谷川岳・一ノ倉岳(西黒尾根↑天神尾根↓)

2022.09.13(火) 日帰り

深夜1時に西黒尾根を出発。 寝不足のせいなのか体調が優れず、登り始めてすぐに息切れ。 ペースを落としながらゆっくり登りました。 秋の気候だろうと油断していましたが気温湿度ともに完全に夏山。 森林限界をこえると月明かりがまぶしく、ヘッデンなくても歩けるほどでした。 西黒尾根の最終地点で御来光とモルゲンロートを撮影し、トマオキへ。 ここまでですれ違ったのは小屋の御主人さんだけ。 誰一人いません。完全なソロ登山。 今日はオキの耳がゴールの予定だったんですが、ノリで一ノ倉岳へGo。 国境稜線、まさに天空のさんぽ道。自然の雄大さを感じながら歩きました。 草木は色づき始め紅葉シーズン手前という感じでしたが ここも気温は完全に夏山。 通常の“秋山”のつもりで水分持ってきてたら確実に足りませんでした。 万が一に備え3L持ってきててよかったです^^; 一ノ倉岳へ向かう途中、一箇所だけ岩場が崩落しているところがあります。 迂回路があるので安心ですが、下山時は注意したほうがよいかと思いました。 体調悪いなか気合いとノリだけで来ちゃったので、帰りの登り返しは地獄。 だいぶつらかった。 下山は天神尾根。 いつもどおりスタスタ下りました。 32回目の谷川岳、無事終了です。

ラクダの背から。

ラクダの背から。

ラクダの背から。

こんな感じで御来光待ち。

こんな感じで御来光待ち。

こんな感じで御来光待ち。

空がいい感じ。ケルンのシルエット素敵。

空がいい感じ。ケルンのシルエット素敵。

空がいい感じ。ケルンのシルエット素敵。

雲海だ~!

雲海だ~!

雲海だ~!

明るくなってきました。

明るくなってきました。

明るくなってきました。

御来光。個人的にこのウニウニ好き。

御来光。個人的にこのウニウニ好き。

御来光。個人的にこのウニウニ好き。

モルゲンロート①

モルゲンロート①

モルゲンロート①

モルゲンロート②

モルゲンロート②

モルゲンロート②

山並みの向こうに富士あり。

山並みの向こうに富士あり。

山並みの向こうに富士あり。

主稜線もいい感じ^^

主稜線もいい感じ^^

主稜線もいい感じ^^

これがほんとの「ダイヤモンド谷川」

これがほんとの「ダイヤモンド谷川」

これがほんとの「ダイヤモンド谷川」

トマの耳(1,963)

トマの耳(1,963)

トマの耳(1,963)

一ノ倉岳から谷川岳と一ノ倉沢を望む。

一ノ倉岳から谷川岳と一ノ倉沢を望む。

一ノ倉岳から谷川岳と一ノ倉沢を望む。

俺。
(三脚+セルフタイマー)

俺。 (三脚+セルフタイマー)

俺。 (三脚+セルフタイマー)

茂倉岳へと続く稜線。

茂倉岳へと続く稜線。

茂倉岳へと続く稜線。

紅葉も色づき始め。若干早いかな?

紅葉も色づき始め。若干早いかな?

紅葉も色づき始め。若干早いかな?

ここ、染まるとキレイなんだよね^^

ここ、染まるとキレイなんだよね^^

ここ、染まるとキレイなんだよね^^

天神尾根のビュースポット。

天神尾根のビュースポット。

天神尾根のビュースポット。

ラクダの背から。

こんな感じで御来光待ち。

空がいい感じ。ケルンのシルエット素敵。

雲海だ~!

明るくなってきました。

御来光。個人的にこのウニウニ好き。

モルゲンロート①

モルゲンロート②

山並みの向こうに富士あり。

主稜線もいい感じ^^

これがほんとの「ダイヤモンド谷川」

トマの耳(1,963)

一ノ倉岳から谷川岳と一ノ倉沢を望む。

俺。 (三脚+セルフタイマー)

茂倉岳へと続く稜線。

紅葉も色づき始め。若干早いかな?

ここ、染まるとキレイなんだよね^^

天神尾根のビュースポット。