「また久住に行きたい」と次女のリクエストで、 2年ぶりに登ってきました👟 余力があれば、 帰りに星生山にも寄れればと思ってましたが、 まだ体力的にきつそうなので断念😅 結果、今回も、牧ノ戸峠からシンプルに山頂まで往復する王道ルート 2年前と比べ、20分ほど早く帰って来れました⏳
牧ノ戸峠登山口 いつものようにここからスタート
牧ノ戸峠登山口 いつものようにここからスタート
遠くに阿蘇五岳が見えます
遠くに阿蘇五岳が見えます
コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする
コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする
この稜線を歩いていきます
この稜線を歩いていきます
これがリンドウですかね?
これがリンドウですかね?
この辺り、絶景で歩きやすくて好き(お父さんが)
この辺り、絶景で歩きやすくて好き(お父さんが)
今日の久住分かれの様子。登山客そこそこいますね
今日の久住分かれの様子。登山客そこそこいますね
この辺、足元にリンドウ(?)が群生していて素敵です。うっかり踏まないよう注意⚠️
この辺、足元にリンドウ(?)が群生していて素敵です。うっかり踏まないよう注意⚠️
中岳の方面です
中岳の方面です
ロープを頼りに、急坂を登ります。ウソです。坂はそんなに急ではない
ロープを頼りに、急坂を登ります。ウソです。坂はそんなに急ではない
2度目の登頂! (お父さんは6度目くらいの登頂)
2度目の登頂! (お父さんは6度目くらいの登頂)
いつかこちら側(旧久住町)から登頂したいと思っているけど、なかなかかなわず…
いつかこちら側(旧久住町)から登頂したいと思っているけど、なかなかかなわず…
子どもに尋ねてみましたが、星生山(画面左上)には行かないそうです💦
子どもに尋ねてみましたが、星生山(画面左上)には行かないそうです💦
西千里ヶ浜の遠景
西千里ヶ浜の遠景
この辺り、絶景で歩きやすくて好き、の帰りバージョン
この辺り、絶景で歩きやすくて好き、の帰りバージョン
コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする、の帰りバージョン
コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする、の帰りバージョン
舗装場所まで戻ると、駆け下りてしまいました(見えなくなる所まで行ってはいけません)
舗装場所まで戻ると、駆け下りてしまいました(見えなくなる所まで行ってはいけません)
わずかに2万歩に届かなかったのも、2年前と同じ。歩数計って正確なんですね❗️
わずかに2万歩に届かなかったのも、2年前と同じ。歩数計って正確なんですね❗️
牧ノ戸峠登山口 いつものようにここからスタート
遠くに阿蘇五岳が見えます
コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする
この稜線を歩いていきます
これがリンドウですかね?
この辺り、絶景で歩きやすくて好き(お父さんが)
今日の久住分かれの様子。登山客そこそこいますね
この辺、足元にリンドウ(?)が群生していて素敵です。うっかり踏まないよう注意⚠️
中岳の方面です
ロープを頼りに、急坂を登ります。ウソです。坂はそんなに急ではない
2度目の登頂! (お父さんは6度目くらいの登頂)
いつかこちら側(旧久住町)から登頂したいと思っているけど、なかなかかなわず…
子どもに尋ねてみましたが、星生山(画面左上)には行かないそうです💦
西千里ヶ浜の遠景
この辺り、絶景で歩きやすくて好き、の帰りバージョン
コースを探せば、意外とハシゴなんかもあったりする、の帰りバージョン
舗装場所まで戻ると、駆け下りてしまいました(見えなくなる所まで行ってはいけません)
わずかに2万歩に届かなかったのも、2年前と同じ。歩数計って正確なんですね❗️
この活動日記で通ったコース
牧ノ戸峠-久住山 往復コース
- 4時間36分
- 8.9 km
- 665 m
まずは、牧ノ戸峠から沓掛山山頂へ。阿蘇の眺望を存分に楽しんだ後は、沓掛山を下ってなだらかな尾根道を進み、扇ヶ鼻分岐を過ぎて、ケルンの続く平坦な道を西千里ヶ浜へと向かいます。西千里ヶ浜ではコケモモ、イワカガミなどの高山植物を見ることができます。前方に久住山を望みながら、左の星生崎のすそを巻くように越えると、久住分れに着きます。石のゴロゴロした急坂を登り、空池のふちから右へと登り切ると、久住山山頂に到着です。山頂では、足元に広がる雄大な久住高原や遠くにそびえる阿蘇五岳・祖母傾の山並みをはじめとした、360度のパノラマを満喫できます。