竜ヶ岳

2015.11.22(日) 日帰り

竜ヶ岳登山です 前半の金なんとかルートは急登から始まり非常にしんどかったです。 帰りは、ルートを間違えそうになりました。 遠足ルートの帰りは、 稜線からの下りが急でしたが、 後は比較的穏やかな気がしました。 そう。気が。

他社製ウォッシュパン

他社製ウォッシュパン

他社製ウォッシュパン

写真を撮る人を撮る

写真を撮る人を撮る

写真を撮る人を撮る

ここはこんな感じ

ここはこんな感じ

ここはこんな感じ

竜の雫を撮る人を撮る

竜の雫を撮る人を撮る

竜の雫を撮る人を撮る

分岐です

分岐です

分岐です

橋を渡る人を‥

橋を渡る人を‥

橋を渡る人を‥

ポールが邪魔

ポールが邪魔

ポールが邪魔

高速Tシャツ バタバタ

高速Tシャツ バタバタ

高速Tシャツ バタバタ

急登後少しなだらかになる

急登後少しなだらかになる

急登後少しなだらかになる

なんか斜めだけど休憩

なんか斜めだけど休憩

なんか斜めだけど休憩

いやー

いやー

いやー

900メートル到着
はい休憩

900メートル到着 はい休憩

900メートル到着 はい休憩

ポールの理解度35パーセントの状態図

ポールの理解度35パーセントの状態図

ポールの理解度35パーセントの状態図

お昼
トランギア

お昼 トランギア

お昼 トランギア

ここに時計を嵌めると遠足ルートの扉が開きます。

ここに時計を嵌めると遠足ルートの扉が開きます。

ここに時計を嵌めると遠足ルートの扉が開きます。

遠足なんとかをいく

遠足なんとかをいく

遠足なんとかをいく

裏道が危ないのが良くわかる

裏道が危ないのが良くわかる

裏道が危ないのが良くわかる

ここで一旦休憩の助

ここで一旦休憩の助

ここで一旦休憩の助

頭蓋骨を撮る人を撮る

頭蓋骨を撮る人を撮る

頭蓋骨を撮る人を撮る

置いて行かれる

置いて行かれる

置いて行かれる

俺は人間をやめるぞジョジョー!!的な何か

俺は人間をやめるぞジョジョー!!的な何か

俺は人間をやめるぞジョジョー!!的な何か

寝る

寝る

寝る

ドラクエの戦闘シーンみたいに

ドラクエの戦闘シーンみたいに

ドラクエの戦闘シーンみたいに

帰ってきた

帰ってきた

帰ってきた

ここで知らない人だったことに気付いた

ここで知らない人だったことに気付いた

ここで知らない人だったことに気付いた

他社製ウォッシュパン

写真を撮る人を撮る

ここはこんな感じ

竜の雫を撮る人を撮る

分岐です

橋を渡る人を‥

ポールが邪魔

高速Tシャツ バタバタ

急登後少しなだらかになる

なんか斜めだけど休憩

いやー

900メートル到着 はい休憩

ポールの理解度35パーセントの状態図

お昼 トランギア

ここに時計を嵌めると遠足ルートの扉が開きます。

遠足なんとかをいく

裏道が危ないのが良くわかる

ここで一旦休憩の助

頭蓋骨を撮る人を撮る

置いて行かれる

俺は人間をやめるぞジョジョー!!的な何か

寝る

ドラクエの戦闘シーンみたいに

帰ってきた

ここで知らない人だったことに気付いた

この活動日記で通ったコース

竜ヶ岳 宇賀渓から遠足尾根〜金山尾根周回

  • 06:05
  • 9.9 km
  • 1026 m
  • コース定数 24

キャンプ場がありファミリーでにぎわう宇賀渓から遠足尾根を登り山頂へ。金山尾根を下山する。宇賀渓の駐車場から遠足尾根入口は約30分。歩き始めは樹林帯につけられたつづら折れの急登がつづく箇所もあるが、尾根に出たときの展望のよさ、山頂をめざしてのびやかな笹原の稜線を歩く気持ちよさが味わえる。とくに下りが苦手な人には登りで歩く方がおすすめ。金山尾根は、最短距離で登れるため初心者が登路とすることも多いが、同じようなこう配が続き危険箇所もないため下山で利用すると快適に歩ける。