八甲田山(大岳)

2022.09.29(木) 日帰り

青森🍎3日目最終日! 百名山の八甲田山✨ 紅葉がはじまっていて、キレイでした😆 山頂は3℃、爆風😱 寒かったー🥶 とにかく晴れの中、紅葉がキレイで、 本当に思い出深い山行となりました✨✨✨

いざ出発!

いざ出発!

いざ出発!

日本山脈縦走起点!

日本山脈縦走起点!

日本山脈縦走起点!

登り始めは、ガスの匂いかなりキツかった😱

登り始めは、ガスの匂いかなりキツかった😱

登り始めは、ガスの匂いかなりキツかった😱

すごい匂いと、この光景

すごい匂いと、この光景

すごい匂いと、この光景

植物が😱

植物が😱

植物が😱

ほどなくして、色づきはじめた木々が✨

ほどなくして、色づきはじめた木々が✨

ほどなくして、色づきはじめた木々が✨

ちゃんと、立ち止まらず歩きすすみました🚶

ちゃんと、立ち止まらず歩きすすみました🚶

ちゃんと、立ち止まらず歩きすすみました🚶

キレイになってきた😃

キレイになってきた😃

キレイになってきた😃

色んな色で色付いています✨

色んな色で色付いています✨

色んな色で色付いています✨

湿原✨木道を歩いていきます

湿原✨木道を歩いていきます

湿原✨木道を歩いていきます

キレイだー😆

キレイだー😆

キレイだー😆

素敵な絨毯のよう✨

素敵な絨毯のよう✨

素敵な絨毯のよう✨

美しい中を歩いていきます

美しい中を歩いていきます

美しい中を歩いていきます

贅沢な時間

贅沢な時間

贅沢な時間

ヤマナメクジくん

ヤマナメクジくん

ヤマナメクジくん

山頂に向かい一踏ん張り

山頂に向かい一踏ん張り

山頂に向かい一踏ん張り

山頂近くから、急に風が吹いてきました

山頂近くから、急に風が吹いてきました

山頂近くから、急に風が吹いてきました

登頂!
気温3℃。強風!!
寒すぎて、即、下山開始😱

登頂! 気温3℃。強風!! 寒すぎて、即、下山開始😱

登頂! 気温3℃。強風!! 寒すぎて、即、下山開始😱

風が強い中、下山を急ぎます

風が強い中、下山を急ぎます

風が強い中、下山を急ぎます

途中の避難小屋
小屋前にベンチがあり、ここでひと休憩💨

途中の避難小屋 小屋前にベンチがあり、ここでひと休憩💨

途中の避難小屋 小屋前にベンチがあり、ここでひと休憩💨

ここから最高な下山道
湿原を歩いていきます

ここから最高な下山道 湿原を歩いていきます

ここから最高な下山道 湿原を歩いていきます

色づきがキレイ過ぎて、写真撮りまくり😆

色づきがキレイ過ぎて、写真撮りまくり😆

色づきがキレイ過ぎて、写真撮りまくり😆

気持ちが良すぎるため、またひと休憩

気持ちが良すぎるため、またひと休憩

気持ちが良すぎるため、またひと休憩

さーて再出発

さーて再出発

さーて再出発

駐車場に戻りました!
今日もお疲れ山でした✨

駐車場に戻りました! 今日もお疲れ山でした✨

駐車場に戻りました! 今日もお疲れ山でした✨

いざ出発!

日本山脈縦走起点!

登り始めは、ガスの匂いかなりキツかった😱

すごい匂いと、この光景

植物が😱

ほどなくして、色づきはじめた木々が✨

ちゃんと、立ち止まらず歩きすすみました🚶

キレイになってきた😃

色んな色で色付いています✨

湿原✨木道を歩いていきます

キレイだー😆

素敵な絨毯のよう✨

美しい中を歩いていきます

贅沢な時間

ヤマナメクジくん

山頂に向かい一踏ん張り

山頂近くから、急に風が吹いてきました

登頂! 気温3℃。強風!! 寒すぎて、即、下山開始😱

風が強い中、下山を急ぎます

途中の避難小屋 小屋前にベンチがあり、ここでひと休憩💨

ここから最高な下山道 湿原を歩いていきます

色づきがキレイ過ぎて、写真撮りまくり😆

気持ちが良すぎるため、またひと休憩

さーて再出発

駐車場に戻りました! 今日もお疲れ山でした✨

この活動日記で通ったコース

八甲田山 八甲田大岳〜毛無岱 周回コース

  • 04:28
  • 8.6 km
  • 733 m
  • コース定数 18

酸ヶ湯温泉上部駐車場の東端に鳥居がある。ここが登山口だ。序盤はブナ林が続くゆるい坂を登っていく。次第に樹林が途切れ、南八甲田の山並みが見えてくる。細くなっていく沢沿いを登ってくと、仙人岱湿原につく。湿原の木道を進み、中央まで行くと、八甲田清水が湧き出ている。小岳分岐を右手に見送ると、湿原のお花畑が広がっている。7月下旬に花が咲くウサギギクの群落や、3〜4年に一度開花するコバイケイソウが見事である。再び樹林に入るが、すぐに抜けて森林限界に出る。火山礫の急登をすぎ、階段道を登ると八甲田大岳山頂だ。東には噴火口が広がっている。大岳からの下山は、これまで来た道を戻らずに北へと抜け、毛無岱と呼ばれる湿原を散策していこう。いたるところに木道が整備された広い湿原だ。最後は、再びブナ林を歩いて酸ヶ湯温泉に戻ってくる。