余沢-三頭山-三頭山避難小屋(一泊)-槇寄山-日原峠-生藤山-井戸

2015.11.20(金) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 6
休憩時間
1 時間 9
距離
8.6 km
のぼり / くだり
1246 / 394 m
7
1 26
1 8
34
DAY 2
合計時間
7 時間 13
休憩時間
33
距離
19.6 km
のぼり / くだり
1153 / 2165 m
5
16
13
2
20
12
10
22
9
41
6
15
19
1
36
18

活動詳細

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天気予報では、1日目曇り、2日目晴れ時々雲でしたが、一日目は思ったより雲が厚かったが、夕方ごろから晴れ間がのぞいてきました。二日目は、快晴とまでいかないものの、日が射して紅葉を楽しみながらの稜線歩きを楽しめました。 全コースを通して、よく整備されていて道標もあり危険な個所はありません。 宿泊予定の三頭山避難小屋は、金曜ということもあり、先客1名と自分の2名で、静かな避難小屋の夜を過ごせました。 ■コースタイム 【一日目】[余沢]11:30 - 13:20[向山]13:30 - 14:25[鶴峠分岐]14:35 - 16:05[三頭山]16:10 - 16:25[三頭山避難小屋] 【二日目】[三頭山避難小屋】06:30 - 07:40[槇寄山]07:50 - 10:05[土俵山]10:10 - 11:05[浅間峠:昼食]11:20 - 12:15[熊倉山]12:20 - 13:20[軍刀利神社]13:20 - 13:40[井戸バス停] ■注意ポイント 1)三国峠手前分岐からの下山道 道が細く谷側が落ち込んでる箇所があり、一部足場が悪い急斜面もあるので、足を滑らせないよう注意して歩く必要があります。 ■ルート状況 1)余沢~三頭山避難小屋 道はよく整備されていて道標もあり、雑木林の中を歩く、紅葉の時期にはもってこいの道です。 ただ、落ち葉が多いため、落ち葉で滑りやすく、踏み跡が若干わかりにくい印象を受けました。 2)三頭山避難小屋~井戸 このルートもよく整備されていて、トレランのコースになっている道です。 稜線歩きのため、若干の上り下りはあるものの、徐々に高度を下げていく歩きやすい道です。 ただ、距離があるので、それなりの体力と気合が必要です。

活動の装備

  • ワコール(Wacoal)
    ワコール CW-X GENERATOR
  • モンベル(mont-bell)
    レインダンサー ジャケット
  • モンベル(mont-bell)
    レインダンサー ジャケット Men's
  • ファイントラック(finetrack)
    ソラノパンツ
  • その他(Other)
    Exponent アルミ トレッキングポール
  • アク(AKU)
    登山靴
  • ミレー(MILLET)
    マーカム 60 + 20
  • その他(Other)
    EPI REVO-3700ストーブ

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