宮山・母栖山

2022.09.25(日) 日帰り

宍粟50名山も残り2座となっていたので本日まとめて廻って来る事にしました。 残りは宮山と母栖山ですが最初に宮山に登り野口神社へ下って、再度取り付き尾根を縦走して母栖山まで向かいます。 今日はスタートした時間が遅かったので母栖山で時間切れになってしまい帰りは舗装路を下り車まで戻りました。 車は「よいたいトンネル」手前の駐車場に停めました。 階段を登りゲートを開けるとすぐに植林帯となりそれ以降山頂まで同様の道が続きます。 登山道は幅も広くとても歩き易かったです。 水剣山・水剣槍・長水山 https://yamap.com/activities/12694614 頂上にある金剛岩を確認後神社へ下ります。 こちらの道も同様に歩き易くしばらく下って行くと分岐になりました。 どちらのルートも神社まで下れそうですが今回は超急斜面ルートで下山しました。 下山時だったので滑るように下って行きましたが登山時だと結構しんどそうな急坂でした。ただテープも多く藪は無いので足元は明るいです。 神社は創事なのか清掃作業中だったので軽く見て廻り野々上集落方向に下って行きます。 最初鉄塔ルートでP495を目指そうかと思いましたが地図で見ても急登が続くのが分かっていたので、集落奥から続く作業道を進みP597.5を目指します。 作業道は谷を進み詰めていくと尾根手前で終点となったのでそこから適当に斜面を登ると別の作業道に合流です。作業道を少し進み途中から斜面を登り尾根に合流しました。 取り付いた直後は歩き易い尾根でしたがP597.5周辺やP539までの区間がかなり荒れていて藪も多く中々スピードが出ませんでした。 それ以降は徐々に歩き易い尾根となり無事に母栖山に到着しました。 帰りは登山道に沿って帰ったつもりでしたが分岐を見落としたのか山崎実験センターのゲートの場所に出てきました。 それ以降は舗装なので軽快に下り車まで戻る事が出来ました。

ここに駐車場が用意されていました。

ここに駐車場が用意されていました。

ここに駐車場が用意されていました。

よいたいトンネルのすぐ手前です。

よいたいトンネルのすぐ手前です。

よいたいトンネルのすぐ手前です。

ここから右に進みます。

ここから右に進みます。

ここから右に進みます。

階段も設置されていました。

階段も設置されていました。

階段も設置されていました。

ゲートを開けて進みます。

ゲートを開けて進みます。

ゲートを開けて進みます。

登山道を進み尾根を目指します。

登山道を進み尾根を目指します。

登山道を進み尾根を目指します。

道は続いていますがこの杭の辺から左に進みました。

道は続いていますがこの杭の辺から左に進みました。

道は続いていますがこの杭の辺から左に進みました。

進んで行くと樹脂製の階段が見えてきます。

進んで行くと樹脂製の階段が見えてきます。

進んで行くと樹脂製の階段が見えてきます。

階段を上る展望所があり周囲の景色が眺めれました。

階段を上る展望所があり周囲の景色が眺めれました。

階段を上る展望所があり周囲の景色が眺めれました。

どんどん登って行きます。

どんどん登って行きます。

どんどん登って行きます。

鉄塔に到着。

鉄塔に到着。

鉄塔に到着。

ここも先程と同様の景色が広がっています。

ここも先程と同様の景色が広がっています。

ここも先程と同様の景色が広がっています。

更に奥にも鉄塔が有ります。

更に奥にも鉄塔が有ります。

更に奥にも鉄塔が有ります。

宮山まで行ったあとはあの稜線から帰ってく来る予定です。

宮山まで行ったあとはあの稜線から帰ってく来る予定です。

宮山まで行ったあとはあの稜線から帰ってく来る予定です。

ここから山頂まで同様の道が続きます。

ここから山頂まで同様の道が続きます。

ここから山頂まで同様の道が続きます。

古いTVの施設跡が出てきました。

古いTVの施設跡が出てきました。

古いTVの施設跡が出てきました。

ここも展望所になっています。

ここも展望所になっています。

ここも展望所になっています。

あれが母栖山でしょうか?

あれが母栖山でしょうか?

あれが母栖山でしょうか?

山崎方面の景色。

山崎方面の景色。

山崎方面の景色。

古いワイヤーロープが転がっています。

古いワイヤーロープが転がっています。

古いワイヤーロープが転がっています。

一息付けそうな岩が出てきました。

一息付けそうな岩が出てきました。

一息付けそうな岩が出てきました。

ここは岩が多かったです。

ここは岩が多かったです。

ここは岩が多かったです。

徐々に急な登りに変わります。

徐々に急な登りに変わります。

徐々に急な登りに変わります。

あと少し・・・

あと少し・・・

あと少し・・・

登りきるとプレートが設置されていました。

登りきるとプレートが設置されていました。

登りきるとプレートが設置されていました。

山頂では無く宮山東ピークとなっています。

山頂では無く宮山東ピークとなっています。

山頂では無く宮山東ピークとなっています。

ここで北側に少し展望が有りました。

反射板が確認できます。

ここで北側に少し展望が有りました。 反射板が確認できます。

ここで北側に少し展望が有りました。 反射板が確認できます。

ここから見える反射板は帰ってから調べると水剣槍に有った物では無く与位反射板の様で新たな発見が出来ました。

ここから見える反射板は帰ってから調べると水剣槍に有った物では無く与位反射板の様で新たな発見が出来ました。

ここから見える反射板は帰ってから調べると水剣槍に有った物では無く与位反射板の様で新たな発見が出来ました。

緩やかに鞍部まで下ります。

緩やかに鞍部まで下ります。

緩やかに鞍部まで下ります。

登り返しは岩が多めです。

登り返しは岩が多めです。

登り返しは岩が多めです。

ここからも反射板が確認出来ました。

あそこにはまた別の機会に登りたいと思います。

ここからも反射板が確認出来ました。 あそこにはまた別の機会に登りたいと思います。

ここからも反射板が確認出来ました。 あそこにはまた別の機会に登りたいと思います。

倒木も多く歩きにくいです。

倒木も多く歩きにくいです。

倒木も多く歩きにくいです。

麓の集落

麓の集落

麓の集落

何とか登り切りました。

何とか登り切りました。

何とか登り切りました。

金剛岩のプレートも掛かっています。

金剛岩のプレートも掛かっています。

金剛岩のプレートも掛かっています。

すぐに頂上が見えてきました。

すぐに頂上が見えてきました。

すぐに頂上が見えてきました。

宮山 645.8m

宮山 645.8m

宮山 645.8m

三等三角点
点名 神谷

三等三角点 点名 神谷

三等三角点 点名 神谷

金剛岩まではほぼ水平移動です。

金剛岩まではほぼ水平移動です。

金剛岩まではほぼ水平移動です。

大きな岩が出てきました。

大きな岩が出てきました。

大きな岩が出てきました。

金剛岩に到着。

金剛岩に到着。

金剛岩に到着。

烏帽子岩とも書かれています。

烏帽子岩とも書かれています。

烏帽子岩とも書かれています。

この形は烏帽子岩の方がしっくりきますね。

この形は烏帽子岩の方がしっくりきますね。

この形は烏帽子岩の方がしっくりきますね。

野口神社方向に下山します。

野口神社方向に下山します。

野口神社方向に下山します。

ずっと下りなので楽です。

ずっと下りなので楽です。

ずっと下りなので楽です。

すぐに分岐が出て気巻いた。

すぐに分岐が出て気巻いた。

すぐに分岐が出て気巻いた。

今回は超急斜面方向で帰ります。

今回は超急斜面方向で帰ります。

今回は超急斜面方向で帰ります。

最初は普通の傾斜です。

最初は普通の傾斜です。

最初は普通の傾斜です。

写真では分かりませんがこの辺から急斜面になりました。

写真では分かりませんがこの辺から急斜面になりました。

写真では分かりませんがこの辺から急斜面になりました。

こけない様に気につかまりながら下って行きます。

こけない様に気につかまりながら下って行きます。

こけない様に気につかまりながら下って行きます。

ここで分岐路と合流です。

ここで分岐路と合流です。

ここで分岐路と合流です。

ここからは歩き易い登山道に戻りました。

ここからは歩き易い登山道に戻りました。

ここからは歩き易い登山道に戻りました。

矢印の方向に進みます。

矢印の方向に進みます。

矢印の方向に進みます。

登山口まで降りて気ました。

登山口まで降りて気ました。

登山口まで降りて気ました。

創事でバタバタしていたので写真だけ取って次に向かいました。

創事でバタバタしていたので写真だけ取って次に向かいました。

創事でバタバタしていたので写真だけ取って次に向かいました。

あの尾根までまだ距離が有ります。

あの尾根までまだ距離が有ります。

あの尾根までまだ距離が有ります。

本来は正面に見える高圧鉄塔ルートで登りたかったですが急登が続くのでルートを変更します。

本来は正面に見える高圧鉄塔ルートで登りたかったですが急登が続くのでルートを変更します。

本来は正面に見える高圧鉄塔ルートで登りたかったですが急登が続くのでルートを変更します。

鳥居まで降りてきました。

鳥居まで降りてきました。

鳥居まで降りてきました。

かなり立派な鳥居です。

かなり立派な鳥居です。

かなり立派な鳥居です。

とりあえず左の橋まで進みます。

とりあえず左の橋まで進みます。

とりあえず左の橋まで進みます。

橋まで来ました。

橋まで来ました。

橋まで来ました。

ここから左に進み農道を進んできます。

ここから左に進み農道を進んできます。

ここから左に進み農道を進んできます。

目指すはあの山塊。

目指すはあの山塊。

目指すはあの山塊。

農道から見た宮山。

農道から見た宮山。

農道から見た宮山。

ここから右に進みますが目の前の工場入口に自販機が有ったので少し休憩しました。

ここから右に進みますが目の前の工場入口に自販機が有ったので少し休憩しました。

ここから右に進みますが目の前の工場入口に自販機が有ったので少し休憩しました。

凄いモフモフの草が生えています。

ススキの穂でしょうか?

凄いモフモフの草が生えています。 ススキの穂でしょうか?

凄いモフモフの草が生えています。 ススキの穂でしょうか?

近くに神社が有りましたがスタートが遅く時間が押しているのでスルーして作業道を進んで行きます。

近くに神社が有りましたがスタートが遅く時間が押しているのでスルーして作業道を進んで行きます。

近くに神社が有りましたがスタートが遅く時間が押しているのでスルーして作業道を進んで行きます。

ここのゲートを開けて中に入ります。

ここのゲートを開けて中に入ります。

ここのゲートを開けて中に入ります。

堰堤まではかなり歩き易い作業道でした。

堰堤まではかなり歩き易い作業道でした。

堰堤まではかなり歩き易い作業道でした。

ここからは道幅が狭くなります。

ここからは道幅が狭くなります。

ここからは道幅が狭くなります。

谷に沿って作業道が続いています。

谷に沿って作業道が続いています。

谷に沿って作業道が続いています。

足元が悪く急な登りなので休憩しながら進んで行きます。

足元が悪く急な登りなので休憩しながら進んで行きます。

足元が悪く急な登りなので休憩しながら進んで行きます。

尾根が近づいていきました。

尾根が近づいていきました。

尾根が近づいていきました。

作業道を進んで行くとここで終点となりました。

作業道を進んで行くとここで終点となりました。

作業道を進んで行くとここで終点となりました。

そのまま谷を詰めても良いですがテープが見えたのでその方向に進みます。

そのまま谷を詰めても良いですがテープが見えたのでその方向に進みます。

そのまま谷を詰めても良いですがテープが見えたのでその方向に進みます。

テープはすぐに見えなくなったので斜面を登って行きます。

テープはすぐに見えなくなったので斜面を登って行きます。

テープはすぐに見えなくなったので斜面を登って行きます。

古い作業道に合流しました。

古い作業道に合流しました。

古い作業道に合流しました。

ここで別方向から延びている作業道と合流です。

ここで別方向から延びている作業道と合流です。

ここで別方向から延びている作業道と合流です。

そのまま作業道を進んでみます。

尾根が近いのでここから取り付いても良いかも知れません。

そのまま作業道を進んでみます。 尾根が近いのでここから取り付いても良いかも知れません。

そのまま作業道を進んでみます。 尾根が近いのでここから取り付いても良いかも知れません。

道はまだまだ伸びていますがここから尾根に取り付きました。

道はまだまだ伸びていますがここから尾根に取り付きました。

道はまだまだ伸びていますがここから尾根に取り付きました。

あと少し・・・

あと少し・・・

あと少し・・・

尾根に合流出来ました。

尾根に合流出来ました。

尾根に合流出来ました。

この辺は歩き易い尾根が続きます。

この辺は歩き易い尾根が続きます。

この辺は歩き易い尾根が続きます。

地図上に有る作業道が見えてきました。

地図上に有る作業道が見えてきました。

地図上に有る作業道が見えてきました。

そのまま尾根を登って行きます。

そのまま尾根を登って行きます。

そのまま尾根を登って行きます。

マーキングが有りますが何の意味か分かりませんでした。

マーキングが有りますが何の意味か分かりませんでした。

マーキングが有りますが何の意味か分かりませんでした。

石柱の奥に三角点が見えます。

石柱の奥に三角点が見えます。

石柱の奥に三角点が見えます。

四等三角点 597.5m
点名 野々上

四等三角点 597.5m 点名 野々上

四等三角点 597.5m 点名 野々上

ここからしばらく倒木と藪で悪路でした。

ここからしばらく倒木と藪で悪路でした。

ここからしばらく倒木と藪で悪路でした。

広い間隔で石柱が有りますが藪で分かり難いので方向を確認しながら境界線を確実に進んで行きます。

広い間隔で石柱が有りますが藪で分かり難いので方向を確認しながら境界線を確実に進んで行きます。

広い間隔で石柱が有りますが藪で分かり難いので方向を確認しながら境界線を確実に進んで行きます。

たまに藪の無い場所も有りました。

たまに藪の無い場所も有りました。

たまに藪の無い場所も有りました。

また藪が再開です。

また藪が再開です。

また藪が再開です。

この辺の倒木がかなり厄介でした。

この辺の倒木がかなり厄介でした。

この辺の倒木がかなり厄介でした。

ようやく藪を抜けました。

ようやく藪を抜けました。

ようやく藪を抜けました。

錆びていますが周囲にはネットが敷設されています。

錆びていますが周囲にはネットが敷設されています。

錆びていますが周囲にはネットが敷設されています。

P539に到着。

P539に到着。

P539に到着。

徐々に歩き易い尾根に変わっていきます。

徐々に歩き易い尾根に変わっていきます。

徐々に歩き易い尾根に変わっていきます。

開けた場所に出ました。

開けた場所に出ました。

開けた場所に出ました。

図根三角点が設置されています。

図根三角点が設置されています。

図根三角点が設置されています。

岩も多くなってきました。

岩も多くなってきました。

岩も多くなってきました。

倒木ゾーン。

倒木ゾーン。

倒木ゾーン。

ここで峠の様な場所が出てきました。

ここで峠の様な場所が出てきました。

ここで峠の様な場所が出てきました。

右側にも踏み跡が続いています。

右側にも踏み跡が続いています。

右側にも踏み跡が続いています。

先を急ぎます。

先を急ぎます。

先を急ぎます。

この辺は岩だらけです。

この辺は岩だらけです。

この辺は岩だらけです。

岩を登って行きます。

岩を登って行きます。

岩を登って行きます。

古い境界杭。

古い境界杭。

古い境界杭。

ここに三角点が有りました。

ここに三角点が有りました。

ここに三角点が有りました。

四等三角点 529.9m
点名 西ノ谷

四等三角点 529.9m 点名 西ノ谷

四等三角点 529.9m 点名 西ノ谷

ここは尾根分岐になっていて右側にもテープが続いていました。

ここは尾根分岐になっていて右側にもテープが続いていました。

ここは尾根分岐になっていて右側にもテープが続いていました。

歩き易いとはいえ山頂までまだ距離が有ります。

歩き易いとはいえ山頂までまだ距離が有ります。

歩き易いとはいえ山頂までまだ距離が有ります。

ピークに向けて少し急な登りになりました。

ピークに向けて少し急な登りになりました。

ピークに向けて少し急な登りになりました。

登りきると図根三角点が有りました。

登りきると図根三角点が有りました。

登りきると図根三角点が有りました。

ここからも緩やかな登りになります。

ここからも緩やかな登りになります。

ここからも緩やかな登りになります。

切り開かれた場所が出てきました。

ここで最後の休憩を取りました。

切り開かれた場所が出てきました。 ここで最後の休憩を取りました。

切り開かれた場所が出てきました。 ここで最後の休憩を取りました。

アップダウンは有りますがかなり歩き易い尾根です。

アップダウンは有りますがかなり歩き易い尾根です。

アップダウンは有りますがかなり歩き易い尾根です。

鞍部が見えてきました。

鞍部が見えてきました。

鞍部が見えてきました。

倒木を潜り先に進みます。

倒木を潜り先に進みます。

倒木を潜り先に進みます。

倒木から尾根まで急登になります。

倒木から尾根まで急登になります。

倒木から尾根まで急登になります。

地味にこの急坂がしんどかったです。

地味にこの急坂がしんどかったです。

地味にこの急坂がしんどかったです。

何とか尾根に合流。

何とか尾根に合流。

何とか尾根に合流。

ここからは登山道なので安心して進めます。

ここからは登山道なので安心して進めます。

ここからは登山道なので安心して進めます。

ここからも緩やなアップダウンが続きます。

ここからも緩やなアップダウンが続きます。

ここからも緩やなアップダウンが続きます。

山頂手前は少し藪っぽいです。

山頂手前は少し藪っぽいです。

山頂手前は少し藪っぽいです。

ここを登れば山頂です。

ここを登れば山頂です。

ここを登れば山頂です。

急な登りなのでつづら折りの道になりました。

急な登りなのでつづら折りの道になりました。

急な登りなのでつづら折りの道になりました。

山頂銘板が見えてきました。

山頂銘板が見えてきました。

山頂銘板が見えてきました。

母栖山 653.9m

母栖山 653.9m

母栖山 653.9m

三等三角点
点名 母栖

三等三角点 点名 母栖

三等三角点 点名 母栖

金鉱跡は今回はパスしました。

金鉱跡は今回はパスしました。

金鉱跡は今回はパスしました。

あとは車まで戻るだけです。

あとは車まで戻るだけです。

あとは車まで戻るだけです。

ここに立入禁止の看板が設置されていました。

ここに立入禁止の看板が設置されていました。

ここに立入禁止の看板が設置されていました。

テープを追いかけます。

テープを追いかけます。

テープを追いかけます。

ここで登りになりました。

ここで登りになりました。

ここで登りになりました。

登りきると鉄塔の場所に出ました。

登りきると鉄塔の場所に出ました。

登りきると鉄塔の場所に出ました。

実験センター方向に下っても良かったですが反対方向なのでこのまま尾根を下って行きます。

実験センター方向に下っても良かったですが反対方向なのでこのまま尾根を下って行きます。

実験センター方向に下っても良かったですが反対方向なのでこのまま尾根を下って行きます。

鉄塔からの景色。

鉄塔からの景色。

鉄塔からの景色。

テープも有るので追いかけていきます。

テープも有るので追いかけていきます。

テープも有るので追いかけていきます。

ロープも設置されていました。

ロープも設置されていました。

ロープも設置されていました。

どんどん下って行きます。

どんどん下って行きます。

どんどん下って行きます。

この辺はロープ地帯です。

この辺はロープ地帯です。

この辺はロープ地帯です。

キュービクルが見えてきました。

キュービクルが見えてきました。

キュービクルが見えてきました。

林道に下りてきましたがゲートで施錠されています。

林道に下りてきましたがゲートで施錠されています。

林道に下りてきましたがゲートで施錠されています。

ここに出入り口が有りました。

ここに出入り口が有りました。

ここに出入り口が有りました。

ここから実験センターの敷地みたいです。

ここから実験センターの敷地みたいです。

ここから実験センターの敷地みたいです。

あとは舗装路歩きです。

あとは舗装路歩きです。

あとは舗装路歩きです。

本当はここから尾根を下って行きたかったですが時間が無いので諦めました。

本当はここから尾根を下って行きたかったですが時間が無いので諦めました。

本当はここから尾根を下って行きたかったですが時間が無いので諦めました。

ここにも登山口の標識が有ります。

ここにも登山口の標識が有ります。

ここにも登山口の標識が有ります。

ここに下る分岐がどこに有ったのか分かりませんでした。

ここに下る分岐がどこに有ったのか分かりませんでした。

ここに下る分岐がどこに有ったのか分かりませんでした。

周辺には民家が見えます。

周辺には民家が見えます。

周辺には民家が見えます。

ここが母栖集落の様です。

ここが母栖集落の様です。

ここが母栖集落の様です。

やっと広い道になりました。

やっと広い道になりました。

やっと広い道になりました。

歩いてきた稜線を眺めます。

歩いてきた稜線を眺めます。

歩いてきた稜線を眺めます。

トンネルまで戻ってきました。

トンネルまで戻ってきました。

トンネルまで戻ってきました。

車に到着。

車に到着。

車に到着。

ここに駐車場が用意されていました。

よいたいトンネルのすぐ手前です。

ここから右に進みます。

階段も設置されていました。

ゲートを開けて進みます。

登山道を進み尾根を目指します。

道は続いていますがこの杭の辺から左に進みました。

進んで行くと樹脂製の階段が見えてきます。

階段を上る展望所があり周囲の景色が眺めれました。

どんどん登って行きます。

鉄塔に到着。

ここも先程と同様の景色が広がっています。

更に奥にも鉄塔が有ります。

宮山まで行ったあとはあの稜線から帰ってく来る予定です。

ここから山頂まで同様の道が続きます。

古いTVの施設跡が出てきました。

ここも展望所になっています。

あれが母栖山でしょうか?

山崎方面の景色。

古いワイヤーロープが転がっています。

一息付けそうな岩が出てきました。

ここは岩が多かったです。

徐々に急な登りに変わります。

あと少し・・・

登りきるとプレートが設置されていました。

山頂では無く宮山東ピークとなっています。

ここで北側に少し展望が有りました。 反射板が確認できます。

ここから見える反射板は帰ってから調べると水剣槍に有った物では無く与位反射板の様で新たな発見が出来ました。

緩やかに鞍部まで下ります。

登り返しは岩が多めです。

ここからも反射板が確認出来ました。 あそこにはまた別の機会に登りたいと思います。

倒木も多く歩きにくいです。

麓の集落

何とか登り切りました。

金剛岩のプレートも掛かっています。

すぐに頂上が見えてきました。

宮山 645.8m

三等三角点 点名 神谷

金剛岩まではほぼ水平移動です。

大きな岩が出てきました。

金剛岩に到着。

烏帽子岩とも書かれています。

この形は烏帽子岩の方がしっくりきますね。

野口神社方向に下山します。

ずっと下りなので楽です。

すぐに分岐が出て気巻いた。

今回は超急斜面方向で帰ります。

最初は普通の傾斜です。

写真では分かりませんがこの辺から急斜面になりました。

こけない様に気につかまりながら下って行きます。

ここで分岐路と合流です。

ここからは歩き易い登山道に戻りました。

矢印の方向に進みます。

登山口まで降りて気ました。

創事でバタバタしていたので写真だけ取って次に向かいました。

あの尾根までまだ距離が有ります。

本来は正面に見える高圧鉄塔ルートで登りたかったですが急登が続くのでルートを変更します。

鳥居まで降りてきました。

かなり立派な鳥居です。

とりあえず左の橋まで進みます。

橋まで来ました。

ここから左に進み農道を進んできます。

目指すはあの山塊。

農道から見た宮山。

ここから右に進みますが目の前の工場入口に自販機が有ったので少し休憩しました。

凄いモフモフの草が生えています。 ススキの穂でしょうか?

近くに神社が有りましたがスタートが遅く時間が押しているのでスルーして作業道を進んで行きます。

ここのゲートを開けて中に入ります。

堰堤まではかなり歩き易い作業道でした。

ここからは道幅が狭くなります。

谷に沿って作業道が続いています。

足元が悪く急な登りなので休憩しながら進んで行きます。

尾根が近づいていきました。

作業道を進んで行くとここで終点となりました。

そのまま谷を詰めても良いですがテープが見えたのでその方向に進みます。

テープはすぐに見えなくなったので斜面を登って行きます。

古い作業道に合流しました。

ここで別方向から延びている作業道と合流です。

そのまま作業道を進んでみます。 尾根が近いのでここから取り付いても良いかも知れません。

道はまだまだ伸びていますがここから尾根に取り付きました。

あと少し・・・

尾根に合流出来ました。

この辺は歩き易い尾根が続きます。

地図上に有る作業道が見えてきました。

そのまま尾根を登って行きます。

マーキングが有りますが何の意味か分かりませんでした。

石柱の奥に三角点が見えます。

四等三角点 597.5m 点名 野々上

ここからしばらく倒木と藪で悪路でした。

広い間隔で石柱が有りますが藪で分かり難いので方向を確認しながら境界線を確実に進んで行きます。

たまに藪の無い場所も有りました。

また藪が再開です。

この辺の倒木がかなり厄介でした。

ようやく藪を抜けました。

錆びていますが周囲にはネットが敷設されています。

P539に到着。

徐々に歩き易い尾根に変わっていきます。

開けた場所に出ました。

図根三角点が設置されています。

岩も多くなってきました。

倒木ゾーン。

ここで峠の様な場所が出てきました。

右側にも踏み跡が続いています。

先を急ぎます。

この辺は岩だらけです。

岩を登って行きます。

古い境界杭。

ここに三角点が有りました。

四等三角点 529.9m 点名 西ノ谷

ここは尾根分岐になっていて右側にもテープが続いていました。

歩き易いとはいえ山頂までまだ距離が有ります。

ピークに向けて少し急な登りになりました。

登りきると図根三角点が有りました。

ここからも緩やかな登りになります。

切り開かれた場所が出てきました。 ここで最後の休憩を取りました。

アップダウンは有りますがかなり歩き易い尾根です。

鞍部が見えてきました。

倒木を潜り先に進みます。

倒木から尾根まで急登になります。

地味にこの急坂がしんどかったです。

何とか尾根に合流。

ここからは登山道なので安心して進めます。

ここからも緩やなアップダウンが続きます。

山頂手前は少し藪っぽいです。

ここを登れば山頂です。

急な登りなのでつづら折りの道になりました。

山頂銘板が見えてきました。

母栖山 653.9m

三等三角点 点名 母栖

金鉱跡は今回はパスしました。

あとは車まで戻るだけです。

ここに立入禁止の看板が設置されていました。

テープを追いかけます。

ここで登りになりました。

登りきると鉄塔の場所に出ました。

実験センター方向に下っても良かったですが反対方向なのでこのまま尾根を下って行きます。

鉄塔からの景色。

テープも有るので追いかけていきます。

ロープも設置されていました。

どんどん下って行きます。

この辺はロープ地帯です。

キュービクルが見えてきました。

林道に下りてきましたがゲートで施錠されています。

ここに出入り口が有りました。

ここから実験センターの敷地みたいです。

あとは舗装路歩きです。

本当はここから尾根を下って行きたかったですが時間が無いので諦めました。

ここにも登山口の標識が有ります。

ここに下る分岐がどこに有ったのか分かりませんでした。

周辺には民家が見えます。

ここが母栖集落の様です。

やっと広い道になりました。

歩いてきた稜線を眺めます。

トンネルまで戻ってきました。

車に到着。