[小1→小3] 2年ぶり久住山登頂

2022.09.24(土) 日帰り

「また久住に行きたい」と次女のリクエストで、 2年ぶりに登ってきました👟 余力があれば、 帰りに星生山にも寄れればと思ってましたが、 まだ体力的にきつそうなので断念😅 結果、今回も、牧ノ戸峠からシンプルに山頂まで往復する王道ルート 2年前と比べ、20分ほど早く帰って来れました⏳

牧ノ戸峠登山口
いつものようにここからスタート

牧ノ戸峠登山口 いつものようにここからスタート

牧ノ戸峠登山口 いつものようにここからスタート

遠くに阿蘇五岳が見えます

遠くに阿蘇五岳が見えます

遠くに阿蘇五岳が見えます

コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする

コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする

コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする

この稜線を歩いていきます

この稜線を歩いていきます

この稜線を歩いていきます

これがリンドウですかね?

これがリンドウですかね?

これがリンドウですかね?

この辺り、絶景で歩きやすくて好き(お父さんが)

この辺り、絶景で歩きやすくて好き(お父さんが)

この辺り、絶景で歩きやすくて好き(お父さんが)

今日の久住分かれの様子。登山客そこそこいますね

今日の久住分かれの様子。登山客そこそこいますね

今日の久住分かれの様子。登山客そこそこいますね

この辺、足元にリンドウ(?)が群生していて素敵です。うっかり踏まないよう注意⚠️

この辺、足元にリンドウ(?)が群生していて素敵です。うっかり踏まないよう注意⚠️

この辺、足元にリンドウ(?)が群生していて素敵です。うっかり踏まないよう注意⚠️

中岳の方面です

中岳の方面です

中岳の方面です

ロープを頼りに、急坂を登ります。ウソです。坂はそんなに急ではない

ロープを頼りに、急坂を登ります。ウソです。坂はそんなに急ではない

ロープを頼りに、急坂を登ります。ウソです。坂はそんなに急ではない

2度目の登頂!
(お父さんは6度目くらいの登頂)

2度目の登頂! (お父さんは6度目くらいの登頂)

2度目の登頂! (お父さんは6度目くらいの登頂)

いつかこちら側(旧久住町)から登頂したいと思っているけど、なかなかかなわず…

いつかこちら側(旧久住町)から登頂したいと思っているけど、なかなかかなわず…

いつかこちら側(旧久住町)から登頂したいと思っているけど、なかなかかなわず…

子どもに尋ねてみましたが、星生山(画面左上)には行かないそうです💦

子どもに尋ねてみましたが、星生山(画面左上)には行かないそうです💦

子どもに尋ねてみましたが、星生山(画面左上)には行かないそうです💦

西千里ヶ浜の遠景

西千里ヶ浜の遠景

西千里ヶ浜の遠景

この辺り、絶景で歩きやすくて好き、の帰りバージョン

この辺り、絶景で歩きやすくて好き、の帰りバージョン

この辺り、絶景で歩きやすくて好き、の帰りバージョン

コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする、の帰りバージョン

コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする、の帰りバージョン

コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする、の帰りバージョン

舗装場所まで戻ると、駆け下りてしまいました(見えなくなる所まで行ってはいけません)

舗装場所まで戻ると、駆け下りてしまいました(見えなくなる所まで行ってはいけません)

舗装場所まで戻ると、駆け下りてしまいました(見えなくなる所まで行ってはいけません)

わずかに2万歩に届かなかったのも、2年前と同じ。歩数計って正確なんですね❗️

わずかに2万歩に届かなかったのも、2年前と同じ。歩数計って正確なんですね❗️

わずかに2万歩に届かなかったのも、2年前と同じ。歩数計って正確なんですね❗️

牧ノ戸峠登山口 いつものようにここからスタート

遠くに阿蘇五岳が見えます

コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする

この稜線を歩いていきます

これがリンドウですかね?

この辺り、絶景で歩きやすくて好き(お父さんが)

今日の久住分かれの様子。登山客そこそこいますね

この辺、足元にリンドウ(?)が群生していて素敵です。うっかり踏まないよう注意⚠️

中岳の方面です

ロープを頼りに、急坂を登ります。ウソです。坂はそんなに急ではない

2度目の登頂! (お父さんは6度目くらいの登頂)

いつかこちら側(旧久住町)から登頂したいと思っているけど、なかなかかなわず…

子どもに尋ねてみましたが、星生山(画面左上)には行かないそうです💦

西千里ヶ浜の遠景

この辺り、絶景で歩きやすくて好き、の帰りバージョン

コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする、の帰りバージョン

舗装場所まで戻ると、駆け下りてしまいました(見えなくなる所まで行ってはいけません)

わずかに2万歩に届かなかったのも、2年前と同じ。歩数計って正確なんですね❗️

この活動日記で通ったコース

牧ノ戸峠-久住山 往復コース

  • 4時間36分
  • 8.9 km
  • 665 m
体力度
2

まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。