[足百]妙見山・三葉つつじ山

2022.09.19(月) 日帰り

今日は、諸用やら法事やらでお隣の群馬県桐生市へ。お隣ってどこの?…と、すっかり足利基準でお話してますが(笑) 雨の止み間かつ用事の隙間に…低めの足百の山なら行けそう…とは考えていました。考えていましたってもうその時点で、乱暴な言い方をすれば『そこに山行をねじ込む』流れにはなっていたわけです。 今日は、桐生市東部のお墓参りの場所から5kmと離れていない足利市西部の低めの2座を狙い撃ちです。というか、有難いことにそこに2座存在してくれているような。。。 ササッと行ってこよう!とスタートしたものの、さすがはこの時期の足百。雨で飛翔能力が低下しているはずのスズメバチは何箇所かで数匹元気に飛び回っているし、いつもの蜘蛛の巣、薮‪密に今日も苦戦。 でもそう来なくっちゃ足百じゃないわけで、敵が1匹も出てこないゲームはクリアしても楽しくないわけで、お腹が空いてなければご飯は美味しくないわけで、空気抵抗が無ければ飛行機は飛ばないわけで… あ、もう十分、尺は稼げましたね 足利百名山残り54座

クルマは小俣公民館の駐車場に停めてスタート

まずは妙見山を目指し、この熊埜神社を上っていきます

クルマは小俣公民館の駐車場に停めてスタート まずは妙見山を目指し、この熊埜神社を上っていきます

クルマは小俣公民館の駐車場に停めてスタート まずは妙見山を目指し、この熊埜神社を上っていきます

神社の左側を抜けて、登っていきます
こんな感じのところを登るなら楽勝!

神社の左側を抜けて、登っていきます こんな感じのところを登るなら楽勝!

神社の左側を抜けて、登っていきます こんな感じのところを登るなら楽勝!

と、思っていると、徐々に草の密度と背丈が増してきて…

と、思っていると、徐々に草の密度と背丈が増してきて…

と、思っていると、徐々に草の密度と背丈が増してきて…

本来の薮が出てまいりました

本来の薮が出てまいりました

本来の薮が出てまいりました

まだこの辺は地面が辛うじて見えるので、蜘蛛の巣払いながら安心(?)して進んでいきます

注意点は、、

・マムシを踏んでしまわないか(奴らは他のヘビと違い人間の気配感じても逃げません)

・スズメバチの巣を踏んでしまわないか(光が届く所で営巣するので、まだこちらの目視が利きますが、草で死角になってたりすることあります)

まだこの辺は地面が辛うじて見えるので、蜘蛛の巣払いながら安心(?)して進んでいきます 注意点は、、 ・マムシを踏んでしまわないか(奴らは他のヘビと違い人間の気配感じても逃げません) ・スズメバチの巣を踏んでしまわないか(光が届く所で営巣するので、まだこちらの目視が利きますが、草で死角になってたりすることあります)

まだこの辺は地面が辛うじて見えるので、蜘蛛の巣払いながら安心(?)して進んでいきます 注意点は、、 ・マムシを踏んでしまわないか(奴らは他のヘビと違い人間の気配感じても逃げません) ・スズメバチの巣を踏んでしまわないか(光が届く所で営巣するので、まだこちらの目視が利きますが、草で死角になってたりすることあります)

このあと約20mほど、撮影困難な薮漕ぎが待っていました

このあと約20mほど、撮影困難な薮漕ぎが待っていました

このあと約20mほど、撮影困難な薮漕ぎが待っていました

妙見山(138m)

足利百名山、ナンバリングはNO.63

草が刈られているところもあり、山頂へは10分ちょっとで到着

妙見山(138m) 足利百名山、ナンバリングはNO.63 草が刈られているところもあり、山頂へは10分ちょっとで到着

妙見山(138m) 足利百名山、ナンバリングはNO.63 草が刈られているところもあり、山頂へは10分ちょっとで到着

山頂の様子

山頂の様子

山頂の様子

三角点

三角点

三角点

次の山に向けて下山します

次の山に向けて下山します

次の山に向けて下山します

下山は舗装路を使って、こちらの車道に出てきました

下山は舗装路を使って、こちらの車道に出てきました

下山は舗装路を使って、こちらの車道に出てきました

次の三葉つつじ山の登山口(のような隙間)を探します。右側のどこからしいのですが…

次の三葉つつじ山の登山口(のような隙間)を探します。右側のどこからしいのですが…

次の三葉つつじ山の登山口(のような隙間)を探します。右側のどこからしいのですが…

曼珠沙華がちらほら咲いてます

曼珠沙華がちらほら咲いてます

曼珠沙華がちらほら咲いてます

こちらは崖になっているので、薮突入を断念

こちらは崖になっているので、薮突入を断念

こちらは崖になっているので、薮突入を断念

三葉つつじ自生地らしいです

季節は1/4年ずれてますが。

三葉つつじ自生地らしいです 季節は1/4年ずれてますが。

三葉つつじ自生地らしいです 季節は1/4年ずれてますが。

この墓地を登った一番奥の右側から入ることに

この墓地を登った一番奥の右側から入ることに

この墓地を登った一番奥の右側から入ることに

シロオニタケ
(食べたら死には至らないが、胃腸系・神経系の中毒を起こすらしいです)

シロオニタケ (食べたら死には至らないが、胃腸系・神経系の中毒を起こすらしいです)

シロオニタケ (食べたら死には至らないが、胃腸系・神経系の中毒を起こすらしいです)

所々、「小高い丘レベルの展望」があります

所々、「小高い丘レベルの展望」があります

所々、「小高い丘レベルの展望」があります

三葉つつじ山(113m)

足利百名山、ナンバリングはNO.72

実は、この山名板を探すのに、入らなくてもいい薮に入り、ウロウロしてました。

YAMAPで過去に登った方の、この山の山名板の写真の背景をきちんと記憶していれば防げたことです

三葉つつじ山(113m) 足利百名山、ナンバリングはNO.72 実は、この山名板を探すのに、入らなくてもいい薮に入り、ウロウロしてました。 YAMAPで過去に登った方の、この山の山名板の写真の背景をきちんと記憶していれば防げたことです

三葉つつじ山(113m) 足利百名山、ナンバリングはNO.72 実は、この山名板を探すのに、入らなくてもいい薮に入り、ウロウロしてました。 YAMAPで過去に登った方の、この山の山名板の写真の背景をきちんと記憶していれば防げたことです

こんな感じです。

奥に茶臼山が見える、このあたりが目印になるかと思います

こんな感じです。 奥に茶臼山が見える、このあたりが目印になるかと思います

こんな感じです。 奥に茶臼山が見える、このあたりが目印になるかと思います

西側は崖になってます

西側は崖になってます

西側は崖になってます

お墓のほうに戻ります

(お墓参りではなく)

お墓のほうに戻ります (お墓参りではなく)

お墓のほうに戻ります (お墓参りではなく)

シャツは汗びっしょり。小虫がけっこう居たので、墓地の真ん中辺りまでおりて、着替えました

シャツは汗びっしょり。小虫がけっこう居たので、墓地の真ん中辺りまでおりて、着替えました

シャツは汗びっしょり。小虫がけっこう居たので、墓地の真ん中辺りまでおりて、着替えました

まばらに咲いてる曼珠沙華
来た道ではないほうをぐるっとまわりながらスタート地点に向かいます
好き嫌いが分かれる花なんですよね

まばらに咲いてる曼珠沙華 来た道ではないほうをぐるっとまわりながらスタート地点に向かいます 好き嫌いが分かれる花なんですよね

まばらに咲いてる曼珠沙華 来た道ではないほうをぐるっとまわりながらスタート地点に向かいます 好き嫌いが分かれる花なんですよね

スタート地点の公民館まで戻ってきました。
お疲れ様でした

スタート地点の公民館まで戻ってきました。 お疲れ様でした

スタート地点の公民館まで戻ってきました。 お疲れ様でした

丸子屋のひもかわうどんのざる。
ふる川のひもかわうどんよりは薄いくて小ぶりですが、食べやすくお値段も500円とかなりリーズナブル!

丸子屋のひもかわうどんのざる。 ふる川のひもかわうどんよりは薄いくて小ぶりですが、食べやすくお値段も500円とかなりリーズナブル!

丸子屋のひもかわうどんのざる。 ふる川のひもかわうどんよりは薄いくて小ぶりですが、食べやすくお値段も500円とかなりリーズナブル!

クルマは小俣公民館の駐車場に停めてスタート まずは妙見山を目指し、この熊埜神社を上っていきます

神社の左側を抜けて、登っていきます こんな感じのところを登るなら楽勝!

と、思っていると、徐々に草の密度と背丈が増してきて…

本来の薮が出てまいりました

まだこの辺は地面が辛うじて見えるので、蜘蛛の巣払いながら安心(?)して進んでいきます 注意点は、、 ・マムシを踏んでしまわないか(奴らは他のヘビと違い人間の気配感じても逃げません) ・スズメバチの巣を踏んでしまわないか(光が届く所で営巣するので、まだこちらの目視が利きますが、草で死角になってたりすることあります)

このあと約20mほど、撮影困難な薮漕ぎが待っていました

妙見山(138m) 足利百名山、ナンバリングはNO.63 草が刈られているところもあり、山頂へは10分ちょっとで到着

山頂の様子

三角点

次の山に向けて下山します

下山は舗装路を使って、こちらの車道に出てきました

次の三葉つつじ山の登山口(のような隙間)を探します。右側のどこからしいのですが…

曼珠沙華がちらほら咲いてます

こちらは崖になっているので、薮突入を断念

三葉つつじ自生地らしいです 季節は1/4年ずれてますが。

この墓地を登った一番奥の右側から入ることに

シロオニタケ (食べたら死には至らないが、胃腸系・神経系の中毒を起こすらしいです)

所々、「小高い丘レベルの展望」があります

三葉つつじ山(113m) 足利百名山、ナンバリングはNO.72 実は、この山名板を探すのに、入らなくてもいい薮に入り、ウロウロしてました。 YAMAPで過去に登った方の、この山の山名板の写真の背景をきちんと記憶していれば防げたことです

こんな感じです。 奥に茶臼山が見える、このあたりが目印になるかと思います

西側は崖になってます

お墓のほうに戻ります (お墓参りではなく)

シャツは汗びっしょり。小虫がけっこう居たので、墓地の真ん中辺りまでおりて、着替えました

まばらに咲いてる曼珠沙華 来た道ではないほうをぐるっとまわりながらスタート地点に向かいます 好き嫌いが分かれる花なんですよね

スタート地点の公民館まで戻ってきました。 お疲れ様でした

丸子屋のひもかわうどんのざる。 ふる川のひもかわうどんよりは薄いくて小ぶりですが、食べやすくお値段も500円とかなりリーズナブル!