台風前にサクッと。登りやすく、見られる生き物も結構面白かったです。
マムシのロードキルからミネラルを補給するウラギンシジミ
マムシのロードキルからミネラルを補給するウラギンシジミ
ヒヨドリバナで獲物を待ち構えるヒメカマキリ
ヒヨドリバナで獲物を待ち構えるヒメカマキリ
アキニレ ほかのニレと比べて分厚い葉が特徴的
アキニレ ほかのニレと比べて分厚い葉が特徴的
センダン 樹皮は虫下し、果実は生薬として古くから利用されてきた。本来本州には生息しないとされているため野生化した個体。
センダン 樹皮は虫下し、果実は生薬として古くから利用されてきた。本来本州には生息しないとされているため野生化した個体。
トチノキ ホオノキも生えていたのでややこしい
トチノキ ホオノキも生えていたのでややこしい
コミスジ
コミスジ
ミヤマガマズミ 葉の照りが強いので恐らくミヤマ。コバノ、ガマズミも生えておりややこしい
ミヤマガマズミ 葉の照りが強いので恐らくミヤマ。コバノ、ガマズミも生えておりややこしい
ヤマジノホトトギス 一部分で小群落があり見頃だった。
ヤマジノホトトギス 一部分で小群落があり見頃だった。
エゾギクトリバ ヒメムカシヨモギを初めとしたキク科の園芸害虫でよく見られるトリバガの仲間。
エゾギクトリバ ヒメムカシヨモギを初めとしたキク科の園芸害虫でよく見られるトリバガの仲間。
キブシ 林道で多く見られた植物の1つ。
キブシ 林道で多く見られた植物の1つ。
ノササゲ マメ科らしい花。鞘は綺麗な紫色らしいのでそれも見てみたい。
ノササゲ マメ科らしい花。鞘は綺麗な紫色らしいのでそれも見てみたい。
ヒメオビオオキノコの幼虫 立ち枯れに生えていた菌類を食べていたキノコ食いの甲虫の幼虫。
ヒメオビオオキノコの幼虫 立ち枯れに生えていた菌類を食べていたキノコ食いの甲虫の幼虫。
クヌギ 葉裏は白くならない(アベマキ✕)、鋸歯の緑色が抜ける(クリ✕)で見分けられる。
クヌギ 葉裏は白くならない(アベマキ✕)、鋸歯の緑色が抜ける(クリ✕)で見分けられる。
ムベ 常緑のアケビ
ムベ 常緑のアケビ
アベマキ
アベマキ
イワガネソウ
イワガネソウ
タニウツギ 1輪だけ狂い咲きしていた。
タニウツギ 1輪だけ狂い咲きしていた。
クリ
クリ
ニワウルシ(シンジュ) 舞鶴で初発見!ウルシの仲間ではなくニガキ科なので被れない。中国原産で成長が早いので街路樹や、天蚕であるシンジュサンの飼育用で移入。セイタカアワダチソウのようにアレロパシー効果で付近の植物の生育を阻害するため問題にも。英名はTree of Heaven(天国の木)
ニワウルシ(シンジュ) 舞鶴で初発見!ウルシの仲間ではなくニガキ科なので被れない。中国原産で成長が早いので街路樹や、天蚕であるシンジュサンの飼育用で移入。セイタカアワダチソウのようにアレロパシー効果で付近の植物の生育を阻害するため問題にも。英名はTree of Heaven(天国の木)
キボシマルウンカ イラクサ科寄生の大型ウンカ
キボシマルウンカ イラクサ科寄生の大型ウンカ
アゲハモドキ幼虫 有毒なジャコウアゲハに擬態(ベイツ型擬態)するアゲハモドキガの仲間。白いものは幼虫の出したロウ物質。ミズキ科を食べる。
アゲハモドキ幼虫 有毒なジャコウアゲハに擬態(ベイツ型擬態)するアゲハモドキガの仲間。白いものは幼虫の出したロウ物質。ミズキ科を食べる。
モモノゴマダラノメイガ モモを初めとしたバラ科果樹の害虫。
モモノゴマダラノメイガ モモを初めとしたバラ科果樹の害虫。
ニワトコ トネリコ属に似た羽状複葉だが樹皮が灰白色で深く裂けていたので。
ニワトコ トネリコ属に似た羽状複葉だが樹皮が灰白色で深く裂けていたので。
クレインブリッジまで見えます
クレインブリッジまで見えます
サンショウ 赤くなっている実は柑橘系の爽やかな酸味でじわじわピリピリと広がった。
サンショウ 赤くなっている実は柑橘系の爽やかな酸味でじわじわピリピリと広がった。
頂上でテリトリーを張っていたアカタテハ 後翅の茶色部分が狭いとヒメアカタテハ。
頂上でテリトリーを張っていたアカタテハ 後翅の茶色部分が狭いとヒメアカタテハ。
電波塔裏
電波塔裏
エノキ 実が色づいていた。
エノキ 実が色づいていた。
キリ 落ちていた実ですぐに分かった。あんまり綺麗な樹形ではないけど
キリ 落ちていた実ですぐに分かった。あんまり綺麗な樹形ではないけど
シロダモ
シロダモ
マムシのロードキルからミネラルを補給するウラギンシジミ
ヒヨドリバナで獲物を待ち構えるヒメカマキリ
アキニレ ほかのニレと比べて分厚い葉が特徴的
センダン 樹皮は虫下し、果実は生薬として古くから利用されてきた。本来本州には生息しないとされているため野生化した個体。
トチノキ ホオノキも生えていたのでややこしい
コミスジ
ミヤマガマズミ 葉の照りが強いので恐らくミヤマ。コバノ、ガマズミも生えておりややこしい
ヤマジノホトトギス 一部分で小群落があり見頃だった。
エゾギクトリバ ヒメムカシヨモギを初めとしたキク科の園芸害虫でよく見られるトリバガの仲間。
キブシ 林道で多く見られた植物の1つ。
ノササゲ マメ科らしい花。鞘は綺麗な紫色らしいのでそれも見てみたい。
ヒメオビオオキノコの幼虫 立ち枯れに生えていた菌類を食べていたキノコ食いの甲虫の幼虫。
クヌギ 葉裏は白くならない(アベマキ✕)、鋸歯の緑色が抜ける(クリ✕)で見分けられる。
ムベ 常緑のアケビ
アベマキ
イワガネソウ
タニウツギ 1輪だけ狂い咲きしていた。
クリ
ニワウルシ(シンジュ) 舞鶴で初発見!ウルシの仲間ではなくニガキ科なので被れない。中国原産で成長が早いので街路樹や、天蚕であるシンジュサンの飼育用で移入。セイタカアワダチソウのようにアレロパシー効果で付近の植物の生育を阻害するため問題にも。英名はTree of Heaven(天国の木)
キボシマルウンカ イラクサ科寄生の大型ウンカ
アゲハモドキ幼虫 有毒なジャコウアゲハに擬態(ベイツ型擬態)するアゲハモドキガの仲間。白いものは幼虫の出したロウ物質。ミズキ科を食べる。
モモノゴマダラノメイガ モモを初めとしたバラ科果樹の害虫。
ニワトコ トネリコ属に似た羽状複葉だが樹皮が灰白色で深く裂けていたので。
クレインブリッジまで見えます
サンショウ 赤くなっている実は柑橘系の爽やかな酸味でじわじわピリピリと広がった。
頂上でテリトリーを張っていたアカタテハ 後翅の茶色部分が狭いとヒメアカタテハ。
電波塔裏
エノキ 実が色づいていた。
キリ 落ちていた実ですぐに分かった。あんまり綺麗な樹形ではないけど
シロダモ