久しぶりのお岩木さん 前回はいつだったか、、あのときは百沢スキー場から登って獄温泉の方に降りる周回でした。 前日仕事終わってからの車移動、途中休み休みで到着が遅くなりスタートがだいぶ遅くなってしまった。。まあ安全第一ってことで。 今日は楽々山頂堪能コース 車で八合目まであがってそこから登る予定でしたが、遅くなったので(と言い訳して)更にリフトを利用、楽ちん楽ちん リフトを降りたら先に鳥海山へ。そこから見える岩木山は岩ゴツゴツの急斜面、こんな急だったなんて全然覚えてないぞ~ と思いつつ何とか山頂までたどり着きました。 でも午後から?雲も晴れて眺めもよく気持ちのいい山行でした。

オマケ:百沢スキー場 より岩木山

オマケ:百沢スキー場 より岩木山

オマケ:百沢スキー場 より岩木山

岩木山へ向かう途中、山頂は雲の中

岩木山へ向かう途中、山頂は雲の中

岩木山へ向かう途中、山頂は雲の中

車で八合目まで、ここからリフトに乗ります
ちなみにリフトの右側のところが獄温泉への下山道

車で八合目まで、ここからリフトに乗ります ちなみにリフトの右側のところが獄温泉への下山道

車で八合目まで、ここからリフトに乗ります ちなみにリフトの右側のところが獄温泉への下山道

南観測点までは気持ちのいい道

南観測点までは気持ちのいい道

南観測点までは気持ちのいい道

鳥海山からの岩木山

鳥海山からの岩木山

鳥海山からの岩木山

雲も晴れました
たくさんの人が登ってるのが見えます

雲も晴れました たくさんの人が登ってるのが見えます

雲も晴れました たくさんの人が登ってるのが見えます

山頂、これは覚えてる

山頂、これは覚えてる

山頂、これは覚えてる

大石赤倉登山道、チョット覗いてみる

大石赤倉登山道、チョット覗いてみる

大石赤倉登山道、チョット覗いてみる

岩木山の反対側、こちらもかなりな急斜面

岩木山の反対側、こちらもかなりな急斜面

岩木山の反対側、こちらもかなりな急斜面

赤倉コースの稜線?

赤倉コースの稜線?

赤倉コースの稜線?

厳鬼山? 
もう一つのルート探したが藪だらけでみつけられず

厳鬼山?  もう一つのルート探したが藪だらけでみつけられず

厳鬼山?  もう一つのルート探したが藪だらけでみつけられず

長平登山道、ロープ張ってましたが少し覗いてみる

長平登山道、ロープ張ってましたが少し覗いてみる

長平登山道、ロープ張ってましたが少し覗いてみる

急坂の上に草が生えて足元分かりづらい
ので、無理せず引き返す

急坂の上に草が生えて足元分かりづらい ので、無理せず引き返す

急坂の上に草が生えて足元分かりづらい ので、無理せず引き返す

岩手山神社方面
こちらはメジャールートなので登山道もしっかりしてます。がやっぱり急登

岩手山神社方面 こちらはメジャールートなので登山道もしっかりしてます。がやっぱり急登

岩手山神社方面 こちらはメジャールートなので登山道もしっかりしてます。がやっぱり急登

一休み

一休み

一休み

帰って来ました〜
下りもやっぱりリフト (*ノω・*)テヘ

帰って来ました〜 下りもやっぱりリフト (*ノω・*)テヘ

帰って来ました〜 下りもやっぱりリフト (*ノω・*)テヘ

オマケ:百沢スキー場 より岩木山

岩木山へ向かう途中、山頂は雲の中

車で八合目まで、ここからリフトに乗ります ちなみにリフトの右側のところが獄温泉への下山道

南観測点までは気持ちのいい道

鳥海山からの岩木山

雲も晴れました たくさんの人が登ってるのが見えます

山頂、これは覚えてる

大石赤倉登山道、チョット覗いてみる

岩木山の反対側、こちらもかなりな急斜面

赤倉コースの稜線?

厳鬼山?  もう一つのルート探したが藪だらけでみつけられず

長平登山道、ロープ張ってましたが少し覗いてみる

急坂の上に草が生えて足元分かりづらい ので、無理せず引き返す

岩手山神社方面 こちらはメジャールートなので登山道もしっかりしてます。がやっぱり急登

一休み

帰って来ました〜 下りもやっぱりリフト (*ノω・*)テヘ

この活動日記で通ったコース

岩木山 八合目往復コース

  • 02:00
  • 2.3 km
  • 384 m
  • コース定数 8

いくつかある岩木山の登山道のなかで、もっとも手軽に登れるのが、津軽岩木スカイラインを使って八合目まで車でアクセスしてしまうルートだ。八合目からはさらにリフトを使ってさらに登山道を短縮することもできるが、ここでは八合目からは登山道を使って登っていく。高山植物に恵まれた細い道を登っていくと、やがてリフト山頂駅との分岐につく。ゴロゴロとした大きな岩場が現れると、岩木山頂上だ。すぐ南には安全の鐘が、北東には岩木山神社奥宮が鎮座している。360度の大展望だ。下りは、登って来た道を戻ればよい。