釈迦ヶ岳・イブネ(テント泊)

2022.10.08(土) 2 DAYS

稲村周回コースは2日目の天気予報が‪✕‬ 霊仙山は吹きっさらし(予報は風強め)‪✕‬ イブネも吹きっさらし(予報は風強め)‪✕‬ そんなこんなで、根の平峠にテントを張ることに🤔 コースも前後を入れ替えて 朝明Pから釈迦ヶ岳へ 風はやや強めだけど、テン泊装備の体には心地よい 釈迦ヶ岳の手前で、雲の間から富士山が見えて(それだけで嬉しかったり)😊 釈迦まで行くとテン泊地までは下り基調 風のおかげで暑さを感じず、足取りは軽快 根の平峠から下った愛知川のほとりは風がなく、テン場にはいい場所(鈴鹿の上高地と言うらしい)🏕 水も豊富 ※ちなみに鈴鹿の奥座敷はイブネ、鈴鹿のマッターホルンは鎌ヶ岳とかなんとか 疲労感なく夜はコーヒーのみつつ、映画鑑賞(2本)して10時就寝 2日目はテントはそのまま アタックザックでイブネへ ショートカットルートで一気に 1年ほど前に来たイブネ 相変わらず癒しの場所です そこから、マイナールートで愛知川方面に下って行くけど、細尾根で神経使う道がつづきます(テン泊装備でこんなとこ歩けないわ) アタックザックでよかった🙆‍♂️ 見どころのお金明神や大瀞などを見つつ、テン場へ戻ってきました 撤収後、歩荷を兼ねておまけできのこ岩までの周回ルートを歩くことに 下る途中からぽつりぽつり(予定より早め)と降ってき たので、写真、休憩はカットで駐車場まで一気に 行先、テン場に苦慮する天気予報だったので、選択肢多めで5つ程テン泊ルート作っちゃった🤭

相変わらずきれいな鈴鹿の水
この橋を渡って

相変わらずきれいな鈴鹿の水 この橋を渡って

相変わらずきれいな鈴鹿の水 この橋を渡って

釈迦ヶ岳までの沢沿いを歩くコースが眼下に見える

釈迦ヶ岳までの沢沿いを歩くコースが眼下に見える

釈迦ヶ岳までの沢沿いを歩くコースが眼下に見える

グリップはあるけど、1段1段がきつい岩場

グリップはあるけど、1段1段がきつい岩場

グリップはあるけど、1段1段がきつい岩場

山の色合いも少し変わり始めましたね

山の色合いも少し変わり始めましたね

山の色合いも少し変わり始めましたね

だいぶ登ってきて岩が多くなってきた

だいぶ登ってきて岩が多くなってきた

だいぶ登ってきて岩が多くなってきた

白毫(びゃくごう)
眉間の少し上に生えている毛
あれはできものではなく、たまに光線が出ます

白毫(びゃくごう) 眉間の少し上に生えている毛 あれはできものではなく、たまに光線が出ます

白毫(びゃくごう) 眉間の少し上に生えている毛 あれはできものではなく、たまに光線が出ます

手前の山を尾根伝いにあっちまで歩いて行くことになるのかな
この後あー行ってこー行く道を想像しながら
楽しいなー

手前の山を尾根伝いにあっちまで歩いて行くことになるのかな この後あー行ってこー行く道を想像しながら 楽しいなー

手前の山を尾根伝いにあっちまで歩いて行くことになるのかな この後あー行ってこー行く道を想像しながら 楽しいなー

名古屋が近くに見える
そしてその奥に富士山(たぶん)

名古屋が近くに見える そしてその奥に富士山(たぶん)

名古屋が近くに見える そしてその奥に富士山(たぶん)

雲の切れ間に何とか捉えられた富士山(たぶん)
写真だと写ってるのか、ないのか
心のきれいな方は見えます

雲の切れ間に何とか捉えられた富士山(たぶん) 写真だと写ってるのか、ないのか 心のきれいな方は見えます

雲の切れ間に何とか捉えられた富士山(たぶん) 写真だと写ってるのか、ないのか 心のきれいな方は見えます

シコクママコナ(四国飯子菜)

シコクママコナ(四国飯子菜)

シコクママコナ(四国飯子菜)

釈迦ヶ岳の特徴
一旦下ってクイッと上がる
遠くから見てもよくわかる箇所

釈迦ヶ岳の特徴 一旦下ってクイッと上がる 遠くから見てもよくわかる箇所

釈迦ヶ岳の特徴 一旦下ってクイッと上がる 遠くから見てもよくわかる箇所

細尾根(大蔭のガレ)
風がやや強く吹いてる

細尾根(大蔭のガレ) 風がやや強く吹いてる

細尾根(大蔭のガレ) 風がやや強く吹いてる

??

??

??

センブリ(千振)
センブリ茶のやつね

センブリ(千振) センブリ茶のやつね

センブリ(千振) センブリ茶のやつね

富士山は雲の中に隠れてました
鈴鹿セブン、後はニューカマー

富士山は雲の中に隠れてました 鈴鹿セブン、後はニューカマー

富士山は雲の中に隠れてました 鈴鹿セブン、後はニューカマー

お竜、藤原、御池方面

お竜、藤原、御池方面

お竜、藤原、御池方面

一旦下ってクイッと上がるところ
よく分かるでしょ

一旦下ってクイッと上がるところ よく分かるでしょ

一旦下ってクイッと上がるところ よく分かるでしょ

〇〇スミレ

〇〇スミレ

〇〇スミレ

奥に雨乞岳とイブネ
この辺りは下り基調で風もあり気持ちいい

奥に雨乞岳とイブネ この辺りは下り基調で風もあり気持ちいい

奥に雨乞岳とイブネ この辺りは下り基調で風もあり気持ちいい

開けていて道のつづきが見えるルートはいいね
稜線のそれとか

開けていて道のつづきが見えるルートはいいね 稜線のそれとか

開けていて道のつづきが見えるルートはいいね 稜線のそれとか

一旦下ってクイッと上がる
クイッと上がる部分はあごなのか?
釈迦ヶ岳もう覚えたね

一旦下ってクイッと上がる クイッと上がる部分はあごなのか? 釈迦ヶ岳もう覚えたね

一旦下ってクイッと上がる クイッと上がる部分はあごなのか? 釈迦ヶ岳もう覚えたね

羽鳥峰
お茶に使われるのはハトムギ

羽鳥峰 お茶に使われるのはハトムギ

羽鳥峰 お茶に使われるのはハトムギ

山肌が崩れてあんなザレた様相になったのかな

山肌が崩れてあんなザレた様相になったのかな

山肌が崩れてあんなザレた様相になったのかな

草が長くて片方の足で踏むともう片方を上げる時につまづきそうになる地味なトラップ

草が長くて片方の足で踏むともう片方を上げる時につまづきそうになる地味なトラップ

草が長くて片方の足で踏むともう片方を上げる時につまづきそうになる地味なトラップ

崩落していてキレッキレ

崩落していてキレッキレ

崩落していてキレッキレ

覗き込んでみる年々削り取られていくよう

覗き込んでみる年々削り取られていくよう

覗き込んでみる年々削り取られていくよう

突如なんちゃってイブネ

突如なんちゃってイブネ

突如なんちゃってイブネ

急に一部だけザレ場が現れたり、苔場が現れたり
不思議

急に一部だけザレ場が現れたり、苔場が現れたり 不思議

急に一部だけザレ場が現れたり、苔場が現れたり 不思議

まだタツナミソウが咲いてる

まだタツナミソウが咲いてる

まだタツナミソウが咲いてる

ツルアリドオシと思われるけど

ツルアリドオシと思われるけど

ツルアリドオシと思われるけど

分かれてるけど、上の方でくっついているような

分かれてるけど、上の方でくっついているような

分かれてるけど、上の方でくっついているような

ハート型
土の中でくっついているか
ブロークンハートか

ハート型 土の中でくっついているか ブロークンハートか

ハート型 土の中でくっついているか ブロークンハートか

鈴鹿の上高地
根の平峠から下った、愛知川のほとりが今日のテン場
この日は三組

鈴鹿の上高地 根の平峠から下った、愛知川のほとりが今日のテン場 この日は三組

鈴鹿の上高地 根の平峠から下った、愛知川のほとりが今日のテン場 この日は三組

インナーウォールはメッシュなので寒さをカバーするため薄手のビニールシートを間に挟み込む作戦
入口もメッシュだった...
これまで頭を入口に向けて寝ていたけど、奥に向けて寝てみたら(狭まっている分)暖かく感じた

インナーウォールはメッシュなので寒さをカバーするため薄手のビニールシートを間に挟み込む作戦 入口もメッシュだった... これまで頭を入口に向けて寝ていたけど、奥に向けて寝てみたら(狭まっている分)暖かく感じた

インナーウォールはメッシュなので寒さをカバーするため薄手のビニールシートを間に挟み込む作戦 入口もメッシュだった... これまで頭を入口に向けて寝ていたけど、奥に向けて寝てみたら(狭まっている分)暖かく感じた

むね肉カットにマキシマム、すりおろしニンニクで一晩漬け込んだ
後はポトフと卵がゆ(湯せん)

むね肉カットにマキシマム、すりおろしニンニクで一晩漬け込んだ 後はポトフと卵がゆ(湯せん)

むね肉カットにマキシマム、すりおろしニンニクで一晩漬け込んだ 後はポトフと卵がゆ(湯せん)

おはようございます
イブネへはここからショートカットルートで

おはようございます イブネへはここからショートカットルートで

おはようございます イブネへはここからショートカットルートで

トリカブト

トリカブト

トリカブト

去年このルート下ってきた
印象深いところなのでよく覚えている
ここを登っていきます

去年このルート下ってきた 印象深いところなのでよく覚えている ここを登っていきます

去年このルート下ってきた 印象深いところなのでよく覚えている ここを登っていきます

急登はあるものの一気にイブネクラシまで1時間ちょい
杉峠経由だとイブネへは約2時間
まぁアタックザックだから超軽量なんだけどね

急登はあるものの一気にイブネクラシまで1時間ちょい 杉峠経由だとイブネへは約2時間 まぁアタックザックだから超軽量なんだけどね

急登はあるものの一気にイブネクラシまで1時間ちょい 杉峠経由だとイブネへは約2時間 まぁアタックザックだから超軽量なんだけどね

そして苔ワールド

そして苔ワールド

そして苔ワールド

コケ越しの雨乞岳

コケ越しの雨乞岳

コケ越しの雨乞岳

もうもう

もうもう

もうもう

コケ越し御在所岳
どなたかのテントも入れてみた
かなり強い風が吹いてます

コケ越し御在所岳 どなたかのテントも入れてみた かなり強い風が吹いてます

コケ越し御在所岳 どなたかのテントも入れてみた かなり強い風が吹いてます

若木が伸びてきている様がかわいい

若木が伸びてきている様がかわいい

若木が伸びてきている様がかわいい

たまに日差しがあっていい感じ

たまに日差しがあっていい感じ

たまに日差しがあっていい感じ

もふもふのぼこぼこ感
ミニチュアの山のよう

もふもふのぼこぼこ感 ミニチュアの山のよう

もふもふのぼこぼこ感 ミニチュアの山のよう

木に生えるきのこと、とりまきの苔
(とりまきのこけ)ダジャレ入ってます

木に生えるきのこと、とりまきの苔 (とりまきのこけ)ダジャレ入ってます

木に生えるきのこと、とりまきの苔 (とりまきのこけ)ダジャレ入ってます

銚子より
綿向山が見えた
あそこから雨乞岳へつづく縦走もしたいな

銚子より 綿向山が見えた あそこから雨乞岳へつづく縦走もしたいな

銚子より 綿向山が見えた あそこから雨乞岳へつづく縦走もしたいな

銚子側からイブネ方面
遠目だと苔感なし

銚子側からイブネ方面 遠目だと苔感なし

銚子側からイブネ方面 遠目だと苔感なし

肉厚ならぬ苔厚
そして胸が苔熱

肉厚ならぬ苔厚 そして胸が苔熱

肉厚ならぬ苔厚 そして胸が苔熱

ビクトリーロードやな

ビクトリーロードやな

ビクトリーロードやな

この辺り細尾根がつづき、足場も宜よろしくない
当初予定ではイブネに泊まってこのルートを下ろうとしていた
テントザックでこのルートは‪✕‬
結果的には根の平峠泊選択でよかった

この辺り細尾根がつづき、足場も宜よろしくない 当初予定ではイブネに泊まってこのルートを下ろうとしていた テントザックでこのルートは‪✕‬ 結果的には根の平峠泊選択でよかった

この辺り細尾根がつづき、足場も宜よろしくない 当初予定ではイブネに泊まってこのルートを下ろうとしていた テントザックでこのルートは‪✕‬ 結果的には根の平峠泊選択でよかった

お金明神
これ見たかったー
陰影でとてもリアルに
なんとなくじゃなくはっきり見てわかる

お金明神 これ見たかったー 陰影でとてもリアルに なんとなくじゃなくはっきり見てわかる

お金明神 これ見たかったー 陰影でとてもリアルに なんとなくじゃなくはっきり見てわかる

大瀞(おおとろ)
くらいあの奥が気になる

大瀞(おおとろ) くらいあの奥が気になる

大瀞(おおとろ) くらいあの奥が気になる

そして上流方面
大瀞たるゆえん
静かで穏やかな流れ
ちなみに掛かっている橋は渡れないので、対岸へはこの辺りを渡るしかない

そして上流方面 大瀞たるゆえん 静かで穏やかな流れ ちなみに掛かっている橋は渡れないので、対岸へはこの辺りを渡るしかない

そして上流方面 大瀞たるゆえん 静かで穏やかな流れ ちなみに掛かっている橋は渡れないので、対岸へはこの辺りを渡るしかない

どれだけの年月でこのような曲線を作るんだろう

どれだけの年月でこのような曲線を作るんだろう

どれだけの年月でこのような曲線を作るんだろう

愛知川(神崎川)らしい造形
ちなみに琵琶湖に流れ込んでます

川沿いを歩きたいところだか、今回はその予定ではないので一般ルートを歩きます

愛知川(神崎川)らしい造形 ちなみに琵琶湖に流れ込んでます 川沿いを歩きたいところだか、今回はその予定ではないので一般ルートを歩きます

愛知川(神崎川)らしい造形 ちなみに琵琶湖に流れ込んでます 川沿いを歩きたいところだか、今回はその予定ではないので一般ルートを歩きます

あぁ~
穏やかな

あぁ~ 穏やかな

あぁ~ 穏やかな

テントを撤収して、根の平峠でカレー
風ピョーピョーでカレーが冷める

テントを撤収して、根の平峠でカレー 風ピョーピョーでカレーが冷める

テントを撤収して、根の平峠でカレー 風ピョーピョーでカレーが冷める

目の位置ずれとるね

目の位置ずれとるね

目の位置ずれとるね

大岩を横切り

大岩を横切り

大岩を横切り

また大岩を横切り
この辺りは御在所味が出てきた

また大岩を横切り この辺りは御在所味が出てきた

また大岩を横切り この辺りは御在所味が出てきた

雨が軽くぽつり
雨予報は3時頃のはずだったが、写真だけ撮って先を急ぎます

雨が軽くぽつり 雨予報は3時頃のはずだったが、写真だけ撮って先を急ぎます

雨が軽くぽつり 雨予報は3時頃のはずだったが、写真だけ撮って先を急ぎます

根の平峠からだとここまで数分

根の平峠からだとここまで数分

根の平峠からだとここまで数分

ぐる~~っと大回りして元のところに戻った感じ
ルートは繋がっているようだけど繋がってないです

ぐる~~っと大回りして元のところに戻った感じ ルートは繋がっているようだけど繋がってないです

ぐる~~っと大回りして元のところに戻った感じ ルートは繋がっているようだけど繋がってないです

そして一気に下山
最後の渡渉
お疲れちゃん

そして一気に下山 最後の渡渉 お疲れちゃん

そして一気に下山 最後の渡渉 お疲れちゃん

相変わらずきれいな鈴鹿の水 この橋を渡って

釈迦ヶ岳までの沢沿いを歩くコースが眼下に見える

グリップはあるけど、1段1段がきつい岩場

山の色合いも少し変わり始めましたね

だいぶ登ってきて岩が多くなってきた

白毫(びゃくごう) 眉間の少し上に生えている毛 あれはできものではなく、たまに光線が出ます

手前の山を尾根伝いにあっちまで歩いて行くことになるのかな この後あー行ってこー行く道を想像しながら 楽しいなー

名古屋が近くに見える そしてその奥に富士山(たぶん)

雲の切れ間に何とか捉えられた富士山(たぶん) 写真だと写ってるのか、ないのか 心のきれいな方は見えます

シコクママコナ(四国飯子菜)

釈迦ヶ岳の特徴 一旦下ってクイッと上がる 遠くから見てもよくわかる箇所

細尾根(大蔭のガレ) 風がやや強く吹いてる

??

センブリ(千振) センブリ茶のやつね

富士山は雲の中に隠れてました 鈴鹿セブン、後はニューカマー

お竜、藤原、御池方面

一旦下ってクイッと上がるところ よく分かるでしょ

〇〇スミレ

奥に雨乞岳とイブネ この辺りは下り基調で風もあり気持ちいい

開けていて道のつづきが見えるルートはいいね 稜線のそれとか

一旦下ってクイッと上がる クイッと上がる部分はあごなのか? 釈迦ヶ岳もう覚えたね

羽鳥峰 お茶に使われるのはハトムギ

山肌が崩れてあんなザレた様相になったのかな

草が長くて片方の足で踏むともう片方を上げる時につまづきそうになる地味なトラップ

崩落していてキレッキレ

覗き込んでみる年々削り取られていくよう

突如なんちゃってイブネ

急に一部だけザレ場が現れたり、苔場が現れたり 不思議

まだタツナミソウが咲いてる

ツルアリドオシと思われるけど

分かれてるけど、上の方でくっついているような

ハート型 土の中でくっついているか ブロークンハートか

鈴鹿の上高地 根の平峠から下った、愛知川のほとりが今日のテン場 この日は三組

インナーウォールはメッシュなので寒さをカバーするため薄手のビニールシートを間に挟み込む作戦 入口もメッシュだった... これまで頭を入口に向けて寝ていたけど、奥に向けて寝てみたら(狭まっている分)暖かく感じた

むね肉カットにマキシマム、すりおろしニンニクで一晩漬け込んだ 後はポトフと卵がゆ(湯せん)

おはようございます イブネへはここからショートカットルートで

トリカブト

去年このルート下ってきた 印象深いところなのでよく覚えている ここを登っていきます

急登はあるものの一気にイブネクラシまで1時間ちょい 杉峠経由だとイブネへは約2時間 まぁアタックザックだから超軽量なんだけどね

そして苔ワールド

コケ越しの雨乞岳

もうもう

コケ越し御在所岳 どなたかのテントも入れてみた かなり強い風が吹いてます

若木が伸びてきている様がかわいい

たまに日差しがあっていい感じ

もふもふのぼこぼこ感 ミニチュアの山のよう

木に生えるきのこと、とりまきの苔 (とりまきのこけ)ダジャレ入ってます

銚子より 綿向山が見えた あそこから雨乞岳へつづく縦走もしたいな

銚子側からイブネ方面 遠目だと苔感なし

肉厚ならぬ苔厚 そして胸が苔熱

ビクトリーロードやな

この辺り細尾根がつづき、足場も宜よろしくない 当初予定ではイブネに泊まってこのルートを下ろうとしていた テントザックでこのルートは‪✕‬ 結果的には根の平峠泊選択でよかった

お金明神 これ見たかったー 陰影でとてもリアルに なんとなくじゃなくはっきり見てわかる

大瀞(おおとろ) くらいあの奥が気になる

そして上流方面 大瀞たるゆえん 静かで穏やかな流れ ちなみに掛かっている橋は渡れないので、対岸へはこの辺りを渡るしかない

どれだけの年月でこのような曲線を作るんだろう

愛知川(神崎川)らしい造形 ちなみに琵琶湖に流れ込んでます 川沿いを歩きたいところだか、今回はその予定ではないので一般ルートを歩きます

あぁ~ 穏やかな

テントを撤収して、根の平峠でカレー 風ピョーピョーでカレーが冷める

目の位置ずれとるね

大岩を横切り

また大岩を横切り この辺りは御在所味が出てきた

雨が軽くぽつり 雨予報は3時頃のはずだったが、写真だけ撮って先を急ぎます

根の平峠からだとここまで数分

ぐる~~っと大回りして元のところに戻った感じ ルートは繋がっているようだけど繋がってないです

そして一気に下山 最後の渡渉 お疲れちゃん