、その車の持ち主達が下山してきました。どうでした?と尋ねたら、山頂はガスって真っ白けとのこと、この天気ならさもありなんと納得したところでした。しかし、今晩ここで車中泊するのは小生一人のようで、熊出没注意の看板がありましたので、とても心配心細い状態で、とりあえず陽が沈む前に夕食を済まそうと、その準備をしておりました。そうしましたら、ジムニーが1台やってきました。そのご仁は、70歳前半と思われますが、車中泊して翌日甲武信ヶ岳に登るとのことでしたので、ひとまず安心して夕飯、明日への準備など済ませて、就寝でした。この毛木平登山口駐車場、チョッぴり寂しい処ですが、トイレは水洗できれい、お供の他車があれば、車中泊するのにはワルクない処と思いました。前日18日は、登山にはアンマッチのお天気でしたが、翌日のお天気はどうでしょうか?好天気を期待しつつ眼を閉じました。  予報通り、まずまずのお天気のようです。方向的に午前の登山中は陽が当らないと思いますが、天気はワルクはならないだろうと思いつつ、登山口を出発。早朝に京都ナンバーの車がもう1台増えて、毛木平から3名スタートとなりました。登山道はそこそこ整備されていて、千曲川信濃川源流点までは、沢沿いに進みます。この源流点まで、登山口から標高差で700mほど上りますが、約6㎞と長い道のりです。沢沿いの樹林の中、淡々と歩くのみです。他の登山者と出会わないので、何か熊が出てきそうな気配で、恐かった。また、昨晩?未明?雨が降ったようで、標高が高くなると、雪が木々の葉っぱに残っておりました。登山中に、その雪が溶けだして雨粒のようにボタボタ落ちてくるのです。雨でないのは分かっていますが、雨が降るのと同じ模様です。雨具なしでは濡れてしまいますので、ずっと傘をさして歩を進めました。  千曲川信濃川源流点から沢は切れて、稜線まで急登を上ります。標高差にして300mほどでしょうか。ここが最後の踏んばり処です。しばらく頑張りますと、大弛峠の方からの縦走路に飛び出しました。山頂はもうすぐそこです。その縦走路、樹林がきれてガレ場になりますと、待ちに待った甲武信ヶ岳山頂に到着しました。山頂では、駐車場他2台の車の持ち主と一緒でした。山頂からの眺めは、まだ、雲が残っていて、いま一つ。1時間も居れば、もっと青空が多くなって超展望が見えるかもしれませんが、寒くもあり、そんなに待つことができませんでした。早々に下山の途につきました。下りは、さらに淡々と進みました。途中、2~3組の登山者と出会いました。ウィークデイでもあり、はやり今日は少なかったようです。下山中は、適度に陽が当たって、紅葉もきれいだったですねぇ(^^♪。とにかく足は進んで、予定より早く下山ができました。山頂の雲と雨ダレがいま一つでしたが、また、一つ大ものが済みました、大きな充実感に浸りました、誠にお疲れさま‼‼

甲武信ヶ岳 10/18 15:30頃、毛木平登山口駐車場に到着。この日は曇り空で少し寒くもあったが1台の車が駐車中で、そのうち3~4名グループが下山してきた。山頂はガスで真っ白けとのことだった。今日の天気ではさもありなんと思った。それにしても、ここで車中泊は小生一人か?少々心細い!!しばらくして1台が来て、車中泊の予定とのことで安堵した次第。
10/18 15:30頃、毛木平登山口駐車場に到着。この日は曇り空で少し寒くもあったが1台の車が駐車中で、そのうち3~4名グループが下山してきた。山頂はガスで真っ白けとのことだった。今日の天気ではさもありなんと思った。それにしても、ここで車中泊は小生一人か?少々心細い!!しばらくして1台が来て、車中泊の予定とのことで安堵した次第。
甲武信ヶ岳 10/19 6時ごろ、登山スタート時、車3台、登山者3名でした。小生が3番目に出発。
10/19 6時ごろ、登山スタート時、車3台、登山者3名でした。小生が3番目に出発。
甲武信ヶ岳 ここがまさに登山口。
ここがまさに登山口。
甲武信ヶ岳 登山口から10分?ほど、十文字峠との分岐を過ぎた処に普通乗用車が一台。ここまで来れるのかとビックリ!!!(/_;)(/_;)。
登山口から10分?ほど、十文字峠との分岐を過ぎた処に普通乗用車が一台。ここまで来れるのかとビックリ!!!(/_;)(/_;)。
甲武信ヶ岳 今回の遠征で、初めて美しい紅葉を見ました。まだ、陽が当たらず、いま一つ。今日は好天気の予報のハズが、青空は見えるのかなぁ~?
今回の遠征で、初めて美しい紅葉を見ました。まだ、陽が当たらず、いま一つ。今日は好天気の予報のハズが、青空は見えるのかなぁ~?
甲武信ヶ岳 まだ、薄暗い感じですが、なかなか雰囲気のいい登山道です。
まだ、薄暗い感じですが、なかなか雰囲気のいい登山道です。
甲武信ヶ岳 この沢が大きな千曲(信濃)川となって日本海に注ぐことになるわけですが、この沢に添ってずっと歩を進めます。
この沢が大きな千曲(信濃)川となって日本海に注ぐことになるわけですが、この沢に添ってずっと歩を進めます。
甲武信ヶ岳 この沢の原点が、千曲川信濃川の水源となりますが、結構な勢いで流れています。
この沢の原点が、千曲川信濃川の水源となりますが、結構な勢いで流れています。
甲武信ヶ岳 ナメ滝です、ここから山頂まで2時間、エーッ、まだそんなにあるの~?
ナメ滝です、ここから山頂まで2時間、エーッ、まだそんなにあるの~?
甲武信ヶ岳 ナメ滝です、雰囲気いい沢ですね。
ナメ滝です、雰囲気いい沢ですね。
甲武信ヶ岳 もう冬もすぐそこですねぇ~。
もう冬もすぐそこですねぇ~。
甲武信ヶ岳 ここが、千曲川信濃川の水源になるそうです。登山口からここまで6㎞ほど、約2.5hぐらいでしょうか?単調な歩きで、我慢の時間帯で~す。ここから沢は終わって急登となります。
ここが、千曲川信濃川の水源になるそうです。登山口からここまで6㎞ほど、約2.5hぐらいでしょうか?単調な歩きで、我慢の時間帯で~す。ここから沢は終わって急登となります。
甲武信ヶ岳 千曲川信濃川源流点から急登を上って、縦走路に飛び出します。さらに、樹林の縦走路からガレ場歩きに変わると、間もなく山頂へ到着します。
千曲川信濃川源流点から急登を上って、縦走路に飛び出します。さらに、樹林の縦走路からガレ場歩きに変わると、間もなく山頂へ到着します。
甲武信ヶ岳 やっと甲武信ヶ岳山頂に到着です。やっと青空も出てきました。5分も経たないうちに、毛木平を出発した三人が揃いました。冷えましたね。
やっと甲武信ヶ岳山頂に到着です。やっと青空も出てきました。5分も経たないうちに、毛木平を出発した三人が揃いました。冷えましたね。
甲武信ヶ岳 立派な山頂標識‼!これから好天気になるようです。
立派な山頂標識‼!これから好天気になるようです。
甲武信ヶ岳 回り「の山々は、まだ雲がかかっています。眺望はいま一つ(>_<)。
回り「の山々は、まだ雲がかかっています。眺望はいま一つ(>_<)。
甲武信ヶ岳 回り「の山々は、まだ雲がかかっています。眺望はいま一つ(>_<)。
回り「の山々は、まだ雲がかかっています。眺望はいま一つ(>_<)。
甲武信ヶ岳 回り「の山々は、まだ雲がかかっています。眺望はいま一つ(>_<)。
回り「の山々は、まだ雲がかかっています。眺望はいま一つ(>_<)。
甲武信ヶ岳 早く天気にな~れ‼!
早く天気にな~れ‼!
甲武信ヶ岳 遥か向こうは浅間山?何のお山でしょうか?
遥か向こうは浅間山?何のお山でしょうか?
甲武信ヶ岳 遥か向こうは、多分八ヶ岳?雲が取れるまでは、待てないなぁ~(>_<)。
山頂には20分も居なかったと思います。早々に下山の途につきました。
遥か向こうは、多分八ヶ岳?雲が取れるまでは、待てないなぁ~(>_<)。 山頂には20分も居なかったと思います。早々に下山の途につきました。
甲武信ヶ岳 雰囲気いい樹林帯、白いのはダケガンバ?
雰囲気いい樹林帯、白いのはダケガンバ?
甲武信ヶ岳 千曲川信濃川源流点に戻ってまいりました。ここから登山口まで長い、我慢の子ですよ~(>_<)。
千曲川信濃川源流点に戻ってまいりました。ここから登山口まで長い、我慢の子ですよ~(>_<)。
甲武信ヶ岳 雰囲気いい樹林帯‼!
雰囲気いい樹林帯‼!
甲武信ヶ岳 葉の上の白いものは雪なんです。未明に登山口では少雨でしたが、標高が高い処では、雪が降ったようです。これが朝からぼたぼた溶け落ちて雨のようでした。小生は傘をさして歩きました。
葉の上の白いものは雪なんです。未明に登山口では少雨でしたが、標高が高い処では、雪が降ったようです。これが朝からぼたぼた溶け落ちて雨のようでした。小生は傘をさして歩きました。
甲武信ヶ岳 勢いのいい沢です。
勢いのいい沢です。
甲武信ヶ岳 たまに渡渉もありました。滑らないように、滑らないように。
たまに渡渉もありました。滑らないように、滑らないように。
甲武信ヶ岳 沢歩きが終わりに近づきました。冬枯れの落ち葉の登山道もありました。
沢歩きが終わりに近づきました。冬枯れの落ち葉の登山道もありました。
甲武信ヶ岳 やっと青空になって、紅葉が陽に輝くようになりました。
やっと青空になって、紅葉が陽に輝くようになりました。
甲武信ヶ岳 やっと青空になって、紅葉が陽に輝くようになりました。
やっと青空になって、紅葉が陽に輝くようになりました。
甲武信ヶ岳 やっと青空になって、紅葉が陽に輝くようになりました。
やっと青空になって、紅葉が陽に輝くようになりました。
甲武信ヶ岳 やっと青空になって、紅葉が陽に輝くようになりました。
やっと青空になって、紅葉が陽に輝くようになりました。
甲武信ヶ岳 やっと青空になって、紅葉が陽に輝くようになりました。
やっと青空になって、紅葉が陽に輝くようになりました。
甲武信ヶ岳 登山道が整備されてしっかりとしてきました。登山口がダイブン近くなりました。
登山道が整備されてしっかりとしてきました。登山口がダイブン近くなりました。
甲武信ヶ岳 往路では祠があるのに気づきませんでした。正式には、大山祇神社。帰りには、安全祈願をさせていただきました。
往路では祠があるのに気づきませんでした。正式には、大山祇神社。帰りには、安全祈願をさせていただきました。
甲武信ヶ岳 気持ちよくなりました、もう少しです。
気持ちよくなりました、もう少しです。
甲武信ヶ岳 今年の紅葉はこれが見納めかも?
今年の紅葉はこれが見納めかも?
甲武信ヶ岳 駐車場に戻ってまいりました。車は10台には届きませんが、増えておりました。下山時に、確かに2~3グループと会いました。
駐車場に戻ってまいりました。車は10台には届きませんが、増えておりました。下山時に、確かに2~3グループと会いました。
甲武信ヶ岳 今日もありがとうございました。思ったより早く着きました。お疲れさま‼‼‼
今日もありがとうございました。思ったより早く着きました。お疲れさま‼‼‼

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