宝満山

2022.09.24(土) 日帰り

今回も仕事前に宝満山へ⛰ 今回は都合で、ちょいズルしての途中からスタート。 朝から涼しくなって来てるので気持ち良くトレイルと思いきや、やっぱり汗だく💦  そこそこのペースでゼーゼー言いなが登ってても、ちょっと立ち止まると風が気持ち良い☺️ 山頂で一息ついてる時も風が強くなく気持ち良かった〜✨ 秋の気配やね😁 土曜日なのか今日も登ってる方沢山おられました😊

今回は竈門神社より林道登った所からスタート😃

今回は竈門神社より林道登った所からスタート😃

今回は竈門神社より林道登った所からスタート😃

林道終点。
車が無い😳 こんな事もあるんやね😆

林道終点。 車が無い😳 こんな事もあるんやね😆

林道終点。 車が無い😳 こんな事もあるんやね😆

これから本番👍
お邪魔します。

これから本番👍 お邪魔します。

これから本番👍 お邪魔します。

🙏🙏

🙏🙏

🙏🙏

たまにはこっちにも行ってみるかな〜って思いながらも正面道登ってしまう😅

たまにはこっちにも行ってみるかな〜って思いながらも正面道登ってしまう😅

たまにはこっちにも行ってみるかな〜って思いながらも正面道登ってしまう😅

水量もそこそこ☺️

水量もそこそこ☺️

水量もそこそこ☺️

了解👌

了解👌

了解👌

いつもの殺生禁断の碑

いつもの殺生禁断の碑

いつもの殺生禁断の碑

ほどなく展望ポイント😃
今日は良い感じ✨

ほどなく展望ポイント😃 今日は良い感じ✨

ほどなく展望ポイント😃 今日は良い感じ✨

下の段差がある階段よりもここの方が登りやすいのは自分だけかな🤔

下の段差がある階段よりもここの方が登りやすいのは自分だけかな🤔

下の段差がある階段よりもここの方が登りやすいのは自分だけかな🤔

デッカい🌲🌲

デッカい🌲🌲

デッカい🌲🌲

いつも撮ってしまう😌🙏🙏

いつも撮ってしまう😌🙏🙏

いつも撮ってしまう😌🙏🙏

程なく中宮跡。
やっぱり汗だく💦💦

程なく中宮跡。 やっぱり汗だく💦💦

程なく中宮跡。 やっぱり汗だく💦💦

羅漢道からの分岐
ここも行ってみたい😊

羅漢道からの分岐 ここも行ってみたい😊

羅漢道からの分岐 ここも行ってみたい😊

足を止めると風が気持ち良い🙂

足を止めると風が気持ち良い🙂

足を止めると風が気持ち良い🙂

8合目
ここは左に😌

8合目 ここは左に😌

8合目 ここは左に😌

山頂到着⛰⛰

山頂到着⛰⛰

山頂到着⛰⛰

りょうがいん山荘方面

りょうがいん山荘方面

りょうがいん山荘方面

宝満山 829m⛰

宝満山 829m⛰

宝満山 829m⛰

ここは830m
どっちが本当😆
830(はさまる)・829(やきにく)
個人的には🍖の勝利😁

ここは830m どっちが本当😆 830(はさまる)・829(やきにく) 個人的には🍖の勝利😁

ここは830m どっちが本当😆 830(はさまる)・829(やきにく) 個人的には🍖の勝利😁

水が溜まってるとクッキリ写る👍

水が溜まってるとクッキリ写る👍

水が溜まってるとクッキリ写る👍

下って六所宝塔跡

下って六所宝塔跡

下って六所宝塔跡

久しぶりに参拝🙏🙏

久しぶりに参拝🙏🙏

久しぶりに参拝🙏🙏

駐車場に到着🚙

駐車場に到着🚙

駐車場に到着🚙

今日は距離短め
すれ違った人多し😊

今日は距離短め すれ違った人多し😊

今日は距離短め すれ違った人多し😊

今回は竈門神社より林道登った所からスタート😃

林道終点。 車が無い😳 こんな事もあるんやね😆

これから本番👍 お邪魔します。

🙏🙏

たまにはこっちにも行ってみるかな〜って思いながらも正面道登ってしまう😅

水量もそこそこ☺️

了解👌

いつもの殺生禁断の碑

ほどなく展望ポイント😃 今日は良い感じ✨

下の段差がある階段よりもここの方が登りやすいのは自分だけかな🤔

デッカい🌲🌲

いつも撮ってしまう😌🙏🙏

程なく中宮跡。 やっぱり汗だく💦💦

羅漢道からの分岐 ここも行ってみたい😊

足を止めると風が気持ち良い🙂

8合目 ここは左に😌

山頂到着⛰⛰

りょうがいん山荘方面

宝満山 829m⛰

ここは830m どっちが本当😆 830(はさまる)・829(やきにく) 個人的には🍖の勝利😁

水が溜まってるとクッキリ写る👍

下って六所宝塔跡

久しぶりに参拝🙏🙏

駐車場に到着🚙

今日は距離短め すれ違った人多し😊

この活動日記で通ったコース

宝満山 竈門神社〜正面登山道コース

  • 04:19
  • 5.2 km
  • 704 m
  • コース定数 16

太宰府駅からバスを使う場合、太宰府市コミュニティバス内山線で内山バス停まで行こう。竈門神社がこのコースの入り口だ。鳥居をくぐって登山道に入ると、そこは照葉樹の繁る樹林帯と、何段にも重なる石段の道だ。特に、この石段の道は百段がんぎとも呼ばれ親しまれている。単調な登りが続くが、適度に休憩のできる場所や水場があるので安心だ。