今日は天気が良かったので、紀北~泉南地域をサイクルで周回した 帰りの風吹き峠付近で、近くに立入禁止区域があるようだが、車道を通っているので問題はない(むしろGPG精度の影響で近くを通っただけで立入禁止区域をかってに検知している😤) 再度地図を確認すると⛔マークの位置が間違っている。マークの設置箇所は普段コミュニティバスが通る道で、土砂崩れ場所と思われる箇所は、この辺りから堀川ダムへ向う竜胆です YAMAPさん注意喚起をするのは良いが情報はもっと正確にお願いします
水管破断で全国的に有名になった水道橋(右) 工事中は通行止めだったので、補修後初めてこの橋の下を走りました😄
紀の川大堰
南海本線紀ノ川橋梁 1903(明治36)年、まず現在の南海本線上り線が紀の川に架けられた ピン結合によるプラットトラス橋3連を、16連と3連のガーダー橋が挟む形である 1922(大正11)年に隣接して下り線用の橋梁が架けられ、この区間が複線化された
河西橋 かつて和歌山市の北島駅から東松江駅までを結んでいた南海電気鉄道の鉄道橋だった。現在は二輪車と徒歩でのみ通行可能な橋となっている😊 間もなく上流側に新しい橋が完成するので、その役目も終えようとしている😔
休暇村紀州加太 宿周辺には旧砲台跡が遺されている
城ケ崎 引潮だとこんな景色が広がります。車だと森林公園駐車場が一番近い
友ヶ島(地ノ島)
巽獄山(標高133m)へ向かいました 第一の関門でmyバイクと別れました
この第二の関門で巽獄山へ向うことを諦めました 無理やり入ると、不法侵入になるし、それを犯してまで登る価値があるとは思えない😔 もし、私有地で入山出来ないのならYAMAPの山解除しては、もっと価値のある非公認の山頂は、いくらでも有ると思う ランドマーク申請時に私有地の有無、管理者による立入規制位は確認項目に追加してほしい😤 近寄っただけで登頂なんて最低だ 過去ログで軌跡を見てみると「ユートク」さんがランドマークまで行って、その時の標高が80m程度だったと書いている。その辺の大地の高さまで削られて、平坦地になっているようだ🤔
旧大川峠の道は、トンネル開通後自転車専用ロードになっているのでヘビくんが安心して日向ぼっこが出来る環境だ
大川遊園跡に到着しました 知る人ぞ知る、心霊スポットらしいです。入口に「お食事処しおさい」と「別館しおさい」の建物が残っています
ドライブインから遊歩道を歩き海岸へ向います
海岸まで降りて来るとこんな景色が待っていました
誰もいない海ではなく、誰も来ないプライベートビーチ(石浜だけど)です
この付近に古いバイクが停車していました
八幡神社
神馬
多奈川・明神崎漁港
住吉神社
この辺りに三角点が有るはずだけど探せなかった 代わりにこのシンボルマークをパチリ この辺りにある、三角点だとしたら 等級種別 四等三角点 基準点名 谷川 北緯 34°19′16″.3381 東経 135°07′07″.0046 標高(m) 3.02
道の駅 とっとパーク小島の釣り桟橋
稲荷山は記録検索で藪山を想定していましたが、道の駅手前の道標に従って歩けば、略藪無しで歩けました😊
稲荷山頂上の稲荷神社
指出森神社
彼岸花と棚田と新興住宅地 アンバランスなコントラストを畫いている
信達神社
梅の名所で知られる金熊寺梅林の近くにある。大阪府緑の100選に選ばれた濃い緑の参道を進むと、割り拝殿、続いて石段の上に極彩色の本殿があらわれる
天正年間に焼失したのち、江戸時代にこの地の豪族矢野氏が奔走し、五間社流造の立派な本殿を建てたと伝わる。江戸時代前期の建築では、大阪府最古級のもの
信達金熊地区では秋祭りの準備をしていました 祭りの当日は、この坂道を櫓が通過する
堀川ダム、この辺りからダム方向へ行く道が土砂崩れのため⛔侵入禁止になっているようだ その煽りで付近を通っただけなのに、侵入禁止地域に立入ったとの警告を受けてしまった😋