S:飛騨山脈南部テン泊登山;1日目(登山者駐車場~常念小屋テン場)

2022.09.10(土) 日帰り

活動データ

タイム

05:01

距離

6.9km

上り

1307m

下り

78m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 1
休憩時間
29
距離
6.9 km
上り / 下り
1307 / 78 m
4
15
4 25

活動詳細

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常念岳~大天井岳間の登山 2013年以来2度目 1日目;一の沢登山口~常念小屋テン場 2日目;常念小屋テン場~大天井岳往復 3日目;常念小屋テン場~常念岳~一の沢登山口 1泊2日で可能なルートなのですが、 今年の夏は天候不順で 好天が続くことは滅多にありませんでした。 今後2週間も降雨が多いようなのでのんびりと 山中での日々を過ごすことにしました。 自宅から一般道を5時間位かけて0:40到着。 深夜2時には第一駐車場は満車。 少し仮眠。 5:22に駐車場を出発。一の沢登山口まで 傾斜のある舗装林道を1㎞程歩きました。 道路脇にはお花も点在していました。 空には少し雨雲が残っていましたが今日以降は 好天に恵まれる予報のため心配ありません。 登山口からも標高1700m程までは緩斜面の 岩と土が混在した道を歩きました。 このルートは支流が随所にあるので 水の供給は随時可能です。 沢水が飲めない人は持参が必要です。 殆ど沢の水を飲んでいたので 1L持っていったが常念乗越に着くまでに 200ccしか減っていませんでした。 コップはいつでも出せるように リュックに付けていました。 お花も所々で見られした。 登山道には支流からの水が流れ込み 川のような状態になっていました。 いつもそうなのかはわかりませんが、 足首以上の深さのところもありました。 傾斜が急になってくる1900mを超えると 17kgのリュックの重みが肩と腰に応えました。 蒸し蒸しするのですが 沢を通ってくれ風が心地良かった(^^)/ 振り返ると 安曇野方面には雲がかかっていました。 胸突八丁からは傾斜が更に急になりましたが 時々立ち止まっては進むを繰り返しながら 安定したペースで登ることができました。 僕はどちらかと言うと短時間で標高が稼げる 急傾斜が好きです(^^)/ 最終水場でお腹いっぱい飲んで 常念乗越を目指しました。 第3ベンチを過ぎた辺りの常念乗越手前から 常念岳の斜面が見えた。 常念乗越に到着。 正面に槍穂高と大キレット、左方に常念岳、 右方に横通岳。素晴らしい景観。 常念小屋でテン泊手続きを済ませテン場へ。 早い到着だったので槍ヶ岳~大キレットを 正面に見えるベストポジションに張れました。 のんびり昼食を食べた後に日向ぼっこ。 濡れた衣服を乾かしました。 午前中は景観も良かったが正午からは ガスが多くなり周りが見えるのは時々。 槍の穂先殆ど隠れていたが 一瞬のチャンスで撮影はできました。 テント数も増えてきて 周りもざわついてきました。 乾燥して冷たい風が時々吹いてくるが 日差しが強いので寒さは感じませんでした。 お昼寝をしたいのですが テント内は暑くて寝れたものではありません。 ビールを飲みながら 槍ヶ岳を長い間見ていましたが、 ガスに囲まれてちっとも姿を 現わしてくれませんでした。 補給ヘリコプターが到着して 物資を降ろしていきました。 15:40頃、日が西に傾いた影響なのか ガスが消え始めやっと全容が現れました。 槍ヶ岳から南側への連なり、その先の大キレットから北穂高岳がくっきりと見えました。 常念岳は一の沢から上がってくるガスで 姿を隠したままでした。 16:00を過ぎると気温は10℃程になり 日差しがガスで隠れるとひんやりしました。 相変わらずガスは断続的に流れてきました。 今夜は中秋の名月。23:30に南中。 ここからだと常念岳の真上になります。 ガスが無くなってまんまるお月様が 見えるのだろうか?期待したいです。 21:00常念岳上空には雲。 満月は隙間から垣間見ることができるが はっきりしません。 23:30満月は常念岳上空にあるが ガスがありぼんやり。 オリオン座とおおいぬ座のみ ガスの合間から見えました。 名月観察は明朝に期待しましょう。 [天候状況] 降雨量0mm 風速1~3m/s 気温18→12℃ 雲量(下層雲)72→34→84%(4:00→14:00→23:00) 湿度92%(1500m・6:00)68%(3000m・22:00) [登山道状況] http://www.mt-jonen.com/approach/images/ichinosawa_all.pdf ①一ノ沢登山口~王滝ベンチ 基本的に土道だが岩も混在している緩斜面が続く。 丸太を並べた橋渡りも数か所ある。 登山道に水が大量に流れている箇所がある。 通常の登山道だが注意して歩行のこと。 水場は随所にある。 ②王滝ベンチ~胸突八丁 少しずつ傾きも増していく。 ごつごつした岩が多くなり、 足上げも頻繁に必要。 水場は随所にある。 ③胸突八丁~常念乗越 急傾斜が続く。 すれ違い困難な斜面に道が作られた箇所もあり、50m程下の一の沢まで一気に滑落する可能性も ある。全体的に注意が必要。 標高2250mに最終水場がある。 【常念小屋】 山小屋直通電話:090-1430-3328 テン泊2000円/人(60張程)  水200円/L(沢の水をくみ上げ) テン場にトイレあり テント泊食事 (11~14時食堂あり。朝食夕食提供なし)

常念岳・大天井岳・燕岳 朝の登山者駐車場。2時には満車だった。
朝の登山者駐車場。2時には満車だった。
常念岳・大天井岳・燕岳 一の沢登山口。大勢の登山者がみえた
一の沢登山口。大勢の登山者がみえた
常念岳・大天井岳・燕岳 少しどんよりした曇り空だが、好天になる予報。
少しどんよりした曇り空だが、好天になる予報。
常念岳・大天井岳・燕岳 段差の大きい登山道
段差の大きい登山道
常念岳・大天井岳・燕岳 登山日と下山日には
登山道が川のような状態になっていた。
登山日と下山日には 登山道が川のような状態になっていた。
常念岳・大天井岳・燕岳 最近の降雨の影響だろうか
水量が多い
最近の降雨の影響だろうか 水量が多い
常念岳・大天井岳・燕岳 一の沢に注がれる支流。
どこも水量が多い。
一の沢に注がれる支流。 どこも水量が多い。
常念岳・大天井岳・燕岳 急傾斜の岩の登山道
急傾斜の岩の登山道
常念岳・大天井岳・燕岳 木の階段も随所にある
木の階段も随所にある
常念岳・大天井岳・燕岳 崩壊地もあった
崩壊地もあった
常念岳・大天井岳・燕岳 沢の水が飲めるならば
水場は沢山あるので
持参しなくてもいい。
沢の水が飲めるならば 水場は沢山あるので 持参しなくてもいい。
常念岳・大天井岳・燕岳 何度も橋を渡る
何度も橋を渡る
常念岳・大天井岳・燕岳 安曇野方面は曇り空
安曇野方面は曇り空
常念岳・大天井岳・燕岳 大量に流れる水
大量に流れる水
常念岳・大天井岳・燕岳 少し長めの橋もある
少し長めの橋もある
常念岳・大天井岳・燕岳 どんだけの量が流れているのかしら?
どんだけの量が流れているのかしら?
常念岳・大天井岳・燕岳 いよいよここから更なる急傾斜が始まる
いよいよここから更なる急傾斜が始まる
常念岳・大天井岳・燕岳 先ずはこの木の階段。
この先同じような階段が
何度も作られている
先ずはこの木の階段。 この先同じような階段が 何度も作られている
常念岳・大天井岳・燕岳 一番の危険個所。
眼下には一の沢。50mの落差。
一番の危険個所。 眼下には一の沢。50mの落差。
常念岳・大天井岳・燕岳 同じ株から生えていた
アザミだが
同じ株から生えていた アザミだが
常念岳・大天井岳・燕岳 色違い。
色違い。
常念岳・大天井岳・燕岳 真下に一の沢・高度感がある
真下に一の沢・高度感がある
常念岳・大天井岳・燕岳 最終水場標識
最終水場標識
常念岳・大天井岳・燕岳 最終水場
最終水場
常念岳・大天井岳・燕岳 ダケカンバが伸びる
ダケカンバが伸びる
常念岳・大天井岳・燕岳 常念乗越手前から
常念岳方面。
青空が更に鮮明になった
常念乗越手前から 常念岳方面。 青空が更に鮮明になった
常念岳・大天井岳・燕岳 常念乗越に到着。
正面は槍・穂高だが雲の中
常念乗越に到着。 正面は槍・穂高だが雲の中
常念岳・大天井岳・燕岳 常念小屋
常念小屋
常念岳・大天井岳・燕岳 常念岳方面。常念岳はこのピークの向こう側
常念岳方面。常念岳はこのピークの向こう側
常念岳・大天井岳・燕岳 槍ヶ岳方面。
穂先が少し見える。
槍ヶ岳方面。 穂先が少し見える。
常念岳・大天井岳・燕岳 こちらは横通岳方面。
横通岳は奥の山。
こちらは横通岳方面。 横通岳は奥の山。
常念岳・大天井岳・燕岳 槍ヶ岳方面。
再び雲の中。
槍ヶ岳方面。 再び雲の中。
常念岳・大天井岳・燕岳 補給ヘリコプターが来た
補給ヘリコプターが来た
常念岳・大天井岳・燕岳 テン場の様子。土曜日だけあって混んできた
テン場の様子。土曜日だけあって混んできた
常念岳・大天井岳・燕岳 少し登った処からの常念小屋
少し登った処からの常念小屋
常念岳・大天井岳・燕岳 横通岳方面は青空が続く
横通岳方面は青空が続く
常念岳・大天井岳・燕岳 槍ヶ岳方面はガスの中
槍ヶ岳方面はガスの中
常念岳・大天井岳・燕岳 中秋の名月。
ガスがあって撮影が難しい。
中秋の名月。 ガスがあって撮影が難しい。

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