曇で展望がなく寒い山頂にも関わらず、12時過ぎに着いた山頂には30人位いました。 最乗寺から神明水を経由するコースから登る人は、途中4組位しか抜いてこなかったので、もっと静かな山頂と思っていましたが、さすがに箱根側からは沢山登っていたようです。 実際宮城野への下りでは、登りよりずっと短い時間で倍以上の人に、道を譲ってもらいました。 ソロだったし、先週雨で体が動きたがってたし、ガスで景色がなかったし、出発遅かったしで、普段ゆっくり歩く自分としては、特に下りは早いペースでの山行でした。
見晴小屋から小田原方面
見晴小屋から小田原方面
リフト跡
リフト跡
カヤトの道
カヤトの道
登るほどに景色が良くなってきます
登るほどに景色が良くなってきます
神明水を飲みました
神明水を飲みました
もうすぐ山頂
もうすぐ山頂
山頂は展望なし
山頂は展望なし
宮城野は見えました
宮城野は見えました
下山途中に山頂を眺めますす
下山途中に山頂を眺めますす
住宅地の脇を下ります。これは、下から上に向けて撮影
住宅地の脇を下ります。これは、下から上に向けて撮影
思いの他、住宅地の横の道は長かった
思いの他、住宅地の横の道は長かった
ハイキングコース案内図。このあともう少し登山道をあるきます。
ハイキングコース案内図。このあともう少し登山道をあるきます。
ここからは舗装
ここからは舗装
大涌谷が近い！
大涌谷が近い！
舗装道路に出てからは1分間隔でこの標識があります
舗装道路に出てからは1分間隔でこの標識があります
勘太郎の湯につかってから🚌に乗りました
勘太郎の湯につかってから🚌に乗りました
見晴小屋から小田原方面
リフト跡
カヤトの道
登るほどに景色が良くなってきます
神明水を飲みました
もうすぐ山頂
山頂は展望なし
宮城野は見えました
下山途中に山頂を眺めますす
住宅地の脇を下ります。これは、下から上に向けて撮影
思いの他、住宅地の横の道は長かった
ハイキングコース案内図。このあともう少し登山道をあるきます。
ここからは舗装
大涌谷が近い！
舗装道路に出てからは1分間隔でこの標識があります
勘太郎の湯につかってから🚌に乗りました