活動データ
タイム
06:20
距離
9.3km
のぼり
523m
くだり
999m
活動詳細
すべて見る今日の講習 読図の勉強をしながら京都トレイルを歩いた。 メインは地図のピーク、コル、谷、山腹、尾根を見て実際の地形と見比べること。 いっつもヤマップに頼りきりで、地図を持って歩いてるけど整地もほとんどしない。 今回は片手に地図を持ったまま歩きつつ、ポイントでは整地。それ以外も尾根や谷を度々確認。 コーチがポイントポイントで解説してくれるのでわかりやすかった😃 アドバイスや豆知識! ①登山道で急に曲がってる場所はたいてい谷か尾根。 ②1/25000の地図に4cm間隔で磁北線を引いておけば磁北線の間は1kmとわかる。今回は拡大された1/12500の地図を使用だったので8cm間隔で磁北線が引いてあった。磁北線の間を自分の親指の幅で何本分か確認すれば、親指一本分の幅が距離にすると大体何メートルかわかる。 ③先読み 予め次のポイントになりそうな建物や石碑、橋などを確認しておき地図上で大まかな距離を見ておく。親指一本分だと私の場合220m位。10分〜15分歩いても目標物がない場合は間違ってる可能性がある。間違ってた時は早めに引き返す。 ○地図で見ると京都の右京区と左京区がなんで左右逆か? 御所から見たときに右にあるのが右京区。 へえ~、知らんかった🤔 もしかして知らんかったん私だけ😅 ○三角点の✚は必ず東西南北に向くように埋め込まれてる。上にコンパスを置くとちゃんとコンパスの針と✚が平行になる。 これも常識かな?😗 それ以外も色々教えてもらったけど、頭がパンクし、覚えてない。コーチごめんなさい🙏 本日はこれにて終了!
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