トレランの仲間と武奈ヶ岳へ。 でも最近は走れないから、常にアーリースタートしては追いつかれるマイペース これで良いのだ。天気も良いし。
キタヤマブシ(イブキトリカブト) やっぱトリカブトの仲間なんやね。
やっと武奈ヶ岳が見えてきた。!(^^)!
琵琶湖バレイスキー場がバッチリ
アキノキリンソウ
西側の山々(武奈ヶ岳手前)
ピークです
武奈ヶ岳の頂上手前なだらかなところ。
琵琶湖
これから紅葉がもっと進むかな?
いろんな神様
西側の山々(武奈ヶ岳頂上)
凄い人(@_@)
スパゲティカルボナーラのあて。 本当はビールが良かったけど、ALL-FREEで我慢。でもキンキンに冷えてて旨かった(*^^)v
北の方
センブリ。 アケボノソウを探してたけど、こっちのルートでは無いのかな?
赤い木と、黄色い木と、青い空がキレイ
リンドウ。13時過ぎてもこれくらいしか開いてくれてないのが残念。
帰りにもう一度武奈ヶ岳を望む。 往きより晴れ晴れしてて良かった。
この活動日記で通ったコース
武奈ヶ岳 西南稜(坊村〜ワサビ峠)コース
- 06:09
- 8.4 km
- 1048 m
- コース定数 24
武奈ヶ岳の登山道は多いが、コースによっては行程が長く日帰りが難しいものもある。ここでは比較的無難で登山者も多い西南稜コースを紹介する。坊村バス停に降り立ってほど近くに登山口はある。マイカー利用時は、付近の駐車場を利用できる。独標846まではいきなり急登なので、ペースを上げすぎないようにしよう。その先しばらくは尾根の巻道となり、再び急登となって登り切ると御殿山に着く。御殿山の山頂は小さな広場となっていて、豪快な西南稜から武奈ヶ岳が目に飛び込んでくるだろう。一見すると遠いようだが、この先ワサビ峠からは比較的ゆるやかな起伏の道を快適に進むことができる。武奈ヶ岳山頂からは遮るものがない大パノラマが広がり、東側の比良山地の稜線越しの琵琶湖と、西側の高さが揃った京都北山から高島トレイルの山並みが対照的でおもしろい。下山時は、基本的に登りと同じ道を辿るだけだ。