ひよっ子がゆく大普賢岳周回

2018.06.03(日) 日帰り

佇まいの格好良さに惹かれていた大普賢岳へ 今週は2人🤗4時半に家を出発6時過ぎに到着し7時からスタート。 カーナビはトンネル過ぎから案内する事を諦め🤦‍♀️ストリートビューで見といて良かったと思いました😏トンネル過ぎたら右折なのは見てたけどカーブの案内の矢印と思ったより直ぐでもあり、見逃しスルーUターンして無事左折😦和佐又山Uターンの看板も多くあったのでやはり見逃しやすいよう…これから行かれる方お気をつけ下さい。 大普賢岳までは梯子が怖いくらいで特にバテる事もなく小普賢岳にも寄って到着☺️ ⚠️一ヶ所間違えたけどすぐ修正。 七曜岳まではしんどくも楽しく歩き、そこから無双洞までの下りはこの後の登り返しを考えてげんなりしながら下り、初めて沢を渡り、魔の登り…岩場鎖場…事前情報通りのアトラクションタイム…楽しむ余裕なんて既に無し🙄🙄思い返すと岩場登るの楽しかった😍 足が上がらないけど歩かないと帰れない…頑張るしかない…!と体力精神強化に励んだ1日でした。 楽しいだけじゃなかったけど、良い経験をし、無事帰ってこれて良かったです😊 ⚠️下山時の危険箇所の写真撮れてない所もあります…

可愛いぞ😍

可愛いぞ😍

可愛いぞ😍

わくわくかつびくびくしながらスタート🎉

わくわくかつびくびくしながらスタート🎉

わくわくかつびくびくしながらスタート🎉

最初に緩やかで後半急登と最初に急登で後半緩やか。どっちが良い?議論会。どっちだろうなぁ…

最初に緩やかで後半急登と最初に急登で後半緩やか。どっちが良い?議論会。どっちだろうなぁ…

最初に緩やかで後半急登と最初に急登で後半緩やか。どっちが良い?議論会。どっちだろうなぁ…

本日はどうぞ仲良くして下さい…本当によろしくお願いします…

本日はどうぞ仲良くして下さい…本当によろしくお願いします…

本日はどうぞ仲良くして下さい…本当によろしくお願いします…

木が主役

木が主役

木が主役

ここで右上に上がり間違いだとすぐ気付き降りて正しい左下に降りる

ここで右上に上がり間違いだとすぐ気付き降りて正しい左下に降りる

ここで右上に上がり間違いだとすぐ気付き降りて正しい左下に降りる

⚠️間違い

⚠️間違い

⚠️間違い

かっこよ!!

かっこよ!!

かっこよ!!

長めの急な梯子。

長めの急な梯子。

長めの急な梯子。

綺麗!!たまらない!!😆😆

綺麗!!たまらない!!😆😆

綺麗!!たまらない!!😆😆

梯子らしい梯子

梯子らしい梯子

梯子らしい梯子

この上5分と小さく書いてました

この上5分と小さく書いてました

この上5分と小さく書いてました

既に結構歩いたねー

既に結構歩いたねー

既に結構歩いたねー

下った後に振り返って📸

下った後に振り返って📸

下った後に振り返って📸

出たー!!

出たー!!

出たー!!

もっと細くて鎖なしの所多々あり

もっと細くて鎖なしの所多々あり

もっと細くて鎖なしの所多々あり

あれ?さっきも1時間30分って言ってなかった…??気のせいか…。遠いー😖

あれ?さっきも1時間30分って言ってなかった…??気のせいか…。遠いー😖

あれ?さっきも1時間30分って言ってなかった…??気のせいか…。遠いー😖

底無し井戸。

底無し井戸。

底無し井戸。

可愛い警備主任に癒されました😍

可愛い警備主任に癒されました😍

可愛い警備主任に癒されました😍

ひょっこりはん

ひょっこりはん

ひょっこりはん

可愛いぞ😍

わくわくかつびくびくしながらスタート🎉

最初に緩やかで後半急登と最初に急登で後半緩やか。どっちが良い?議論会。どっちだろうなぁ…

本日はどうぞ仲良くして下さい…本当によろしくお願いします…

木が主役

ここで右上に上がり間違いだとすぐ気付き降りて正しい左下に降りる

⚠️間違い

かっこよ!!

長めの急な梯子。

綺麗!!たまらない!!😆😆

梯子らしい梯子

この上5分と小さく書いてました

既に結構歩いたねー

下った後に振り返って📸

出たー!!

もっと細くて鎖なしの所多々あり

あれ?さっきも1時間30分って言ってなかった…??気のせいか…。遠いー😖

底無し井戸。

可愛い警備主任に癒されました😍

ひょっこりはん

この活動日記で通ったコース

大普賢岳 和佐又〜石の鼻〜山頂〜国見〜七曜 周回コース

  • 07:25
  • 9.7 km
  • 1254 m
  • コース定数 29

ルートは長く、鎖場やハシゴも多く、気力体力技術ともに必要なルート。早朝に出発したいので、和佐又ヒュッテで前泊することをおすすめする。和佐又キャンプ場は静かで落ち着いており、気持ちが良い。周回コースは右回りと左回りがある。大普賢、国見、七曜と縦走した後の下りは急坂でかなりの体力を使う。そこから行動を下げたのち、登り返しがありやっと和佐又のコルに到着する。