2015年11月21日(土) 雲取山 山頂ピストン

2015.11.21

活動詳細

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2015年11月21日(土)雲取山に日帰りで行ってきました。 小袖登山口から山頂ピストンです。 ※GPSのデータがちょっとおかしくなっています。ゴール地点が3kmほど手前になっています。 【コースタイム】 小袖登山口ー七ツ石山分岐(1時間39分)ーブナ坂(31分)ー奥多摩小屋(26分)ー山頂(39分) 山頂ー奥多摩小屋(36分)―ブナ坂(23分)-七ツ石山分岐(23分)―小袖登山口(1時間15分) 登り:3時間15分 下り:2時間37分 合計:5時間52分(休憩時間除く) 【危険箇所など】 ○鎖場、岩場の類はありません。  七ツ石山の分岐以降、片側が急斜面の道が一部あります。  人一人が通るには道幅は十分ですが、すれ違い時には注意が必要です。 【駐車場など】  登山口から徒歩10分くらいの場所に丹波村村営の無料駐車場(24H 無料)があります。  以前から私有地で無料駐車場として利用されていた場所ですが、一時期、工事車両が入り、駐車できない状態になっていました。丹波村が買い取ったのでしょうか。  いずれにせよ、村営駐車場として存続できたようです。  ここ以外にも、登山口正面は道幅が少し広くなっており、3,4台の駐車が可能です。    先々週の丹沢山と同じく、雲取山も冬季の体力維持のためによく訪れる山です。  昨年も冬季に2回ほど登りました。  今年もまた来年の登山シーズンまでに何回か訪れることになるでしょう。 3:20 登山口に到着  登山口前の3,4台分のスペースがある路肩が空いていたので、ありがたく駐車することに。  例によって、夜明けまで車の中で仮眠します。  夜明け直前は多少冷え込んだものの、暖房の余熱で快眠できました。 6:00 小袖乗越登山口を出発。  序盤は樹林帯の中の緩やかな傾斜を登ります。  紅葉はとっくに終わったものと思いきや、登山口付近にはまだ黄色や赤に色づいた葉が残っていました。  ここから七ツ石山の分岐まで徐々に傾斜が増していくものの、比較的穏やかな登り坂が続きます。木々の合間からは垣間見える富士山と紅葉を愛でながら、ゆっくりと登っていきます。 7:39 七ツ石山、ブナ坂分岐に到着  どちらを通っても山頂に行けます。七ツ石山方面に進んだ場合は、この先のブナ坂で合流します。  七ツ石山は単に山頂を目指す場合は遠回りな上、急登になるので、最短で山頂に行くにはブナ坂へ進みます。  ブナ坂方面に進んだ場合、冬季はこの分岐を境に凍結路が続きますが、この日は全く凍結なし。  霜も霜柱もほとんどありません。一応、軽アイゼンは持ってきていたものの、出番はありませんでした。   日中の最高気温も20度を超え、むしろ暑いくらいです。   8:10 ブナ坂に到着  先ほどの分岐を七ツ石山方面に進んだ場合はここで合流します。  ここから樹林帯を抜け、楽しい楽しい稜線歩きになります。  でも、このルートの本格的な登りは稜線に出てからになりますので、ルートがキツくなるのもここから。気を引き締めていきます。    しばらくは稜線も緩やかな登り。  視界は一気に広がり、富士山も綺麗に見えます。  2週間前、丹沢から見た富士山はほとんど冠雪していませんでしたが、この日は山頂が白く染まった見慣れた富士山になっていました。   8:36 奥多摩小屋に到着。  ここは通年営業で宿泊もテン泊も可能。屋外にトイレ(無料)があり、歩いて5分くらいのところに水場もあります。  この日も5張のテントを見かけました。昨年の冬に訪れた時も、雪の中でテン泊している登山者がいました。  さて、ここからいよいよ佳境。本格的な登りが始まります。  奥多摩小屋を過ぎてすぐにそびえる急登。右側には巻き道の看板がありますが、何故か誰も巻き道を通りません。どうしてなんでしょう?  私も結局巻き道を通らず、左側の急登へ進みました。    急登を登りきると、樹林帯へ入ります。  ここも結構な急登です。  しばらく進むと山頂へ向かう道と富田新道の分岐があります。  富田新道へ向かった場合、樹林帯の急登を登りきったところで合流しますが、富田新道はかなり道が荒れているとのことで、ここも皆山頂への直登ルートに進んでいました。  急登の終盤はガレ場の登りでかなりの傾斜です。  坂を登りきると道は平坦になり、樹林帯を抜け、視界が開けます。  ここから山頂直下までは緩やかな稜線が続きます。  非難小屋を臨む急登が見えたら、ここが最後の登りになります。  かなりの急登ですが、距離はそれほどありません。  坂を登りきり、非難小屋を横切って100mほど進むと山頂です。  小屋の隣には無料の屋外トイレもあります。   9:15 登山口から3時間15分。山頂に到着です。  山頂は結構広く、2,30人くらいのスペースがあります。  ここは、埼玉県、山梨県、東京都の県境になっており、3都県がそれぞれ立てた山頂標識があります。  眺望は丁度半々で、片側は木に覆われていますが、逆側は眺望が良く効き、富士山が綺麗に見えます。  この日は天候も良く、視界良好。  しばし富士山を堪能した後、9:45下山開始です。  行きもそこそこの人がいましたが、帰りにはかなりの人とすれ違いました。  2,30mに進むごとに1人くらいでしょうか。  稜線上は道幅も広く、すれ違いには特に問題ありませんでしたが、樹林帯の中は道が狭く、片側が急斜面になっている箇所もあり、すれ違い待ちの時間が結構ありました。  約2時間30分かけて、12:22無事登山口に到着しました。    このルートは岩場、鎖場もなく、一部急傾斜の箇所があるものの、目だった危険箇所はありません。  先々週の丹沢山と同じく、危険箇所がほぼないことと、首都圏から比較的近いため、冬場の体力維持によく訪れる山です。真冬でも軽アイゼンで登れます。  ただそれだけではなく、この山の稜線からの景色はとても素晴らしいです。  丹沢山もそうですが、富士山が綺麗に見える山、というのは良いですね。  今年の冬もまた何度か訪れることになるでしょう。
丹波村営駐車場、登山口へ通じる農道。とっても狭いです。対向車が来たら車1台がやっと通れる道を最寄の退避所までどちらかがバックせねばなりません。そして、一時使用不能になっていた私有地の駐車場は村営駐車場として復活していました。地主さんそして丹波村、ありがとう!
出だしは緩やかな登り。私はスロースターターなので、序盤の勾配はとっても大事。
紅葉はすっかり終わったんだろうなぁと思っていたら、まだまだ紅や黄色の葉が残っていました。今年は例年より暖かいからか。
緩やかな樹林帯が続く。体も温まってきました。
七ツ石山分岐に近づくに連れ、勾配は増していきますが、まだまだ緩やか。
序盤は樹林帯ですが、木々の切れ目から富士山が垣間見えます。まぁ後で稜線上からいくらでも見れるんですけどね。
ブナ坂と七ツ石山の分岐。七ツ石山方面の道はブナ坂で合流します。七ツ石山方面は遠回りになる上、傾斜もキツいので、最短で雲取山山頂を目指す場合はブナ坂方面に進みます。
分岐直後にある橋。ここは結構高度感あります。近くに湧き水も流れているので、冬季は凍結に注意。でも、この日は全く凍結なし。
橋を渡った直後の道。冬季は橋を境に凍結道になります。
橋から少し進んだ下り道。ここも冬季は道全体が凍りつきます。でも、軽アイゼンがあれば問題なく通れますけどね。
ブナ坂の分岐。七ツ石山方面に進んだ場合はここで合流します。ここを過ぎるとすぐにお楽しみ、稜線に出ます。
ブナ坂の分岐看板に唐松林道崩落による通行不可の表記がありました。
ブナ坂を過ぎて徐々に視界が開けていきます。ここに来てようやく暖かい陽の光を浴びられます。
車が通れそうなくらい綺麗で広い道。というか、この辺は本当に通れそう。
空が見えるってやっぱりいい!この山の稜線は本当にスバラシイ!
おぉ!あれに見えるは富士山!稜線上のほとんどの場所からは富士山がきれーいに見えます。
富士山アップ。しっかり雪も被っていますが・・気持ち、少なめのような。
有名なヘリポート。この辺り、五十人平っていう名前が付いているんですね。初めて知った。近くにはテン場もあります。
奥多摩小屋です。屋外に無料トイレあり。水場もちょーっと離れていますけど、あります。この小屋、通年営業で管理人さんが常駐しているそうな。ありがたいけど、大変そうだな・・
奥多摩小屋を過ぎると、道が左右に分岐。左は急坂、右は平坦そうな道。思わず右の道にフラ~っと行きそうになりますが、今回は冬季の体力維持も兼ねているので、後ろ髪を引かれる思いで左の分岐へ。
おぉぅ・・案の定キツい・・ ひーひー言いながらちょいガレ気味の急坂をジグザグに登っていきます・
坂を登ると再び樹林帯へ。ちょっとの間、展望はお預け。
またまた左に登り坂、右に平坦な道の分岐。性懲りもなく、右にフラ~っと進みそうになりますが、きちんと左へ軌道修正。というか、右側は富田新道というルートなのですが、かなり道が荒れているとのこと。ちょっとくらいキツくても、安全な道の方がいいや。
・・とは言え、結構な登り坂が続きます。この山は、稜線に出てからの方がキツいかも・・
樹林帯の最後にはまたガレ場の急登が。ここはちょっとキツかった・・結構な傾斜です。
急登の途中には先ほどの冨田新道との合流点があります。
急登を登りきると平坦な道に。眺望も復活して疲れも吹っ飛ぶ・・とまでは行きませんが、テンションだけは確実にアップ。
雲取山頂への巻き道分岐。雲取山荘へ向かう場合はこっち通った方がラク。
再び楽しい楽しい稜線歩き。午後からは曇り予報でしたが、午前中は天気がもってくれそう。
眺望も復活!やっぱり晴れているってスバラシイ。
アップダウンを繰り返し、遠くに雲取山避難小屋が見えてきました。あれがゴールです。あともうちょい。
小屋の手前もちょっとした急登。でも、これを登れば・・
最後の急登を登りきりました!!って、山頂はもう100mほど先。
着きました!登山口から3時間15分です。初めて登った時には4時間超かかりましたが、ちょっとは進歩したんでしょうか。
この山は東京都、山梨県、埼玉県の県境になっていて、それぞれの県が山頂標識を立てています。
一番控えめな埼玉県の山頂標識。奥ゆかしいですな。
山頂は結構広い。そして、着いた時は3人だけ。空いていました。
片側は樹木で覆われていますが、もう片側はとっても良い眺め。
山頂からも富士山がきっちり見られます。稜線上からもずっと見えていたけど、山頂から見るのはまた格別。
帰り道。急なガレ場の下りが何箇所かあるので、スリップに注意。冬は凍り付いてちょっとスリルがあります。

道具リスト

  • ダンロップ ユニエースライトDL930

    その他

  • アコンカグア バロリーチェ60L

    その他

  • DAITI オリジナルトレッキングポール

    その他

  • ミズノ ブレスサーモ ウィンドストッパージャケット

    MIZUNO

  • モンベル サウスリムパンツ

    mont-bell

  • モンベル スーパーメリノウールM.W.ハイネックシャツ

    mont-bell

  • THE NorthFace バッドランドキャップ

    THE NORTH FACE

  • DABADA アウトドアゲーター

    その他

  • TAROWORKS 3Dヒートロック

    その他

  • モンベル ウインドブラストパーカ

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