飛騨頂上・摩利支天山・継子Ⅱ峰・継子岳-Requiem-

2022.10.08(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
9 時間 40
休憩時間
2 時間 10
距離
13.6 km
のぼり / くだり
1467 / 1462 m
1 24
49
13
17
37
4
19
43

活動詳細

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2014年9月27日11時52分。 戦後最大の噴火災害から、8年が経過しました。 60余名の犠牲者を出した噴火災害、いまだに行方不明の方もみられ、何とも悼まれます。 去年も、この時期に「剣ヶ峰」に足を運び、山の神に「鎮魂の舞」と「レクイエム」を捧げたイカれた何処かの誰かさんです。(笑) 今では、また無事に山頂までの登山が可能となっておりますが、まだまだ惨事の痕跡も残ります。 あの噴火災害以来、訪れる方も激減したようで、今年11月6日をもって、御嶽山ロープウェイも運営会社が撤退となる次第であります。 また一つ時代が終わるようで、とても切ない気持ちに陥りますが...(涙) 今年も、この時期に足を運び、御嶽山の神様に「鎮魂の舞」と「レクイエム」を捧げに行きましょうか...(笑) 「飛騨頂上」 全身全霊を尽くし舞ましょう...か?(笑) 古くから神聖な山岳信仰の山として親しまれてきた霊峰「御嶽山」。 シンボリックな独立峰でありますが、そんな御嶽山には頂上が4つあります。 1つ目は、最高点である「剣ヶ峰」 2つ目は、王滝口登山道の外輪山との合流部にある「王滝頂上」 3つ目が、小坂口登山道との合流部である「飛騨頂上」 4つ目が、開田口登山道との合流部「開田頂上」となります。 長野県側から登る剣ヶ峰と王滝頂上が一般的に知名度が高いですが、噴火災害以来、山頂部に入山規制が続き登山客は激減したようです。 その一方で、注目されたのが3つ目の頂上「飛騨頂上」で、飛騨側から唯一開かれた御嶽信仰の古道「小坂口ルート」があり、「濁河温泉」の温泉街の終点に登山口があります。 本日は、その「濁河温泉」の無料駐車場からスタートし、原生林の森の中を綺麗に整備された木道や、石畳の道の穏やかな登りが続きます。 ルート上には「ジョーズ岩」や「蛙岩」と、面白い形をした岩も点在しています。 やがて「湯の花峠」を越えて、暫く進むと「のぞき岩」に到達します。 名前の通り、この岩から覗くように眺望を見れば、摩利支天山の山肌に見事な滝を見る事が出来ます。 その後「のぞき岩避難小屋」があり、新設されたコンテナ避難小屋で、シェルター的な役割も兼ねていて、休憩にも最適な場所となっております。 八合目辺りで少しの秋を感じ、森林限界を越える頃から、登山道は完全に岩場と化し、目前には堂々たる「摩利支天山」が飛び込んできます。 そのまま突き進む事で、五の池小屋のある「飛騨頂上」へと到着します。 ここでは、長野県側からの景色とは一味違う圧倒的なスケールと美しさがあり、お鉢状になった頂上台地と「五の池」の見事な眺めが楽しめます。 池の畔には「五の池小屋」があり、非常に綺麗に整備された山小屋です。 そして、目前の「摩利支天乗越」を越え「摩利支天山」山頂へ向かいます。 山頂からの展望は360度で、西に白山、北に乗鞍岳を始めとする北アルプス南部の峰々、東に八ヶ岳・中央・南アルプス等、剣ヶ峰等の絶景が楽しめますが、本日も晴れ予報に裏切られた何処かの誰かさんは、雲の嫌がらせによって展望はゼロです。(涙) ホント、最近は酷い雨男です。(泣) そして、再び「飛騨頂上」へと下り、前回の「靴擦れ」の屈辱がある為、「継子Ⅱ峰」「継子岳」へと周回致します。 本日は、靴擦れ防止の「秘策」がある為、自分のワダカマリを浄化します。(笑) 「秘策」とオオゴトを言っておりますが、単なる「絆創膏」です。(笑) 周回するには、一度「三の池」方向に激下りし、登り返して「三の池」の透き通ったブルーを拝みつつ、そこからの分岐を「四の池」方向に再び激下りし、急登の岩場を「継子Ⅱ峰」へと登り返します。 そこから「継子岳」へと少し登り、「飛騨頂上」へと戻ってまいります。 そして、「飛騨頂上」からは来た道のりを、駐車場へと下って戻ります。 因みに、最高峰の中央火口丘「剣ヶ峰」の周りを継子岳、摩利支天山、継母岳などのピークが外輪山となって取り囲んでいます。 これらの峰々の間にはエメラルド色をした、一ノ池から五ノ池まで数えられる山上湖も散在しています。 なかでも二ノ池は標高2905m、日本で一番高い湖として知られています。 中央道の伊那ICを下り、県道463号線の木曽、権兵衛峠方面へ右折します。 大萱の交差点を、権兵衛トンネル方面へ左折し、国道361号線に出たら木曽方面へ右折します。 権兵衛トンネル・姥神トンネルを過ぎ、国道19号線(中山道)に突き当たったら中津川・南木曽方面へ左折します。 木曽大橋の交差点を国道361号線(木曽街道)の高山・開田高原方面へ右折し、道なりに進み岐阜県へ入った先で、県道463号線の御岳山方面へ左折します。 7km程先で、県道435号線の小坂・濁河方面へ左折し、チャオ御岳マウントリゾート・濁河峠を過ぎ、道標に従い温泉街最奥部の県道終点付近まで進むと無料市営駐車場が現れます。 約40台駐車可能で、駐車場反対側の登山道方面にトイレが設置されています。 手前の朝日荘前にも8台分の市営駐車場があります。 温泉街の手前にも3カ所の市営駐車場があり約70台駐車可能です。

御嶽山・継子岳・摩利支天山 「濁河温泉市営駐車場」です。
温泉街の最奥部にあります。
40台駐車可能です。
「濁河温泉市営駐車場」です。 温泉街の最奥部にあります。 40台駐車可能です。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 バイオトイレが完備されています。
バイオトイレが完備されています。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 温泉街最奥部が登山口となります。
登山届は登山口手前の看板の所へ。
温泉街最奥部が登山口となります。 登山届は登山口手前の看板の所へ。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 舗装道路を進んで行くと、森の中へと登山口が現れます。
舗装道路を進んで行くと、森の中へと登山口が現れます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 とても良く整備せれた登山道で、木の板の整備道も多く見られます。
とても良く整備せれた登山道で、木の板の整備道も多く見られます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 こちらの登山道も見事な苔の森です。
暫くは、苔ワールドの中を進んで行きます☆彡
こちらの登山道も見事な苔の森です。 暫くは、苔ワールドの中を進んで行きます☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 こちら「ジョーズ岩」。
他にも「蛙岩」等現れます。
こちら「ジョーズ岩」。 他にも「蛙岩」等現れます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「湯の花峠」となります。
少しの展望が得られますが、見えるのは「摩利支天山」となります。
先へと進みます。
「湯の花峠」となります。 少しの展望が得られますが、見えるのは「摩利支天山」となります。 先へと進みます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 石畳の登山道も風情があって良いですね☆彡
石畳の登山道も風情があって良いですね☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 段々と秋の気配のある登山道となってまいります。
段々と秋の気配のある登山道となってまいります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「小坂口登山道」との合流部が現れます。
「小坂口登山道」との合流部が現れます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「のぞき岩避難小屋」まできました。
少しのスペースもあり、休憩にも使えます☆彡
「のぞき岩避難小屋」まできました。 少しのスペースもあり、休憩にも使えます☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、肝心の「のぞき岩」からは「摩利支天山」の山肌に見事な滝を見る事が出来ます。
そして、肝心の「のぞき岩」からは「摩利支天山」の山肌に見事な滝を見る事が出来ます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、更に登り続けます☆彡
そして、更に登り続けます☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 正面に現れるのは「お助け水」という看板です。
ここが八合目となります。
因みに、水は現在出ておりません。(涙)
正面に現れるのは「お助け水」という看板です。 ここが八合目となります。 因みに、水は現在出ておりません。(涙)
御嶽山・継子岳・摩利支天山 ここで暫し休憩をしていると、遂に青空が出てまいりました☆彡
ここで暫し休憩をしていると、遂に青空が出てまいりました☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、森林限界へと出ると堂々たる「摩利支天山」の姿が目に飛び込んできます。
そして、森林限界へと出ると堂々たる「摩利支天山」の姿が目に飛び込んできます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 雲海が確認出来ました。
お陰で、下界の景色は見えませんけど...(笑)
雲海が確認出来ました。 お陰で、下界の景色は見えませんけど...(笑)
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「摩利支天山」
見事な山容ですね☆彡
「摩利支天山」 見事な山容ですね☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 ここからは岩場となるので、所々に石仏や祠、石碑等が現れます。
ここからは岩場となるので、所々に石仏や祠、石碑等が現れます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「雷鳥岩」だそうです。
「雷鳥岩」だそうです。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「飛騨頂上」までもう少し☆彡
「飛騨頂上」までもう少し☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「五の池小屋」が見えてまいりました☆彡
「五の池小屋」が見えてまいりました☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「飛騨頂上」到着です☆彡
「飛騨頂上」到着です☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山頂には、沢山の石碑、石仏等が並んでいます。
山頂には、沢山の石碑、石仏等が並んでいます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして「五の池小屋」です。
そして「五の池小屋」です。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 かなり沢山のテーブルやイスが置いてくれてあり、その他にもこんなにリラックス出来るチェアーや畳のスペース等、設置してくれてあります☆彡
かなり沢山のテーブルやイスが置いてくれてあり、その他にもこんなにリラックス出来るチェアーや畳のスペース等、設置してくれてあります☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして「五の池」。
本日は殆んど水がありませんね。
そして「五の池」。 本日は殆んど水がありませんね。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、反対側の「西の池」。
もはや雲の中状態となってきて、殆んど周りが見えません。(涙)
そして、反対側の「西の池」。 もはや雲の中状態となってきて、殆んど周りが見えません。(涙)
御嶽山・継子岳・摩利支天山 暫しの休憩をしたので「摩利支天山」へと向かいます。
奥に見えているのが「摩利支天山」
暫しの休憩をしたので「摩利支天山」へと向かいます。 奥に見えているのが「摩利支天山」
御嶽山・継子岳・摩利支天山 この状態の急登をかなり登ります。
この状態の急登をかなり登ります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして現れてくれました。
「雷鳥さん」です☆彡
わたしの足元にひょっこりと三羽も来てくれました☆彡
今日は天気予報に裏切られ、絶景には恵まれませんでしたが、雷鳥さんのお出ましでチャラですかね。(笑)
そして現れてくれました。 「雷鳥さん」です☆彡 わたしの足元にひょっこりと三羽も来てくれました☆彡 今日は天気予報に裏切られ、絶景には恵まれませんでしたが、雷鳥さんのお出ましでチャラですかね。(笑)
御嶽山・継子岳・摩利支天山 雷鳥さん、何を眺めているのですか?(笑)
暫く、観察させて頂きました☆彡
雷鳥さん、何を眺めているのですか?(笑) 暫く、観察させて頂きました☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、こちらも珍しい「ホシガラス」ですね。
ハイマツの生態に一役かってくれていますね。
そして、こちらも珍しい「ホシガラス」ですね。 ハイマツの生態に一役かってくれていますね。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして「摩利支天乗越」まで来ました。
そして「摩利支天乗越」まで来ました。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 少し雲が流れ、周りの景色が...
荒々しい山容が素敵です☆彡
少し雲が流れ、周りの景色が... 荒々しい山容が素敵です☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 こちらが最高峰「剣ヶ峰」。
時間があれば向かいたかったですね。
こちらが最高峰「剣ヶ峰」。 時間があれば向かいたかったですね。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 こちらは、登ってきた「五の池小屋」方面です。
かなり登った事が分かりますね。
こちらは、登ってきた「五の池小屋」方面です。 かなり登った事が分かりますね。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 こちらのコブ二つの奥が「摩利支天山頂上」となります。
見事な眺めです☆彡
こちらのコブ二つの奥が「摩利支天山頂上」となります。 見事な眺めです☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 それでは、山頂へと向かいましょう☆彡
それでは、山頂へと向かいましょう☆彡
御嶽山・継子岳・摩利支天山 岩壁の狭い登山道をトラバースしていきます。
岩壁の狭い登山道をトラバースしていきます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 到着です。
「摩利支天山山頂」
到着です。 「摩利支天山山頂」
御嶽山・継子岳・摩利支天山 ご覧の通り、岩の頂点なので狭いスペースです。
ご覧の通り、岩の頂点なので狭いスペースです。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 再び、雲の中となってしまったので、そのまま今来た道のりを戻ります。
再び、雲の中となってしまったので、そのまま今来た道のりを戻ります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「飛騨頂上」まで下ります。
「飛騨頂上」まで下ります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「飛騨頂上」まで戻り「大龍霊神」の石碑の裏の分岐を進んで行きます。
いきなり激下りです。(泣)
折角登ったのに...(涙)
「飛騨頂上」まで戻り「大龍霊神」の石碑の裏の分岐を進んで行きます。 いきなり激下りです。(泣) 折角登ったのに...(涙)
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、登り返します。(涙)
そこからの...
そして、登り返します。(涙) そこからの...
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「三の池」。
ムチャクチャ綺麗なブルーです。
吸い込まれそうで暫く見ちゃいます。(笑)
「三の池」。 ムチャクチャ綺麗なブルーです。 吸い込まれそうで暫く見ちゃいます。(笑)
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、その後は「継子Ⅱ峰」へ向かう為に再び激下りです。(泣)
そして、その後は「継子Ⅱ峰」へ向かう為に再び激下りです。(泣)
御嶽山・継子岳・摩利支天山 すり鉢の底まで下りてきました。
すり鉢の底まで下りてきました。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、小川を渡ります。
そして、小川を渡ります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そこから、再びすり鉢の一番上まで登り返します。(涙)
地獄ですね。(泣)
因みに急登な岩場です。
そこから、再びすり鉢の一番上まで登り返します。(涙) 地獄ですね。(泣) 因みに急登な岩場です。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、山頂直下まで来ました。
そして、山頂直下まで来ました。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「継子Ⅱ峰」山頂です。
祠があるだけで、スペースは狭いです。
「継子Ⅱ峰」山頂です。 祠があるだけで、スペースは狭いです。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、祠の横を抜けて「継子岳」へと向かいます。
そして、祠の横を抜けて「継子岳」へと向かいます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 姿が見えてきました。
姿が見えてきました。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 山頂直下、こちらも岩登りです。
山頂直下、こちらも岩登りです。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 石で囲まれた祠が、何だか神聖に感じます。
石で囲まれた祠が、何だか神聖に感じます。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして「継子岳」山頂到着となります。
そして「継子岳」山頂到着となります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そこからのすり鉢が少し見えてきました。
言い換えれば、二度程この底まで下りました。(泣)
そこからのすり鉢が少し見えてきました。 言い換えれば、二度程この底まで下りました。(泣)
御嶽山・継子岳・摩利支天山 もう少し、中を覗きに行きます。
かなり登ってきた事が分かりますね。
しかも、二回も...
もう少し、中を覗きに行きます。 かなり登ってきた事が分かりますね。 しかも、二回も...
御嶽山・継子岳・摩利支天山 そして、このすり鉢の淵を「飛騨頂上」まで戻ります。
そして、このすり鉢の淵を「飛騨頂上」まで戻ります。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 途中、少し雲が切れました。
丁度まん中が「飛騨頂上」
右側が「摩利支天山」
左側が「剣ヶ峰」
途中、少し雲が切れました。 丁度まん中が「飛騨頂上」 右側が「摩利支天山」 左側が「剣ヶ峰」
御嶽山・継子岳・摩利支天山 「飛騨頂上」まで戻ってまいりました。
それでは駐車場まで下ります。
天気も悪くなり、ここからは雨となりました。
「飛騨頂上」まで戻ってまいりました。 それでは駐車場まで下ります。 天気も悪くなり、ここからは雨となりました。
御嶽山・継子岳・摩利支天山 今日は非常に疲れたので「黒豚の炙り焼き定食」にしておきました。
今日は非常に疲れたので「黒豚の炙り焼き定食」にしておきました。

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