【雲仙普賢岳】 平成新山が間近の鳩穴分かれコース

2015.11.21(土) 10:26 - 2015.11.21(土) 15:34
最近雨続きで、やっと登れる!となった、念願の雲仙登山。 天気は晴れ時々曇り。 福岡~長崎自動車道~57号線が、一番早いかもですが、やはり3、4時間くらいかかります…遠い(*_*) まず、期待していた紅葉は、全て落ち、灰色の世界でした(T-T) が、葉っぱがないので、苔岩が目立って不思議な感じ。 妙見岳~国見岳~普賢岳で周回する予定でしたが、到着が遅かったため、国見は諦め、眺めながら通過。 妙見岳までは、観光客が多く、ファミリー層とごちゃごちゃで歩きました、どっと疲れた…妙見までが一番疲れた(^_^;) そして、鬼人谷口で、遠回りだけど平成新山の近くを通る「鳩穴分かれ」経由の普賢岳か、「紅葉茶屋」経由の普賢岳かを相談中に、通りがかった元気なおじ様と女の子が、「鳩穴からが楽しいですよ!」との一言で、せっかくだから鳩穴方面を行くことに……めちゃ楽しかった!(^-^)/ 推奨のルートではないため、荒れ放題だけど、落石の様子が見てとれるし、ジブリ感満載だし、蚕の養殖?に使われてた穴跡など、みどころ満載! 平成新山のケムリが間近で見れる所は開けてて丘みたいな所も気持ちよく、ほんと楽しかった! 落石の恐れはあるけど、崖登りとかもないし、気をつけて行けば特に大丈夫でした。 普賢岳山頂でオススメしてくれたお二人に遭遇&お礼を伝えると、地元の方だと。 今回の登山は年上の方をよく見かけましたが、皆、元気でした!長崎の人、元気! 帰りは日没に近かったので、観光も温泉も入れず、多比良からフェリーで熊本へ。 熊本ラーメンを食べて帰路へ。 雲仙は登山だけだったのが心残りでした… 早めに行くか、前泊で観光するのをオススメします。 なかなか行けないので…やはり雲仙は遠い(>_<)

写真

仁田峠の登山口手前で、噴火のビフォアアフターを確認。

仁田峠の登山口手前で、噴火のビフォアアフターを確認。

仁田峠の駐車場からスタート。

仁田峠の駐車場からスタート。

仁田峠にはロープウェイが。観光客が賑わってます。

仁田峠にはロープウェイが。観光客が賑わってます。

この登山口が少しわかりにくいけど、多分これかな、と登り始め。

この登山口が少しわかりにくいけど、多分これかな、と登り始め。

この木の実がたくさん。紅葉の代わりに山をうっすら赤く色づけ。

この木の実がたくさん。紅葉の代わりに山をうっすら赤く色づけ。

海が近いので、すでによい眺め。

海が近いので、すでによい眺め。

ロープウェイを眺めながら、まずは妙見岳を目指す。

ロープウェイを眺めながら、まずは妙見岳を目指す。

ロープウェイの到着地点に、分かれ道があるも、案内板は真っ白。とりあえずロープウェイの方へ進む。

ロープウェイの到着地点に、分かれ道があるも、案内板は真っ白。とりあえずロープウェイの方へ進む。

ロープウェイ横の階段を登る。

ロープウェイ横の階段を登る。

ここだけ、ほんのり紅葉が……少し期待しつつ、とりあえず階段を登る。

ここだけ、ほんのり紅葉が……少し期待しつつ、とりあえず階段を登る。

登山道は左の鳥居をくぐる。右側には展望台があり、観光客は大体ここまで来る。にぎやか。

登山道は左の鳥居をくぐる。右側には展望台があり、観光客は大体ここまで来る。にぎやか。

ここも案内なかったけど、方角的にこちらの道へ。

ここも案内なかったけど、方角的にこちらの道へ。

木々が低く、心地よい登山道。

木々が低く、心地よい登山道。

まずは妙見神社。神社だー、としか思ってなかったけど、ここが妙見岳のピークのようでした。

まずは妙見神社。神社だー、としか思ってなかったけど、ここが妙見岳のピークのようでした。

お参りして左から先へ進む。

お参りして左から先へ進む。

このあたりから、先ほどの木の実に花弁がついたものがチラホラ。1つの山でも位置で生態が違うのだなーと感心。

このあたりから、先ほどの木の実に花弁がついたものがチラホラ。1つの山でも位置で生態が違うのだなーと感心。

観光客がけっこう登ってくるのかこんな看板が。火山だし、落石も多いようなので、必要ですね。

観光客がけっこう登ってくるのかこんな看板が。火山だし、落石も多いようなので、必要ですね。

先ほど言ったように木々が低いので、顔に刺さりそうになります。足元+目線の高さにも気をつけてあるく。

先ほど言ったように木々が低いので、顔に刺さりそうになります。足元+目線の高さにも気をつけてあるく。

普賢岳と平成新山が見え、これから進むであろう傾斜を眺める。アップダウンがあるよね、確実に。。

普賢岳と平成新山が見え、これから進むであろう傾斜を眺める。アップダウンがあるよね、確実に。。

九千部岳からの縦走路からこちらに出るようですが、落石のため通行止めになってました。そのまま、国見岳の方へ進む。

九千部岳からの縦走路からこちらに出るようですが、落石のため通行止めになってました。そのまま、国見岳の方へ進む。

写真では全然見えないけど、島原~多良岳の方へ防波堤道路?が繋がってます。橋みたいですが、初めて見たので、記念に。

写真では全然見えないけど、島原~多良岳の方へ防波堤道路?が繋がってます。橋みたいですが、初めて見たので、記念に。

妙見岳の裏側がかなりいい感じの絶壁でしたが、逆光のため、よくわからず…普賢岳との谷が壮大で、このあたりは少し前まで紅葉が、キレイだったそうです(T-T)

妙見岳の裏側がかなりいい感じの絶壁でしたが、逆光のため、よくわからず…普賢岳との谷が壮大で、このあたりは少し前まで紅葉が、キレイだったそうです(T-T)

国見分かれで、国見岳の方に寄るか相談。往復45分ほどかかりそうなので、日も短くなってるので、国見岳は見送りに。

国見分かれで、国見岳の方に寄るか相談。往復45分ほどかかりそうなので、日も短くなってるので、国見岳は見送りに。

国見岳をなめるように眺めながら歩く。明るい黄緑の草木が、岩の苔のように見えます。

国見岳をなめるように眺めながら歩く。明るい黄緑の草木が、岩の苔のように見えます。

あれ、かなりの下りですね。そうだ、アップダウンありそうだった、でも下りすぎじゃない?とまた登る覚悟を決めながら下る。

あれ、かなりの下りですね。そうだ、アップダウンありそうだった、でも下りすぎじゃない?とまた登る覚悟を決めながら下る。

さて、ここから普賢岳に直行か、鳩穴分かれに迂回するか、ミーティングの途中におじさまに鳩穴方面をオススメされたため、鳩穴へ行く事を決意。

さて、ここから普賢岳に直行か、鳩穴分かれに迂回するか、ミーティングの途中におじさまに鳩穴方面をオススメされたため、鳩穴へ行く事を決意。

笑いが出た。しょっぱなから荒れ放題!落石の跡がそのままで、お化けやん、と思った。

笑いが出た。しょっぱなから荒れ放題!落石の跡がそのままで、お化けやん、と思った。

もうなんかわからんけど、とにかくぐちゃぐちゃのワイルド過ぎる自然。

もうなんかわからんけど、とにかくぐちゃぐちゃのワイルド過ぎる自然。

国見岳の裏側が見えてきて、岩肌が見える。ここで、かなり岩山だったことに気づく。

国見岳の裏側が見えてきて、岩肌が見える。ここで、かなり岩山だったことに気づく。

土砂の流れた跡そのままの草木。

土砂の流れた跡そのままの草木。

岩の上に木が生える。おおーきな盆栽みたいなやつがゴロゴロ。

岩の上に木が生える。おおーきな盆栽みたいなやつがゴロゴロ。

上を見上げると、頭上に崖が!見なきゃよかったと思うくらい、今にも落ちてきそうで怖い!

上を見上げると、頭上に崖が!見なきゃよかったと思うくらい、今にも落ちてきそうで怖い!

岩に寄生した、セクシーな樹木。思わず我を忘れ、近づいてしまった。
足元は道から逸れて危険なのにガシガシ進んでしまいました。

岩に寄生した、セクシーな樹木。思わず我を忘れ、近づいてしまった。 足元は道から逸れて危険なのにガシガシ進んでしまいました。

風穴その1。蚕の養殖で、保管場所に使われたとかなんとか。確かに風を感じます。夜だったら怖いよねー、とも。

風穴その1。蚕の養殖で、保管場所に使われたとかなんとか。確かに風を感じます。夜だったら怖いよねー、とも。

こんな大きな岩にも苔。
通る人も少ないのか足元にもたくさんの苔。
落石注意の看板も。そうですよね、落石の跡たくさんありますもの。びくつきながらも写真を撮ってしまう…

こんな大きな岩にも苔。 通る人も少ないのか足元にもたくさんの苔。 落石注意の看板も。そうですよね、落石の跡たくさんありますもの。びくつきながらも写真を撮ってしまう…

推奨されてないルートだけど、案内板はちゃんとあるので、安心です。

推奨されてないルートだけど、案内板はちゃんとあるので、安心です。

所々に苔びっしりの人工的な石垣が。荒れた自然の中にこんなんがあると、もうラピュタの世界ですねー。

所々に苔びっしりの人工的な石垣が。荒れた自然の中にこんなんがあると、もうラピュタの世界ですねー。

ヤマグルマと呼ばれるなかなか珍しい種類の木。
とにかくスゴイ!!これ、上からの写真ではなく、真横からの写真です。
90度の絶壁に、直角に生えてます。不思議でならない。

ヤマグルマと呼ばれるなかなか珍しい種類の木。 とにかくスゴイ!!これ、上からの写真ではなく、真横からの写真です。 90度の絶壁に、直角に生えてます。不思議でならない。

風穴その2。こちらはちょっと中が埋もれてるのが見える。でもひんやり。

風穴その2。こちらはちょっと中が埋もれてるのが見える。でもひんやり。

足場も苔だらけなので、滑らないように歩く。

足場も苔だらけなので、滑らないように歩く。

ラピュタの世界はここで終わり。ここからは、しばらく登ります。

ラピュタの世界はここで終わり。ここからは、しばらく登ります。

立岩の峯の手前の案内。これも立派な立岩やない?と思いながら、進む。

立岩の峯の手前の案内。これも立派な立岩やない?と思いながら、進む。

気づけば、平成新山が真横に!!ケムリが超近い!!と、テンションあがるも、すぐに噴火の怖さがきて、もう心の中はほんのりパニック。

気づけば、平成新山が真横に!!ケムリが超近い!!と、テンションあがるも、すぐに噴火の怖さがきて、もう心の中はほんのりパニック。

秋らしい見晴らしの浅い谷を抜ける。

秋らしい見晴らしの浅い谷を抜ける。

噴火の影響か、木々が少ない原っぱをテクテク。

噴火の影響か、木々が少ない原っぱをテクテク。

普賢岳山頂をロックオン。

普賢岳山頂をロックオン。

太陽の位置もあってか、バオバブの木にしか見えない。でも、メンバーの賛同は得なかった。。

太陽の位置もあってか、バオバブの木にしか見えない。でも、メンバーの賛同は得なかった。。

木々が丸裸なので、苔岩だけ浮いて見え、なんか小動物みたいでかわいかったんです。

木々が丸裸なので、苔岩だけ浮いて見え、なんか小動物みたいでかわいかったんです。

たくさんあった赤い木の実とは似てるけど、別物のようなオレンジの木の実。

たくさんあった赤い木の実とは似てるけど、別物のようなオレンジの木の実。

不思議な碑。過去の天皇登山記念碑。のようでした。カラスが止まってた時はちょっと味があった。

不思議な碑。過去の天皇登山記念碑。のようでした。カラスが止まってた時はちょっと味があった。

山頂間近!

山頂間近!

祠は、扉が固く閉ざされてました。鍵まで。なんか、あったでしょうね。ペコリ、一礼して山頂へ。

祠は、扉が固く閉ざされてました。鍵まで。なんか、あったでしょうね。ペコリ、一礼して山頂へ。

普賢岳山頂!!
そして、後ろには平成新山!
火山って感じですねー。登れてよかった。

普賢岳山頂!! そして、後ろには平成新山! 火山って感じですねー。登れてよかった。

山頂で遅めのごはんを食べて、紅葉茶屋の方へ下る。

山頂で遅めのごはんを食べて、紅葉茶屋の方へ下る。

火砕流?なのか、ブツブツのある岩が散乱してます。かくかくした石より、ごつごつした石をよく見かけます。

火砕流?なのか、ブツブツのある岩が散乱してます。かくかくした石より、ごつごつした石をよく見かけます。

紅葉茶屋に到着。小屋か何かと思ったらベンチがある休憩所でした。

紅葉茶屋に到着。小屋か何かと思ったらベンチがある休憩所でした。

もみじ、完璧に落ちきってますね。泣

もみじ、完璧に落ちきってますね。泣

この垂れ下がった木の葉が、何かのサナギにみたいに見えるー、と呟いたら、嫌がられました。ごめんなさい。

この垂れ下がった木の葉が、何かのサナギにみたいに見えるー、と呟いたら、嫌がられました。ごめんなさい。

細い木がたくさん集中しながらも、ぽつぽつと。不思議な木々ですね。

細い木がたくさん集中しながらも、ぽつぽつと。不思議な木々ですね。

鳥居が残念なことに…人という字を思い出しました。

鳥居が残念なことに…人という字を思い出しました。

モンスターに見える木。
この岩、かなり大きいんですよ、高さ2mは軽くあるこの岩を、完全に乗っ取ってますね。今にも動きそうな大きな木。

モンスターに見える木。 この岩、かなり大きいんですよ、高さ2mは軽くあるこの岩を、完全に乗っ取ってますね。今にも動きそうな大きな木。

大きなモミの木!かなり高いモミ林でした。

大きなモミの木!かなり高いモミ林でした。

この鳥居を抜けると、ロープウェイ入口に到着!(^-^)/

この鳥居を抜けると、ロープウェイ入口に到着!(^-^)/

帰りのフェリーで、普賢岳を眺める。
登山だけで終わったなー、今度は観光に来よう、と思いました。

帰りのフェリーで、普賢岳を眺める。 登山だけで終わったなー、今度は観光に来よう、と思いました。

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