天狗山ダイレクト

2022.09.17(土) 日帰り

活動データ

タイム

06:46

距離

2.5km

上り

483m

下り

480m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 46
休憩時間
5 時間 18
距離
2.5 km
上り / 下り
483 / 480 m
5 17
25

活動詳細

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9月17日(土)「晴れ」 本日の計画は、野猿返しであったが、Nが明日の予定であった、天狗山ダイレクトとテレコしていた。と言うか、自分は前回登れなかった野猿返しから攻めたいと計画したが、Nは本来登りたいと思っていた天狗山ダイレクトが先だと思っていたようで、お互い思い違いをしていたようだ。入山前の詰めが甘かったか。台風14号の接近もあり、お互い明日は登れないと言う思いもあり、自分は野猿返しのみの情報収集し、Nは天狗山ダイレクトのみ情報収集した状況であった。と言う訳で、本日は、少し不安もあるが、N希望を取り入れ、天狗山ダイレクトへ行く事とする。渡渉は無いので、濡れるリスクは無くなった。先ずは、本部へ計画変更のラインを入れた。馬越峠に到着すると車2台が既に停まっていた。準備をしている登山者は、天狗山ピークハントのようだった。暫くでキャンピングカー現れた。此方は、クライミングのようで、3名パーティーだ。取付きまでは、登山道を暫く登り、開けた場所で岩場を眺めながら進む。天狗山の東肩の標高1750m辺りから踏み跡を辿り下降する。明瞭な踏み跡で迷う事は無い、傾斜が緩やかになりケルンが現れる。其処から右へとトラバース気味に下降する。此の辺りも3ヶ所ほどケルンがある。踏み跡が不明瞭となると、右手に岩場があり、正に其処がスタート地点だった。1ピッチ目は少し泥臭い、沢登りの場面のような階段状のルートだ。登りだすと邪魔な木を切り落としたような痕跡がある。ランニングビレーは、木で行う。2ピッチ目は、少し登り、態勢が不安定な状態で、左手の割れ目にカムを噛ます。一段登り再びカムを噛ましてテラスぽい所へ抜ける。木を掴み登ると終了点へ出る。立木で確保する。3ピッチ目は、確保する事なく4ピッチ取付きまで歩く。4ピッチ目は、正面を右手に巻くような形で、側壁を登る。最初の一歩が良く分からなく、木を踏み台にした。ビレーは灌木で取った。5ピッチ目は、各自が歩く。6ピッチ目は、門と呼ばれる所でハンガーボルトがある。チムニーと言うより、沢のルンゼぽい感じで登れた。7ピッチ目は、覚えていません。と言う事は難しくなかったか。8ピッチ目は、展望を楽しみながら歩いた。八ヶ岳、瑞牆山、そしてレタス畑が綺麗に眺められた。9ピッチ目は、核心部三段壁となる。先行パーティーが登攀中なので暫し休息して展望を楽しむ。天狗山の岩壁は幅広で展開しているので、まだまだ新ルートが築かれそうだ。さて、9ピッチ目は、ハンガーボルトに導かれて進む。良いホールドを探すに少し時間が掛かった。10ピッチ目は、下部から覗いたときは何処を登るのかなと思ったが、左手のランぺ状をハンガーボルトに導かれて進む。左側が垂壁となって落ちているので少し怖い。此処も良いホールドを探すのに少し時間が掛かるが、上に進むにつれ、チョークの跡が顕著になり楽になる。ランぺが終了すると右手のルンゼ状に入る。ランニングビレーが取れなかったが、ガバが続くので慎重に進んで終了する。此れより上は樹林帯に入り、問題なく頂上へと抜られた。頂上は展望も良く暫し休息してから馬越峠へ下山した。台風接近で天候が良くないので、帰宅する事にした。

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