松前道 19日目 今別駅~竜飛崎

2018.06.03(日) 日帰り

松前道を踏破。 仙台から19日かかった。 東京からだと、37日かかった。 通して歩いた訳ではないが、 京都から歩いたとして換算すると 1272km 62日。 長崎からだと、2032km 102日。 坊津からだと、2222km 105日。 関門海峡は海底トンネルをちゃんと歩いたので、 坊津の灯台から、 竜飛崎の灯台まで、 全く隙間なく歩き通したことになる。 今回の街道歩きはここまで。 次は海を渡って、松前城の前から北上しようと考えている。

自販機もない無人駅だが、待合室もトイレもキレイ。8:00出発。

自販機もない無人駅だが、待合室もトイレもキレイ。8:00出発。

自販機もない無人駅だが、待合室もトイレもキレイ。8:00出発。

松前道(松前街道)に合流。西へ向かう。

松前道(松前街道)に合流。西へ向かう。

松前道(松前街道)に合流。西へ向かう。

あの岬の先っぽまで行く。

あの岬の先っぽまで行く。

あの岬の先っぽまで行く。

朝からスッキリ晴れてる。嬉しい。

朝からスッキリ晴れてる。嬉しい。

朝からスッキリ晴れてる。嬉しい。

漁村が断続的続く。イカ釣り漁船を見るようになった。

漁村が断続的続く。イカ釣り漁船を見るようになった。

漁村が断続的続く。イカ釣り漁船を見るようになった。

外ヶ浜町は、今別町により東西2つに分断されている。

外ヶ浜町は、今別町により東西2つに分断されている。

外ヶ浜町は、今別町により東西2つに分断されている。

三厩で国道280号線は終わり、その先は国道339号線になる。

三厩で国道280号線は終わり、その先は国道339号線になる。

三厩で国道280号線は終わり、その先は国道339号線になる。

源義経渡海伝説の地。

源義経渡海伝説の地。

源義経渡海伝説の地。

小山を覆う藤の花。

小山を覆う藤の花。

小山を覆う藤の花。

このたった一本の木から生え広がっている。

このたった一本の木から生え広がっている。

このたった一本の木から生え広がっている。

日曜日なので車やバイクが頻繁に通過する。

日曜日なので車やバイクが頻繁に通過する。

日曜日なので車やバイクが頻繁に通過する。

昨日、あの山並みのはるか向こうから歩いてきた。

昨日、あの山並みのはるか向こうから歩いてきた。

昨日、あの山並みのはるか向こうから歩いてきた。

海鳥の姿も俄然多くなってきた。

海鳥の姿も俄然多くなってきた。

海鳥の姿も俄然多くなってきた。

あと4km。私の足では一時間の距離。

あと4km。私の足では一時間の距離。

あと4km。私の足では一時間の距離。

あれが竜飛崎かな?

あれが竜飛崎かな?

あれが竜飛崎かな?

崖下のわずかな平地に家を建ているのが、よくわかる。

崖下のわずかな平地に家を建ているのが、よくわかる。

崖下のわずかな平地に家を建ているのが、よくわかる。

舟庫がびっしり連なっている。家屋とは離れている。

舟庫がびっしり連なっている。家屋とは離れている。

舟庫がびっしり連なっている。家屋とは離れている。

竜飛崎のさらに北に浮かぶ島、帯島に着いた。

竜飛崎のさらに北に浮かぶ島、帯島に着いた。

竜飛崎のさらに北に浮かぶ島、帯島に着いた。

有名な階段国道。

有名な階段国道。

有名な階段国道。

竜飛崎漁港を見下ろす。北海道が見えている。

竜飛崎漁港を見下ろす。北海道が見えている。

竜飛崎漁港を見下ろす。北海道が見えている。

着いた。坊津の灯台から竜飛崎の灯台まで、隙間なく歩き切った。

着いた。坊津の灯台から竜飛崎の灯台まで、隙間なく歩き切った。

着いた。坊津の灯台から竜飛崎の灯台まで、隙間なく歩き切った。

ホテルで概算してみた

ホテルで概算してみた

ホテルで概算してみた

自販機もない無人駅だが、待合室もトイレもキレイ。8:00出発。

松前道(松前街道)に合流。西へ向かう。

あの岬の先っぽまで行く。

朝からスッキリ晴れてる。嬉しい。

漁村が断続的続く。イカ釣り漁船を見るようになった。

外ヶ浜町は、今別町により東西2つに分断されている。

三厩で国道280号線は終わり、その先は国道339号線になる。

源義経渡海伝説の地。

小山を覆う藤の花。

このたった一本の木から生え広がっている。

日曜日なので車やバイクが頻繁に通過する。

昨日、あの山並みのはるか向こうから歩いてきた。

海鳥の姿も俄然多くなってきた。

あと4km。私の足では一時間の距離。

あれが竜飛崎かな?

崖下のわずかな平地に家を建ているのが、よくわかる。

舟庫がびっしり連なっている。家屋とは離れている。

竜飛崎のさらに北に浮かぶ島、帯島に着いた。

有名な階段国道。

竜飛崎漁港を見下ろす。北海道が見えている。

着いた。坊津の灯台から竜飛崎の灯台まで、隙間なく歩き切った。

ホテルで概算してみた