三郡縦走(宝満山〜若杉山)三郡8サミット

2022.09.23(金) 日帰り

はじめての三郡縦走でした。 年初に決めた目標を達成できた。YAMAP、ネット、本で情報収集したり、小分けしてに各山を登って確かめたり、スピンバイクを買って毎日家で体力づくりしたり。無事にゴールできて良かった。 早い段階で9月実行を決めていましたが、週末に限って雨や先週は台風直撃もあり身動きがとれなかった。 今日に決めていたものの、急ぎ対応で昨日の帰りが最終の0時過ぎ。アラームで奇跡的に早起きができ、始発電車を乗り継いで太宰府駅へ。 太宰府駅→かまど神社→1宝満山→2仏頂山→3頭巾山→4三郡山→5前砥石山→6砥石山→7鬼岩谷山→8若杉山→篠栗駅の順番に巡った。 宝満山を登れば、先は体力的にきつい場所はない。三郡山を過ぎると山頂の景色もなく黙々と歩くことになるため気持ち的にしんどい。休憩など気持ちをスイッチするタイミングをつくれば良かった。予報外の雨も降ったので足元が滑り苦戦したが、自然相手なのでこればかりは仕方がなし。 今度は逆ルートでもチャレンジしてみたい。 何時間も車の音も聞こえない山中を黙々と歩いていると、下山してから日常の有難さに気づかされました。

太宰府駅をスタート

太宰府駅をスタート

太宰府駅をスタート

ルート内に太宰府天満宮。はじめて。

ルート内に太宰府天満宮。はじめて。

ルート内に太宰府天満宮。はじめて。

太宰府天満宮でお参りし裏へ抜けるとトンネルがあります

太宰府天満宮でお参りし裏へ抜けるとトンネルがあります

太宰府天満宮でお参りし裏へ抜けるとトンネルがあります

道をぐんぐん登る。正面が宝満山

道をぐんぐん登る。正面が宝満山

道をぐんぐん登る。正面が宝満山

かまど神社(内山)に来ました。舗装路は地味にきつい。

かまど神社(内山)に来ました。舗装路は地味にきつい。

かまど神社(内山)に来ました。舗装路は地味にきつい。

かまど神社まではバスもありました。まほろば号

かまど神社まではバスもありました。まほろば号

かまど神社まではバスもありました。まほろば号

かまど神社にお参り

かまど神社にお参り

かまど神社にお参り

鳥居から林道

鳥居から林道

鳥居から林道

ずっと石段

ずっと石段

ずっと石段

百段ガンキ。どこから数えるかがわかりませんでしたが、ここかなという段から99はありました

百段ガンキ。どこから数えるかがわかりませんでしたが、ここかなという段から99はありました

百段ガンキ。どこから数えるかがわかりませんでしたが、ここかなという段から99はありました

この階段を登ると宝満山山頂

この階段を登ると宝満山山頂

この階段を登ると宝満山山頂

あいにくの天気

あいにくの天気

あいにくの天気

宝満山頂

宝満山頂

宝満山頂

指先が若杉山

指先が若杉山

指先が若杉山

宝満山頂から階段、鎖を降ります

宝満山頂から階段、鎖を降ります

宝満山頂から階段、鎖を降ります

ここは左へ。分かりにくいですが案内あります。

ここは左へ。分かりにくいですが案内あります。

ここは左へ。分かりにくいですが案内あります。

案内版

案内版

案内版

仏頂山頂

仏頂山頂

仏頂山頂

頭巾山は左に入って100m

頭巾山は左に入って100m

頭巾山は左に入って100m

頭巾山頂。景色はないですが静かで落ち着きます

頭巾山頂。景色はないですが静かで落ち着きます

頭巾山頂。景色はないですが静かで落ち着きます

坂を登って左。道なりに進むと三郡山頂

坂を登って左。道なりに進むと三郡山頂

坂を登って左。道なりに進むと三郡山頂

三郡山頂

三郡山頂

三郡山頂

三郡山頂からの縦走。ここは左です。案内版があります

三郡山頂からの縦走。ここは左です。案内版があります

三郡山頂からの縦走。ここは左です。案内版があります

草をかきわけます

草をかきわけます

草をかきわけます

案内版

案内版

案内版

尾根を進む。気持ちがいい縦走路です。危険箇所は特にありません

尾根を進む。気持ちがいい縦走路です。危険箇所は特にありません

尾根を進む。気持ちがいい縦走路です。危険箇所は特にありません

前砥石山頂。眺望なし。雨なので先を急ぐ

前砥石山頂。眺望なし。雨なので先を急ぐ

前砥石山頂。眺望なし。雨なので先を急ぐ

砥石山頂。眺望なし。雨なので先を急ぐ

砥石山頂。眺望なし。雨なので先を急ぐ

砥石山頂。眺望なし。雨なので先を急ぐ

どんどん雨量がふえる…

どんどん雨量がふえる…

どんどん雨量がふえる…

鬼岩谷山頂。眺望なし。分岐の右側が若杉山方面

鬼岩谷山頂。眺望なし。分岐の右側が若杉山方面

鬼岩谷山頂。眺望なし。分岐の右側が若杉山方面

鬼岩谷。この先から急な下りが増えて滑りました。危険。
ショウケ越→鬼岩谷だと登りがいがある急登がいくつもあり、景色も変化ありで苦しいですが楽しそうでした。

鬼岩谷。この先から急な下りが増えて滑りました。危険。 ショウケ越→鬼岩谷だと登りがいがある急登がいくつもあり、景色も変化ありで苦しいですが楽しそうでした。

鬼岩谷。この先から急な下りが増えて滑りました。危険。 ショウケ越→鬼岩谷だと登りがいがある急登がいくつもあり、景色も変化ありで苦しいですが楽しそうでした。

一瞬、亀の甲羅に見えました

一瞬、亀の甲羅に見えました

一瞬、亀の甲羅に見えました

ショウケ越手前はこの状況

ショウケ越手前はこの状況

ショウケ越手前はこの状況

橋が老朽化のたも、迂回ルートの案内あり

橋が老朽化のたも、迂回ルートの案内あり

橋が老朽化のたも、迂回ルートの案内あり

ショウケ越は不法投棄たくさん。とても残念

ショウケ越は不法投棄たくさん。とても残念

ショウケ越は不法投棄たくさん。とても残念

車が停車しているあたりから登ります

車が停車しているあたりから登ります

車が停車しているあたりから登ります

若杉山登山道は広く緩やか、案内もわかりやすい

若杉山登山道は広く緩やか、案内もわかりやすい

若杉山登山道は広く緩やか、案内もわかりやすい

尾根道。軽いアップダウンが続きますが歩きやすい

尾根道。軽いアップダウンが続きますが歩きやすい

尾根道。軽いアップダウンが続きますが歩きやすい

若杉ケ鼻への急登。

若杉ケ鼻への急登。

若杉ケ鼻への急登。

若杉ケ鼻。歩いてきた山々を見て感慨にふけれる場所ですが真っ白のため通過

若杉ケ鼻。歩いてきた山々を見て感慨にふけれる場所ですが真っ白のため通過

若杉ケ鼻。歩いてきた山々を見て感慨にふけれる場所ですが真っ白のため通過

若杉山頂

若杉山頂

若杉山頂

山頂付近の神社にお参りしくだる。とても滑りやすい。神社の自販機はシャッターがおりて買えませんでした

山頂付近の神社にお参りしくだる。とても滑りやすい。神社の自販機はシャッターがおりて買えませんでした

山頂付近の神社にお参りしくだる。とても滑りやすい。神社の自販機はシャッターがおりて買えませんでした

若杉楽園に出てきました

若杉楽園に出てきました

若杉楽園に出てきました

自販機発見。ブレイク

自販機発見。ブレイク

自販機発見。ブレイク

若杉楽園内に登山道あります。
道路側に案内がないので注意。
篠栗駅まで3.9km

若杉楽園内に登山道あります。 道路側に案内がないので注意。 篠栗駅まで3.9km

若杉楽園内に登山道あります。 道路側に案内がないので注意。 篠栗駅まで3.9km

眼下の街まで下ります

眼下の街まで下ります

眼下の街まで下ります

草ぼうぼう

草ぼうぼう

草ぼうぼう

彼岸花

彼岸花

彼岸花

道なりにくだる

道なりにくだる

道なりにくだる

若杉の湯側に登山道あります。車道には案内なし

若杉の湯側に登山道あります。車道には案内なし

若杉の湯側に登山道あります。車道には案内なし

篠栗駅到着

篠栗駅到着

篠栗駅到着

太宰府駅をスタート

ルート内に太宰府天満宮。はじめて。

太宰府天満宮でお参りし裏へ抜けるとトンネルがあります

道をぐんぐん登る。正面が宝満山

かまど神社(内山)に来ました。舗装路は地味にきつい。

かまど神社まではバスもありました。まほろば号

かまど神社にお参り

鳥居から林道

ずっと石段

百段ガンキ。どこから数えるかがわかりませんでしたが、ここかなという段から99はありました

この階段を登ると宝満山山頂

あいにくの天気

宝満山頂

指先が若杉山

宝満山頂から階段、鎖を降ります

ここは左へ。分かりにくいですが案内あります。

案内版

仏頂山頂

頭巾山は左に入って100m

頭巾山頂。景色はないですが静かで落ち着きます

坂を登って左。道なりに進むと三郡山頂

三郡山頂

三郡山頂からの縦走。ここは左です。案内版があります

草をかきわけます

案内版

尾根を進む。気持ちがいい縦走路です。危険箇所は特にありません

前砥石山頂。眺望なし。雨なので先を急ぐ

砥石山頂。眺望なし。雨なので先を急ぐ

どんどん雨量がふえる…

鬼岩谷山頂。眺望なし。分岐の右側が若杉山方面

鬼岩谷。この先から急な下りが増えて滑りました。危険。 ショウケ越→鬼岩谷だと登りがいがある急登がいくつもあり、景色も変化ありで苦しいですが楽しそうでした。

一瞬、亀の甲羅に見えました

ショウケ越手前はこの状況

橋が老朽化のたも、迂回ルートの案内あり

ショウケ越は不法投棄たくさん。とても残念

車が停車しているあたりから登ります

若杉山登山道は広く緩やか、案内もわかりやすい

尾根道。軽いアップダウンが続きますが歩きやすい

若杉ケ鼻への急登。

若杉ケ鼻。歩いてきた山々を見て感慨にふけれる場所ですが真っ白のため通過

若杉山頂

山頂付近の神社にお参りしくだる。とても滑りやすい。神社の自販機はシャッターがおりて買えませんでした

若杉楽園に出てきました

自販機発見。ブレイク

若杉楽園内に登山道あります。 道路側に案内がないので注意。 篠栗駅まで3.9km

眼下の街まで下ります

草ぼうぼう

彼岸花

道なりにくだる

若杉の湯側に登山道あります。車道には案内なし

篠栗駅到着