活動データ
タイム
05:46
距離
2.2km
のぼり
436m
くだり
434m
活動詳細
すべて見るここ数日は晴れ予報 晴れといっても雲量80%でも気象用語では晴れなので、GPV 気象予報などで雲量を確認すると、薄雲は少し掛かるかも知れないが雲量は少ない。 金曜日仕事が終わってから英彦山へ出かけた。 別所に着いて花見ヶ岩で午後8時半位から夜中2時前まで撮影をする。 着いた頃は気温も高め、湿度も少し高めの感じでもやっとしていたが、夜半にかけて大分透明度も良くなりすっきりしてきた。 本当は中岳や南岳に行きたかったが通行規制が掛かっているので、豊前坊に移動して北岳を目指した。 暗い時に北岳ルートを登るのはあまり得意ではないが。 山頂に登る目的はカノープスを観ることとご来光 (カノープスは南側低空の開けている所だったら山に登らなくても見えるが) さてどうなるか カノープスは全天でシリウスに次いで2番目に明るい星だが、南中時でも南の低空にしか見えなく見え難い。 カノープスは中国の伝説では南極老人星とされる。 南極老人は日本では七福神の福禄寿と寿老人のモデルだと言われ、長寿をつかさどるとされてきました。 この星を見ることは縁起が良いとされ、一目見ると寿命がのびるとされています。
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