神璽の滝〜釈迦岳〜ワンゲル道

2022.10.01(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 16
休憩時間
1 時間 22
距離
11.0 km
のぼり / くだり
908 / 1077 m
2 28
39
11
10
1 44

活動詳細

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天気がいいし、少し涼しくなったので久しぶりに比良山系へ。去年、以前の記憶を辿って神璽谷コースから下山しようとしてわからなくなってあきらめたので、今回登りで行ってみる。 今回のミッション💪 ①神璽谷ルート確認 ②ディバ60ザックにテント、マット、寒いとき用シュラフなどを入れてそこそこ大きめにしてワンゲル道をクライムダウンで下る ③靴履き慣らし。今まで履いてたサレワが窮屈なので(太った?😅)同じ靴でワンサイズ大きいのをメルカリでゲットしてみた。 バスを降りて、イン谷から出発してすぐに声をかけられる。某スポーツ大学の大学生で卒論のために登山遭難に関するアンケートを取ってるとのことで、協力する。 神璽滝へ寄り道。この道も滑りやすい激下りなので大きいザックでは気をつけて下りる。滝に虹がかかってて綺麗でした🌈 肝心の神璽谷ルートは高巻道を通ってばかりでなかなか沢の歩きがなく、何年も前に逆方向から歩いたときのイメージと違った😅ようやく沢を歩いたと思ったらすぐに指標のある分岐で左へ。前は蟻地獄をズルズル下って谷へ下りて真っ直ぐの方向から来たと思う。分岐からは尾根に上がって、去年迷った最後に見に行った場所だった。 北比良峠へ出て、春にテント泊した辺りのデッキサイトでランチ。寝てしまいそうなくらい気持ちいい✨ カラ岳、釈迦岳を経由してワンゲル道で下山。ここは下りで使いたくないと思ってたけど下りの練習にはなるね。あの遭難アンケートに答えたのもあるけど最善の注意を払って下りましたよ😁 比良駅まで歩いて終了。 靴は紐締め方がまだまだ緩いのか右足の先が少し痛くなったのと固めの靴で足の裏が疲れた。でも2代目として活躍出来そう。

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