ぼんじゅーる 烏ヶ山

2022.09.25(日) 日帰り

活動データ

タイム

03:13

距離

4.3km

のぼり

548m

くだり

548m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 13
休憩時間
33
距離
4.3 km
のぼり / くだり
548 / 548 m
2
1 5

活動詳細

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島根最終日、本来なら初日に行く予定だった烏ヶ山へ。 目指すはサントリー 奥大山の天然水のCMに使われたヒカル岩🪨 本当は木谷川渓流もセットで周りたいが、この後には福岡までUberEatsしなくてはいけない。 遊ぶ事と引き換えの👹との契約。 メフィストフェレスの如く👹との契約は絶対。 昨日の階段山、大山の疲労が脚に残っているのが分かる。 脚に不安もあるので朝駆けの如く、ホテルをチェックアウトして時間を稼ぐことにする。 コースは直登コースピストン。 山頂付近は岩場の山。初見なので気持ちに余裕を持ちたい。 焦らず脚の疲労と相談しながらスタート。 先行者の日記で序盤麓付近は杉林の整備で重機が入り、キャタピラ跡で登山道が不鮮明とある。 注意しながら登る。 キャタピラ跡には虎ロープで規制がある。 杉の伐採されているエリアは進行方向に迷うかも。 杉林を過ぎると笹藪を掻き分けて登ることに。 傾斜がキツくなり始めるとロープも出てくる。 最初のロープ🪢濡れた一枚岩、苔もある。 黒髪山を思い出す。滑らないようにここはかなり慎重に登る。 帰り直降り止めようかな… 道標が出てくるといよいよお目当てのヒカル岩。 先行者もいらっしゃったので写真を撮って頂きました^_^ 宇多田ヒカルとは似ても似つかない、親父の光景(笑) そして、この上が烏ヶ山と思っていたら、烏ヶ山はまだ先だった🤣 ここはヒカルヶ山としよう。 向かいの烏ヶ山、丁度山頂へ取り付く人が見える。 マジか…あれ登るのか🤣🤣 山頂へ最後登る岩場、取り付きに迷う。 多分コースだろうと思う所の足と手の置き方が分からない😓 滑ったら滑落しそうなので、壁側を強引に登る。 山頂にいる方を驚かせてしまった(笑) 上から観るとなんて事なかった😅 山頂は大山の南壁が照らされて雄大でした。 北壁に南壁、大山カッコいいですね^_^ 帰りも直降りしてお風呂に寄る時間を稼ぎました。ゴジラの背、来年への宿題として島根、大山終了。 さて広島駅へ行かないと(笑)

烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 島根最終日。
朝焼けに照らされる大山。
今日朝駆けの方は良い朝日観れただろうな。
大空を抱きしめてをリピートしながら烏ヶ山を目指す。
島根最終日。 朝焼けに照らされる大山。 今日朝駆けの方は良い朝日観れただろうな。 大空を抱きしめてをリピートしながら烏ヶ山を目指す。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 蒜山高原にくると大山の南壁と烏ヶ山が遠くに見えました😊
蒜山高原にくると大山の南壁と烏ヶ山が遠くに見えました😊
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 初日と同じ駐車場へ。
擬宝珠山に朝日が輝いてます♪
初日と同じ駐車場へ。 擬宝珠山に朝日が輝いてます♪
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 初日の擬宝珠山…
雨雲の中のハイキングでした…
初日の擬宝珠山… 雨雲の中のハイキングでした…
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 直登コースは平日通行止め。
そして重機のキャタピラが迷わせると先行者の日記に多数あり。
しっかりコースを覚えながら進もう。
直登コースは平日通行止め。 そして重機のキャタピラが迷わせると先行者の日記に多数あり。 しっかりコースを覚えながら進もう。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 基本キャタピラある所は、迷い込まないように三角コーンあり。
基本キャタピラある所は、迷い込まないように三角コーンあり。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 伐採されているエリアは進行方向に迷う。
そしてよく観たら登山道外してたりする。
伐採されているエリアは進行方向に迷う。 そしてよく観たら登山道外してたりする。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 杉林終わると笹藪エリア。
杉林終わると笹藪エリア。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) だんだん笹も深くなります。
宇多田ヒカルは頭上注意と言ってたけど、
足元注意、ここは久住でお馴染み黒土です。
特に下りは滑りやすいです。
だんだん笹も深くなります。 宇多田ヒカルは頭上注意と言ってたけど、 足元注意、ここは久住でお馴染み黒土です。 特に下りは滑りやすいです。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 標高1,300m
烏ヶ山が観えた😊
藪を抜けて一息。

後で分かるけど、あれは通過点のピーク。
ヒカルヶ山ということに😅
標高1,300m 烏ヶ山が観えた😊 藪を抜けて一息。 後で分かるけど、あれは通過点のピーク。 ヒカルヶ山ということに😅
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 少しガスも来ている。
風も強め。
ちょっと心配。
少しガスも来ている。 風も強め。 ちょっと心配。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) ヒカル岩が近づくとロープが出始める。
ココが今日の核心でした。
ロープ後半の一枚岩。
黒髪山が頭によぎりました。
ヒカル岩が近づくとロープが出始める。 ココが今日の核心でした。 ロープ後半の一枚岩。 黒髪山が頭によぎりました。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 苔があり、濡れている。
どこに足をかけるから何回か頭の中でシミュレーション。
悩んでビビってます🤣
苔があり、濡れている。 どこに足をかけるから何回か頭の中でシミュレーション。 悩んでビビってます🤣
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 登り終わって上から。
帰りどうしよう。
ココ使いたくないな。
登り終わって上から。 帰りどうしよう。 ココ使いたくないな。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) そしてお目当てのヒカル岩到着🪨
先行されてる方に写真撮って頂きました。
私はこの奥大山の天然水を使って頂きました😊
そしてお目当てのヒカル岩到着🪨 先行されてる方に写真撮って頂きました。 私はこの奥大山の天然水を使って頂きました😊
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) なかなか休憩するには丁度いい岩です。
宇多田ヒカルが座った岩に座るとは嬉しい😆
なかなか休憩するには丁度いい岩です。 宇多田ヒカルが座った岩に座るとは嬉しい😆
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) ヒカル岩から山頂を見上げて、さて山頂に向かうか
と思ってリスタート。
この時はまだテッペンが烏ヶ山山頂と思ってました🤣
ヒカル岩から山頂を見上げて、さて山頂に向かうか と思ってリスタート。 この時はまだテッペンが烏ヶ山山頂と思ってました🤣
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) ピークに登るとまだ先にピークが見える。
マップを確認すると、あれが烏ヶ山の様子😆
ピークに登るとまだ先にピークが見える。 マップを確認すると、あれが烏ヶ山の様子😆
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) うわっ。
岩山また登るんだ…
よく見ると山頂へ取り付き中の方発見。
うわっ。 岩山また登るんだ… よく見ると山頂へ取り付き中の方発見。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) ヤバすぎじゃない。
後ほど同じ箇所で登り方に迷って、山頂側の壁を登ることに😱
ヤバすぎじゃない。 後ほど同じ箇所で登り方に迷って、山頂側の壁を登ることに😱
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 山頂手前もロープ出てきます。
山頂手前もロープ出てきます。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) ヒカルヶ山を振り返る。

逆くの字のルート、分かります?
ヒカルヶ山を振り返る。 逆くの字のルート、分かります?
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 登り方に迷った所を上から。
真下の岩がルートと分かってはいましたが、身体が山体から外に出るのを嫌って、右壁を直登。
先程の方は下の岩を足場にして、私の撮影場所に手をかけてる感じです。

上から見ると全然大丈夫だったのがよくわかります(笑)
でもロープ付けて欲しいかも。
登り方に迷った所を上から。 真下の岩がルートと分かってはいましたが、身体が山体から外に出るのを嫌って、右壁を直登。 先程の方は下の岩を足場にして、私の撮影場所に手をかけてる感じです。 上から見ると全然大丈夫だったのがよくわかります(笑) でもロープ付けて欲しいかも。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 山頂到着。
ヒカル岩がメインと思っていましたが、岩登りも楽しめる⛰でした😊
山頂到着。 ヒカル岩がメインと思っていましたが、岩登りも楽しめる⛰でした😊
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 大山 南壁が真っ正面に。
カッコイイね👍
キリン、槍、剣、天狗。
ハッキリ見えてます。

南壁をオカズに朝ごはん。
大山 南壁が真っ正面に。 カッコイイね👍 キリン、槍、剣、天狗。 ハッキリ見えてます。 南壁をオカズに朝ごはん。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 帰りも直降り選択。
下り初見だと杉伐採エリアはルート外すかも。
帰りも直降り選択。 下り初見だと杉伐採エリアはルート外すかも。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 手前が登山道。
ルートミスしやすいと知らなかったら、奥の作業道に釣られるかも。
手前が登山道。 ルートミスしやすいと知らなかったら、奥の作業道に釣られるかも。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 駐車場まで降りてきてヒカルヶ山を観る。
駐車場は満車。
直登コースも団体さんとかなりすれ違いました。
人気のお山ですね^_^
駐車場まで降りてきてヒカルヶ山を観る。 駐車場は満車。 直登コースも団体さんとかなりすれ違いました。 人気のお山ですね^_^
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) お風呂に入った後は山陽道から広島駅へ。
なかなか痺れる長距離ドライブです。
お風呂に入った後は山陽道から広島駅へ。 なかなか痺れる長距離ドライブです。
烏ヶ山・象山(笹ヶ峰) 14時半過ぎても行列出来てる人気店。
烏ヶ山降りて、お持ち帰りの予約注文していたのでスムーズに受け取り出来ました。
帰り道遠かった。
14時半過ぎても行列出来てる人気店。 烏ヶ山降りて、お持ち帰りの予約注文していたのでスムーズに受け取り出来ました。 帰り道遠かった。

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