活動データ
タイム
01:05
距離
1.6km
のぼり
70m
くだり
48m
チェックポイント
活動詳細
すべて見るその2は朝の散歩まで。 大鳴門橋遊歩道 渦の道は9時に開きますので先ずはそこへ。そのあとお土産を買ってから宿に戻り美術館へ送ってもらいました。 大塚国際美術館の陶板画は、特殊技術により、陶器の大きな板に原画に忠実な色彩を高温で焼き付け再現したもの。退色劣化せず2000年以上もつとか。陶板のタイルは鳴門海峡の砂でできているそうです。 そして世界中の美術館の名画1000点以上をここで味わうことができます。ルーブルやオルセーに行かなくてもいいんです!いや行けませんけどね。 鑑賞ルートは約4kmあるとのこと。まずは軌跡を残したいのでやまっぷを起動させてさささっと一周して止めました。写真もいっぱい撮りたいので。それから休憩や食事をはさみながらゆっくり回ることにします。 帰りに予約してある神戸方面行き高速バスは15時37分。たっぷり時間があります。 レポに載せた写真はもちろんほんの一部です。知られているものにしてみました。宗教画がかなり多くて日本人には謎なんですけど、著作権の許諾問題なんかもあるのか、昔のほうが多い感じがしました。 本日は山登りではなく、山の中をぐるぐる歩きました。ここ、大塚山にしてもいいんじゃないのかな☺️ ちょうど鉄道開業150周年ということで?秋の鉄旅、ちょっと奮発しちゃいました。旅行支援のほうは始まる前の予約で上手く行けば!と思ったけど、宿が対応してなくてダメでした。 あとはJRのe5489でサンライズの予約・発券とか、発車オーライネットでのバス予約や支払い、美術館のチケット取りなど、モバイル時代に対応すべく、おばさん、そこが一番頑張ったといえるでしょうか笑。
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