平標山・仙ノ倉山

2022.10.15(土) 日帰り

土曜日が急遽フリーに 冬が来る前に日帰りでどこの2000m級に行くか、未踏峰を攻めるか悩んだ末、選んだのは平標山 越後湯沢駅東口 🚏🚌1番 8:20発 浅貝線 西武クリスタル行 660円+100円(27㍑以上ザック代) 交通ICカード対応なし 紅葉も始まっており、綺麗な稜線(天気良ければ)、危険も少ない(体力は必要)、何より稜線歩きとお花畑の感動を初めて教えてくれた山です 日本海側からガスがかかるのは谷川連峰のお約束、中盤のメイン部分は真っ白でしたが、最初と最後の展望は、来て良かったと思わせてくれました 〆は越後湯沢駅 酒風呂&ぽんしゅ館♨️🍶

先ずは樹林帯の急登を約一時間
10月なのに汗が吹き出ます

先ずは樹林帯の急登を約一時間 10月なのに汗が吹き出ます

先ずは樹林帯の急登を約一時間 10月なのに汗が吹き出ます

休憩ポイントのアンテナ

休憩ポイントのアンテナ

休憩ポイントのアンテナ

燃え尽きたオヤマボクチ?

燃え尽きたオヤマボクチ?

燃え尽きたオヤマボクチ?

唯一の梯子場

唯一の梯子場

唯一の梯子場

紅葉もいい感じ

紅葉もいい感じ

紅葉もいい感じ

空も青い(この時は)

空も青い(この時は)

空も青い(この時は)

森林限界を越え、稜線上に出ます
核心部にガスが・・・

森林限界を越え、稜線上に出ます 核心部にガスが・・・

森林限界を越え、稜線上に出ます 核心部にガスが・・・

振り返ると晴れなのに

振り返ると晴れなのに

振り返ると晴れなのに

稜線に出てもがっつり登らされます
6月ならそこかしこに咲く花で癒されるのですが・・・

稜線に出てもがっつり登らされます 6月ならそこかしこに咲く花で癒されるのですが・・・

稜線に出てもがっつり登らされます 6月ならそこかしこに咲く花で癒されるのですが・・・

タテヤマウツボグサ?

タテヤマウツボグサ?

タテヤマウツボグサ?

ガスの中へ

ガスの中へ

ガスの中へ

平標山への最後の登り

平標山への最後の登り

平標山への最後の登り

ガスガスですが、そのうち晴れることを願い仙ノ倉山へ

ガスガスですが、そのうち晴れることを願い仙ノ倉山へ

ガスガスですが、そのうち晴れることを願い仙ノ倉山へ

日本海側の反対側は僅かに視界が開く時も

日本海側の反対側は僅かに視界が開く時も

日本海側の反対側は僅かに視界が開く時も

残念

残念

残念

谷川岳方向へ少し歩いてみましたが、平標~仙ノ倉と違い足場が悪くなるので引き返します(何も見えませんし・・・)

谷川岳方向へ少し歩いてみましたが、平標~仙ノ倉と違い足場が悪くなるので引き返します(何も見えませんし・・・)

谷川岳方向へ少し歩いてみましたが、平標~仙ノ倉と違い足場が悪くなるので引き返します(何も見えませんし・・・)

平標山山頂に戻り、仙ノ倉山方面のガスを眺めながらしばらく粘りますと

平標山山頂に戻り、仙ノ倉山方面のガスを眺めながらしばらく粘りますと

平標山山頂に戻り、仙ノ倉山方面のガスを眺めながらしばらく粘りますと

右手側のガスが徐々に晴れ始めます

右手側のガスが徐々に晴れ始めます

右手側のガスが徐々に晴れ始めます

行きの稜線

行きの稜線

行きの稜線

日本海側はまだガスガスですが、下山方向は晴れ始めたので下ります

日本海側はまだガスガスですが、下山方向は晴れ始めたので下ります

日本海側はまだガスガスですが、下山方向は晴れ始めたので下ります

仙ノ倉山はまだガスがかかっています

仙ノ倉山はまだガスがかかっています

仙ノ倉山はまだガスがかかっています

紅と緑の境にポツンと平標山の家

紅と緑の境にポツンと平標山の家

紅と緑の境にポツンと平標山の家

平標~仙ノ倉の稜線も晴れた?
もう少し粘れば良かったか?

平標~仙ノ倉の稜線も晴れた? もう少し粘れば良かったか?

平標~仙ノ倉の稜線も晴れた? もう少し粘れば良かったか?

ただ戻る気力は流石になし

ただ戻る気力は流石になし

ただ戻る気力は流石になし

平標山の家

平標山の家

平標山の家

平標山の家からのパノラマ

平標山の家からのパノラマ

平標山の家からのパノラマ

バス時間もあるので下ります
下山コースタイムは山の家から2時間半ですが、足に余力があれば1時間強で着きます

バス時間もあるので下ります 下山コースタイムは山の家から2時間半ですが、足に余力があれば1時間強で着きます

バス時間もあるので下ります 下山コースタイムは山の家から2時間半ですが、足に余力があれば1時間強で着きます

ラストの長い林道歩き

ラストの長い林道歩き

ラストの長い林道歩き

温泉に入る前に栄養補給
越後湯沢駅 湯沢庵 ぜいたくそば

温泉に入る前に栄養補給 越後湯沢駅 湯沢庵 ぜいたくそば

温泉に入る前に栄養補給 越後湯沢駅 湯沢庵 ぜいたくそば

先ずは樹林帯の急登を約一時間 10月なのに汗が吹き出ます

休憩ポイントのアンテナ

燃え尽きたオヤマボクチ?

唯一の梯子場

紅葉もいい感じ

空も青い(この時は)

森林限界を越え、稜線上に出ます 核心部にガスが・・・

振り返ると晴れなのに

稜線に出てもがっつり登らされます 6月ならそこかしこに咲く花で癒されるのですが・・・

タテヤマウツボグサ?

ガスの中へ

平標山への最後の登り

ガスガスですが、そのうち晴れることを願い仙ノ倉山へ

日本海側の反対側は僅かに視界が開く時も

残念

谷川岳方向へ少し歩いてみましたが、平標~仙ノ倉と違い足場が悪くなるので引き返します(何も見えませんし・・・)

平標山山頂に戻り、仙ノ倉山方面のガスを眺めながらしばらく粘りますと

右手側のガスが徐々に晴れ始めます

行きの稜線

日本海側はまだガスガスですが、下山方向は晴れ始めたので下ります

仙ノ倉山はまだガスがかかっています

紅と緑の境にポツンと平標山の家

平標~仙ノ倉の稜線も晴れた? もう少し粘れば良かったか?

ただ戻る気力は流石になし

平標山の家

平標山の家からのパノラマ

バス時間もあるので下ります 下山コースタイムは山の家から2時間半ですが、足に余力があれば1時間強で着きます

ラストの長い林道歩き

温泉に入る前に栄養補給 越後湯沢駅 湯沢庵 ぜいたくそば

この活動日記で通ったコース

平標山登山口には駐車場とトイレが整備されている。公共交通期間の場合は、越後湯沢駅からバス便が出ているので利用しよう。松手山を経由するコースは、しばらく樹林帯が続く。松手山を過ぎ、平標山の手前に差し掛かると森林限界を超えて開放的な稜線歩きが楽しめる。この先の登山道は木道が整備された区間が続き、非常に歩きやすい。仙ノ倉山に至るまで、この開放的な稜線は続く。下山は、再び平標山に戻り、ここから平標山之家方面に降りていき、平標新道を経由して登山口に戻る。