「金剛山」【シルバー 登り・文殊尾 下り】"府知事選挙の前日"に"大阪府の最高地点"へ!! (^O^)

2015.11.21(土) 日帰り

2度目の金剛山。 「今度はロープウェイ側から登ろう!」と みなさんの活動記録を拝見し、あずこさんの記録を参考にさせていただいて、シルバーコースから登って"金剛山最高地点"と"大阪府最高地点(^^)"を回って来ました。 沢登り、楽しかった〜。 急登が多い金剛山で 本当に気持ちよく登れる素敵なコースでした(あずこさんに感謝ですm(_ _)m ) 山頂を あっちに行ったり こっちに行ったり と、さんざん楽しんで大満足で帰路に。 登りは谷だったので くだりは尾根を、と"文殊尾"を選択しましたが、最後の"細尾谷"へのくだりの急な事!(^^; 逆回りは したくない! と思いました(^^;;

今回はロープウェイ下の駐車場(1日¥600)に駐車して、"百ヶ辻"からの入山です。

今回はロープウェイ下の駐車場(1日¥600)に駐車して、"百ヶ辻"からの入山です。

今回はロープウェイ下の駐車場(1日¥600)に駐車して、"百ヶ辻"からの入山です。

車止めのゲートを越えて、

車止めのゲートを越えて、

車止めのゲートを越えて、

"細尾谷"沿いに、コンクリート道を進みます。

"細尾谷"沿いに、コンクリート道を進みます。

"細尾谷"沿いに、コンクリート道を進みます。

"細尾谷"の綺麗な流れ

"細尾谷"の綺麗な流れ

"細尾谷"の綺麗な流れ

"千早のトチノキ"。確かに目立ってます。

"千早のトチノキ"。確かに目立ってます。

"千早のトチノキ"。確かに目立ってます。

見逃しそうな分岐。ここを左に"シルバーコース"へ。

見逃しそうな分岐。ここを左に"シルバーコース"へ。

見逃しそうな分岐。ここを左に"シルバーコース"へ。

綺麗な滝の脇を登って。

綺麗な滝の脇を登って。

綺麗な滝の脇を登って。

"寺谷"に沿って登ります。

"寺谷"に沿って登ります。

"寺谷"に沿って登ります。

丸太の上にマットが貼られた"ベンチ兼 道標"。 2合目と書かれてますね。

丸太の上にマットが貼られた"ベンチ兼 道標"。 2合目と書かれてますね。

丸太の上にマットが貼られた"ベンチ兼 道標"。 2合目と書かれてますね。

幾度も沢をまたぎ、

幾度も沢をまたぎ、

幾度も沢をまたぎ、

滝の横を巻いて、

滝の横を巻いて、

滝の横を巻いて、

"ベンチ兼 道標"で休憩。

"ベンチ兼 道標"で休憩。

"ベンチ兼 道標"で休憩。

ここは 4合目 ですね。 ここで小腹を満たす "おにぎり〜"(^^)

ここは 4合目 ですね。 ここで小腹を満たす "おにぎり〜"(^^)

ここは 4合目 ですね。 ここで小腹を満たす "おにぎり〜"(^^)

この辺りから、水量減って来ます。

この辺りから、水量減って来ます。

この辺りから、水量減って来ます。

岩に 6合目 の文字。

岩に 6合目 の文字。

岩に 6合目 の文字。

8合目 で沢を一旦離れ左に。

8合目 で沢を一旦離れ左に。

8合目 で沢を一旦離れ左に。

急登を越えて、

急登を越えて、

急登を越えて、

山に。

山に。

山に。

遊歩道に出ました!

遊歩道に出ました!

遊歩道に出ました!

まったり のんびり 遊歩道。

まったり のんびり 遊歩道。

まったり のんびり 遊歩道。

山頂方面は右ですが、左に寄り道。

山頂方面は右ですが、左に寄り道。

山頂方面は右ですが、左に寄り道。

"岩屋文殊"です。

"岩屋文殊"です。

"岩屋文殊"です。

 生暖かい気温のせいで 今年の紅葉は残念な状況ですね。 けど、たまに赤い葉も。

生暖かい気温のせいで 今年の紅葉は残念な状況ですね。 けど、たまに赤い葉も。

生暖かい気温のせいで 今年の紅葉は残念な状況ですね。 けど、たまに赤い葉も。

山頂方面に戻って"御廟所"を経て

山頂方面に戻って"御廟所"を経て

山頂方面に戻って"御廟所"を経て

まずは"葛木神社"へ。

まずは"葛木神社"へ。

まずは"葛木神社"へ。

ここが、金剛山の最高地点ですもんね〜。

ここが、金剛山の最高地点ですもんね〜。

ここが、金剛山の最高地点ですもんね〜。

"葛木神社由緒"と社殿。

"葛木神社由緒"と社殿。

"葛木神社由緒"と社殿。

裏に回った所にある柵。 この先に三角点があるのですが"神域"のため立ち入り禁止です。

裏に回った所にある柵。 この先に三角点があるのですが"神域"のため立ち入り禁止です。

裏に回った所にある柵。 この先に三角点があるのですが"神域"のため立ち入り禁止です。

"大和葛城山"を見おろせますね。

"大和葛城山"を見おろせますね。

"大和葛城山"を見おろせますね。

法輪寺に戻って、売店横の"捺印所"で2回目のスタンプぽん!!

法輪寺に戻って、売店横の"捺印所"で2回目のスタンプぽん!!

法輪寺に戻って、売店横の"捺印所"で2回目のスタンプぽん!!

山頂広場〜。

山頂広場〜。

山頂広場〜。

で、お湯を沸かして昼食〜。

で、お湯を沸かして昼食〜。

で、お湯を沸かして昼食〜。

賑わう山頂広場。 ベンチはどこも一杯。

賑わう山頂広場。 ベンチはどこも一杯。

賑わう山頂広場。 ベンチはどこも一杯。

食後のティータイム。

食後のティータイム。

食後のティータイム。

広場からの景色。 今日は 通称"PLの塔"も見えます。

広場からの景色。 今日は 通称"PLの塔"も見えます。

広場からの景色。 今日は 通称"PLの塔"も見えます。

再び、葛木神社の下を抜けて、

再び、葛木神社の下を抜けて、

再び、葛木神社の下を抜けて、

"一の鳥居"の分岐へ。 今日は真っ直ぐ正面に進みます。

"一の鳥居"の分岐へ。 今日は真っ直ぐ正面に進みます。

"一の鳥居"の分岐へ。 今日は真っ直ぐ正面に進みます。

"一等三角点"と書かれた分岐。 左に寄り道〜。

"一等三角点"と書かれた分岐。 左に寄り道〜。

"一等三角点"と書かれた分岐。 左に寄り道〜。

"湧出岳(ゆうしゅつだけ 1111.9m)”の山頂です。

"湧出岳(ゆうしゅつだけ 1111.9m)”の山頂です。

"湧出岳(ゆうしゅつだけ 1111.9m)”の山頂です。

一等三角点ですよ。

一等三角点ですよ。

一等三角点ですよ。

"金剛山展望塔"と書かれてますが、フェンスがされて立ち入り禁止。

"金剛山展望塔"と書かれてますが、フェンスがされて立ち入り禁止。

"金剛山展望塔"と書かれてますが、フェンスがされて立ち入り禁止。

分岐に戻って先に進むと、右手に"ちはや園地"が見えて来ます。 ここをUターンする感じに右後ろにもどると。

分岐に戻って先に進むと、右手に"ちはや園地"が見えて来ます。 ここをUターンする感じに右後ろにもどると。

分岐に戻って先に進むと、右手に"ちはや園地"が見えて来ます。 ここをUターンする感じに右後ろにもどると。

大阪府民憧れの場所? "大阪府最高地点"に到着です(^O^)  実は、気付かずに通り過ぎてしまっていて戻って来たんですけどね。

大阪府民憧れの場所? "大阪府最高地点"に到着です(^O^)  実は、気付かずに通り過ぎてしまっていて戻って来たんですけどね。

大阪府民憧れの場所? "大阪府最高地点"に到着です(^O^)  実は、気付かずに通り過ぎてしまっていて戻って来たんですけどね。

園地の展望台。 登ってみましょう(^^)

園地の展望台。 登ってみましょう(^^)

園地の展望台。 登ってみましょう(^^)

雲海に浮かぶ山々。東方向なので左が"大峰山"、右が"八経ヶ岳"くらいでしょうか。

雲海に浮かぶ山々。東方向なので左が"大峰山"、右が"八経ヶ岳"くらいでしょうか。

雲海に浮かぶ山々。東方向なので左が"大峰山"、右が"八経ヶ岳"くらいでしょうか。

こちらは"岩湧山"方面かな。

こちらは"岩湧山"方面かな。

こちらは"岩湧山"方面かな。

ちはや園地 の"ピクニック広場"に出ました。 ここを右に曲がります。

ちはや園地 の"ピクニック広場"に出ました。 ここを右に曲がります。

ちはや園地 の"ピクニック広場"に出ました。 ここを右に曲がります。

園地の案内図。

園地の案内図。

園地の案内図。

立派な"休憩所"

立派な"休憩所"

立派な"休憩所"

"ちはや 星と自然のミュージアム" 屋根のススキが可愛いですね。

"ちはや 星と自然のミュージアム" 屋根のススキが可愛いですね。

"ちはや 星と自然のミュージアム" 屋根のススキが可愛いですね。

その先は"香楠荘(こうなんそう)"です。

その先は"香楠荘(こうなんそう)"です。

その先は"香楠荘(こうなんそう)"です。

日帰り入浴も出来るみたい。 登山者には微妙かなぁ…(^~^;

日帰り入浴も出来るみたい。 登山者には微妙かなぁ…(^~^;

日帰り入浴も出来るみたい。 登山者には微妙かなぁ…(^~^;

紅葉した木。 今年は貴重です。

紅葉した木。 今年は貴重です。

紅葉した木。 今年は貴重です。

マムシグサの実。 まさに 赤いトウモロコシ。

マムシグサの実。 まさに 赤いトウモロコシ。

マムシグサの実。 まさに 赤いトウモロコシ。

金剛山ロープウェイの 金剛山駅

金剛山ロープウェイの 金剛山駅

金剛山ロープウェイの 金剛山駅

真っ直ぐ進むと突き当たりなので、間違えずに右に"展望デッキ"の方に上がってくださいね。

真っ直ぐ進むと突き当たりなので、間違えずに右に"展望デッキ"の方に上がってくださいね。

真っ直ぐ進むと突き当たりなので、間違えずに右に"展望デッキ"の方に上がってくださいね。

所々にある、コンクリート製の"ベンチ"と"木に似せた 柵"。 なんだか昭和の香りを感じます。

所々にある、コンクリート製の"ベンチ"と"木に似せた 柵"。 なんだか昭和の香りを感じます。

所々にある、コンクリート製の"ベンチ"と"木に似せた 柵"。 なんだか昭和の香りを感じます。

イラストが可愛い道標。

イラストが可愛い道標。

イラストが可愛い道標。

山頂をグルッと一周回って、"文殊尾"をくだります。

山頂をグルッと一周回って、"文殊尾"をくだります。

山頂をグルッと一周回って、"文殊尾"をくだります。

杉林を抜け、

杉林を抜け、

杉林を抜け、

小さな 三角点を越え、

小さな 三角点を越え、

小さな 三角点を越え、

笹を抜け、ズンズンくだります。

笹を抜け、ズンズンくだります。

笹を抜け、ズンズンくだります。

斜度の急さ、伝わりますか?

斜度の急さ、伝わりますか?

斜度の急さ、伝わりますか?

まだまだ、くだる。

まだまだ、くだる。

まだまだ、くだる。

沢の音も大きくなり、下に道が見えて来ました。

沢の音も大きくなり、下に道が見えて来ました。

沢の音も大きくなり、下に道が見えて来ました。

細尾谷までおりて来ました!!

細尾谷までおりて来ました!!

細尾谷までおりて来ました!!

コンクリート道をくだって。

コンクリート道をくだって。

コンクリート道をくだって。

ゴール!!!

ゴール!!!

ゴール!!!

今回はロープウェイ下の駐車場(1日¥600)に駐車して、"百ヶ辻"からの入山です。

車止めのゲートを越えて、

"細尾谷"沿いに、コンクリート道を進みます。

"細尾谷"の綺麗な流れ

"千早のトチノキ"。確かに目立ってます。

見逃しそうな分岐。ここを左に"シルバーコース"へ。

綺麗な滝の脇を登って。

"寺谷"に沿って登ります。

丸太の上にマットが貼られた"ベンチ兼 道標"。 2合目と書かれてますね。

幾度も沢をまたぎ、

滝の横を巻いて、

"ベンチ兼 道標"で休憩。

ここは 4合目 ですね。 ここで小腹を満たす "おにぎり〜"(^^)

この辺りから、水量減って来ます。

岩に 6合目 の文字。

8合目 で沢を一旦離れ左に。

急登を越えて、

山に。

遊歩道に出ました!

まったり のんびり 遊歩道。

山頂方面は右ですが、左に寄り道。

"岩屋文殊"です。

生暖かい気温のせいで 今年の紅葉は残念な状況ですね。 けど、たまに赤い葉も。

山頂方面に戻って"御廟所"を経て

まずは"葛木神社"へ。

ここが、金剛山の最高地点ですもんね〜。

"葛木神社由緒"と社殿。

裏に回った所にある柵。 この先に三角点があるのですが"神域"のため立ち入り禁止です。

"大和葛城山"を見おろせますね。

法輪寺に戻って、売店横の"捺印所"で2回目のスタンプぽん!!

山頂広場〜。

で、お湯を沸かして昼食〜。

賑わう山頂広場。 ベンチはどこも一杯。

食後のティータイム。

広場からの景色。 今日は 通称"PLの塔"も見えます。

再び、葛木神社の下を抜けて、

"一の鳥居"の分岐へ。 今日は真っ直ぐ正面に進みます。

"一等三角点"と書かれた分岐。 左に寄り道〜。

"湧出岳(ゆうしゅつだけ 1111.9m)”の山頂です。

一等三角点ですよ。

"金剛山展望塔"と書かれてますが、フェンスがされて立ち入り禁止。

分岐に戻って先に進むと、右手に"ちはや園地"が見えて来ます。 ここをUターンする感じに右後ろにもどると。

大阪府民憧れの場所? "大阪府最高地点"に到着です(^O^)  実は、気付かずに通り過ぎてしまっていて戻って来たんですけどね。

園地の展望台。 登ってみましょう(^^)

雲海に浮かぶ山々。東方向なので左が"大峰山"、右が"八経ヶ岳"くらいでしょうか。

こちらは"岩湧山"方面かな。

ちはや園地 の"ピクニック広場"に出ました。 ここを右に曲がります。

園地の案内図。

立派な"休憩所"

"ちはや 星と自然のミュージアム" 屋根のススキが可愛いですね。

その先は"香楠荘(こうなんそう)"です。

日帰り入浴も出来るみたい。 登山者には微妙かなぁ…(^~^;

紅葉した木。 今年は貴重です。

マムシグサの実。 まさに 赤いトウモロコシ。

金剛山ロープウェイの 金剛山駅

真っ直ぐ進むと突き当たりなので、間違えずに右に"展望デッキ"の方に上がってくださいね。

所々にある、コンクリート製の"ベンチ"と"木に似せた 柵"。 なんだか昭和の香りを感じます。

イラストが可愛い道標。

山頂をグルッと一周回って、"文殊尾"をくだります。

杉林を抜け、

小さな 三角点を越え、

笹を抜け、ズンズンくだります。

斜度の急さ、伝わりますか?

まだまだ、くだる。

沢の音も大きくなり、下に道が見えて来ました。

細尾谷までおりて来ました!!

コンクリート道をくだって。

ゴール!!!