関東ふれあいの道・東京⑤ 鍾乳洞と滝のみち

2022.10.01(土) 日帰り

1人行。 関東ふれあいのみち、前回に続く東京⑤です。 10月に入ったとはいえまだ暑く、紅葉にはまだ早い時季です。 尾根道から離れたところは渓流に沿った道で滝が所々に現れます。渓流を横切るところもかなりあります。 全体として森林の中の道で、見晴らしのいい場所は富士見台を除くとほとんどありませんでした。😞 踏みならされた道で歩きやすいといえるでしょう。 天気には恵まれましたが、肝心の富士見台で富士山が望めなかったのが残念でした。

武蔵五日市駅からここまで来ました。
ここから歩きます。

武蔵五日市駅からここまで来ました。 ここから歩きます。

武蔵五日市駅からここまで来ました。 ここから歩きます。

案内があります。

案内があります。

案内があります。

しばらく自動車道路を歩きます。

しばらく自動車道路を歩きます。

しばらく自動車道路を歩きます。

橋の上から最初の滝が見えました。

橋の上から最初の滝が見えました。

橋の上から最初の滝が見えました。

ここから入ります。

ここから入ります。

ここから入ります。

すぐ標識があります。

すぐ標識があります。

すぐ標識があります。

舗装された林道が終わり山道が始まります。

舗装された林道が終わり山道が始まります。

舗装された林道が終わり山道が始まります。

まずこちらに向かいます。

まずこちらに向かいます。

まずこちらに向かいます。

もうすぐ。

もうすぐ。

もうすぐ。

岩の多い道、かなり急です。

岩の多い道、かなり急です。

岩の多い道、かなり急です。

滝の下の渓流を横切ります。
こんな箇所がいくつかあります。

滝の下の渓流を横切ります。 こんな箇所がいくつかあります。

滝の下の渓流を横切ります。 こんな箇所がいくつかあります。

まずは小天狗滝。

まずは小天狗滝。

まずは小天狗滝。

ほどなく天狗滝。

ほどなく天狗滝。

ほどなく天狗滝。

滝壺の前を通過します。

滝壺の前を通過します。

滝壺の前を通過します。

全長9.5kmのうち2.5kmの地点です。

全長9.5kmのうち2.5kmの地点です。

全長9.5kmのうち2.5kmの地点です。

次に現れる綾滝。

次に現れる綾滝。

次に現れる綾滝。

急登です。

急登です。

急登です。

桜でしょう。

桜でしょう。

桜でしょう。

これは何の木かよくわかりません。

これは何の木かよくわかりません。

これは何の木かよくわかりません。

馬頭刈(まずかり)尾根に上がってきました。

馬頭刈(まずかり)尾根に上がってきました。

馬頭刈(まずかり)尾根に上がってきました。

すぐ上につづら岩、ここはロッククライミングの場所のようです。

すぐ上につづら岩、ここはロッククライミングの場所のようです。

すぐ上につづら岩、ここはロッククライミングの場所のようです。

どんな道かと一瞬緊張します。

どんな道かと一瞬緊張します。

どんな道かと一瞬緊張します。

岩山でこんな鉄梯子も架けてありました。

岩山でこんな鉄梯子も架けてありました。

岩山でこんな鉄梯子も架けてありました。

岩場を過ぎると歩きやすい尾根道です。

岩場を過ぎると歩きやすい尾根道です。

岩場を過ぎると歩きやすい尾根道です。

富士見台に着きました。

富士見台に着きました。

富士見台に着きました。

陽ざしが強かったのでこの下で昼飯です。

陽ざしが強かったのでこの下で昼飯です。

陽ざしが強かったのでこの下で昼飯です。

こちらの方から富士山が望めるはずですが、あいにく雲がかかっていました。

こちらの方から富士山が望めるはずですが、あいにく雲がかかっていました。

こちらの方から富士山が望めるはずですが、あいにく雲がかかっていました。

尾根道を進んでいきます。

尾根道を進んでいきます。

尾根道を進んでいきます。

ここで尾根道から別れ下っていきます。

ここで尾根道から別れ下っていきます。

ここで尾根道から別れ下っていきます。

栗の実がたくさん落ちています。
中身は食べられています。

栗の実がたくさん落ちています。 中身は食べられています。

栗の実がたくさん落ちています。 中身は食べられています。

下っていきます。

下っていきます。

下っていきます。

渓流が見えてきます。滝の上流でしょう。

渓流が見えてきます。滝の上流でしょう。

渓流が見えてきます。滝の上流でしょう。

この前を渡ります。

この前を渡ります。

この前を渡ります。

木製の橋を架けてくれています。
この道はこのような橋が随所にあり渓流を横切ります。橋のないところもあり、そんなところは細心の注意を払いながら渡っていきます。

木製の橋を架けてくれています。 この道はこのような橋が随所にあり渓流を横切ります。橋のないところもあり、そんなところは細心の注意を払いながら渡っていきます。

木製の橋を架けてくれています。 この道はこのような橋が随所にあり渓流を横切ります。橋のないところもあり、そんなところは細心の注意を払いながら渡っていきます。

大滝です。

大滝です。

大滝です。

大滝を過ぎると間もなく舗装された林道です。
ここに車をとめて登る人も多いようです。

大滝を過ぎると間もなく舗装された林道です。 ここに車をとめて登る人も多いようです。

大滝を過ぎると間もなく舗装された林道です。 ここに車をとめて登る人も多いようです。

大岳鍾乳洞です。

大岳鍾乳洞です。

大岳鍾乳洞です。

しゃがんで10メートル歩くようです。
普段なら歩けそうですが、歩いてきた脚にはちょっと・・・

しゃがんで10メートル歩くようです。 普段なら歩けそうですが、歩いてきた脚にはちょっと・・・

しゃがんで10メートル歩くようです。 普段なら歩けそうですが、歩いてきた脚にはちょっと・・・

こんなことも書いてあります。

こんなことも書いてあります。

こんなことも書いてあります。

ということで、ここはパスしました。
期待した場所とは少し印象が違っていました。

ということで、ここはパスしました。 期待した場所とは少し印象が違っていました。

ということで、ここはパスしました。 期待した場所とは少し印象が違っていました。

キャンプ場もこの周囲にはあります。

キャンプ場もこの周囲にはあります。

キャンプ場もこの周囲にはあります。

バス停に到着、バスが出た直後でした。次は土曜日だったので1時間40分程後、週日だったら、2時間以上待つことになります。
ベンチがあったので一休みした後、2つ先の停留所まで歩きました。

バス停に到着、バスが出た直後でした。次は土曜日だったので1時間40分程後、週日だったら、2時間以上待つことになります。 ベンチがあったので一休みした後、2つ先の停留所まで歩きました。

バス停に到着、バスが出た直後でした。次は土曜日だったので1時間40分程後、週日だったら、2時間以上待つことになります。 ベンチがあったので一休みした後、2つ先の停留所まで歩きました。

武蔵五日市駅からここまで来ました。 ここから歩きます。

案内があります。

しばらく自動車道路を歩きます。

橋の上から最初の滝が見えました。

ここから入ります。

すぐ標識があります。

舗装された林道が終わり山道が始まります。

まずこちらに向かいます。

もうすぐ。

岩の多い道、かなり急です。

滝の下の渓流を横切ります。 こんな箇所がいくつかあります。

まずは小天狗滝。

ほどなく天狗滝。

滝壺の前を通過します。

全長9.5kmのうち2.5kmの地点です。

次に現れる綾滝。

急登です。

桜でしょう。

これは何の木かよくわかりません。

馬頭刈(まずかり)尾根に上がってきました。

すぐ上につづら岩、ここはロッククライミングの場所のようです。

どんな道かと一瞬緊張します。

岩山でこんな鉄梯子も架けてありました。

岩場を過ぎると歩きやすい尾根道です。

富士見台に着きました。

陽ざしが強かったのでこの下で昼飯です。

こちらの方から富士山が望めるはずですが、あいにく雲がかかっていました。

尾根道を進んでいきます。

ここで尾根道から別れ下っていきます。

栗の実がたくさん落ちています。 中身は食べられています。

下っていきます。

渓流が見えてきます。滝の上流でしょう。

この前を渡ります。

木製の橋を架けてくれています。 この道はこのような橋が随所にあり渓流を横切ります。橋のないところもあり、そんなところは細心の注意を払いながら渡っていきます。

大滝です。

大滝を過ぎると間もなく舗装された林道です。 ここに車をとめて登る人も多いようです。

大岳鍾乳洞です。

しゃがんで10メートル歩くようです。 普段なら歩けそうですが、歩いてきた脚にはちょっと・・・

こんなことも書いてあります。

ということで、ここはパスしました。 期待した場所とは少し印象が違っていました。

キャンプ場もこの周囲にはあります。

バス停に到着、バスが出た直後でした。次は土曜日だったので1時間40分程後、週日だったら、2時間以上待つことになります。 ベンチがあったので一休みした後、2つ先の停留所まで歩きました。

この活動日記で通ったコース